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直にが一番良いっすね!!!
ちゅうちゅう吸いながら甘えてぇ…。甘やかされてぇ…バブみを感じる……
アイリ結構ちっちゃくてロリっ子なイメージあるんだけど、もしかして傍から見たら犯罪なのでは?
って思ったけど別に拉致って犯してる時点で犯罪ムーブだったわ。何も怖くない
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アイリにも俺のミルクを飲ませ……うん?これはアウトだったわ!!!
クレメンス一人勝ちはズルい。俺も一緒にクレメンスと紅茶飲みながら優雅にうちの子談義したいわ
最初はわいわいしてたのに、だんだんと「尊い…」「わかる…」しか言わなくなる腐女子みたいな事になるやつな
そんでもって、天使によるご主人談義は最初惚気だったのに、だんだんと出会いの頃の悪口になったり嫌ってた頃の話をして「わかるー」とか言い始めるくせに最終的に「でも好きだから…」に収束するのまで見えた
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長いし滅茶苦茶精液出すし長いよ(二度目)
具体的にはアイリが失神してからもアイリ使ってオナホロル回すくらい長いよ
[風呂上がり。
出る前に綺麗な湯を貰って頭から浴びた為、不快感も違和感もさっぱりと消えていた。
湯上りに着るというタオル地のローブを身につけるが、股下の風通りがよく落ち着かない。
部屋に戻って、手頃な椅子に腰を下ろしてやっと一息つくことができた。
さて、これからどうしようか。あるいはどうなるのだろうか。
あの日からどれだけ時間が経ったのか、定かではないが、そう間を置かずあの村は新しい守護天使が派遣されるだろうから、心配はしていない。]
出産間近の雌牛みたいな声を出して、どうした。
[窓から見える、泉とは名ばかりの監獄を眺めがてら、己の行く先に想いを馳せていたが。
部屋に帰ってきたときから妙に落ち着かず、そして今話しかけてきた男に体ごと向き直り、顔をしかめた。]
……な、なんだ、いきなり改まって。
[覚悟を決めた男の顔をした彼がいて、面食らう。
緊張が空気を伝って己にまで伝染し、どもってしまった。]
…これは、
[目の前に差しだされたものの役割はよく知っている。
が、しかし、自分に捧げられたものだとすぐには理解理解できず、数秒の沈黙を齎してしまった。]
…結婚。
[きゃ、なんて、可愛い悲鳴…にしてはおかしな音が彼の口から出てくるなんて。
此処に連れてこられた当初は考えもしなかったな、と、思いを馳せるが、すぐに意識と視線を彼に戻し、じ、と見つめた。]
[男の気持ちはあの時から変わっていないようだ。
でもあの時よりずっと彼を身近に感じるし、何より信じられる。
それに、真っ赤に熟した顔が言葉よりも雄弁に、彼のひたむきな愛と、断られることへの恐怖を物語っていた。]
(ああ…、かなわないな。)
[まばたきした瞬間、あの日の光景が蘇る。
物語の中にだけ居るとおもっていただろう天使を見つけ、勇気を出して話しかけてくれた小さな女の子と、その後ろに広がる緑の丘。
自分は押しの強い者に弱いのだろう、そしてこれからも。]
…わかった、あなたの伴侶となろう。
[彼を安心させる為に小さな笑顔を浮かべながら、指輪を差しだす手をそっと握った。
震えていたら、その震えが収まるまで。
汗をかいていたら、乾くまで。
ゆっくりと摩り続けた。]
今さら、何処にも逃げないから安心しろ。
…で、指輪はどちらをどう嵌めればいいんだ。
[相手が落ち着いたころを見計らい、指輪を差し示し先を促す。*]
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あ、返答はちょっと今日かなり遅くなる(未明)か、返せそうにないから眠いなら寝てて平気よ!キミ、コア外でしょ!!
出産間近のって、オマエ……いや、良いや
[彼女のからかいがあったからこそ、むしろ真面目な話が出来たのだろう。此方に身体ごと向き直られれば、改めて緊張してしまう。
一度は言って、伝わらなかった事。結局、自分色に染めたいだけではないか?と言われてしまえばそれまでなのだが。
だとすれば、彼女を思う気持ちは一体なんだろうか。これも彼女にとって偽りであり、押し付けであったとしたら。自分の心なのに、自分が一番わからなくなってしまう。]
……嫌なら、別にええよ
主従は結んどる。それ以上じゃなくとも、平気なはずやし
ここからは、俺の好みになっとるからな
[命令でもなんでもない。ただ、純粋な気持ちを称するならば、これが恋だろう。
あの時から何一つ気持ちは変わっていない。彼女の近くに居ても、彼女と交わっても満たされなかったこの気持ちは、ようやくこうして伝える事で満足した。伝えただけで、良かった。
手段がほんの少し変わっただけで、こうも落ち着いて話を出来るだなんて。ここに来たばかりの自分にはわからなかった事だろう。]
へっ?あ、え…と……
え!?嘘…やろ!?え、えぇ…!?
[伴侶になろう、だなんて。彼女の口から出てくるとは思わなかった。
潔癖症である彼女から触られ、震える手を落ち着かせるように擦られて、涙が溢れそうになる。
嘘、と疑いたくなるのも当然だろう。だって、あれだけ魔族を嫌っていたのだから。こうは言うものの、いつ後ろから刺されても可笑しくない事をしたというのに。]
(……いや、ちゃうな。赦されたわけやない)
[許してはいけない。勘違いしてはいけない。だから、せめて彼女と居る時間はもっと楽しく綺麗なものにしたいと願うのは悪い事では無いはずだ。
指輪をどう嵌めるのか、と問われれば、その小さなリングをゆっくりと摘んで彼女の左手を握った。]
こうして、な……
人間は結婚したら、ここに付けるんやって
[彼女の指のサイズは測った事が無いけれど、流石と言うべきか。作ってもらった指輪は彼女の左薬指にすんなりと入った。
それがなんだかむず痒くて、嬉しくて。天使を飼うとは言ったものの、自分の隣に立ってくれるような存在になるとは思っていなかった。
彼女の手を握り締めて、指輪をニマニマと眺めてから、やっぱり…。と言葉を繋げる。]
……人生、変わるな
[それは天使を飼ったからだろうか。それとも、天使を伴侶としたからだろうか。どちらにしても、ここに来て、ちゃんと対話をする事を知って。自分の視野も考えも、何もかも変わったものだから。
へにゃりと腑抜けた笑いを天使に見せて、何か問われるようならば。「なんでもない」とだけ言って彼女にウェディングドレスも着せようか。
龍の寿命は長いものだから。互いのどちらかが朽ちるまで、ずっと共に居ようと約束をして。**]
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よくわからんが締めちまった。締まっちまった畜生!!!
残り時間どうしよっか。エロエロする??????あ、駄目だ相方の体力が持たなそう。もう息してないよ!!!!
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アイリに悪魔の尻尾とか生えたら完全にサキュバスだしソマリの精搾り取られる…
でもそれも良い。結構精出るけど平気かな???
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アイリは失恋したんだなーーーーって思ってる
なんか色々終わってからソマリが傷心中の所に付け込んで隣に居る感半端じゃないけど、魔族だからそんなの関係無いです
愛する人が隣に居る。それが大正義。やったね。うちの子可愛い
そして月末はマジで忙しい時期だから飲んでる場合じゃなかった
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