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/*あ、びっくりしてactに打ってすみません。
私も無性と思ってた
そして、ツボ名の“ぎょくちん”って読んでた
にゃ、にゃあ…世の中にはいろんな枕があるんだなあ… **
/*
>>HK-099act
な、ななななんでもないよ…よ(挙動不審
ああ、でもちょっと、穴があったら入りたい気分だから、
掘ってくれる?
(アンドロイド相手に無茶を言うw
/*
>>-246HKさん
あ、ごめんなさい、鳩からactだけ見えた時点の状態で、
お返事してしまった。ね、私も玉枕って言うツボは初めて知りました。XBさんのおかげですね。はあい、また夜に〜(手を振り。
>>-247トールさん
大人の怪談www
あれ、何かみんな普通に通じてるみたいだったから、日本にはあることなのかと思ってしまった…ちがうのかな。
(←日本人だけど日本の風習にはちょっと疎い
ああうん、そういえば私もXBさんに名前つけてあげたいなあ、
と思ってたんだけど…109って見る度109ビルが思い浮かんでw
[12歳で外に出て研究所以外の世界を経験できたから、
あの頃よりは多少ましになったけれど。
自分も博士と同じく、人間との付き合い方は、あまり器用じゃない。
人間相手とは違って、必要以上に意地を張らなくていいと安心できるのは、AIだからなんだろうなぁ…と、少しほっとする。
人間との人付き合いを厭うた博士ももしかしたら、
ジークムント達に、そんな風に感じる時があったのかもしれない]
[XB-109の博士のことを語る時の、悲し気にも見える表情や気配の変化と“寂しい”という感情用語からすると、
彼は博士の性格を推測し、博士の為を思って、自分の消息を
知らせ続けてくれていたのだろう]
あの人が照れ屋で…そして多分、意地っ張りでもあったのは、
うん、たぶん、本当は心の何処かでは知ってた…
かもしれないなあ…
私もそうだから、ね…
博士の血筋か育てて貰う間に似ちゃったのかは、分からないけ
[XB-109に中止命令は出さなかったのか…と想像して。
そういえば、子どもの頃、博士が寝てる間に何度も悪戯して、
その度に怒られたけど…結局、博士は、一回も
部屋のキーロックナンバーは変えなかったなぁ…
と切ないような気持と共に、懐かしく思い出す]
私もアカデミーの卒業研究は、博士に見せたかったな。
私がここを出た原因の博士との大喧嘩の発端と同じ、
AIの”感情”や”学習”…“心”や“魂”の研究だから。
[瞳を伏せて、哀しみを少しでも逃そうとするかのように、
小さな溜息をひとつ]
…あの喧嘩も多分、博士なりに私を外の世界に追い出す為の
意図あってのことだったのかな…と、
思いあたるふしはあるけれど…。
[まったくあの人は、どうしてああ、素直じゃないんだろうね…。
私も似た者同士で言えた話じゃないけど…と苦笑して]
私は、君達をお手軽な父の身代わりの人形のように
思って、”依存”し……
そしていつか、
父とは違うことに、父と“全く同じ”になれないことに、
怒りや失望を感じたかもしれないね。
[奇しくも分かれた母や兄が、父と同じ顔のアンドロイドを購入し、
そうなったとは、知る由もないけれど…]
君達は“君達”で、父とも人間とも違う存在なのに。
君達は、何も悪くないのに。
[深い溜息を吐いて]
そうなったら、
幼かった私は、身代わりなどいない筈の大切な父を、
ちゃんと喪うことも、できなかっただろう。
[諦めや忘れようとすることではなく。
どんなにつらくても、かなしくても。もう二度と、この両手では触れ得ないこと、触れて貰えないことを、少しずつ受け入れること。
心の中で大切に抱きしめながら、かけがえのない存在が失われても、それでも続く自分の人生を、また歩き出すこと]
…博士はさ、人間がAIを、
人間の“身代わり”のように見てしまうことや、
“共生”ではなく“依存”してしまうことの危険を、
知っていたんじゃないかと思うよ。
[彼自身も、息子との生別や死別を通して、
表には出さずとも、想うところもあったのかもしれない]
君達、ジークムントタイプの容姿のモデルは、
たぶん、亡くなった私の父…
博士の息子なんじゃないかと思うけど…
[博士のデスクの、父と思しきジークムント達にそっくりの人物絵。
どんな想いで眺めていたんだろう…]
それでも博士は、君達を息子の“身代わり”じゃなくて、
君達をちゃんと“君達”として…君達だから、
あの人なりに、愛していたんだと思う。
[ジークムント達を守り誰かに渡す為に…という博士の遺志を想う。
彼らを“彼ら”として、必要としたり、愛したり、可愛がったりしてくれる人の元で、共に…と願ってのことだったのかもしれない]
私が、博士のおかげで、
君達を“人間”の身代わりでなく、“君達”として愛おしく思い
共に生きていきたいと願うのと、同じようにね。
[XB-109の瞳をまっすぐ見つめて微笑む]
…博士をあのまま置いていくなんて出来ないし…
博士と喧嘩しながら一緒に見ていた(>>2:153)、
“青い薔薇”の夢>>2:155>>2:156>>2:159)
を、叶えたいから…
私は、この研究所に残りたいと思ってるよ。
[ツインお団子にした髪型についての問には、
うん、とっても似合っているよ、とにっこり。
良かったら、鏡を見られるところに移動しようか?と首を傾げた**]
/*
超説明的な連投ごめんなさい…!
