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――大広間――
[ 大広間へ戻ると、ベルガマスコの入った小部屋と、そう遠くない距離で、クロイツさんとカークさんが話していた。 >>151 >>166]
(ちょうどいい…)
[ マレンマの姿はクロイツさんの視界に入っただろう。
そのまま、>>154 ベルガマスコの居る小部屋へと、入った。]
――小部屋――
失礼します、少将殿。
[ 目の前の光景等、まったく見えていないかのように
怪しく笑うマレンマ。]
大切なお話があります。
/*
あれ?これもしかして夜までベルガマスコさん来ないんじゃない?
更新ギリギリにはなりたくないな…
更新後じゃ、まったく意味ないし…
今の状況でエレオノーレさんを確保したとしても、薬ギリギリなのに
詰んだ…?
いや、マレンマ一人分なら余裕があるけど
確定で進めちゃって良いのかな。
良いよね。
殺っちゃうよ。
生きるためだもん。
[ エレオノーレさんが虐められている。
が、マレンマ気にする素振りもせず、距離を空けたまま
リュックサックを見せた。>>174]
クロイツさんは、広間の方で何やらカークさんに突っ掛かられていましたよ。
で、少将殿。薬が無いと言いましたね。
無いなら、奪えば良いんですよ。
[ そう言うと、今度は手のひらに霊薬を乗せ、見せる。]
今この場で、生き残るべき人物は、誰ですか…?
端的に言えば…。
重要な人物さえ生きていれば、他はどうでも良いんですよ…。
[ マレンマは続ける。]
このリュックサックの中には、教会の子から奪った食料と、ワイン等が入っています。
それと、実は ぼく…
そこのエレオノーレさんと同じで、薬を飲まなくても
生きていられる体質なんですよ…
なんなら触ってみます…?
死人のように冷たい身体に…。
[ そう言うと、マレンマは笑顔になる。]
ぼくは真面目な馬鹿とは違う。
全員が生き残る必要は無いんですよ。
救助なんて本当に来るかは分かりませんよ…?
この寒さに、外。
下手したら救助を寄越すと言って……
見捨てられたかも知れませんよ?
霊薬は多いに越したことは無いんですよ。
手遅れになる前に…
全員の持ってる霊薬を奪い取り…
確実に生き残る手を取りましょうよ。
ここでは強者こそ正義。
ぼくは強い者と組む!
裏でこそこそとされる前に、すべて支配しましょうよ…
[ マレンマの話に乗るのであれば、霊薬を渡し、リュックサックを側へ置き、中身を見せるだろう。]
/*
すっごい強引(
一度きりだから辻褄が合っていなくても、ボロが合ったとしても関係ないけどね。
とにかく近づいて近づいて、最後にぶすり。
/*
もしベルガマスコさんが冷静なら、死を覚悟で缶詰め投げですわね。
こいつは何を言っているんだ。(バキューン
みたいなのもあると思うけど。
反逆者め!(バキューン
とか。
/*
殺すの前提なら何言っても良いからね!
即死はNGなので、ゆっくりと相手に合わせつつ殺すか、
抑えて縛る、気絶させる、等の無力化だよね。
(すっごい緊張)
/*
PL視点での、私の死に急いでる感ね。
功を焦ってはいけないのだけど、
待てない…!
きちんと争いで死人を出さないとね…(
[ マレンマはクロイツが部屋へ入ってくると、霊薬をしまい、射線上には入らないように、じりじりとベルガマスコ寄りへ移動する…]
ほら、ベルガマスコさん……
これはもう立派な反逆……
今さら他人の命どうこうは言っていられない。
答えを聞きましょう。
[ 一瞬の隙を突いてエレオノーレさんは逃げたようだ。>>187
それを見たマレンマは、少し離れたままリュックサックを地面に置き、ベルガマスコを注視したまま、手を入れ物を探る。]
そうだな……。
やっぱり……、"勝った方に"付こうかな…
/*
エレオノーレさんが人質にされるのが一番 まずかったけど、
それをどうにかするために裏切ったのだけど。
もう、終わったね…。
それよりも、シュテルンさんはこちらがチーム組んだ時点で潰そうとしているように見えるし。
エレオノーレさんを殺しそうで怖いな…
ベルガマスコさん始末したら、次の標的だな。
薬も持ってるし。
[ 後ずさり戦う様子の無いベルガマスコに、マレンマはほんのり落胆した表情を見せ… >>217 >>220]
だめだなぁ…、そんなんじゃ王の姿じゃないよ…
ベルガマスコ少将……
そんなヤツ…殺っちゃいなよ…
どうせ、撃てっこない…
貴方を殺せるわけが無いんだ。
なんなら少し手を貸しましょうか…?
[ そう言ってマレンマは、リュックの中から凍ったワインボトルを取り出した]
[ クロイツさんが、銃を撃った。>>224 音の大きさに少々驚くが…、ベルガマスコに命中したのは分かった。
それを見て、マレンマは凍ったワインボトルを持ったまま、ベルガマスコの斜め後ろ方向、壁際へ、距離を保ちつつ回り込む。]
あーあー…痛そうですね…
/*
一見意味無いように見えて、ベルガマスコさんをブラしつつ、やっぱり意味の無いマレンマです←
でも、今後の展開によってはここに居合わせてる意味はあるかな…?
[ マレンマはにっこりと微笑みながら、クロイツさんとベルガマスコさんのやり取りを見ていた。>>228 >>230]
あっと…そうだ…
危険な物…持ってるんじゃないの…?
[ まるで当然のように、クロイツさんを気にもせず。
マレンマは右足も撃たれ転がるベルガマスコに近づく。]
動くと次は…頭かもね…?
[ 言葉で脅しつつ、腰に着けたホルスターから、金の銃を引き抜き、距離を取った。]
/*
何処に銃を所持しているかは分からなかったけれど、腰に着けてたってことで。
ベルガマスコさんの設定では、懐とかだったのかな…?
描写無かったよね……??
[ >>237 クロイツに銃を向けられても、まったく恐れもせず、片手に銃を持ったまま、普通に歩いて距離を取る。]
撃ちたければ撃ちなよ。
[ それだけ言うと床に置いたリュックサックの元へ歩き、
金の銃を中に入れた。]
[ 金の銃とワインボトルをリュックサックの中へ入れれば、この部屋に来てから、そこで初めてクロイツへ視線を移す。]
話をするにも、まずはそこの豚を始末してからじゃない?
[ははは、と笑いながら、リュックサックを背負う]
[ >>243 銃口は、確実にマレンマを狙っていた。
避けることは不可能。避ける気も無かった。]
クロイツさん…
僕たちは、いつ手を切ったのでしょうか?
[そう言うと、マレンマは霊薬を口にした。]
―ごくり
良いこと思い付きましたよ。
これから、最高のショーを見せましょう。
クロイツさんも、薬、飲んでおいた方が良いですよ。
それと、広間で受け取った霊薬は、1つも持っていなかったコンスタンツェさんに渡しましたので。
チッ…!
クロイツさん…あんた甘いよ。
[ 案の定動き出したベルガマスコ>>244 を視界に捉えれば、扉にたどり着く前に蹴りを入れる]
ここでの用事は済んだんだ。
手間取ってる場合じゃない。
僕はエレオノーレさんを探す。
[ 転けたベルガマスコに数発蹴りを入れ、痛みで苦しんでいる間に部屋を出た。]
笑顔の青年 マレンマは、軍事顧問 クロイツ を能力(占う)の対象に選びました。
笑顔の青年 マレンマは、少将 ベルガマスコ を能力(占う)の対象に選びました。
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