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[未だ目は赤いが、一応の落ち着きは取り戻したようで。]
…まあ、特別に許してあげるけど…。
[何故か上から目線になりつつも。]
…私も、りっちゃんのこと信じて大丈夫なんだよね?
[ひとつ、聞いてみることにした。もっとも、返答がなくても心は決まっていたのだが。]
[しかし、若干根には持っているようで…]
…後でサンちゃんに"りっちゃんに酷いことされた"って言いつけちゃおうかなー?それか無事に帰ったらセクハラで訴えようかなー?
[などと、冗談交じりに言うのだった。]
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表情に(>ヮ<)みたいな顔があったら使いたい気分。
あと尋問の時に絶望顔というか「悲しみ」から目のハイライト抜いたバージョンとかあればよかったなあ。
うん、四月馬鹿に艦これネタやってくれる国主様ならいつか実装してくれるかもしれない…(
というかローゼンクロイツセットがあの時だけ全員海軍服だったけど、この薄暮の海にちょうどよかったんじゃないかなとか今更。
[…ふと、考える。
りっちゃんは私に対して「不沈艦の設計を任されたら我々の側につくか」と聞いてきた。
でも、もしこの時に「我々の側につかなければ殺す」と言われていたら…私は、はたしてノーと答えられただろうか。
自分の気持ちがわからない。自分の思考が推測できないことのなんと気持ちの悪いことか。
言葉に出来ない"自分への不安"に苛まれつつ、作業を続けるのだった。]
[食事をしつつ、カークから副長の話を受け取る。
相変わらず一口二口しか食べていないが。]
シュテラちゃんは知ってるから分かるかなー。
…この船に残ってたことが驚きだけど。
[かつて食堂で会話した時の彼女の姿を思い出す。できれば安全なところに逃げていて欲しかった。]
仮眠についてもわかったけど…、うーん。
[正直、まだそんなに眠くない。しかし作業続きで頭も体も活発化しているから眠くないだけで、本当は疲れがたまっているのかもしれない。ここは今のうちに少しでも寝ておくべきだろうか。]
…そうだね、それじゃあ少しだけ仮眠を取らせてもらうね。
あ、でもその前にシャワーだけ浴びてくるね。
[そう言って、一人で機関室を後にしようとする。]
[素晴らしい笑顔で]
もし覗いてきたら、その時は思いっきり蹴りあげるから、ね?
[何を、とは言わなかった。
ここにいる三人とも、蹴りあげるには丁度いい身長差だ。
…勿論、本心では誰も覗きなんてしないだろうと思っていたが。]
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ローレルが全力で急所を蹴ったとしてどれくらいダメージを与えられるんだろうか…
って、こっちがこんなおとぼけ会話している間に調査班がバトってる…!挟んじゃってすいません…(汗
[結局シャワールームにはカークに同行して貰い仮眠をとっていた。
硬い床で寝るのは慣れている。開発室の床だってコンクリートだし、子供の頃だって脆い木の板の上で寝ていたのだ。これくらい、なんてことはない。
そうして、機関室の奥で毛布に包まるように眠りについて…数時間が経っただろうか。
がらんがらんという金属音と、何やらノイズらしき音で飛び起きる]
――な、なに!?どうしたの!?
