328 鳥籠の服従試験
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
跡継ぎ アレクシス
ありがとうございます！
[思わず跪いた。]
僕は彼女の勘違いのおかげで運命の出会いを果たせました…
必ずユーリエを幸せにします。
[鳥籠にきたばかりの彼女の姿を思い浮かべる。]
跡継ぎ アレクシス
ウェディングドレスだよ？
こういうのは早い方がいい。きっと白いドレスが似合う。
[そういって、彼女に微笑みかける。]
安心したら力が抜けたよ…
【秘】 元小間使い ユーリエ > 跡継ぎ アレクシス
うん、恥ずかしい…。
［もじもじとしながら応える。］
うん、確かになんだかビックリだよね。
［母の問いに驚きながらも承認してもらえてよかったと改めて思った］
【秘】 跡継ぎ アレクシス > 元小間使い ユーリエ
うん、ドレス選びも順調だしね
[リーリエの選んだ純白のドレスを見て、微笑む]
【秘】 元小間使い ユーリエ > 跡継ぎ アレクシス
うん、そうだね。二人で、幸せな未来を築いていけたらいいね。
［微笑む彼に、満面の笑顔で応える。］
【秘】 跡継ぎ アレクシス > 元小間使い ユーリエ
ご家族の皆さんも式には出てくれるんだよね？
[リーリエに問いかける]
お義父さんも…
[義母に説得されながらも渋々といった表情をしていた男を思い浮かべる。]
【秘】 元小間使い ユーリエ > 跡継ぎ アレクシス
うん、お父さんも来てくれると思う。
［不安そうにする彼を見つめながら応える。お母さんがあれだけ説得をしていたわけだし、納得して送り出してくれると思う。］
【秘】 跡継ぎ アレクシス > 元小間使い ユーリエ
それならいいけど…
[と、いいながら]
じゃあ僕も服を仕立ててもらいに行くよ
[と、いってその部屋をあとにする]
【秘】 元小間使い ユーリエ > 跡継ぎ アレクシス
うん、アレクシスのもできたらみたいな。
［なんていいながら部屋を後にする彼を見送った］
【秘】 元小間使い ユーリエ > 跡継ぎ アレクシス
かっこいい…。
［いつぞやの食事の時のようにポロリと溢れた。黒いタキシードを着こなす彼に見とれていた。］
【秘】 跡継ぎ アレクシス > 元小間使い ユーリエ
じゃあ、式の当日はこの服にしようかな
[当日の服は決まった。あとは式を待つだけだ。
そう思いながら、にこやかに部屋を後にする。]
【秘】 元小間使い ユーリエ > 跡継ぎ アレクシス
うん、そうだね。私もあれにする。
［彼の後に続き、笑顔で部屋を後にした］
跡継ぎ アレクシス
―数年先のこと―
[母になったリーリエと、その子ども達のやり取りを遠くで見ている]
ふふっ、元気だなぁ
[あれからモーガン家を正式に継ぎ、2人の子も設けた。子どもの数はこれくらいが丁度いい、とリーリエが言っていた。
しかし、リーリエはすっかり「気持ちいいこと」が好きになり今でもよく、夜は愛し合っている。]
跡継ぎ アレクシス
[「仕事」を一通り終え、家に久しぶりに帰る。]
元気だったかリリア、アレン。
「「うん」」
[二人の子を抱きしめる。2人の声が重なる]
リーリエも元気だったか？
【独】 跡継ぎ アレクシス
/*
私も挨拶を…
toboiです。相方に誘われ、初のＲＰ村に入りました。
普段は汝人狼也というアプリでやっています（といっても休止中）
今回は本当にありがとうございました。
また、どこかで会えるといいですね
跡継ぎ アレクシス
やっぱりいいね、我が家が一番だ
[この幸せな時がいつまでも続けばいいのに、と思いながら目を細める。
彼女のドジから始まった出会いだったが、それも数奇で素敵な運命だと信じたい。*]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (8)
★★
★★★★犠牲者 (1)
処刑者 (1)
★