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お揃い、とか……。
[――着けてみたい。
出来ることなら格好付けてプレゼントをしてやりたかったが、
財布の残金を全て擲っても手が届かない。
色気より食い気の男子高生たるもの、これよりかは
美味しい土産を買った方が良いだろうかと手を離そうと。]
/*
思い出したようにリンク機能なんかを使ってみる。
下のが実際に京都の土産物屋にあるかは知りません(目逸らし)
でも扇子は売ってたはず。家に壊れかけのがありますんで。
お揃いの何かが欲しかったけど土産自体の捏造は、と思って一応実在するアイテムを探してみたり。
炉(と書いて毎度いろりとかいろりちゃんと頭の中で呼んでる)は
シルバーアクセサリーとかに目がなさそう。
もっと腕にシルバーry
/*
本家の腕シルの人、褐色肌だったじゃないかと真顔に。
ブレスレットを例示に挙げたけど正直お揃いの物であれば何でも良かったりはするんだ。ただ京土産を見てもいろりちゃんが欲しそうな物がなかったんだ。
/*
>>-603大河
どこぞの真樹ちゃんがヘタレてちゅーすら出来なかったのをどうやら気にしているとかいないとか(てしてしてし)
>>-798
シンクロするのは思考回路だけで良い……。
色々ともたないから[額を叩かれてきゅう、と眉間に皺]
看取るのも看取られるのも嫌だし。がうがう。
ま、たとえ飼い主ポジだったとしても悠々と高みの見物なんてさせてやりませんけどね。
絡まって疲れてそのまま一緒に寝るパターン。
何と言う癒し。
一番近くて2歳差。一番遠かったのは、レーフ31で16歳差?
同級生の初々しい青々しいのやろうと思ったら予想以上にもだもだしましたね!こうこうせいこわい。
/*
ちょいと作業したら寝ます。
今の内にご挨拶でも。
このペア村企画がTLに回って来て、そわそわしていたらスズさんが
俺のことを拾ってくださいまして。
俺としては誘う人はスズさん一択だったんですけど、スズさん本人が他に誘いたい人いたら断らせるのも悪いかとうごうごしていた時に
お誘いがあって嬉しかったの何のって筆舌尽くし難し。
設定やチップを決めたりする前段階からかなり楽しかったです。
久々に同村出来た方や、一度同村してみたかった方とも場を共有出来ましたし、何よりペア村という初体験を
スズさんと一緒に出来て良かったなぁとしみじみ。
企画・進行して下さったenjuさん、同村して絡んでくださった皆さん共々ありがとうございました。
またどこかでお会い出来た時はよろしくお願いします。
[悪態は照れ隠しだと、仄かに赤く染まった顔を見ればわかる。>>528
周囲の視線から逃げるように入った店内は雑貨を扱っているようで。>>-888
狭い通路を進み物色しながら、繋いだ手に力が籠められたのがわかり、頬が緩む。]
へぇ。かっこいいやつもあるんだな。
[扇子に目を奪われている横顔を見て。
そういうのが好きなのか、と記憶に今の炉を増やしていく。
あっちの梟が描かれた扇子もいいなと眺めていれば。
伸ばした炉の手が、途中で止まるのが視界の端に映った。]
………これが欲しいのか?
