
498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―
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/*
筆跡なーそれもあったな
掃除された床のことのつもりだったわ
足跡はみんな踏み込みまくってるし
(-98) 2018/04/24(Tue) 18:01:01
羊飼い カタリナは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
/*
あの一文がいらなかったし言うほど掃除された部分に証拠になりそう感無かったね
ニコラスもシモンもごめんよ
(-100) 2018/04/24(Tue) 18:08:54
/*
この二人のやり取りがね
すごい好きなの
今思ったが神父様占い師霊能者狂人狼その1と関係深い
しゅぎょい
いや霊能者は深いというか構ってもらってるだけだった
(-102) 2018/04/24(Tue) 19:03:28
/*
狂人に処刑まで任せるの働かせすぎではと思うのだが
わたしやるぅって言えないし周りは?って言うだろうし
(-103) 2018/04/24(Tue) 19:04:59
/*
んんんんんっ
ミスリードクソ女になりたいのにこの人
眩しい…主人公か何か???
(-104) 2018/04/24(Tue) 19:32:01
/*
ヨアヒムいっちゃう?
でもあれか、面子的にアルビンかヨアヒムと思うかそりゃ
フリーデル疑わせたいのならアルビン残すか……
(-107) 2018/04/24(Tue) 20:35:39
(-108) 2018/04/24(Tue) 20:38:24
羊飼い カタリナは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2018/04/24(Tue) 20:39:19
羊飼い カタリナは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2018/04/24(Tue) 20:39:38
/*
小生シモン殿の話が怖いでござるよ
でも現実にはもっと怖いことが起きてるのよね…
シモン可哀想だ…
(-111) 2018/04/24(Tue) 20:46:06
知ってる、けど……
[この話と何の関係があるのだろう?
浮かんだ疑問はすぐに解消された、が
──あまりに恐ろしい内容に息を呑み
それ以上相槌も打つことが出来ず、固まっていた。
真面目で、仕事人のような印象があったシモンはいつもと変わらない様子で、淡々と語る>>314
人間の業を感じずにはいられない話から
兄の名前が出て、移り変わる>>315>>317]
……つまり、君は自分を人工的に作られた占い師だと
そう、言うんだな。そして、兄さんを占っていた。そういうことなんだな。
[再び口を開いたのは語りが終わった後。
わたしの声からは怯えと、聞かされた内容を受けての真剣さが伝わるだろう。
誰かの口を通してでしかしらない戦場という場所
漠然としていた恐怖が形を持ったようだった
それ以上にこの人が可哀想で、悲しくて。
言葉を自分なりに選んだつもりなのは、この数年で抱いた親愛に、その内容はとても即興で思いつくものとは思えなかったからこそ。]
(328) 2018/04/24(Tue) 21:21:12
兄さんもそうだけど……
人狼を見つけられる人間が、こんなに?
[そこに役に立たない自分を一応含めるのなら
──あまりにも多すぎるのではないだろうか。
思わず口にしてしまった疑問
それは、一度置いておくとして。]
すまないな、言わせてしまって。
口にするのも辛い話だっただろう、ありがとう。
ぼくは……
占いで人狼を見つけるというのも、
そんな人権を無視した実験で、力が身につくというのも
……正直なところ、よく分からない。
[だけど、シスターの話よりイメージがしやすかった。
兄のことを悔やんでくれる彼を良く思っていた。]
(329) 2018/04/24(Tue) 21:22:08
でも、君も彼女も嘘をついているようには感じなかった。
君は……
[シスターのように皆に名乗り出るつもりなのか
そう言うつもりだったが、すぐに思い至る。
ただでさえ対象は死んでいる。
それにこんなことを皆には言いづらいのだろう
知られたくないだろう、と。]
人狼に狙われないように、気をつけて。
もし、左目に、兄さんと違う映り方をする人がいたら
……君の信頼が出来る相手に言うといい。
ぼくからは皆には黙っておくよ。
[そう言い切れば、近寄って
労いのつもりで肩を叩こうとした。
それ以上話が無いのなら、先に出ていくだろう。
伝えられたばかりの情報に思考の多くを使いながら。]*
(331) 2018/04/24(Tue) 21:22:59
/*
自分が潜伏してっからね
なんででねーんだよでーろーよーは言えないのよね
シモンめっちゃ可哀想だしね
(-120) 2018/04/24(Tue) 21:30:22
(-127) 2018/04/24(Tue) 21:58:30
(-128) 2018/04/24(Tue) 21:59:44
俺は結構お前を信用したから言ったんだぞ。
神父様も言ってたしな。
言いたいこと言わずに死ねないって。
(_48) 2018/04/24(Tue) 21:59:48
(-131) 2018/04/24(Tue) 22:04:57
── →廊下 ──
[会話を終えれば部屋を出る
シモンは、どうしただろう。
続いたかもしれないし、残ったかもしれない。
自分達の話はもう終わったから、どちらにしても同行することはなく。
食堂へ向かうつもりで足を進めれば、
神職の二人が連れ立って歩いてくる>>356>>359]
神父様、シスター。どちらに?
