人狼物語−薔薇の下国


494 年末年始の飛んでる村【誰歓雑談再演可】

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赤い人 ギィ


 待て。

[相手の態度と視線>>1:46は、どうもおかしい。
仕事柄、癖のある連中とは多く関わっているが、中でもこれは重度の部類ではないかと思う。]


  私の名はギィ・ルヴィエ・ド・コルベール。
  貴君が探しているユベールという者とは、別人だ。


[相手が近づいて来るのと同じ距離を下がりながら、対話を試みる。]

(0) 2017/12/30(Sat) 00:40:02

赤い人 ギィ


 まず、貴君の名を聞かせてもらいたい。


[相手のことを知れば対話の糸口になるかもしれない。
それでなくても、彼の動きを一時的にも止める事か゛できればいい。
そう思って、名を問うたのだった。

だが、いくらか逡巡したのちに、もうひとつ問いを投げる。]


  ヴァンス、というのは君の名か?


[浮かんできた名を口に出すのは、賭けだった。
事態が好転するか、さらに混迷を深めるかは、わからない**]

(1) 2017/12/30(Sat) 00:40:21

【鳴】 赤い人 ギィ

読み込みなおしたら更新していた。
そうか。早いな。

私はもう寝るよ。
皆も、温かくしてな。

(=0) 2017/12/30(Sat) 00:43:04

赤い人 ギィ

[下がったら下がった分、それ以上に相手が迫ってきた。>>5
これは危険な相手だ、と根拠はないが勘が囁く。
何かが危険だ。なにかが。]


  私について知っておくべきこと?


[やや仰け反りながら対話を続ける。
近い。むやみに近い。]

(8) 2017/12/30(Sat) 17:02:50

赤い人 ギィ


  理由は知らないが、気づけば繭の中にいた。
  翼などがついているし、地面には触れられもしない。
  この状況の原因を突き止めるか、
  本来、いるべき場所に戻りたいと思っている。

 そけだけで十分か?


[故国や官職名などの情報は無意味と判断し、今の状況だけを伝えておく。
それにしても、はやく帰りたい。
妻の笑顔が恋しい。]

(9) 2017/12/30(Sat) 17:03:06

赤い人 ギィ

[伸びてきた手を、避け損ねた。>>17
髪の間を指が滑る感触に、思わず視線が険を含む。
先ほどから頭の中に混線するように入ってくる思考も気になる。
そこ。喜ぶな。]


  不用意に触らないでもらおう。
  私と貴君はそういう関係では無いはずだ。


[半ば以上、命じる口調で言う。
相手は、おそらくは命じられる側の者と踏んだ。
頭の中で誰かが文句を言っているのは、聞こえないことにしておく。

ついでに、翼に関する見解にも、頷くだけで言及は差し控える。
言葉の裏に流れる不穏な気配を、そこはかとなく感じていた。>>19]

(31) 2017/12/31(Sun) 00:43:03

赤い人 ギィ


  まずは、他の者を見つけて話を聞くことから始めたい。
  我々には情報が足りなさすぎる。


[少なくとも、目の前の彼よりは話の通じる相手がいてほしい。
そう願いながら、翼を輝かせて向きを変える。

そういえば、ヴァンスという名の彼も、近くで見れば翼を備えているようだ。
陽光に当たれば溶けてしまいそうな、繊細な氷の皮翼。
それが似合う人物というのも、そうは居るまい。]


  ……ところで。
  ユベールとはどんな人物なのか、聞かせてもらえないか。


[彼がそれほど執着する者はどんな人物なのか。
単純な興味だけではなく、現在の異常事態を解く鍵でもないかと尋ねてみる。*]

(32) 2017/12/31(Sun) 00:43:14

【鳴】 赤い人 ギィ

あと一日で今年も終わりか。早いな。

私はデフォルトがヴィンセントだったよ。
内心のなにかが漏れているようだな。

(=9) 2017/12/31(Sun) 00:44:34

赤い人 ギィ

[命じれば、髪に触れていた手が引かれる。>>47
その前に余計な動作がひとつ挟まったが、気にしないことにした。
いちいち構っていては、相手のペースだ。

なにか情報が得られればと"ユベール"のことを聞いたのだが、並べられる美辞麗句の前に頭がくらくらした。>>49
これなら、宮殿で詩人として雇われてもやっていけるだろう。
或いは本当にそうなのかもしれないが。

「おまえの賛辞は新鮮で心地よいけれど、おまえの"声"も聞きたくなってくるね」などと口走りそうになった唇を、真一文字に引き結んだ。]

(56) 2017/12/31(Sun) 18:52:02

赤い人 ギィ

[ともかく、こいつ以外の誰かを探そう、と動き出すより先に遠くから声が聞こえてくる。>>50
進むのを止めて、そちらを見た。
翼持つ人物が二人、近づいてくる。

先ほどの声に聞き覚えがあるような気がして目を凝らしていれば、やがて相手の仔細も見えてきた。]


  ── アーヘンバッハ夫人…!


[相手が名を呼ぶのと同時に、こちらも驚き含む声を上げる。]

(57) 2017/12/31(Sun) 18:52:32

赤い人 ギィ


  まさかあなたがここにいらっしゃっていたとは。

   ……そちらは?


[一緒に飛んできたのは見知らぬ人物だ。
彼女の伴侶──己の友に代わって、鋭い視線を投げておいた。]**

(58) 2017/12/31(Sun) 18:54:03

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