[此方を伺い迷うような様子の後、諦めるらしい商品をしばし見つめる。
呟きかけた言葉の先は、一人では叶えられないけれど。
炉がつける分だけなら買えるな、と。
レジに行くのか離れた左手をブレスレットへと伸ばし、一つ手に取った。*]
[声を掛けられるまで見惚れ緩んでいた頬を軽く叩いて引き締め。]
扇ぐってよりかは飾る用っぽい気もするけどな。
木刀よりかは実用性もありそうだな。
[尤も、今日日木刀を土産に買っている修学旅行生などいない。
割高なブレスレットから大河に視線を移せば、
梟が描かれている扇子を眺めている姿を見遣り。>>-922]
(猛禽類、相変わらず好きなのか。)
[鷹や鷲にキラキラ目を輝かせた幼い姿を思い出し。
あの頃と変わらない部分を見つける度にくすぐったく笑う。]
[お揃いの土産物を買うことを諦め、菓子類を物色していたが。
やはり諦めきれずにまた同じ小物の棚にと戻っていた。
立ち去った時よりひとつ減ったブレスレットを見て、
大きく息を吐くと土産物のひとつに手を伸ばす。
見られないようこっそりと移動すれば丁度混雑してきたらしく、
それを言い訳にして大河が並ぶ隣のレジに並んだ。*]
―京都駅―
[集合し、教師の注意事項を聞き終え新幹線に乗り込む。
騒ぐ車内も行きとまた違う賑わいを見せ、残念がる声も
ちらほらと聞こえてくれば帰宅の物悲しさが押し寄せる。]
……修学旅行も、もう終わりなんだな。
[行きは占領したからと窓際の席に大河を押しやり、
窓の外を眺める振りをして小さく呟いた。
クラスの女子が『行っちゃえ行っちゃえ!』『えー、でもー』
などと小声で騒ぎながら近付いてくる気配に眉間に皺を寄せ。
にこやかな鬱陶しい笑顔で京都土産らしい飴玉を数個
押し付けて去って行った後姿に舌を打つ。]
ほれ、色男。貢物だってよ。
[半分は炉目当てだった女子の心情に気付くことはなく。
刺々しく言い放てば右腕を隣に突き出し、
受け取った飴をころんと大河の掌に落とした。]
/*
ようやく京都駅に……
このペンダントとか良いなーとか見てたら、高さに思わず声が出た。
>>-856大河
星の囁きが聞こえると言う-50度を遥かに下回る……っ!
ローみたいな褐色や陽に透ける金髪系も良いんですが、オードソックスな黒髪も白い肌も好きです、よ。
炉が大人びた笑みを浮かべるより満面の笑みが似合うのはPC補整なのかPL補整なのかシンクロなのか……。
個人的な趣味(長髪)で選ぶならダーフィトとかシメオンも候補でしたねぇ。男子高校生らしくこの二人に落ち着きましたが。
不良のスズさんとか速攻落ちる気しかしないんですが。
『旅行の間くらい大人しくしてろよ』ってどこに行くにも毎度毎度腕引っ張ってピリピリ怒ってそうな。
それでいて逐一『何で同じ男で、こんなに格好良いんだよ、くそ』ってめろめろになってるんだろうなぁ。
……次、また一緒に来ような。今度は、二人きりで。
[抱き締められたまま首を伸ばし、耳元でぼそりと]
>>-871タイガー
大虎だとだいこ(孫権の娘)しか出て来なくて困ります(まがお)
タイガーいろりんって呼び合うんでしょうか。酷いバカップル(割と今更)
/*
更新したら大河がいて挙動不審になったとか言えない。
今の内にちゃんとしたご挨拶を改めて。
初めましての方は初めまして、鯖と申します。
薔薇下は今回初めてでしたが、表情差分やら今まで触ったことのない機能がいくつかあってとても楽しめました。
普段はぐたや議事、最近は三日月国と深海に顔を出しています。
男PCを良く使っていますが男PC時は男しか駄目、女PC時は男女両方可という中途半端にNGがありつつも基本は薔薇属性です。
見る分には百合だろうとNLだろうと複数だろうと楽しめますが。
恐らく、次にまた会う時はRP村なんだろうなと予想を立てつつ。
ひょっこり同村した時はお願いします。
SNS・青鳥には同名でおりますので何かありましたらば。
(直近のログに、こっそりとによによターン)
― 土産屋 ―
[あちこちに、幸福の象徴として梟をあしらわれた小物に目を惹かれつつも残金を考えれば眺めるだけに留め。
一足先にレジに並んでいると、土産物の選別が終わったらしい炉が近づいてくる。>>-931
ちょうど店内に他の観光客が流れ込んできて、列ができてきたので、少し空いた隣の列に並ぶらしい。
