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や、自分でちょっと吃驚した。
……なんか妙に心もとないっていうか。
あれ、リエちゃん照れた?
[自分が照れたのは見られていた、ということよりも、膨らみが存在することについて、だったりする。何せ見慣れぬものだ。とりあえずシーツをばさっと被り、クローゼットを見ににいこうとして、そうだ、と心もとない様相のまま先にリエヴルを覗きこむ]
そういえば、褒美の件言うの忘れたね、リエちゃん。
いろいろ半分ってなにもらうつもり?
どーんと無茶ぶっていいと思うよ!
[>>157 どーんと!と力をこめて答えをそわそわ待つ姿勢]
/*
おふろはいったりしてたよー。
もう何回リエちゃんって言ったかわからないよリエちゃん!
リエちゃんてばなんで欲がないの……、
でもね、折角だから貰ったほうがいいよ!
リエちゃんが言いにくいなら、直接俺がぶんどってくるから!
[>>167 と、力説したものの目を逸らされた。
あれ、と思いながら、しかし正面に回り込んだ!
そんなに目立たない程度の膨らみなんだし、
気にしなくていいのにーとかぼやいたりもしたけれど。
>>168 途切れるような言葉を、じぃっと待つ。
珍しく辛抱したほうだ、いつだって言葉を待たずに犬みたいに飛びついてしまうのだから]
――リエちゃん、
それってもしかして……、
決闘とか言わないよね?!
言ったら泣くよ!
[申し込み、それはつまり単純明快な尾プティミストは、極めて前向きな解釈だ。待てをする理由もなくなって、やっぱりそのまま飛びついた、もとい飛び乗った]
じゃあ、クソ親父には褒美のひとつとして予約しておくね!
[そのまま首に抱きついて、
ほっぺたに音を立てて子供みたいなキスをした]
――リエちゃん、
それってもしかして……、
決闘とか言わないよね?!
言ったら泣くよ!
[申し込み、それはつまり単純明快なオプティミストは、極めて前向きな解釈だ。待てをする理由もなくなって、やっぱりそのまま飛びついた、もとい飛び乗った]
じゃあ、クソ親父には褒美のひとつとして予約しておくね!
[そのまま首に抱きついて、
ほっぺたに音を立てて子供みたいなキスをした]
/*
誤変換がひどかったので、削除しつつ。
延長ないものと思ってたから締めを頑張ってた!
ので、ぼくはあれば遊ぶし、なければがんばるー。
あ、ちょっと、笑わないでよー。
俺が明るいのは、リエちゃんならちゃーんと、
有言実行してくれるって、当たり前に信じてるからだよ!
[>>180 ほんのり膨れてみせたりしたけど]
え、なにが?
――……、わ、
[いいの?と問う言葉には、
濃く長くなった気のする睫毛でぱちくり瞬いた。
口唇が尖らせた口唇を掠める瀬戸際になって、
気づけば、さすがに頬が熱くなったりは、した。
>>181 そして問われた言葉には、
わずかに怖気づいたように目蓋を伏せたけど、
その実単純に、恥ずかしくなっただけだ]
……リエちゃん、
そういうこと言われると凄くどきどきする……、
なんだか、本当に女の子になっちゃったみたいな、
そんな気持ちになるし……。
[身体は確かに女性だけど、
中身まで変わったつもりは自分にはなくて、
けれど、掠める唇に、肌に触れる温度に、言葉にわずかに滲む熱に、
確かに今まで見ることなかった彼の姿をみている]
……リエちゃん、好きだよ。
[言葉は幼い頃よりは、少し不純な気がした。
だってこんなに触れて欲しいなんて、思ったことはなかったから*]
/*
そろそろシンデレラする準備。
気候急激に変わりすぎて、健康するの大事ね…!
>>-181
どこまでしたんだろうね、
最後までしてなさそうな気もしないでもない。
/*
僕ら、あんまり変わったぷれいしたことないねーリエちゃん。なんか精霊とか観念的とか見て、色情霊的ぷれいとかどうだろう、と思ってしまった。
/*
延長ありがとうございます、そしておやすみなさい。
[ぷれい禁じられた、むぐ]
ログとして楽しかったのは、は××り、かな……、
でもロールとしてはとても切なかった。
あっ、明日はヤニクの日!
