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薬師 リーゼロッテ は 荒ぶる紳士 アヴェ に投票した
/*ですよねー。アヴェさん単品なわけありませんよね。
ディークはイングリッドだと思ってるけど違うのかしら。
そして、カサンドラと自分がぼっちか。
-温泉-
[温泉に入るとふらふらと急に教われた眠気はイングリッドのエステのおかげだろうか。
1(6x1)1.A2.B3.C4.D5.E6.Fバストアップを頼んでいた]
えっ、エステリーゼって誰・・・?
[気づいたら、少しのぼせていたようだ。
カサンドラの姿が見えてかけよる]
カサンドラさん、大丈夫?
えっ・・・?
[カサンドラの目前に目を疑った]
よかった・・・。
あなたが残っていて。
そして、ディークの手を汚さなくてよかったわ。
[ふふふといじわるく笑う]
自ら、堕ちて行くなんておかしな人たち。
恋天使は本当は悪魔だったのかしらね。
[ディークに肩を抱かれたから記憶が朧げだが、戻ってみるとその場所は綺麗でカサンドラのメモだけを見つけ、現実を思い知った]
狼のせい・・・。
あの中に狼は混じっていないってことなのかしら。
[起きたばかりで化粧もせず、そのままの姿は化粧をするよりももっと童顔にみえる]
恋天使の力は強力で結んだ2人は固い絆で結ばれるって、だから、みんな引き合ってあんなことに…。
あとちょっとね。
あとちょっとで2人だけに…。
[恋天使の話を自分で言っておいて急にふるふると恐ろしくなる]
2人だけにはなれないのね。
ディークが結ばれた人ですもの、それが恋天使の力だとしてもあたしは受け入れるわ。
その人まで愛しちゃうわよ!
[強がりを言っても表情には寂しさがにじみ出ていた]
[ふとこの2日くらいを思い出す]
ローゼンハイムさんはなんだかんだ言っていい飛びっぷり人だったわね。
あの人がみんなをここに招いたんだっけ…?
じゃあ、こんな結末も…。
[そして、ミルクティーとトリュフチョコを頼み、テーブルについた]
ありがとう。
[年齢と童顔のギャップから何人もの男から引かれてきた。
しかし、この人はすべてを受け入れて欲しい言葉をすべてくれる]
あたしもよ。
ディーク。
[間近に感じる温もりにギュッと抱き返す]
愛しているわ。
[ディークの腕から離れると柔らかく笑った]
今日は、どうしよう?
カサンドラがいいかしら。
狼さんを探したいみたいでとても怖いわ。
[そして、さらにクスリと笑う]
昨日、あなたがかわいいかわいいって言ってたしね。
[神父さまはあのクスリを使ったのかしらとミルクティーを飲みながら、考える]
ただのラムネなんだけどな。
[愛されスイーツ女子として、かわいい愛されアイテムを持ってはみたものの全てアヴェに潰された気がして、少しイライラする。
その気持を鎮めるようにチョコをぱくりと食べる]
投票を委任します。
薬師 リーゼロッテは、影のあるお兄さん ディーク に投票を委任しました。
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