その手元は見えないまま。
包んでもらった後に、先に出てる、と声を掛けて店の外へ。
遅れて会計を済ます姿を待ちながら、漂ってくるニッキの香りに気づく。
本家西尾八ッ橋、と看板が掲げられたおやつ処。
少しだけと覗いてみれば、「あんなま」という色とりどりの八ッ橋の小さな小分けパックがずらりと並んでいた。
帰りに食べようと、焼きいもを一つ買って戻れば、店から出てきた炉に、左手を差し出してみる。]
ほら、帰るぞ。
[右手を出してもらえたなら、集合場所の京都駅の近くまでまた手を繋ごうと。*]
騒ぐとバレるぞ。
[先回りして、声を荒げないように釘を刺し。
座席を覗きこまれない限りは、気づかれないだろうとしばらく手を握ったまま。
そうだ、と右手でポケットを漁る。]
違う、これはもらったキャラメルだ。
これじゃなくて……あった。
[取り出した紙袋に入った包みを、はい、と離した炉の右掌へと押し込んだ。
若干の照れくささと、喜んでくれるだろうかという期待と不安の混じった視線を向け。]
――…俺からのお土産。
[紙袋の中身は勿論。
最後に寄った土産屋で買った、ブレスレット。*]
―土産屋―
[少しだけ急ぎ足で店を出れば待っていた姿があり。>>-974
ごく自然に差し出された掌は、以前では有り得なかった物。
もっと早い内に素直になっていればと後悔が過ぎりはするが、
悔やむくらいならばこの温もりを握り締めることだけを考えて。]
……ん。
[短い音と共に右手を左手にと重ねた。
左側にバッグを掛けていたのも、左手で荷物を持つのも。
思えば密かにこうしたかった表れかと思うと耳が熱くなる。
京都駅が段々と近付いて来れば離さなければと思うのに、
思考と裏腹に未練がましく手の力が籠る。
手を擦り合せて僅かに指を絡めた後、名残惜しそうに離した。*]
―新幹線―
あ、れは……。足が長いからで。
[行きの新幹線で、舞い上がって足をぶつけたことを
思い出したように皮肉られ、言葉に詰まる。>>572
睨み付ける視線も柔らかな声音にすぐに融け。
差し出した飴玉が右手ごと掻っ攫われれば肩を震わせ。>>575
慌てて足を組み、周囲から見えづらくする高台を設ける。
ここまで接触したがる男だったかと体温が上がった頭で考え、
手を握った今の状況が嬉しいと思ってしまえば文句も消える。
手の中で形を主張する飴玉が少々邪魔臭く思うとは、重症だ。
思えば昔からこうだった。大河と一緒にいるだけで
痛みも不安も全て吸い取られて消えて行ってしまい、
楽しいとか嬉しいだけが増幅されていたあの頃のように。]
[釘を刺されれば怒鳴らないと目で応じ。>>-996
右手で何かを探る動作に首を伸ばして覗き込もうとしたが、
すぐさま取り出されたそれに元の位置にと戻る。]
まだ食べてたのかよ、溶けるぞ。
[悪態を吐けば離された左手を目で追い、手の代わりに渡された紙袋を両手で受け取った。
握った手に返る感触は丸く、硬い輪っか状の物。>>-997
まさかとは思ったが期待と不安の混じる視線を受け取れば、
顔に熱が集まり涙が薄らと滲んできた。]
本当に、お前ってやつは……。
[一旦席を立てば上に乗せていた荷物を引きずり下ろし、
鞄の中から中くらいの紙袋を取り出して。]
帰ってから、渡そうと思ってたけど。
ここで貰いっぱなしなのも癪だから、やる。
[キャラメルの時のように紙袋を胸に押し付ける。
袋の中身には梟があしらわれた扇子と、キーホルダー。
旅行から帰った後でブレスレットの販売元を調べ、
通販でブラックオニキスのそれを押し付けるように
渡したのは、また別の話。*]
/*
>>-1023大河
いつ買ったかって?
>>-931に決まってるじゃないですかやだー。
後々修正が効くように敢えてぼかすのが俺の小狡い手です。
そのせいで後からどうしようと困る時もありますが(目逸らし)
あんなま食べたいって進行中に言ったの覚えてたんですか、もー。
[>>-974をひたすらぺちっている]
/*
>>-1007大河
俺としては全然デレを籠めていないんだけどな?[首こて]
スズさんは俺の一番身近にいて大好きな人ですから!
そわそわした直後にメッセ来た瞬間に
『お誘いか?!』『いや待て焦るな冷静になれ!』
『素数を数えるんだ1.2.3.4.5.6...』とか考えたくらいで!
