人狼物語−薔薇の下国


373 アンドロイドは青い薔薇の夢を見るか?【ライトSF・完全RP】

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【独】 技師 アデル


/*あ、びっくりしてactに打ってすみません。

私も無性と思ってた
そして、ツボ名の“ぎょくちん”って読んでた

にゃ、にゃあ…世の中にはいろんな枕があるんだなあ… **

(-244) 2015/09/26(Sat) 12:55:58 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*

>>HK-099act

な、ななななんでもないよ…よ(挙動不審

ああ、でもちょっと、穴があったら入りたい気分だから、
掘ってくれる? 

(アンドロイド相手に無茶を言うw

(-249) 2015/09/26(Sat) 13:17:40 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*
>>-246HKさん
あ、ごめんなさい、鳩からactだけ見えた時点の状態で、
お返事してしまった。ね、私も玉枕って言うツボは初めて知りました。XBさんのおかげですね。はあい、また夜に〜(手を振り。


>>-247トールさん
大人の怪談www

あれ、何かみんな普通に通じてるみたいだったから、日本にはあることなのかと思ってしまった…ちがうのかな。
(←日本人だけど日本の風習にはちょっと疎い


ああうん、そういえば私もXBさんに名前つけてあげたいなあ、
と思ってたんだけど…109って見る度109ビルが思い浮かんでw

(-250) 2015/09/26(Sat) 13:31:15 (Catbird713)

技師 アデル

―整備室―

[覚えていませんよ?と笑うような音声で言われれば>>68
数瞬だけ思案した後、それなら…と首を横に振り、
代わりに、ありがとう、と小さく微笑んだ。]


  「いつものように」?

  君は私のことを、博士に、
  そんな風に知らせてくれていたのか…


[配慮的なものだろう、潤みかけた瞳から少し外された視線に。
他の人間には弱みを見せるみたいで嫌だけど、
XB-109になら別に見られても構わないけどな…と思う]

(130) 2015/09/26(Sat) 16:24:42 (Catbird713)

技師 アデル


[12歳で外に出て研究所以外の世界を経験できたから、
あの頃よりは多少ましになったけれど。
自分も博士と同じく、人間との付き合い方は、あまり器用じゃない。


人間相手とは違って、必要以上に意地を張らなくていいと安心できるのは、AIだからなんだろうなぁ…と、少しほっとする。

人間との人付き合いを厭うた博士ももしかしたら、
ジークムント達に、そんな風に感じる時があったのかもしれない]

(131) 2015/09/26(Sat) 16:27:05 (Catbird713)

技師 アデル



[XB-109の博士のことを語る時の、悲し気にも見える表情や気配の変化と“寂しい”という感情用語からすると、
彼は博士の性格を推測し、博士の為を思って、自分の消息を
知らせ続けてくれていたのだろう]


  あの人が照れ屋で…そして多分、意地っ張りでもあったのは、
  うん、たぶん、本当は心の何処かでは知ってた…
  かもしれないなあ…


  私もそうだから、ね…
  博士の血筋か育てて貰う間に似ちゃったのかは、分からないけ


[XB-109に中止命令は出さなかったのか…と想像して。
そういえば、子どもの頃、博士が寝てる間に何度も悪戯して、
その度に怒られたけど…結局、博士は、一回も
部屋のキーロックナンバーは変えなかったなぁ…
と切ないような気持と共に、懐かしく思い出す]

(132) 2015/09/26(Sat) 16:36:27 (Catbird713)

技師 アデル


  私もアカデミーの卒業研究は、博士に見せたかったな。

  私がここを出た原因の博士との大喧嘩の発端と同じ、
  AIの”感情”や”学習”…“心”や“魂”の研究だから。


[瞳を伏せて、哀しみを少しでも逃そうとするかのように、
小さな溜息をひとつ]


  …あの喧嘩も多分、博士なりに私を外の世界に追い出す為の
  意図あってのことだったのかな…と、
  思いあたるふしはあるけれど…。


[まったくあの人は、どうしてああ、素直じゃないんだろうね…。
私も似た者同士で言えた話じゃないけど…と苦笑して]

(133) 2015/09/26(Sat) 16:48:20 (Catbird713)

