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ん、どれどれ……。
[オットーが纏めているらしき紙をひょい、と覗き込みつつ。
プディングと聞けば、ついつい反応してしまうのだった。]
お。いいな。
俺にも一つ取っておいてくれ。
先に、ひとっ風呂浴びてくる。
[そう言い残し、ぶらり浴室へ。]
―男風呂―
さっむ……!!
[服を脱げば、冷たい空気が肌を刺すようで。
数度湯をかけた後、ざぶり湯船に身を沈める。]
はぁぁぁ、生き返るな……。
[背をもたれかけたまま、大きく息を吐く。
湯に浸かる男の全身には、無数の傷跡が刻まれていた。]
……にしても……。
[風呂に来たとて、気になるのはやはり
談話室での会話。]
ペーターはまだよくわからないが……。
………………厄介なのは、ジムゾンと。
あとは、フリーデルか――…。
[湯船に身を沈めたまま、
声にならぬ声を噛み殺した。]
そうですね。
その中から冤罪を着せる相手を選ぶか……
あるいは、私達の誰かを、狼ではなかったと
申告していただくか。
さて、どうしたものか……。
[声がどことなくもごもごしているのは、湯船のせい。]
[協力してくれるらしきクララは、今のところ
毒牙にかけるつもりはない。
…………今は、まだ。
結社とやらが、どこまで仲間に迫ってくるのか。
アルビンよりは、色んな意味でフリーデルの方が怖くはある。
だが、それと同時により親しみを覚える相手も、
フリーデルであり。]
…………今夜は、どうするかね……。
[ぽつり、呟きながら。
ぶくぶくと湯船に身を沈めるのだった。]
そうですね。
下手な相手に濡れ衣を着せるよりは、そちらの方が
確実でしょうか……。
[ルビーとブラッドの話を聞きながら。
自分が人間だと言われれば、フリーデルは信じてくれるのだろうか。
ふと、苦笑いめいた表情が零れるのだった。]
[仲間の 声 を聞きながら。]
はぁ……あいつぁ、俺のこと
信じてくれんのかね……。
[零れた笑みにつられ、水面が僅かに揺れた。]
[いまだ湯に浸かったまま。
ぶくぶくと、小さく泡をたてる。]
そういえば。
……は、今夜の狩りは
誰を狙うのが良いとお考えですか?
[どう呼んでいいかわからず、名を濁しつつも。
問いは、村長に向けて。]
―談話室―
あっつ……。
[風呂へと向かった男が戻ってきたのは、
結構な時間が経ってからのこと。
すっかりゆだった顔で、ぱたぱたと手を仰いでいる。]
うー、プディングより先に、
何か飲み物あったらくれ……。
[よろよろと、談話室のソファに身を沈めた。]
お。さーんきゅ。
[カタリナから瓶を押し当てられれば、
僅かに目を細める。]
つい考え込んでしまってなぁ……。
ったく、何かと面倒なもんだ。
[そう言いながら、いまだ水気の残る髪を掻き回す。
いまだ悩みつきぬと言った表情ながら瓶をあけ、
腰に手をあててフルーツ羊乳を一気に飲み干した。]
………………ぷはーっ!!
[飲み物を口にして、やっと一息といった様子である。]
[戻ってきてからもオットーが談話室にいるようならば、
隣に座って声をかける。]
なぁんか、リデルが結社だとか、
ペーターが霊が見えるとか、
あれこれ凄い話になってきてるよな……。
人狼がいる、ってだけでも驚くのに。
そんな特殊な連中が、こんな身近にいるもんなんだな。
案外、他にも色々いたりするんだろうか。
[昔馴染みの気安さか、素朴な疑問を口にする。
お前はどう思う?とばかりに、
オットーの顔を覗き込んだ。]
[ゲルトが来るのを見れば、軽く片手をあげる。
そして手にしたマフラーに、小さく首を傾げた。]
ん? 編みかけのマフラー…?
まぁ、そんなの編むったら女性だろうが。
あいにく、俺には縁が無いな……。
[自分で言っておいて、ちょっと傷ついたような表情を
浮かべるのだった。]
[カタリナからプディングのことを聞けば、
表情を綻ばせた。]
あぁ、いただくかな。
おーい、ニクス。
お前も食べ……る訳にはいかないのかな……?
[プディングの皿とスプーンを手に、
ニクスに声をかけながら、カタリナの様子を窺った。]
/*
私は襲撃するとしたら、フリーデルかなぁ、と思ってました。
GJや妖精噛みの可能性とかもあるので、あまり人数温存は考えてなかったですが。
人数温存した方がいいのかな……?
/*
ふむ。では、私からもお任せでお願いしてもいいでしょうか。
個人的に、GJ以外では意図的に襲撃をあわせるのは好まない主義なので。申し訳ない。
/*
私が襲撃をしっかりするべき、と考えている理由は
・定期的に予定されている襲撃というイベントが削れてしまうこと
・多用すると日数計算して村入りしている人がいた場合に、後のスケジュールに支障が出る可能性がある
という感じだったりします。
後者は落ち人数を考えれば大丈夫そうなので、前者部分をRP的に処理出来るなら、お任せしたいと思います。
オットーに関しては、質問への反応次第で…かなぁ。
フリーデルに関しては、ランダムで選ばれたこともあってせっせと襲撃フラグもたててるので、どうとでも……!
/*
いや、むしろ話を拗れさせて申し訳ない。
というか、アルビンさん宛が既に襲撃に近くなっているような気がしないでもなく……。
ブラッドの手によるもの、とするならそちらに重ねてもいいのかな?とも。
お任せしてしまって申し訳ない。
よろしくお願いします。
/*
処刑候補が結社二人だったりと疑い向けられなかったのもあるでしょうが、処刑が襲撃のようになっているからなぁ……。
明日以降処刑等早めに進めるよう舵は取った方が良いかもしれない。
絆打たれてなかったら、死にに行くのだけどなぁ……難しい。
[カタリナの言葉を聞けば、ふむ……と考え込む。]
パメラが、レジーナの為に、か。
せっかくだから、完成させてあげたいところだが……。
続き、編んでやったらどうだ……?
[と、カタリナに聞いてみるのだった。
カタリナとゲルトの様子には、気付くこともなく。
だが、かわりにペーターとオットーの様子を聞けば>>633
なんだそれ、と噎せ返るのだった。]
[村長の視線>>665に気付けば、
手から零れる紅に思わず目を見張る。]
村長、大丈夫か……?
おい、ゲルト。
手当してやってくれ――…
[赤い聲が響けば、思わずじっと村長を見つめるのだった。]
……えぇ。わかりました。
[一体、どうしたのだろう……。
そんな、幾ばくかの不安に苛みながら、
承諾の声を返すのだった。]
/*
>>*170
こちらも了解です。
改めて、赤の襲撃と処刑まわりを担ってくれて、ルビーもブラッドもありがとう。
ならず者 ディーターは、少女 リーザ を能力(襲う)の対象に選びました。
[ルビーの震える声を聞けば>>*175
ふと、目を細める。]
……ルビーの好きなように。
[その上で、助けが必要ならば動こう。
つらい部分は自分が担おうと、そう心に誓いながら。]
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