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作家 ローレル は 歌い手 ジークムント に投票した
投票を委任します。
作家 ローレルは、食いしん坊 アイリ に投票を委任しました。
その、よければ薔薇の温室があるので行きませんか?
幾許か気が休まるかな、と。
[強制送還されてしまった彼に教えてもらった温室、 自分が行きたい事もあって、尋ねてみた。**]
[ノトカーと会話をすれど上の空。
迷いに迷っている内に何も言えないままになってしまった。
話してくれた事への感謝も、でもそれでは駄目だという謝罪も、…ただ単に興味本意で巻き込んで薔薇園云々などは後付けのでまかせだった事への謝罪も。]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
[ひたすらに繰り返す。
ゲームだと思っていた、でも自分の考え方の変化と、何故か通じた念話と、それがぷつりと途切れた事と、一つ一つが"全て事実だ"と迫ってくるようで。
泣いてしまいそうになるのを堪えた。]
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