人狼物語−薔薇の下国


526 電脳世界の挑戦者たち

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事務員 ノーラ

― スカイテンプル ―

[しばしの休憩を経た後、最終ステージの紹介が始まる>>#5]

 スカイテンプルか。
 飛んでて気持ちいいんだよね、あそこ。

[飛行系バディを選ぶだけあって、空中ステージは好んでいる場所の一つだ。
 歩いて攻略出来るルートもあるが、飛行能力を駆使しての攻略はまた格別の楽しさがある。
 異常事態の中とはいえ、少しばかり高揚しつつ先へ進んだのだけれど]

 ……んん?

[神殿の最奥にいたのは、見たことのない闇色の竜>>#6]

(254) 2019/11/28(Thu) 22:08:07

事務員 ノーラ

 なるほど、……そういう"趣向"なわけかい。

[司会の口が一瞬止まったのは、あちらにとってもこれが想定外ということだろう。
 つまり、今回の事態の影響が、あからさまな形で表出したということになる]

 ここが闇の勢力に占拠されるなんて、そうそう見れるもんじゃないよ。

(255) 2019/11/28(Thu) 22:09:37

事務員 ノーラ

[ゲームに乗っかるような形で宣言する雷使い>>247に、少しだけ表情を緩める]

 相手が何者なんだって関係ないさ。
 私は狩人として――獲物を狩るだけだ!

[影で進行する事態が何であれ、ゲームの中でやり抜くと覚悟は決めていたから。
 太陽の意匠の弓を、闇を纏うクリーチャーへ構える*]

(256) 2019/11/28(Thu) 22:10:04

事務員 ノーラ

[宣言の直後、『緋色』から届いたチャット>>260
 そこに記されたのは予想通りの状況と、彼自身の宣言>>261]

「ああ。やってやるさ。
 皆にとって大事な場所だってことは、十分に伝わったからねぇ」

[初めはこの状況に乗り気でなかった自分でも。
 皆がこのゲームにかける熱量を、間近に見て来たから。
 この状況の中で全力尽くすことを、約束する]

(279) 2019/11/28(Thu) 22:36:12

事務員 ノーラ

[意識を眼前の状況に戻す。
 ステージ上には、多数の魔神が配されていた。
 多量に下級クリーチャーが湧くこれまでのステージと違い、各自が担当した敵を各個撃破していく形が効率的だろうか]

 とりあえず――空のあいつは、私が落とす!

[蝙蝠を巨大化させたようなクリーチャーが、プレイヤーに狙い定めるように空中で羽ばたいている]

 ブレネン、あいつを追って!

[索敵や警戒は、このステージでは必要ないだろう。
 飛行型バディの本領発揮とばかりに、ガルーダが巨大蝙蝠を追い立てる]

(280) 2019/11/28(Thu) 22:36:58

事務員 ノーラ、バディの誘導した敵へ向け、一撃を32(F:HP40)

2019/11/28(Thu) 22:37:21

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 22:39:06

事務員 ノーラ

[ガルーダの突撃は、今にも飛び掛からんとしていた大蝙蝠の体勢を崩した。
 しかし不規則な飛行により、弓は狙い通りの所を射貫けなかった]

 くっ、もう一発!

(285) 2019/11/28(Thu) 22:43:25

事務員 ノーラ、追加の一撃を放つ48(F:残り8)

2019/11/28(Thu) 22:43:51

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 22:45:31

事務員 ノーラ

[追加で放った弓が当たれば、ぱっとクリティカルを示すエフェクトが散った。
 先にこれが出ればと思うが、未知の相手ゆえ仕方ないと割り切る]

 弱点狙いで大ダメージ出せるのが、弓使いの強みなんだけどね……!

[重要なのは予習だが、ここの敵には全くそれが通用しない。
 しかし考えてみれば、これまでのボス戦もそうだったのだ]

 これまでの集大成って……お話的にはよくあるシチュエーションだけど!

[フリーになっていたバディが、上空で警戒の声を発した。
 見れば細身の人型に近い悪魔が、音もなく眼前に移動してきていた。
 その口が聞いたこともない呪文を詠唱する]

(307) 2019/11/28(Thu) 23:04:33

事務員 ノーラ

 うわ……!

[まずい、と思った所で、横合いからのガルーダの一撃が攻撃の狙いをぶれさせた。
 しかし得体の知れない闇色の球は身を掠めていき、重苦しい倦怠感に襲われる]

 やられた……ドレインか何かか!?