技師 アデル



   え、いや。私達が昔は会えなかったのは…
   たぶん、私の方の理由だと思うよ。


[昔会えなかった理由を、アンドロイドが不完全だったから、
 というような口ぶりで語る様子>>69に、首を横に振る]


  …もしも、父が死んだばかりの5歳の頃や、
  博士しか人間がいなくて、さびしかった子どもの頃に、
  父とそっくりの顔の、優しい君達と会わせられていたら…


[アンドロイドと人間の区別も曖昧なまま、
“パパを なおして。またつくって”と、“危うい”願いを叫んだ
幼すぎる孫娘>>58]

(134) 2015/09/26(Sat) 16:59:31 (Catbird713)

技師 アデル



  私は、君達をお手軽な父の身代わりの人形のように
  思って、”依存”し……

  そしていつか、
  父とは違うことに、父と“全く同じ”になれないことに、
  怒りや失望を感じたかもしれないね。


[奇しくも分かれた母や兄が、父と同じ顔のアンドロイドを購入し、
そうなったとは、知る由もないけれど…]


  君達は“君達”で、父とも人間とも違う存在なのに。
  君達は、何も悪くないのに。


[深い溜息を吐いて]

(135) 2015/09/26(Sat) 17:04:30 (Catbird713)

技師 アデル


  そうなったら、
  幼かった私は、身代わりなどいない筈の大切な父を、
  ちゃんと喪うことも、できなかっただろう。


[諦めや忘れようとすることではなく。
どんなにつらくても、かなしくても。もう二度と、この両手では触れ得ないこと、触れて貰えないことを、少しずつ受け入れること。

心の中で大切に抱きしめながら、かけがえのない存在が失われても、それでも続く自分の人生を、また歩き出すこと]


  …博士はさ、人間がAIを、
  人間の“身代わり”のように見てしまうことや、

  “共生”ではなく“依存”してしまうことの危険を、
  知っていたんじゃないかと思うよ。


[彼自身も、息子との生別や死別を通して、
表には出さずとも、想うところもあったのかもしれない]

(136) 2015/09/26(Sat) 17:31:53 (Catbird713)

技師 アデル


 
  君達、ジークムントタイプの容姿のモデルは、
  たぶん、亡くなった私の父…
  博士の息子なんじゃないかと思うけど…
 

[博士のデスクの、父と思しきジークムント達にそっくりの人物絵。
どんな想いで眺めていたんだろう…]


  それでも博士は、君達を息子の“身代わり”じゃなくて、
  君達をちゃんと“君達”として…君達だから、
  あの人なりに、愛していたんだと思う。


[ジークムント達を守り誰かに渡す為に…という博士の遺志を想う。
彼らを“彼ら”として、必要としたり、愛したり、可愛がったりしてくれる人の元で、共に…と願ってのことだったのかもしれない]

(137) 2015/09/26(Sat) 17:44:52 (Catbird713)

技師 アデル


  私が、博士のおかげで、
  君達を“人間”の身代わりでなく、“君達”として愛おしく思い
  共に生きていきたいと願うのと、同じようにね。


[XB-109の瞳をまっすぐ見つめて微笑む]


  …博士をあのまま置いていくなんて出来ないし…
  博士と喧嘩しながら一緒に見ていた(>>2:153)、
  “青い薔薇”の夢>>2:155>>2:156>>2:159)
  を、叶えたいから…

  私は、この研究所に残りたいと思ってるよ。


[ツインお団子にした髪型についての問には、
うん、とっても似合っているよ、とにっこり。

良かったら、鏡を見られるところに移動しようか?と首を傾げた**]

(138) 2015/09/26(Sat) 17:53:23 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*
超説明的な連投ごめんなさい…!
にゃっ、箱の充電が切れ…(@カフェ)

ちょっと充電してきます。

(-260) 2015/09/26(Sat) 18:12:04 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*

た、ただいまです!