高校生という新しい舞台でご一緒出来て楽しかったです。
なのでまたこういうのがあったら誘ってください[袖引っ張り]
俺、こういう企画があることすら知らないことが多いんで。
[受け取った炉の表情を確認し、不安が全て照れくささに変わる。>>-1018
涙が滲んできた目元に、指先を伸ばして乱暴に拭ってやり。]
つけてくれたら嬉しいんだけど。
……お前、こんなに泣き虫だったっけ。
[一旦席を立つ姿に、手を引き。
鞄から出てきた紙袋を押し付けられ、きょとりとする。
ごそごそと開封すれば、梟が描かれた扇子とキーホルダーに目を丸くして。
嬉しさのまま、くしゃりと笑った。]
サンキュ。大事にする。
[早速キーホルダーを、スクールバッグの、夢結び守りの隣につける。
お守りの願ったことを思い出して、一人口元を緩め。
鞄を戻した炉が隣に座るのを待って、もらった飴玉はひとまず台の上へ。
もう一つのお土産「あんなま」を開け、炉の口元へと運びながら。]
受験が終わってからさ、また一緒に来ような。
……今度は、二人で。
[夢結び守りに願ったそれが叶うのは、もう少し先のお話。*]
[些か乱暴な手も優しく、更に後から涙が湧き。>>-1038
忙しなく瞬きを繰り返して水の膜を排除しようと。]
うるせ、泣かなかった分の反動、だよ。
[空白を取り戻すように昂った感情を押し込め。
手渡したお土産に満面の笑みを浮かべた顔に胸を撫で下ろす。
釣られて自分も表情を緩めて、むず痒さに頬を掻く。]
[夢結びの隣を陣取った梟を満足そうに眺めていれば、
あんなまを運ばれ、何の疑問もなく口にして。>>-1039
焼き芋の甘みに機嫌の良さを雰囲気に織り交ぜる。]
ん。でも、呪詛が怖いし……
次来る時は、別のところに、とかかな。
[ぺろりと舌を出して、冗談をひとつ。
同じ大学に通うことが決定した春先に願いは叶うだろう。*]
/*
そういえば、属性について調べてた時に
中の人が同じ地属性でちょっと嬉しかったことをここに埋め埋め。
それと、もしかして太字効かない?
―大河の部屋―
[旅行から帰って来て4(10x2)日が経った頃。
随分と馴染み深くなった大河の部屋のベッドに寝そべり。]
ところでさ……。
[肌身離さず着けているブレスレットの茶色を撫で、
勿体ぶってから口を開く。]
……うちの親の職業が極道とマフィアだと知った時、
息子としての正しい反応って何だと思う?
[一人息子として同性を好きになった件で困惑していたが
帰って来てから良心からさらりと告げられた更なる重大な告白に、
色んな意味で頭を悩まされることになった。
済し崩しで大河との付き合いが認められたことだけは、感謝して。*]
/*
そんな裏設定でした、と[勿体ないお化けが回収して行った]
中国人の父がマフィアで取引先の一人娘の母に惚れ、
一世一代のドンパチをした後日本に亡命……とかそんな。
灰返せていないのがいっぱいで哀しい、うぐうぐ。
>>-818高殿妹
視線だけでも嫉妬を覚えてセコムしちゃうお兄さんですもの。
妹ごと囲っているせいで気付かないのは仕方ないですね。
結界<悪いなこの結界二人用なんだ!!
ツンとデレを行き来する妹とブレない兄は楽しかったです。
好意を紛らわしく表現して『好かれてると思ってなかった』と言われたことがあってからは隠すのをやめましたとも。好意は伝わってこその好意。
猫じゃらしにじゃれつくタイプじゃなく、つんとすましておきながら飼い主に撫でられている時だけ幸せオーラを出している感じの。
同村して身近に見てエンカしてたので、高殿兄妹の色気をもぐもぐごくんして今後に活かせたらなと目標にしてみたり。
わんこペアになったのはひとえに兄妹のお陰ですから!外部からの干渉で二人が馬鹿っぷる化するの美味しいです。
/*
>>-1072大河
[ぎゅむぎゅむと抱き着いて]
まあそこらへんは、一杯時間あるし、さ。……へへ。
勘違いが怖いので最初素っ気ない返答だったんです、よ。
スズさんの為なら予定がっつり空けます。
この状態なら今年度中なら結構無理できますし。
うー。人気者かどうかは、どうなんでしょう。
俺としてはいつもスズさんの方を追い掛けているんですけどね。
こういうお誘い自体初めてでしたから!
[擦り付いてぴちんと尾ヒレを揺らした]
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