人狼物語−薔薇の下国


360 【RP練習】庭園ある館にて【人狼騒動村】

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神父 アルビン

 ……話すのは、構いませんが。
 面白い内容では、ありませんよ?

[目を伏せながらの願い。>>48
唐突なそれに、戸惑いはあるが。

それが切欠で、話をする事ができるなら、と。
訳も分からず行き違ったままにはしたくない、と。

……牙や刃にかからずとも遠くなく訪れるものが来る前に、それが叶うならば拒絶する必然はなく、静かにそれを受け入れた]

(50) 2015/08/08(Sat) 00:26:20

神父 アルビン

 ……それは、それとして。
 フランツ君を、このままにはしておけませんよ、ね。

[す、と亜麻色を移ろわせる。
寝台の青年の虚ろな瞳は、最期に何を映したのか。
問う術のない事に感じるもどかしさは一時、抑え込み]

 ここに居続けるのも苦しいでしょうし……ひとまず、ローゼンハイムさんと同じ部屋に移しましょう、か。

[投げかけるのは、こんな提案。*]

(51) 2015/08/08(Sat) 00:26:24

神父 アルビン

[向けた視線に返るのは、首を振る仕草と短い応え。>>52
ディルドレの持つ力、それが示したものと、彼女に抱かせる想いは知れず]

 ……そうですか。

[常にはきと物をいう、という印象の強いディルドレらしからぬ、とは思いながらも追求は避け。
自身の提案に返された言葉>>54に、一つ、息を吐いた]

 お気になさらず……弔いは、ぼくの務めでもありますし。
 見知った人の亡骸を、そのままにしておきたくは、ないんです。

[それもまた、過去に基づくものであるのは、言わずとも伝わるか]

(56) 2015/08/08(Sat) 00:53:22

神父 アルビン

 それでは、そちらはお願いします。

[新しいリネンを、というディルドレにそちらは任せ。
オットーの手伝いの申し出>>55に、ほっと息を吐いた]

 ありがとう、ございます。
 ……さすがに、一人じゃ辛いかな、って思っていたので。

[あまり食欲がない状態で、気分的にも料理などはできず。
申し訳程度にビスケットの類は齧ったけれど、それだけの身には色々と辛い。
だから、礼の言葉には本気で安堵した、とわかる響きが宿っていた。*]

 ……祈りがすんだら、お茶、淹れますね。
 フランツ君の紅茶には、到底及びませんけれど。

(57) 2015/08/08(Sat) 00:53:27

【独】 神父 アルビン

/*
ここでの霊COを避けてくれたのはGJですディルドレさん。

今それ聞いちゃうと、ぼく、最終日に残された時に狂化できない(

(-32) 2015/08/08(Sat) 00:56:18

神父 アルビン

 ……ん。
 そう、ですね。

[男ですから、という言葉>>59に、刹那、掠めたのは柔らかな笑み。
オットーの内心にあるものは知らぬまま、まずはフランツを、と動き始める]

(61) 2015/08/08(Sat) 01:34:13

神父 アルビン

[改めて見た傷は、ローゼンハイムの身に刻まれたものよりも程度が軽いように思えた。
それに何故、と思いながら、開かれたままの目をそっと閉じてやり、用意されたシーツに包んで安置室へと運び込む]

 …………。

[亡骸の状態から、齎された死が穏やかでなかった事は容易に察しが付く。
だからこそ、捧げる祈りにはせめて今は平穏を、との願いが込められた]

 …………安らげるはずも、ないでしょう、けれどね。

[それもわかっているから、つい、こんな呟きも落ちてしまうのだが。**]

(62) 2015/08/08(Sat) 01:34:24

神父 アルビン、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 01:36:41

神父 アルビン

― 安置室 ―

[祈りを捧げ終え、小さく息を吐き。
いつになく神妙にしていた猫を抱え上げる]

 ……さて。
 話をするのは構いませんが、場所、変えますか?

 亡くなられた方々の傍で立ち話……というのも、なんですし。

[何より、牙にかかった者たちの横でしたい話ではなく。
緩く首を傾いで、問いかけた]

(69) 2015/08/08(Sat) 19:52:07

神父 アルビン、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 19:53:43

神父 アルビン

― 安置室→広間 ―

 それでは、一先ず下に降りますか。

[壁一枚を隔てた向こう、そこでなされているやり取りは知らず。
同意>>70が得られると、広間へと向かった。

この場所でのんびりと言葉を交わしていたのはつい先日の事なのに……という感傷は刹那。

一つ息を吐いた後、亜麻色は窓の向こう、咲き乱れる花へと向いた]