>>140XBさん

にゃ! 「私のGhostが囁いてる」って言いたくなりましたw

ご飯もぐもぐしつつ、お返事かいてきます。

(-264) 2015/09/26(Sat) 20:29:47 (Catbird713)

技師 アデル


―整備室―


[博士の彼らへの扱いを伝えられれば>>139、ひとつ頷いて]


  博士の弱さ…か。

  きっとそういう弱さや、不完全さを含め、
  博士の――ヒトの“人間らしさ”なのかもしれないね…


[アンドロイドの外見を息子に似せずにいられなかったこと…
頭での理解と、心や感情が必ずしも一致するわけではない、
人間らしい博士の心中を想う。

祖父である人が胸に秘めていた愛着や哀しみや寂しさや…孤独を]

                         ・

(146) 2015/09/26(Sat) 20:43:33 (Catbird713)

技師 アデル



  博士を、愛おしいと思ってくれて、ありがとう。

  君があの人の傍にいてくれて、よかった。


[愛情用語を語るXB-109の感じ方…擬似感情回路の判断は
人間が脳内の有機的な感情回路を経由して判断する感じ方と、
“全く同じ”ではないだろうが、とても近いものに感じられて。

自分は、孫娘としては何もしてあげられなかったから。
彼にとっては当たり前のことかもしれないけれど、
心からの感謝を告げた]

(147) 2015/09/26(Sat) 20:46:01 (Catbird713)

技師 アデル

[確認のような問い>>140に、微笑んで頷く]


 そうか…やっぱり博士もAIへの”魂“の搭載には、
 既存の演算処理能力の限界から、行き詰っていたんだね…。

 うん、量子コンピュータの処理能力と、
 エネルギー量子の転換可能性なら、“魂”の搭載あるいは、
 発生を、可能にできるかもしれないから…ね。


[あるいはもう、“人間と全く同じ”ではないだけで、
彼らにとっての“魂”の花の咲く芽は発芽していて。
それこそかつての量子のように、未観測なだけかもしれないけれど]

(149) 2015/09/26(Sat) 21:32:01 (Catbird713)

技師 アデル



  いつか…博士の夢見た青い薔薇を咲かせられる日を、
  君と共に、夢見よう。


[自然発生した有機的生命と、生みだされた無機的存在と。
同じではなく、けれど完全に異なるわけでもなく。

別々ではない重ね合わせの0と1の狭間で。
未来の花芽の可能性と戯れるユニタリ猫たちが、
にゃあにゃあと愉し気に鳴く声に、そっと耳傾けながら*]

(150) 2015/09/26(Sat) 21:40:55 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*
ところで、あと2時間ですが…
うちの子たち(なんかもうそういう心境)を連れ帰るかどうかは
その…?

ええっと…遺言プログラムのこと、
お伝えしたミリアムさんは今どこにいるんでしたっけ。

アデルも、そこ以外の他の人に伝えに云った方がいいのかな…

(-267) 2015/09/26(Sat) 21:58:06 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*
ん、あれ? エピ延長って2回ですよね
あれ、まだ1回? それとももう2回してる?

すみません、ちょっと日付変更線またいだから、
自分内日付感覚があやしい…><。

(-268) 2015/09/26(Sat) 21:59:38 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

>>-269CCさん

あ、やっぱりそうですよね…>本日24時〆

いえ、私の方こそ、
ミリアムさんにお伝えまでお願いちゃって、
自分がお伝えにうごけてなくて、
皆さんを動きにくくしてしまって、ごめんなさい。


>>-270ミリアムさん
ジークムントさんsにお伝えありがとうございます。
じゃあ、人間の方はアデルが行って来ます。

お風呂いってらっしゃいませ〜〜!

(-271) 2015/09/26(Sat) 22:13:53 (Catbird713)

技師 アデル

―研究所内の何処か―

[XB-109とはその後も幾らか言葉を交わしたか。
整備室から移動するようなら、
途中で出会う人間やジークムントがいれば、

ミリアムに博士の脳死判定を頼んだことと>>74
ジークムント達を誰かに渡したがっていた博士の遺志や
マスター変更手続きの遺言プログラムがオンになること等>>75
を伝えようとするだろう。


研究所や博士の今後のことを尋ねられたなら、
自分は研究所に残り、
XB-109と共に博士の夢を継ぐつもりだと答える]

(155) 2015/09/26(Sat) 22:24:59 (Catbird713)

【独】 技師 アデル


>>-273トールさん
はい、了解です。ありがとうございます〜

>>-274CCさん
はい、すみません&ありがとうございます。
其々の結論に〜は私もとてもそう思います。
CCさんにも(いっぱいありがとうございます!

