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待てよ?
今メインサロンに居るのが俺、カーク、シメオン、ノトカー、トール、フィオン、エレオノーレ、サシャ、タイガ……
………………。
マリエッタ死んだら、犯人シグルドで確定しないか?
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あ、落ちに来てるのかな
俺医務室行ったほうがいいか?
いやでもタイガと話してるしなあ…
マリエッタと接点ないから追いかける理由がない…
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シグルド/マリエッタの方が処刑キリングなのか襲撃キリングなのか分からなくて動けないなあ…
書き方的にマリエッタ死にそうなんだが。>>313
[それは、タイガと話していた丁度その時だった。
話している人間の数はそう多くはない。
メイン・サロンの中にサシャの声>>314が響く。
決して大きくはない。…けれど、よく通る声が。]
[瞬間。言葉の意味を解した。]
[反射的に、]
[仕舞いこんだ銃の方へと手が伸びたが、
眉間に皺を寄せて、ひと呼吸。
努めて押さえつけた低い声で、告げる。]
ベルティルデを手にかけた。
人狼を「悪」と定義するのにそれ以上の理由が要るか?
[怜悧に答えた後には、サシャの方へと視線を放る。
動向次第では、今すぐに殺すことも厭わないつもりで。
――…いつかベルティルデに、言ったように。]
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全員で突っ込みに行くう!
で、結局シグルドはなんなんだよ
>吊先の決定やドロイドによる処理以前に、誰かが、死亡(キリング、自死、事故死等含む)や、他者から無理矢理、あるいは自分から冷凍睡眠装置に入った場合は、その日のシステム処理はありません。
こういうことなのか?
[サロン内に爆弾が落ちる前に、
タイガからは返事があっただろう。>>322
天井の脇、カフェを指し示されれば
ダーフィトはふぅんとそちらへ目を向けて、]
確かに、あそこを使えば怪我はしないだろうな。
アンタが怪我をしなかった理由は分かったよ。
じゃあ、もう一つ聞こうか。
アンタと、ハダリーはどうしてあんな場所に?
[天井から落ちたことについては、
尤もな説明が返って来たが、これはどうだろうかと
殆ど確信とも言える問いを投げる。]
もっと具体的に言えば――、第一エリアで、何を?
[そう尋ねた直後、爆弾が投下されたのだったか。>>314]
行き過ぎたエコロジストは身を滅ぼすぜ。
[サシャの顔には狂気とも呼べる表情が浮かんでいた。>>323
ダーフィトは最早嫌悪を隠そうともせずに言葉を押し出す。
自分が人狼の味方をするのだと意識をしている人間のほうが、
場合によっては自意識すら奪われている人狼よりも余程質が悪い。
見られている>>328のすら気に止まらないほどに、
眉を顰めたままに、小さくスノウの名を呼ぶ。]
サシャ、だ。
[一言で意味は通じただろうか。
りぃん、と鈴の音が耳を通り過ぎていった。*]
[名前を呟いた直後だっただろうか。
視界の端に悠々と佇む男の姿>>340が映る。
騒ぎが起きている最中だというのに平然とした男は
エレオノーレへ何やら見せていたようだったが。
それを長く目に留めている余裕はなく、
――…、ただ。
サシャに対してどんな反応をするだろうかと
一頻り、サロンの中を見渡せば、やって来た男も含め、
丁度、この場の人数が10人であることが知れただろう。
未だ名を知らぬ者も、話をしていない者も多くいたが、
取り残されている者が何人であるかは、
これまではっきりと確かめてはいなかった。]
スノウ。
[網膜へ刻むように、各自の顔を見渡したあと、
もう一度、その名前を呼んだ。]
…船の中に残された人間の数は、何人だった?
[だった、と過去形で聞いたのは
ベルやドロシーの数も無意識に含めていた故だった。
どこか哀し気にも見えるスノウ>>341が
返事をくれるかどうかは分からなかったが。*]
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3000pt+飴って、足りるようで足りないよなあ
普段、無限pt制でよくやってるせいで慣れちまってる。
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カークのロールが読みやすくて好きだ。
アグレッシブさはノトカーを見習いたいし、
シメオンは情景描写が上手い。
[静まり返った部屋の中。
その場にいる人々の視線はサシャ>>354へ注がれていただろう。
スノウの言葉>>355もまた、
緊張の漂う静かな部屋の中にはよく響く。
ダーフィトはサシャの一挙手一投足を
神経を張り詰めて見つめていた。
宣告が下され、連れて行かれる事となったとき。
高笑いをするサシャの瞳>>361には
最早誰の顔も映ってはいないようだった。
全部滅んでしまえばいい。
底冷えするようにゾッとした声で叫び、
弓矢を放つサシャの姿は、人でありながら
人ではない何かのようにすら見えた。
ダーフィトはその様子を冷め切った目で見つめるだけだった。]
あ、悪い。今の人数だ。…そうだな。
[スノウの確認に>>365
頷けば、人数を聞くことができた。]
11人、か。分かった。さんきゅ。
…ところで、そのダーにゃんってあだ名、やめねえ?
[肩に舞い降りた白猫へ礼を言いがてら、
あだ名についての苦情も述べたが、…恐らく聞いてくれない。
この船の乗船直後から、スノウから呼ばれる名前はこれなのだ。
今のところ誰も真似をしないのが不幸中の幸いと言ったところか。]
[サシャの様子を見ながら、スノウをもふもふと撫でていると
弓矢が天地構わず降ってきた。>>366
その為か、スノウが自分の背の裏へするりと隠れたので]
あっ、この、卑怯者!猫鍋にするぞ!
[と、そんな軽口を叩きながら、
もしも弓が飛んでくるようならば撃ち落とそうと
拳銃のグリップへ手をかけて――、]
[サシャの様子を見ながら、スノウをもふもふと撫でていると
弓矢が天地構わず降ってきた。>>366
その為か、スノウが自分の背の裏へするりと隠れたので]
おい、この、卑怯者!猫鍋にするぞ!
[と、そんな軽口を叩きながら、
もしも弓が飛んでくるようならば撃ち落とそうと
拳銃のグリップへ手をかけて――、]
[そして、ノトカーやエレオが止めに入り、
エレオノーレの腕に赤く滲むもの>>363が見えたとき。
恐らくは人狼や力といったものを善と捉えているのであろう
サシャ>>345へと向けて、ダーフィトは、]
――… 哀れだな。
[酷く冷めた声でそう、口にした。
走っていくサシャ>>370に届いてはいなかっただろうが。*]
[力に焦がれ、人狼に憧れ、
その結果サシャが手にしたものがこの結果だ。
ダーフィトは、ふと、思い出したように
嗚呼、と小さく息を吐いた。]
俺を尻に敷いた女が二人ともいなくなっちまったなあ…。
[ドロイドから逃れて、
サシャがどこまで行ったものかは分からないが、
それでも、管理されているドロイドの数は多いのだ。
逃げられはしないだろうと、思う。
彼女の行方を追うのはスノウへ任せることにして、
ダーフィトはノトカーやエレオの方へと目を移し、]
動けるようなら医務室へ歩いたほうが早い。
どっちみちここじゃ、滅菌すら厳しいだろ。
[そう声をかけたなら、
怪我人のどちらでも、聞き入れてくれたかどうか。*]
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