[悪魔は答えず、慇懃無礼そうな笑みを浮かべる。
 それでも倒さねば話にならないと、悪魔へ向け弓を構えた。
 それに乗るのは、天使の術による光属性>>299]

(308) 2019/11/28(Thu) 23:05:16

事務員 ノーラ、奇妙な動きする悪魔を撃つ98(B:HP50)

2019/11/28(Thu) 23:05:28

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 23:06:24

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 23:08:03

事務員 ノーラ

[光属性を纏った一矢は、悪魔の心臓の位置を一直線に貫き、即座に沈黙させた]

 よし……!

[苦手そうな相手を一撃で落とせたのは大きい。
 続けて視線を向けた先には、影を浮かび上がらせたような、実体に乏しい魔神がいた。
 体は伸縮自在なのか、平べったい刃状の攻撃がこちらへ向け飛んで来る]

 こういうのは、属性攻撃が効くはず……。
 ブレネン!

[バディが一声鳴いて、炎羽の矢が落ちてくる。
 振り回される影刃に鎧を掠められながら、敵へ向け構えた]

(318) 2019/11/28(Thu) 23:18:39

事務員 ノーラ、炎の軌跡描いて一矢が飛ぶ52(A:HP30)

2019/11/28(Thu) 23:19:06

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 23:20:43

事務員 ノーラ

[炎は僅かだが闇系統の敵に有効判定が入る。
 ここのクリーチャーもその傾向はあるようで、影の魔神は撃ち抜かれた部分から、掻き消されるように消滅した]

 律儀で有難いというかなんというか、だね。

[属性付与や切り替え可能な者との連携があるとはいえ、自力である程度のダメージが出せる方がやりやすいのは事実だから。
 ほっと息を吐いた所に、頭上からギャアギャアと騒がしい声がした。
 黒雲のような蝙蝠の群れ――『群れで一体とみなすタイプの敵』と察しがついた]

(338) 2019/11/28(Thu) 23:45:02

事務員 ノーラ

 ブレネン、こいつは散らしちゃ駄目だよ。

[群れに刺激を与えないよう、迂回しつつ更に高度を稼ぐよう指示を出して。
 自身は蝙蝠の群れがこちらに引き寄せられてくるのを待った。
 そして群れはこちらの頭上に達し、急降下しつつの波状攻撃を仕掛け始める]

 ――今だ!

[連射する弓は、群れを狭い範囲に集めつつその内側を穿っていく。
 そしてブレネンが、上空で一声を鳴いた]

(339) 2019/11/28(Thu) 23:45:41

事務員 ノーラ、燃える羽根による、一網打尽の一撃23(D:HP20)

2019/11/28(Thu) 23:46:09

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 23:48:28

【独】 事務員 ノーラ

/*
普通に5手振ったのが大人げなく見えてきた(

(-64) 2019/11/28(Thu) 23:49:26

事務員 ノーラ

[幾らかの蝙蝠が攻撃を擦り抜けるのは想定の範囲内だ。
 その攻撃は単純な物理攻撃でなく何らかの属性が乗っているのか、見た目以上にHPが削られる。
 しかし回避は考えず、群れを倒し切ることに集中する。
 ある程度数を減らした所に、上空から撒かれた炎の羽根が一気に群れを燃やし尽くした]

 ――よし! 完璧だよ、ブレネン。

[遠隔からの命令に完璧に答えた相棒を称賛する]

(342) 2019/11/28(Thu) 23:59:56

事務員 ノーラ

[ガルーダはと言えば、魔神の攻撃が落ち着いたタイミングでこちらへ降りて来た。
 プレイヤーの体力が減った時に取る防御優先行動だ]

 ……うん、ありがとう。

[狩人の本分――遠隔からの一撃離脱も、未知なる敵の多彩な攻撃相手では封じられることもある。
 それを痛感させられる魔神たちの猛攻だった*]

(343) 2019/11/29(Fri) 00:00:34

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/29(Fri) 00:15:16

事務員 ノーラ

[他のプレイヤーも粗方の魔神を倒し終えたらしく。
 いよいよ、祭壇に鎮座する竜との決戦の時が迫っていた。
 その時、『緋色』からの全体チャット>>348が視界の片隅に表示された]

「……わかった。大事な仕事だものね」

[記された内容に異論はない]

「そっちは私らで何とかする。
 その代わり――」

[ふ、と仮想キーを打ちながら、表情を緩める]

「しっかり護るんだよ。
 この世界と、ここにいる人たちを」

(352) 2019/11/29(Fri) 00:47:15

事務員 ノーラ

[天使少女の回復魔法が全員を包む>>349
 そして聞かされる、とっておきの支援の話>>350
 それにはしっかりと頷いた]

[そして、闇竜の前に立ち]

 いくよ、ブレネン。
 あのでっかい獲物を仕留めるんだ!