[焦点が合わずに暈けた瞳で見渡すと、リエヴルが通信機に叫んでいた。]
[修理を続けられる状況じゃないと言われて]
――そうだね。こっちにも何かあるかもしれない。
まずは警戒を厳にしよう。
私の武器になりそうなものはドライバーかスパナくらいしか無いね。
[銃は普段携帯していない。そもそも碌に撃てない。]
…まずは左舷の二人と合流しよう。それから…
[さて、どうするか。副長を援護しに行くにしても場所がわからない。警戒態勢を固めつつ待機するか。さて――]
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ベリアンやカークのセリフから察するに、ローレルはその道だと自国どころかクロトフでもわりと有名人なんだね…ちょっと予想外に凄い人になってる…
― →左舷機関室 ―
カーくん!…は無事だね。それと…
[ウェルシュの方を見遣り、この人は誰だっけ、最近司令塔で見た記憶はあるんだけど。そもそもなんでここに居るんだろう、と思いつつ。
…ひとまず、出来るだけの指示を出す。]
ここから銃音が聞こえないということは、銃撃はだいぶ離れた場所で起こったはず、詳しい場所は不明。だけど銃声の後にも通信機から副長の声が聞こえたから副長はおそらく無事だろうね。
それで、副長の援護に行くというのもひとつの手だけど、エーレンブルグ大尉が居ない今、白兵に長けた人がいない状況でむやみに行動するのは危険すぎる。
幸い、機関室内は入り組んでるから地の利はこっちにあると思ってもいい。まずは警戒を固めつつ副長の指示を待つよ。
そしてもし移動する場合は四人で行動。ただし敵に備えるためにある程度距離をとって移動すること。
…以上。なにか意見や質問は?私は兵科じゃないから、より良い意見があればぜひお願い。
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オズリヒャを「二人共戦死した」って扱いにして逃がすとかどうだろう。これだとオズ吊りリヒャ襲撃でも墓下で生存ロール出来なくはないのかな。
…まあ、デッキ組がどうするのかドキドキしながら見守ることにします。
[リエヴルの意見を聞いて、数秒だけ思考を巡らす。]
…わかった。それなら、打って出よう。
[戦争は数というのは無論理解している。その数を覆しうるのが戦略戦術、そして技術力だが、この状況に技術力は関係ない。]
ただ銃撃があった場所が不明だけど、どうする?
司令塔に向かうか、食堂か。艦首側に向かってみるのか…。
武器を調達するなら船室だけど…私は射撃なんて碌にできないよ。キミはどう?
[と、ウェルシュにも聞いておく。
そして注水>>334の可能性を示されると]
失念してたよ…。だったら注水指揮所に向かうのもいいね。工作員が指揮所に入れないよう、ちょっと物理的な細工を施すことも出来るんだけど。
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おーっとここでコンラートくん、無慈悲にも生存フラグを建てようとした二人にとどめを刺しに行くー!軍医先生はどうするのかー!
薄暮の海 女子会編その2
カサンドラ「私を捕虜にして乱暴する気でしょう!?エロ同人(ry」
ローレル(サンちゃんが捕虜にされるシーンが想像できない…)
[副長から届いた連絡。司令室へ通信を試みるウェルシュ。…今更ながら、状況がひどく切迫しているのだと感じさせられる。
――正直に言うと、怖い。
出来るだけ冷静を装っていても、一つ判断を間違えば待っているのは深い海の底。そんな恐怖さえある。
…それでも、ただ震えているだけじゃ何も変わらないから、最善を尽くそう。大丈夫、私はこんなところで死ぬわけにはいかない。
そう気を持ち直すと、拳を一回、ぎゅと握り締めて、強く前を見据えた。]
技術少佐 ローレルは、砲術長 オズワルド を投票先に選びました。
[リエヴルから通話機を受け取り]
もしもしーサンちゃん?ローレルだよー。
ちょっと聞きたいんだけど、そっちの通信機は直った?
電波妨害はともかく、配線は繋ぎ直したからもう通常の電源は入るようになってると思うんだけど…。
[と、聞いてみる。勿論配線など直していない。通信長ならば、通常電源と非常用電源の違いが分かるはずだ。
…こんなことをしているのは、先程まで通話していたリエヴルが、通話しながらペンを取り出し"司令室で異常発生・通話してるのは偽物"という旨を示してくれたからなのだが。]
[また、"ローレルが時間を稼いでいるうちに急ぎ司令室へ"というのも示されている。
…三人は果たして司令室へ向かったのだろうか。それとも別の考えがあってまた違う行動をしているのだろうか。]
技術少佐 ローレルは、通信長 カサンドラ を投票先に選びました。
…このストーリーだと、ベリアンを倒すのはリエヴル、コンラートを倒すのはカークかな。まあ相打ちもあるかもだけど。
さて、それじゃあシュテラを倒すのは誰なんだろうか…地味に一番落ちにくいところにいるんじゃないかな。
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