(-276) 2015/09/26(Sat) 22:44:55 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*

お兄ちゃんが面白すぎるw


(ほっぺに保冷シートをぺたり

(-278) 2015/09/26(Sat) 22:47:42 (Catbird713)

【独】 技師 アデル



>>-280トールさん

はい、アデルは>>155の感じで、
XBさんと一緒に研究所に残ります〜。

(-282) 2015/09/26(Sat) 22:59:02 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*

/*ただいまです〜

ええと…まだ誰も…かな?

(-301) 2015/09/26(Sat) 23:46:19 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*
そういえば、博士と縁故設定のあるPCにしたのは、
Wikiに「孤独な博士」とあったので、
ああ、アンドロイドに囲まれてても孤独だったんだなあ…(涙
と思って、誰かひとりくらい、博士を好きだった人間がいても…
という気持ちからでした〜

とはいえ、ジークムントさんsの設定と齟齬がでたら申し訳ないのと、
博士の死を知っても(研究所についたらすぐ分かると思ってたw)、
哀しみつつも、AIとの交流を楽しめなくならないくらいで…と
研究所内にいても会わせて貰えなかった&喧嘩して出て行った、で。

ちなみに、アデルとジークムントさんsを会わせなかった理由は、
エピで出した通り。

(-303) 2015/09/26(Sat) 23:47:03 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*
喧嘩して追い出したのは、
5歳〜12歳まで人間が祖父だけでオートマタしかいない場所で育つって、通常の女の子からしたらけっこう異常な成育環境だと思うので、

言葉づかいが博士からうつった男性言葉や、
だんだん女の子らしくなくなる、人間味のなくなる無機質な部屋や、
プログラム開発ののめりこむ→博士がこのままじゃ孫娘は人間らしさがなくなって、自分と同じように孤独になってしまうんじゃ…と危惧してあえてつらく当たって、大喧嘩して外の人間の世界に追い出す、
→実はおじいちゃんは優しい人だったんだよ~的な裏設定でした。


ただ、超裏設定すぎる&ややシリアスだったので、だすつもりはなく、博士は実は優しかったかもしれないよと、
アデルは博士が好きだっただけ伝わればいいかなあ…と思ってました。

博士がアデルには愛情が薄めだったみたいに書いてたのは、
何もしてあげられてない孫娘より、
ずっとそばにいてくれて、息子みたいな存在でもあっただろう、
ジークムントさんsか、ジークムントさんのモデルが他の人に明確な想定があった場合、その人に、博士の一番はあげたいなあ…と思っていたので。アデルは二の次でいいと思ってました。
博士への書き方がひどくなってしまい、すみません><。

(-306) 2015/09/26(Sat) 23:50:55 (Catbird713)

【独】 技師 アデル

/*
中の人が少し前に、博士とほぼ同じような状況で決断しないといけないことがあり(NGとかではないので、お気になさらず)
色々と、動きやPLの感情コントロールその他が上手くできなくて、
ご迷惑おかけしてすみませんでした。

でも参加できて良かったです。
村建てenjuさんや、たくさんお付き合いくださったXBさん初め、
みなさん、ありがとうございました!

(-308) 2015/09/26(Sat) 23:52:25 (Catbird713)

技師 アデル



  …勿論だよ。
  君は博士の息子みたいなものだし、
  私も、見送る時には、博士の為にも…

それから私自身も、君に傍にいてほしいから…
  

[悲しそうな表情のXB-109>>185に、
金色の瞳を揺らしながら頷いて.

ややあって、出発するひとたちを見送った]

  
  トールもみんなも、色々ありがとう。

  それから…お兄ちゃん、待ってるから、ね。

[告げられなくても、あの顔を見れば、
兄だと分からない筈はなく。微笑んで手を振った]

(196) 2015/09/26(Sat) 23:59:33 (Catbird713)

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シロウ
7回 残19518pt(8)
食堂オフ
トール
33回 残17731pt(8)
居住区廊下オフ
ジークムント
8回 残18382pt(8)
CC-011
アデル
35回 残15943pt(8)
整備室
ミリアム
14回 残18889pt(8)
食堂オフ
ジークムント
11回 残18632pt(8)
AG-047オフ
ジークムント
17回 残18410pt(8)
HK-099
ジークムント
11回 残18733pt(8)
XB-109
ジークムント
59回 残15976pt(8)
人間だよ!

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(3d)
4回 残19877pt(8)

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