にゃっ、箱の充電が切れ…(@カフェ)
ちょっと充電してきます。
博士を、愛おしいと思ってくれて、ありがとう。
君があの人の傍にいてくれて、よかった。
[愛情用語を語るXB-109の感じ方…擬似感情回路の判断は
人間が脳内の有機的な感情回路を経由して判断する感じ方と、
“全く同じ”ではないだろうが、とても近いものに感じられて。
自分は、孫娘としては何もしてあげられなかったから。
彼にとっては当たり前のことかもしれないけれど、
心からの感謝を告げた]
いつか…博士の夢見た青い薔薇を咲かせられる日を、
君と共に、夢見よう。
[自然発生した有機的生命と、生みだされた無機的存在と。
同じではなく、けれど完全に異なるわけでもなく。
別々ではない重ね合わせの0と1の狭間で。
未来の花芽の可能性と戯れるユニタリ猫たちが、
にゃあにゃあと愉し気に鳴く声に、そっと耳傾けながら*]
/*
ところで、あと2時間ですが…
うちの子たち(なんかもうそういう心境)を連れ帰るかどうかは
その…?
ええっと…遺言プログラムのこと、
お伝えしたミリアムさんは今どこにいるんでしたっけ。
アデルも、そこ以外の他の人に伝えに云った方がいいのかな…
/*
ん、あれ? エピ延長って2回ですよね
あれ、まだ1回? それとももう2回してる?
すみません、ちょっと日付変更線またいだから、
自分内日付感覚があやしい…><。
/*
そういえば、博士と縁故設定のあるPCにしたのは、
Wikiに「孤独な博士」とあったので、
ああ、アンドロイドに囲まれてても孤独だったんだなあ…(涙
と思って、誰かひとりくらい、博士を好きだった人間がいても…
という気持ちからでした〜
とはいえ、ジークムントさんsの設定と齟齬がでたら申し訳ないのと、
博士の死を知っても(研究所についたらすぐ分かると思ってたw)、
哀しみつつも、AIとの交流を楽しめなくならないくらいで…と
研究所内にいても会わせて貰えなかった&喧嘩して出て行った、で。
ちなみに、アデルとジークムントさんsを会わせなかった理由は、
エピで出した通り。
/*
喧嘩して追い出したのは、
5歳〜12歳まで人間が祖父だけでオートマタしかいない場所で育つって、通常の女の子からしたらけっこう異常な成育環境だと思うので、
言葉づかいが博士からうつった男性言葉や、
だんだん女の子らしくなくなる、人間味のなくなる無機質な部屋や、
プログラム開発ののめりこむ→博士がこのままじゃ孫娘は人間らしさがなくなって、自分と同じように孤独になってしまうんじゃ…と危惧してあえてつらく当たって、大喧嘩して外の人間の世界に追い出す、
→実はおじいちゃんは優しい人だったんだよ~的な裏設定でした。
ただ、超裏設定すぎる&ややシリアスだったので、だすつもりはなく、博士は実は優しかったかもしれないよと、
アデルは博士が好きだっただけ伝わればいいかなあ…と思ってました。
博士がアデルには愛情が薄めだったみたいに書いてたのは、
何もしてあげられてない孫娘より、
ずっとそばにいてくれて、息子みたいな存在でもあっただろう、
ジークムントさんsか、ジークムントさんのモデルが他の人に明確な想定があった場合、その人に、博士の一番はあげたいなあ…と思っていたので。アデルは二の次でいいと思ってました。
博士への書き方がひどくなってしまい、すみません><。
/*
中の人が少し前に、博士とほぼ同じような状況で決断しないといけないことがあり(NGとかではないので、お気になさらず)
色々と、動きやPLの感情コントロールその他が上手くできなくて、
ご迷惑おかけしてすみませんでした。
でも参加できて良かったです。
村建てenjuさんや、たくさんお付き合いくださったXBさん初め、
みなさん、ありがとうございました!
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