(74) 2015/08/08(Sat) 20:37:01

神父 アルビン

 ……さて。
 いざ話そう、と思うと、どこから話したものか。

 事の起こりは……今から六年前、かな。
 一度、こちらに戻る心算で旅をしている途中で立ち寄った村に、人狼が現れて……。

[被害が出て、疑いあいと殺し合いが始まって。
その騒動の最中、旅の連れが人狼である、と判じられて。
その事実に惑い、抗った事が悪い方向に繋がった]

 ……最終的には、人狼たちに村は蹂躙されて……ぼくも、深手を負って……。

 傷を受けた時に、『何故、こんな事を』って聞いたんですけど。
 ……笑うだけで、何も、教えてはくれなかったんですよね、彼らは。

[言いながら、手は傷を受けた辺りを抑える。
傍らの猫が、にぃ、と鳴いた。*]

(75) 2015/08/08(Sat) 20:37:11

神父 アルビン、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21:14:11

神父 アルビン

― 広間 ―

 ……嘘や冗談で言えるような事じゃないですよ?

[嘘だと言ってくれ、と訴えるオットー>>79に、どこか困ったような亜麻色を向ける]

 命を繋いだばかりの頃は、夢であってほしい、と。
 何度も何度も、願いましたけど。

 でも、夢じゃなくて、多くの命が失われて。
 ……大切なひとも、護れず喪って。

 命を削って、それでも生き残ったぼくには……弔いの祈りに、残りの生を傾ける以外の選択肢は……選べませんでした。

[それが神職に就いた理由なのだ、とは、説明せずとも伝わるか。
また、不安げに鳴く猫をそっと撫でて、一つ息を吐いた。*]

(81) 2015/08/08(Sat) 21:24:06

【独】 神父 アルビン

/*
……まあ、予想通り、予想通り……。

さて、ここからどう斬り込むかなぁ。

(-40) 2015/08/08(Sat) 21:25:38

神父 アルビン

[語る言葉が思わせる事を知る術はない。>>82
ただ、一つだけ。
オットーが何かを抱え込んでいる、という事は察しがついた]

 ……大丈夫ですか?

[苦し気にも見える様子に、そ、と声をかけるのと、オットーがその場から駆け出すのはどちらが先だったか]

(85) 2015/08/08(Sat) 21:47:29

神父 アルビン

 え、ちょ……。
 オト!?

[とっさ、口を突いたのは幼い頃からの呼びかけ方。
何も言わずに背を向けて、走り去る姿はいつかを思い起こさせる]

[帰郷して、教会を引き継いで。
懐かしい人たちとの挨拶も一段落した時に、聖堂に駈け込んで来た姿。>>78

懐かしさに目を細め、声をかけようとするより先、彼は逃げるように駆け出していて。

次に、顔を合わせた時には──見知った笑みは、見えなくなっていた]

(86) 2015/08/08(Sat) 21:47:34

神父 アルビン

 …………君、は。

 何を……抱えている、の。

[駆け出して行った背は、あるものを容易に思い起こさせた。
見出す術を持つとする者に、人狼である、と糾弾された恋人の姿。

彼女が喪われたのは、それからそう時を置かずして]

 …………。

[嫌な予感が重なる。
いつかと同じ、理性と感情の鬩ぎあいが胸を塞いで、重いため息が落ちた。*]

(87) 2015/08/08(Sat) 21:47:39

神父 アルビン

― 広間 ―

 ……わかりません。

[ディルドレの問い>>94に、返せたのはそんな短い言葉だけ]

 帰って来てから、ずっと……話す機会もなくて。
 声をかけても、かわされるか、避けられるか……そんな事ばかりで。

[小さな声でそこまで言って、それから。
幾度目か、重いため息をついた]

 ……理由がわからなくて、どうする事もできずにいましたけれど。
 もっと早く、踏み込んでおくべきだったのかも……知れません。

[今となっては遅いかもしれないが、と思いつつ。
このままにできない気持ちもまた、強いものだった]

(100) 2015/08/08(Sat) 22:57:38

神父 アルビン

 ……え?
 あ……はい。

 ぼくの時は、人狼は二人、でした。

[気づいた事がある、というディルドレ>>96に返しつつ、その過去を聞く。
単独のものとの遭遇であったが故の判断が油断となり、青年の命が失われた、と。>>97
語る様子は内心の辛さを感じさせ、自然、眉が下がった]

(101) 2015/08/08(Sat) 22:57:42

神父 アルビン

 ……力……ですか?

[切り出された話>>98は、少し唐突だった。
以前にも、特殊な力を持つ、と称する者たちはいたから、話題自体は奇異とは思わない。

問題なのは内容と事の真偽、だ。

そんな事を考えながら、躊躇いがちの言葉を聞いて]

 ……コンツェが……。

[どうだったというのだろう、と。
微かな怖さを感じながら続きを待つ。
その静寂を引き裂いたのは、響く、銃声。>>76]

(102) 2015/08/08(Sat) 22:57:46

神父 アルビン

 今のは……上、です、か?