[勇ましく鳴き声を上げるガルーダの背に跨って、空中へ飛び立った**]

(353) 2019/11/29(Fri) 00:47:47

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/29(Fri) 00:48:30

事務員 ノーラ

[飛び立つ自分を追い掛けるように、舞い散るのは輝く羽根>>355
 視界の中に、強化を示すアイコンがはみ出しそうなくらいに並ぶ]

 なるほどこれは……とっておきだねぇ。

[アイテムを駆使しようが、自力ではとても達成できない強化状態に感心の声を漏らす。
 そして『緋色』も大技準備のため、その場に膝をついた>>360]

 さて、あとはこいつをどう落とすかだけれど……。

[見た所その場を動かないタイプのようだが、その能力は未知数だ。
 思案している所にチャットメッセージが入る>>368]

『それは有難いね! 了解したよ』

[願ってもない申し出に了承の意を返す。
 属性特化型には出来ないサポートの仕方に、改めてチームプレイの有難みを感じた]

(379) 2019/11/29(Fri) 20:42:11

事務員 ノーラ

[魔法使いからのメッセージ>>369にも了承を返した。
 こんな時ではあるけれど、彼女が使うという大技を、何処か楽しみに思う自分がいた]

[そして地上では、虹色を纏う雷使いの攻撃が始まる>>377
 それに対して首の一つが吐き出したのは、火炎のブレス>>378]

 闇一辺倒ってわけでもなさそうだね……!

[攻撃の種類を探るという彼に了解しつつ、自身も空中から一矢を放つ。
 一体の首元を狙ったそれは、素早く動いた別の首に叩き落とされた]

(380) 2019/11/29(Fri) 20:42:51

事務員 ノーラ

 なっ……こいつ!

[チャージショットほどの速度が乗っていないのは確かだが、これほど完璧に対応されるのかと。
 別の部位を狙い数度射撃するが、結果は似たようなもの]

 首が五つなら目は十個、ってわけかい……!

[首が多いことの利点をまざまざと見せつけられ歯噛みする]

 でも、少しでも削ってやらなきゃ、埒が明かない……!

[ならばといって、チャージショットの構えを取った眼前。
 竜の大口が開く]

(381) 2019/11/29(Fri) 20:43:48

事務員 ノーラ

 ……! ブレネン!!

[手放すように弓を放った後、バディの手綱を引いて全力回避。
 しかしその視界に、紫電の煌きが散らばった]

 きゃあっ!!

[ブレスの勢いにより、空中を大きく吹き飛ばされる。
 壁に激突し落下しかけた所を、ばたつきながらもどうにか体勢を直したバディが拾い上げてくれた。
 壁がなければ、虚空に投げ出されていたところだ]

(382) 2019/11/29(Fri) 20:44:34

事務員 ノーラ

 麻痺が入ってる……。こいつはやられたね。

[天使のバフがあり回復までの時間は短いが、乱戦中にこうなってしまえば致命的だ。
 幸い動かすことの出来る手でチャットを送る]

「首の一つは雷のブレスを使う。
 あと、生半可な攻撃は別の首が出て来て防がれてしまうみたいだ」

[速射は叩き落とされて通らず、空中に留まればブレスの的になる。
 弓使いにはなんともやりにくい相手だった]

「首を落とすか一斉に意識を逸らすかしないと、攻撃が通らないかも……」

[そう自身の見解を添えつつ、チャットを送信する*]

(383) 2019/11/29(Fri) 20:46:24

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/29(Fri) 20:51:43

事務員 ノーラ

 ね、ねーさん……?

[地上から聞こえて来た叫び>>384に疑問符を付けつつ、大事ないと示すように片手を挙げた。
 ただしすぐに戦線復帰はせず、自動回復で万全に戻るのを待つ]

「確かに、集中砲火で一つずつ落とすのが確実そうだね。
 密度の高い攻撃なら、他の首で防ぐのも限度があるだろうし。
 目潰しは――出来そうなのがいれば頼むよ」

[自力では手段が思いつかないものは他のプレイヤーを頼りにしつつ]

(386) 2019/11/29(Fri) 22:02:24

事務員 ノーラ

「属性わかんないのはあと二つか。
 ――しばらく遠距離からちょっかい掛けてみるよ。
 そっちもよろしく頼むね!」

[と地上組に声を掛けつつ、バディの首筋を軽く叩いて再出撃する。
 互いの攻撃範囲ぎりぎりから、あえて目障りになりそうな攻撃をばら撒いた*]

