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オットーは…オットー…。
[その調子、変わらない癖に、俺に首輪と鎖くれたりして、
笑ってしまう。イジメられたいのに、なんか、かわいい。]
オットー…気持ちよく、してあげる…。
[くす、ベルトを外して、唇でチャックを下ろす。
愛棒を隠した下着、布一枚挟んで口づけて。
ああ、愛棒、熱くなってる…]
ほんと、熱い…焼きたてみたい。
[全部、口で。最初に相棒を突っ込んでくれたのは、この口だから。
下着をおろして、目の前に現れるミートスティック。]
美味しそう…。
[震える唇をあけて、くわえ込む]
/*>匿名
いやー、いつかは殺されるとかどうコロコロされてるのか気になるわー。
オットー、いつか、でも、俺のあとおってくれるんだね?
[俺で、興奮してるんだ…。
硬くなる愛棒を愛おしくくわえこみ。
唇ですぼめ、じゅぷ、と卑猥に音を立てて吸い込み、舌先で奉仕する。]
んっ…ふぁ…
[頭を抑えられて、喉奥まで押し込まれる。反射で、喉で締め付ける、
苦しいのに、それすらも快楽で、頭の奥がぼぅっとする。
自身の熱も、レザーパンツの上からくっきりわかるほどたちあがる。
やばい…気持ちいい。
オットーの熱いの、頂戴?
抑えられたのをなんとかたえて、抜いてまた深くくわえ込み締め付ける]
/*セルフドリンカーとかわかんなくてまずググってから答えでなかったけど把握したわ。
難易度高い。俺誰をフェラしてんだろ。
/*
さてはて、
1.二人で抜け出して幸せなパン屋になりました
2.その場で殺されてる後追いされました。悲しい。
1(2x1)
―時間軸・朝―
[朝チュン。
オットーと屋敷から抜け出した。
首輪に繋がれた鎖を引っ張られながら。
お子様や純粋な人達の集まる場所で、俺の居場所じゃなかった。]
…連れ出してくれてありがと。
[御主人様にお礼を言う。たぶん、みんな俺がいない方が良かったと思うから。
壁殴り代行という立派な仕事を持ってるオットーだから、きっと家はあるはず、あって欲しい。
連れていかれて、そこで一夜を過ごした。
気だるいベッドの中、起きるとそこにオットーはいてくれるだろうか、いてくれるなら、笑って]
おはよう。
[優しい気持ち、なんでかな…。]
/*
と、とりあえず抜け出したロル落としておく。
今日夜これるかわかんないんだよね。
エロる続き落としてくれてもいいし、朝チュンでもいいよー。対応できるときに返す。
[喉の奥、震える愛棒。
自分の唾液とは、違う蜜をしたに感じる。
美味しい、もっと。
喉を鳴らして悦んでいると、足でいきり立つ俺の棒をつつかれる。]
ふっ、ぁ…
[口を離してしまった。何もされてないのに、興奮している、だらしないって言われた、その言葉にも善がってしまう。]
あ…だらしない、の…俺。
すごく…興奮してる…。
[上気した赤い頬にオットーの愛棒をいとおしげに擦り付けて、上目遣い。]
俺の、なか…オットーの愛棒…入れて欲しいな…。
して、いい?
―時間軸・朝―
[一緒にいたかった、なんて言われて、胸が高鳴る自分がいて。
なんでだろう、そんな独占欲をぶつけられることは、割とあったのに、それを嬉しいと思ったこともあった。
けど、オットーの言葉はとても真っ直ぐで優しくて、優しく胸につきささる。
こんな甘さ、知らない…。]
いい家だね。
[素直に思ったから、伝える。]
…一緒に?俺も仕事、ついていっていいの?
[壁殴り職人とか、全然どんなことをするのか想像がつかない。
多分見てても理解はできない。
でも、オットーの大事な仕事なのだろう、それを俺は見守ろう。]
うん、いく…。新しい相棒も、馴染むといいね。
[朝が早い、そんな生活していなかった。きっとオットーに合わせてその生活になれていくのかも。]
―あの日の夜―
…うん、ちょっと、待ってね…。
…あのね、俺の体、わりとグロイから…見たくなかったら、目瞑って?
[引かれてしまうのが怖いけれど。
パーカーを脱ぐ、肩や腕にはやけどのような跡。
タンクトップを脱ぐ、青白いような、健康的とはいえない肌。
肉がついていなく、肋の浮いた貧相な体には、いくつかのあざが。
男にしては肥大した乳頭には、痛々しく金属が貫いて怪しく光る。]
[それを見られているなら、恥ずかしそうに隠して]
ごめん…引くよね…。まって、準備するから、目、とじてて。
[素直な御主人様はお願いを聞いてくれるだろうか。
レザーパンツを脱いで、下着も一緒に下ろす。加えていただけで、いきり立ち蜜をこぼす自身。その周りにはあるはずの茂みも無くて。
全裸のまま、部屋の中のローションを取り出して、床に膝たちになり、指を濡らして後孔を解す]
ん…ん…。
[オットーの愛棒を中に入れるんだと思うと、興奮してたまらない。]
ひっ!あっあ!
[予想外だった、オットーからそんな風にされるなんて。
むちゃくちゃに打ち付けられているだけなのに…]
いいっ…いたく、ないっ…
[慣らしたからだけじゃなくて、嬉しくて。
声をあげて善がる]
気持ちいいっ…オットー…!
[名前を読んで叫び。歓喜する。]
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