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いやームリー
この視点あと2日維持してから灰吊りに突入するの厳しいー
どっかでボロ出るわ
すでに昨日2回出てる(このRPにはボロを覆い隠す効果もあるんですかね!)
[>>49 彼女にとってフィオンは、尖ったところのない存在という印象だった。引っかかるところはないが、マーティンのフィオン評を読んで、なるほどマーティン真ならフィオンを占うのも良いかもしれないという感想を抱いたものである。
彼女はぼんやりと記録を確認してみたが、>>1:69のリアルタイムで話したほうがのくだりが、フィオンが狼ならリアルタイムで話したほうが白く見られることを認識していながら、喉の少なさゆえ控えているという感触に思え、この思考が村由来のものに感じられるのは、彼女自身が不自由だったからかもしれない。]
調香師 エレオノーレは、議長の息女 アイリ を能力(襲う)の対象に選びました。
うーん、現状アイリにセットしてみたけど
とりあえず、勝てるかもみたいな期待感を持たないでね!
ようやく五分五分の土俵に上がったレベルだから!
あとそういう感情が表に溢れないよう気をつけてね、余計なお世話かもだけど
お褒めいただき光栄です
[誰かが彼女自身のことを未来予想図がない等と評していた気がするが、むしろユーリエこそその最たる者ではないかと、彼女は思う。
ローズマリー狼が判明した今、彼女が狼で、どうやって生き残るかを考えた時、彼女のやっていることはリスキーすぎはしないだろうか。アイリの懸念>>71はわかるが、実際昨日も多少の疑いを集めていた状況を踏まえても、このアクセルの踏み方は村っぽいと彼女は考える。
これはフィオンの白さより上かもしれない、と彼女は自分の思考を整理した。
>>74 手順屋とは、何だろう。彼女の中の手順屋のイメージは、例えば昨日ならどんな理由があってもパンダを吊る、というものなのだが、違うのかもしれない。盤面整理屋、的なものか? と彼女は思った。
ユーリエの認識で、ユーリエはどのくらい白を稼げているのか聞いてみたい、とふと彼女は感じた。]
[>>78フィオンの言葉に、そうなのか、と彼女は息を漏らした。>>76から>>78の考察は彼女には溜めたものに感じられたが、フィオンにとってはそうでもなさそうだ。
狼のときはもっと連投になるということだろうか、と彼女はフィオンの認識について問いかけたかった。]
ミスった
わーいわーい
まあ大したミスじゃない
エレオノーラが白くみられてるのが奇跡だぜ…
あ、独り言みたいに囁き使ってごめんね
もしあれなら独り言にするよ
ところでエレオノーレだった
自分の名前間違えんな…まあ彼女としか呼ばないし周りもエレオって略すからな
エレオノーラは瓜科だっけ?
トロイカセットにいた気もする
シロウは狂人のフリをして先に吊られようと頑張ってんのかね
個人的にはそういう陣営に触れるネタはいらん
余計な反応を生み出す
まあいいけど
[それはわかっているのだがどうしても気になって…という困り顔で、彼女は猫を見やった。スノウが狼なら彼女が追求しなければ逃げられてしまうのではという憂慮も、彼女の目を一層スノウへと向けさせるのだった。
彼女はフィオンの言を受け、フィオンに速度が出て白いところを探してざっと記録を漁っていたのだが、見つからなかった。しかし狼が狼の自分を自己申告するとは思えず、彼女はフィオンの速くて白く感じたところをゆるりと募集する。]
もうあっぷあっぷですよ
エレオノーレという人格を形成するのメチャムズイ
地の文で激しく誤魔化してる感ありすぎだわ
本当はもっとザックリとしたベベーンって感じの女の子です
酒ー!ひゃっはー!
調香師 エレオノーレは、学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
[彼女には今宵も手が離せぬ用があったので、デュークに投票を委任した。
レトが非狩しているが、レトが違うとやっぱりスノウではとなる気がしているので、彼女にとってはあまり意味があるとは思えない。それにレト・ローズマリーという狼が彼女には昨日からしっくりきていないのだ。初日のレトの、ローズマリーへのぞんざいな希望の出し方が、仲間感が薄いと彼女は感じていた。切るでもなく、追従するでもなく、何となくみたいな様子に見えた。ここは他の皆はどうだろうか、と彼女は視線を巡らせる。
それに、やはりどちらが狼か確定情報が落ちるのは大事ではないだろうか、と彼女は思う。]
投票を委任します。
調香師 エレオノーレは、賭博師 ディーク に投票を委任しました。
[彼女は自分の思考を少し整理した結果、なぜコンスタンツェ狼シロウ狂の印象が強いのか気付いた。
昨日、マーティン狼コンスタンツェ真シロウ狂だと考えていたから、マーティン真がわかってコンスタンツェと入れ替わったのだ。
彼女にはじっくり考える時間が残されていなかったから、できれば▼偽占い師で多数決、彼女の初感ならコンスタンツェを吊りたい、と希望して、足早に去った。
冬の匂いを辿るように、街灯のかげあかりも、吐く息も、白く染まっていく。服の隙間から冷気が入り込み、肌を冷たく赤く染めていく。
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