[掠めても触れぬ口唇、
前髪だけが存在の近さを伝えて、
それは大分もどかしい]
……リエちゃん、焦らしてる?
[やっぱり尖らせた口唇は、ともすればねだるようでもあったけど。
彼の口から真面目な言葉が零れれば、勢いでうんと頷いてはいけない気がして、少しだけ考えてみる。
確かに大事な友達で、ずっとそう接していた。
ただ好きでずっと一緒にいたい、それだけの気持ちは、
わんわん泣いた幼いあの日に閉じ込めていたのだから。
長く続いた関係性をいきなり変えられるかは、わからない。]
俺は、リエちゃんの思うこと、なんでも叶えたいし、
リエちゃんが、……どんな風に変わるのかも見たいけど。
[思うままにする、なんて。
そんな強い言葉が出てくることに少しだけ驚いて、
つまり先ほどから紛れも無く“異性”を感じ始めている。
それは今までみることのなかった、友人の顔だ]
じゃあ、間をとって……、
とりあえず恋人からはじめてみる?
[悪戯っぽく微笑を返して、いつもの調子ならきっと待ちきれなかっただろう口付けを、待ってみたのだ*]
/*
>>-370 お返事かえして寝るのだよ!
どうも男子意識は抜けないというか、
性格的にはもうすごい攻め攻めですよね……、
リエちゃんだいすき。
バッドエンドの中でもあれはもう、
繰り返したくないバッドエンドだよう。
でも今回は全力で幸せをめざしたから、
次辺り反動で不幸になりそうな気がするので、
せめてメリバくらいに手加減してください……!
俺が女の子になったから、リエちゃん困ってる?
っていうか、女の子にならなかったら、思わなかった?
ずっと一緒にいたいな、とか、そういうの。
え、でも俺そんな大きく変わったわけじゃないし。
リエちゃんには、そんなに俺が違って見える……?
[>>207 邪まなことを考えずに、
そう言葉にされて、過去形で告げられれば、
なんだかそれはひとつの終わりのようで]
……そんな風に言われると、ちょっと寂しい。
友達も終わりみたいで、寂しいなって思うよ。
友達で、恋人じゃ、……だめ?
[それはきっと彼の感じる恐れととても近しい感情だ]
[>>208 けれどその『ごめん』は友達に対するごめんだとわかった、
自分の中では曖昧な境界線が、彼の中にははっきりとある、
それがわかったところで、どうしたらいいのだろう]
――……、 あ、……ッ、 んン、
[大人の口付け、
濡れた柔さに、むさぼる様に呼気が奪われる。
苦しくなる、滲んでくる視界にうっすらと映る彼の姿。
這うような熱の感覚だけを感じていれば、
―――その感覚だけを受け入れていれば]
リエちゃ、 ぅ、ん――
[彼に深く触れられる感覚だけで溢れそうになる。
受け入れることを、慣らされるような口付けに、
けれど元より彼には犬のように従順だったのだ、
抗うすべなど何もなくて、しがみつくように手を伸ばす]
/*
こんばんはー。
昨日体調気をつけなきゃね!
っていっておきながらこのザマですよ。
ひんじゃくひんじゃくぅ。
リエちゃんがなんか着てるから、
俺も着るー。
[全裸に 怪獣の着ぐるみ を着用しつつ]
……リエちゃんは、
友達のほうがよかった、って後悔してる?
[>>235 濃厚な口付けのあとに、
難しいことを真面目に問われてももうだめで、
返せた言葉はその程度のことだ。
それが一番らしかった、なんていうから、
だから関係の形がひっかかるだけだ。
自分の中ではほとんどなにも変わっていないに等しいのに]
/*
リエちゃんはまともに 毛皮のコート コレ着てるように。
ぼくらは今回あっさりと、
虜囚ね、うん、救出者ね!でそこは何も話し合わなかったな。とくに理由もなく、その辺は常の呼吸で。
ちゃんと答えてよ、
……リエちゃんは友達のままのほうがよかったの?