[問い掛け、教えてもらえたのなら
「お願いします」と頭を下げて、出たばかりの部屋に戻ることになった。
家族としてそれは当たり前のことだ
開いたドアの一歩後ろ、その位置で弔いを見届ける。
それ以上は入らず、彼らにも兄にも近づかなかった。
向ける視線は二人それぞれに
物言いたげなものを含めていたのだが。
その種類は、大きく違う──]**
(368) 2018/04/24(Tue) 22:51:17
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2018/04/24(Tue) 22:52:48
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2018/04/24(Tue) 22:55:02
/*
話し終わったんなら出ていくって書いちゃったけど弔いには出なきゃあかんというね
(-140) 2018/04/24(Tue) 22:59:53
[ああ、部屋に入った時のゲルトの
綺麗になってた顔に泣きそうになる]
……ゲルトの顔、ああ。まるで眠ってるみたいだ
[ぽつり、と零す言の葉
自分も見ていたから。鮮明とはいえないが
――カタリナを抱きしめた時に見たゲルトは
目を見開いて事切れていたから
カタリナが扉の外、一歩後ろで待つ様子を見れば
お兄さんの為の祈りは――任せてくれ、と
小さく目配せし。悲しみの色を称え乍ら
聖書の句を唇は、諳んじる*]
(_54) 2018/04/24(Tue) 23:03:32
── 回想:シモンと ──
なんと呼ぶべきものなのか、分からなくてね。
[背を向ける彼には見えないと分かっているが
肩を竦めつつ、答えた。
その言い分は>>337よく分かるものだが
そもそもの占い師も知らなかったのに、
ここに来て新たな存在まで現れるとは思わなかった。
シモンの能力の話題の最後に
「思える、か」と一言だけ呟いて
けれどそれ以上触れることは無かったのは
言い方が悪いと思ったのではなく、むしろ──]
(394) 2018/04/24(Tue) 23:58:47
君も、そう思うのか?
[思わず口にしたが、やめておくつもりだった話題
しかし相手が「おかしいんじゃないか」と>>338
口にするのを止めた言葉をまさに言うものだから。]
……脅されている。
そうか、そういう考え方もあったのか。
[本当の占い師、嘘をついている人狼。
新たな可能性にそこで植え付けられたことで気づいた。
彼女は嘘をついているようには見えない。
それは確かに考え方として今は変わらず、言葉にもした。
しかし、いかにもか弱く優しげな女性が悪意ある者に狙われるということは
充分に有り得るとも、思ったのだ。]
(395) 2018/04/24(Tue) 23:59:11
君もそんなことを言うんだな。
[ジムゾンも、ディーターも以前からそう
自分はどれだけ頼りないのだろう。
彼>>344には昔は知られていない筈なのに。
……何も守れない役立たずなのだから仕方ないか。]
女の子だから、なんて言うのなら。
……女性のシスターを、気にしてほしい。
大丈夫さ、ぼくは。
[彼の立場を考えれば言う相手が違うのかもしれない
だけど、偽物であると考えながら思っているように見えたから。
自分と兄のようにならないようにと、そう伝えたのだ。
伸ばされた手は、少し考えて避けない。
その受け入れるまでの間は、兄ではない男性だからだと自分では解釈し、納得した。
そうして一度、部屋を出る。]*
(396) 2018/04/24(Tue) 23:59:59
……そうか、ありがとう。
シモン、ぼくは君に会えて良かった
[少し驚いてから返した言葉
いつかもこんなことを言ったような気がする。]
ぼくは、君が本当のことを言っているのなら
その気持ちのままに、生きる為に足掻いてほしいと思う。
そして……君を心から信じられるようになりたいと思うよ。
[そう口にした時点で
彼に傾いているのは、まだ意識の外だった。]*
(_57) 2018/04/25(Wed) 00:07:05
── 弔いの場で ──
[控えめに尋ねられた>>375時には
化粧は上手くないのだと断り、弔いは最初から最後まで距離を置いて見守る形になる。
吹雪の音は強まれど、死者の元に集まる人々は静か。
聞こえてしまった呟き>>376
近くからの同じような声>>382
一方には数度瞬き、密やかに表情が固くなり
もう片方には、同情を含む視線で一瞥を。
全てが終わり、ジムゾンが促すのなら>>379
心中は穏やかでないまま、着いていく。
大きく取り違えた間違いだなどと、知る由もなく。]*
(406) 2018/04/25(Wed) 00:20:58
[心のうちは揺らぎ、乱れていても。
目配せに静かに頷いて見せたわたしは、穏やかに見えただろう。
実際、彼への気持ちはそういう温度だったのだ。
本当に優しい人、弱さを堪える強い人
兄を殺され、皆に疑心を覚える中で
何度も彼のそういった部分を見せられてしまった。
信用出来るのはこの人と、あとは──]*
(_59) 2018/04/25(Wed) 00:31:22
── 食堂 ──
パメラ……そういえば、見てないな
[ずっと皆とは違うことを考えながら、ぼんやりとしていたが。
ふと、聞こえた名前>>404に我に返る。
昨日もあまり見なかった彼女、今日は食堂を離れるときに別れたきりだ。
ニコラスとも、挨拶以来ろくな会話を──
──ニコラス?
何かが引っかかる。不可解な感覚の中
ディーターの声が耳に届く>>414]
(425) 2018/04/25(Wed) 00:34:29
[あの時食堂にいなかったのは
話し合いの場に来ず、兄の部屋にいたのは
──彼なのではないか?]
(427) 2018/04/25(Wed) 00:34:52
[どうしてもと言うシスター>>416
共に行こうとするシモン>>433
続こうとするディーター>>426
わたしは、動けなかった。
どうしてだろう。
ニコラスはとてもいい人で、掃除をしてくれたなら礼を言うべきで。
パメラのこともきっと励ましてくれる、わたしの中の彼はそういう人なのに。
まるで自分の目前に牙を剥く狼がいるように、恐ろしい。]
(438) 2018/04/25(Wed) 00:46:47
[わたしもまた、彼を見た>>428
議事録をしたためる姿を見ていた>>432
何も言わずそうするのは、逃避行動だろう。
この人はわたしが信頼出来る相手の一人だから。
でもきっと、やがてわたしは立ち上がる
そして──何かに呼ばれるように、其処に向かうのだ。]
(446) 2018/04/25(Wed) 00:53:07
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