[亜麻色が天井へと向く。
同居猫が落ち着かない声様子で何度も鳴いた]

 でも、一体……。

[誰が誰を。
とはいえ、この場にいない者は限られているから、その先は口にせず]

 ……行って、みますか。

[代わりに声に出したのは、短い問いかけ。*]

(103) 2015/08/08(Sat) 22:57:49

【独】 神父 アルビン

/*
こんな時ですが、某方のついーとにうっかり吹きました。
まあ、そこには即バレなのわかってたけどね!


……いや、うん、アルビン使いたかったんですよ、今月10周年だから。
BBSで最初に使ったキャラでもありますしね……!

(-48) 2015/08/08(Sat) 23:45:12

神父 アルビン

 ……ええ……そう、ですね。

[問えないままでいるよりは、きっと、いい。
そう思うから、ディルドレの言葉>>108は、素直に内に落ちた。

同時、根ざす、不安。
聞いてしまったら、知ってしまったら。
自分は、正しい選択をできるのだろうか。

確証はない……けれど、いつかと重なる要因が、そこへの不安を掻き立てる]

(111) 2015/08/09(Sun) 00:07:16

神父 アルビン

[廻る思考は、銃声により断ち切られ。
途切れた言葉の意を問う暇もなく、二階へ向けて階段を駆けあがった]

 ……っ!?

[駆け上がった先で感じたのは、強い血の臭い。
思わず足を止め、数度、咳き込んだ。*]

(112) 2015/08/09(Sun) 00:07:21

【独】 神父 アルビン

/*
……狂化ふらぐが着実に積み上がっていく……。

(-56) 2015/08/09(Sun) 00:44:18

【独】 神父 アルビン

/*
りろーどしたら、このwwwwwwwwww

まあ、最終日投票が投票だからなぁ。
おにーちゃん、狂人化しましょう。


短命だけど(

(-57) 2015/08/09(Sun) 00:50:18

神父 アルビン

[数度咳き込み、呼吸を整える。
かつて受けた傷は、見えぬ所に幾つもの痕を残している。
呼吸が時折辛くなるのもその一環。

それでも、どうにか動けそうになった所に響いた、声。>>118]

 ……オトっ!?

[声がした場所は、ほんの数歩先の部屋。
後からあがって来た猫が先んじて、駆ける。
それに続くように向かった部屋、そこに見えた光景に、亜麻色は数度、瞬いて]

(121) 2015/08/09(Sun) 00:56:27

神父 アルビン

 ……これ、は。

[倒れたジェフロイと、ローレル。
傷を受け、蹲るオットー。

何が起きたか、誰が誰を傷つけたのか、一見してわかり難い状況の中。
亜麻色が向かうのは、死者ではなく、生者の方]

(122) 2015/08/09(Sun) 00:56:31

神父 アルビン

 オト、しっかり。
 今、手当てするから。

[傷の深さはわからないが、まずは止血をするべきか、と。
思いながら、傍らに膝を突く。
先にたどり着いていた猫はやや、惑うような仕種で周囲を見回しつつ、にぃ、と鳴いた。*]

(123) 2015/08/09(Sun) 00:56:35

神父 アルビン

[言葉にならぬ想いは知れない。
自分がいない間にあった出来事、それが齎していたものも。
だから、今の青年を動かしているのは、昔とまるで変わらないもの──『おにいちゃん』と呼ばれていた頃の在り方で]

 ……今は、喋らなくていいから。

[聞きたい事はそれこそ山ほどあるけれど、今はそれは置いて。
寝台から取ったシーツを裂いて即席の包帯を作り、応急処置を施した]

(125) 2015/08/09(Sun) 01:29:57

神父 アルビン

 ……まったく。
 そりゃ、いる時は泣いていいよ、って昔言ったけど。

[涙が溢れる理由は知らない。
だから、声に宿るのはなんでここで泣くかな、という困惑を込めた響き]

 ……立てそう?
 部屋まで行けるかな。

 何があったかは、落ちついたら聞かせてくれればいいから。
 まずは、休んで。

[そう、言いはするけれど。
ディルドレが状況を問おうとするのであれば、強く押し止める事もしない。
いずれにせよ、生者の手当てがすんだなら、意識が向かうのは死者たちの方]

(127) 2015/08/09(Sun) 01:30:02

神父 アルビン

 ……ぼくに弔われても……嬉しくないかも、しれませんが。

[零れる呟きは、ローレルに向けて]

 祈る事は……赦してください、ね。

[自分には、それしかできぬから、とは。
口にする事はないけれど。**]

(128) 2015/08/09(Sun) 01:30:06

神父 アルビン、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 01:32:33

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