[>>240 返事にならない言葉と、
質問でしか答えが返らないから、
焦れたように、くちびるをとがらせる。
両の腕はがっちり背中に回していたから、
当然逃がすのを許さない姿勢で]
/*
リエちゃんがギャルになっている。
相談した中ではリエちゃん提案の、
俺が嫁としてさらわれた!
→女体化されちゃった
→実はリエちゃん女嫌いのホモでした
が、今回一番の無茶振りだったよ。
……リエちゃんは、
つまり俺のこと一生大好きってことでしょ?
じゃあ何も問題ないよ。
難しいこと考えすぎなんだよ、リエちゃんは。
[>>252 ちょっとふっくらした気がする、
ほっぺたをすりすりすりつけながら、はむっと、
視線の先にあった耳朶を軽く口唇だけで噛んだ]
それって、友達だと見せないところがまだあるってことでしょ?
俺はリエちゃんになーんも隠し事ないんだけどな。
っていうかさあ、
俺はいいから結婚しよ!って言ってるじゃない。
リエちゃんはどうしたいの?大事なのはリエちゃんがどうしたいかでしょ?
じゃあそういうややこしいの全部、
リエちゃんが俺に教えてくれればいいじゃない、
そのくらい友達でだってするよ!
[空気とか読めないのは相変わらずなので、
何がどうしてそんなに躊躇うのか、もうずばっと言って欲しいのだ。
誘拐犯に負けてから大型鈍器振り回せるまで、努力で鍛えた身だ。
根性だけならありあまるほど、あるのだし]
だから、だったら何も問題ないってば。
だって俺もリエちゃん大好きなんだから。
大体さっきまでは目処がついたら来てくれるっていったじゃない、
初志貫徹しようよ!男子には二言無し!
……そして他に問題は?
[自分の気持ちだけを押し付けるみたいで、
こんなふうに言うのはいやなんだけれど
そろそろ焦れてきてしまった、口付けの余韻も限界だ。]
リエちゃんが、
違いがあるっていうなら、
違いがあるのかもしれないけどー。
じゃあ奥さんになるまでは、
友達で恋人してるとか……
[>>263 一緒くたに纏めた。
どうせ落ち着いたらという条件付きだったのだし、
それで特に不都合はない気がするのだが、
それでも何か言うのなら、
もう話を聞かずに脱がしてやろうかという気合だったが]
嫌になるくらいの覚悟なら、
最初からこんな格好してないよ!
風邪引いたらリエちゃんのせいだからね、もう。
[>>266 シーツひっかぶってうろうろしてるのは、
別にリエヴルの紳士性に過大な信頼をしていたから、
なんていう理由では無論ない。]
……鍵はちゃーんと、しめてる。
[まだ少し拗ねたような顔のまま、ぷいと横を向く。
けれど首の薄い皮膚の上、口唇があえかに触れた瞬間、
びくりと肩をすくめた。やっぱり顔が熱くなって、
きっと何回でも同じような反応をして、しまうのだろう]
そんなの……、
聞くまでもない据え膳だし。
[滑り込んでいく指の柔肌にふれていくを、
ぎゅっと目蓋を閉ざして、くすぐったさに耐えている。
それがすぐに別の物に変わっていく予感を感じながら]
俺は、……リエちゃんの、だよ。
リエちゃんも……、俺の、でしょ?
[掠れた吐息はまだぬるい熱を帯び始めている*]
/*
すみません、
あいさつもなにもできぬままですが、
からだだいじにばたっとねるであります!
りえちゃーんのひざまくらでおやすみなさい……
/*
こんばんは、お疲れ様。
それぞれ素敵な世界観の各おふたりと、
村たて様とリエちゃんに感謝だけ伝えに。
みなさま、ありがとうございました。
ペア村だとお相手様最優先なので、
普通の村でも同村できるといいな…!
リエちゃん、ろる返せなくてごめんよう、
リエちゃんにマイフェアレディされて、
男子の心を持ちつつ、奥様になってくからね…!
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