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日長石の鍛冶師 シルキー は 電気石の赤鬼 キアラ に投票した
日長石の鍛冶師 シルキーは、紫黄水晶の占師 メレディス を投票先に選びました。
― 『世界軸』中層・トーマスの部屋 ―
だってぇ。
[もふもふふかふかも正義のうちではあるけれど、ご飯は大正義である。
そこのところ>>2:256は、似た者同士である。]
あ、いらっしゃーい
[自分の部屋ではないけれど、来訪者>>4に声をかけ、何らかの会話をしただろうか。
充分な休息のあと、竜討伐へと向かう。**]
ふむー
なるほどー。
[頬袋が出来るほどは、まだ食べてはいないが、時間の問題だろう。>>28]
あい!
ちょっと痺れたけど、怪我はなかったですよー!
[ユーリエ>>17に元気よく答えながらトーマスとのやり取りを見る。
試練へと向かう銀糸の彼女を、元気いっぱいに見送り。]
けぷっ♪ごちそーさま!
[白玉のデザートを完食>>36後、準備を整えると]
ん、いきましょー!
[トーマスの促しに頷き、上層へと。]
― 『世界軸』上層・幽冥の間への移動中 ―
うん?
[戦う前の相談>>37に、代案がないかと考えて考えて――]
……それでいいと思う!
[結論がこれであった。]
― 『世界軸』上層・幽冥の間 ―
[良くも悪くも「考えるな、感じろ」系。
それが、相棒に何を思わせたかはわからないけれど、命の虚竜・幽冥が待ち受ける場へと辿り着けば]
これも食べられないんだろうなー、ちぇー。
[琥珀色の羽毛と鳥形翼を持った虚竜を見て、そんな一言をポツリと呟くが]
…………でも――頑張るしかないんだけどね!
[さぁ、自分にできる事を行おう。
幽冥の間へ現れたモノに警戒の咆哮を上げる琥珀色の羽毛と鳥形翼を持つ竜へと、少女は駆け出していく*]
― 『世界軸』上層・幽冥の間 ―
お腹壊すのはやだぁ。
[正直な反応を返しながら、駆けていく。
虚竜の様子は分かっていたけれど。
そのまま突っ込もうとした所で、
相棒に上空へと投げ飛ばされる。]
――でりゃぁぁ!
[響く鈍い音に心配になるが、虚竜の柔らかな場所へと、大槌を振るい。
痛みの咆哮を聞きながら、もう一度、大槌を振るう。
反撃?覚悟の上ですよ**]
― 『世界軸』上層・幽冥の間 ―
[命の虚竜は、自身を地面を繋ぎとめる蔦>>77に、いらだつ声を上げ、抜け出そうと身悶える。
キラキラとした光を纏いながら、少女は大槌を振りかぶり]
――沈めぇぇ!
[虚竜の柔らかい部分を打ち抜いた。
命の虚竜・幽冥は、こうして沈んだのであった*]
うん!がんばったよー!
[にこー、と笑顔で答えた後、トーマスの謝罪>>125に]
あ!あれね!
びっくりしたよー。
飛べるあたしだったからよかったけど、他の人にやったらダメだからね?
[怒るよりも注意が先に来るあたり、なんともはやである*]
[女子として見られてないな、と思いながら]
ご飯と連携のしょーり!
一回、戻ろ?
何かあったら怖いしさ。
[と、提案>>137に返して中層へ向かおうと*]
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