(391) 2019/11/29(Fri) 22:05:03

事務員 ノーラ

[こちらが下がった後からは、竜騎士の風の刃が放たれ敵の首を追尾する>>394
 無理はしないで、の言葉通り、しばし後衛に徹する心算だ]

[そこに飛んで来たのは、狙撃手からのチャット>>395]

「そうだね、その手で行こう」

[作戦に異論はなく、短く了承を返した*]

(396) 2019/11/29(Fri) 22:24:22

事務員 ノーラ

[竜騎士からのチャット>>397に、流石の分析力と内心舌を巻いた。
 その間にも、思考整理>>401やら作戦提案のチャットが流れていく。
 氷相手なら炎は有利だが、他はターゲット以外の首を牽制するように動く方が効率的か、などと思案した*]

(403) 2019/11/29(Fri) 22:44:58

事務員 ノーラ

[狙撃手>>404からのチャットに短く了承を返す。
 そして響く、フェンリルの咆哮>>405]

 ブレネン!

[応じるようにバディに命じて、大きくネームレスから距離を取る。
 バディを前進させつつ振り向けば、幾つもの隕石が竜の首へ降り注いでいった]

 ひゃあ、あんなの普通のクリーチャーなら一発で消し飛ぶよねぇ。

[しかしそうはならないだろうと、次なる動きを警戒する]

「魔法使いさん、貴方も行けそうかい?」

[丁度距離も離れているし、と、提案のあった少女>>406へも声を掛けてみた*]

(407) 2019/11/29(Fri) 22:59:42

事務員 ノーラ

[属性不明狙いの竜騎士>>411に了解を返す。
 狙撃手からの情報共有>>412も確認して]

 ……うん。ちゃんと効いてる。
 倒せないわけじゃないんだ。

[どれだけ強くても攻略可能な相手なのだと。
 それを確認して、弓を握り直す]

「氷に行くなら私も乗るよ!
 一気に抑えてしまおう」

[確実に有利が取れるのはそれだけだからと、雷使い>>408に協力を申し出る]

(417) 2019/11/29(Fri) 23:39:30

事務員 ノーラ

[そして発動する、コンスタンツェの魔法>>416
 彼女の武器に宿る蒼い光が消えた後、魔法陣に挟まれたネームレスに猛吹雪が襲い掛かる]

 これは……すごい!

[距離の離れたこちらまで一瞬冷風が届き、ブレネンの羽根に赤が灯った。
 すぐにフロストの張った障壁によりそれも感じなくなる]

「よくやったね!
 これならあいつの動きも大分鈍るよ!」

[そもそも爬虫類は、冷気に弱いものなのだ。
 ネームレスも竜の形を取っている以上、多少なりともその影響はあろう*]

(418) 2019/11/29(Fri) 23:40:20

事務員 ノーラ

 ブレネン! ちょっと羽根もらうよ!

[吹雪に相手が怯んだであろう隙に、ガルーダの羽根を燃える矢に変えて構える。
 雷使いが動くなら、即座にチャージショットで追撃するためだ*]

(421) 2019/11/29(Fri) 23:45:03

事務員 ノーラ

[眼下ではバフの影響か、高速で駆ける雷使いの姿があった>>424
 輝く虹色に目を惹かるが、それも一瞬のこと]

 了解!

[チャットは返せないが、言葉と一撃に意志を乗せる。
 ブレネンの羽根から生成され、更にその力によってバフの乗った一撃]

 喰らいなぁっ!!

[虹色が疾った辺り――鱗が削れたであろう部位を狙い、炎の矢を放つ*]

(425) 2019/11/30(Sat) 00:01:39

事務員 ノーラ、メモを貼った。

2019/11/30(Sat) 00:04:37

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生存者 (7)

マリエッタ
10回 残22554pt(10)
バディの上
ノーラ
34回 残22906pt(10)
ヴィクトリア
24回 残23859pt(10)
ステージ近辺オフ
コンラート
20回 残22832pt(10)
エディ
34回 残22211pt(10)
コンスタンツェ
43回 残21838pt(10)
ヒンメル
21回 残23017pt(10)

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残25000pt(10)

処刑者 (1)

メレディス(3d)
34回 残21260pt(10)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

シェットラント(1d)
31回 残23468pt(10)
カーク(1d)
18回 残23554pt(10)
ローレル(1d)
28回 残22752pt(10)

発言種別

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