人狼物語−薔薇の下国


420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII

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【秘】 中二病 ロー・シェン > 富豪の娘 ドロシー


んーオムライスが好きかな!
あとは…カレーとか!

[少しだけ驚いたけれど。
素直に答えて笑って。
そんな日が続くと思っていたそんな一日。

変わっても変わらずに笑えていたらいいんだけど*]

(_24) 2016/04/05(Tue) 19:54:27

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
こう、もう戻らない懐かしい日々的なの好きよ!!!

様子見してるけどログがすすまにゃい
こまった
襲撃先どうしょ。。。

(-106) 2016/04/05(Tue) 20:09:00

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 20:12:01

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
>>192
「熊はイージーです」とかどこぞの百獣の王みたいなこと言いそう

(-107) 2016/04/05(Tue) 20:32:52

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
魔ッスル定着しすぎて草
シリアスなロールに魔ッスル挟まれるともう噴かざるをえない

(-112) 2016/04/05(Tue) 21:42:17

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
ふむふむ。
さっちゃんは一度死んでる系なのかな……

(-113) 2016/04/05(Tue) 21:52:53

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
だめだト書きに魔ッスルって入ってると噴くwwwwww

(-114) 2016/04/05(Tue) 22:11:04

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 22:15:48

富豪の娘 ドロシー

 ― 羊小屋と牧場の境目 ―

 ぎいいいやああああああ!!!!!!??

[あ、これは生理的に無理!>>177,>>179
 破壊音と共に男性の咆哮>>178が聞こえ、あれ人いたんだ!?と振り返った一瞬の隙に、残った黒羊に顔パンされた。]

 いった!
 ちょっと……もう、羊は好きだけどリアルじゃない羊は興味ないっ!!

[お返しとばかりに黒羊を腹パン(貫通)すると、落ちたジェムを拾い上げ、柵へ激突した羊達へ走る。]

(223) 2016/04/05(Tue) 23:00:22

富豪の娘 ドロシー

 ― 牧場 ―

 てーい!

[倒れた羊達を一斉に横薙ぎにすれば、左から順にジェムと化していく。]

 ふぅっ……

[此方の戦闘が終われば、いつの間にか先の男性がいない。
 あと、気色悪いディアボロスも。よかった、アレは精神衛生上長時間見ていたくない。]

 さっきの人、アヴェを弱らせてくれてた人?

『そのようだね。魔法は確か重力系か。
 土か金か……土だったら注意した方がいい。キミにとって不利な属性だ。
 さっきの音も不可解だし、ね。』

(224) 2016/04/05(Tue) 23:01:08

富豪の娘 ドロシー

[青年はまだ近くに残っているだろうか。
 それとも重力の魔女を追ったのだろうか。
 いずれにせよ。]

『ドロシー。
 真面目な話があるから、ちょっと落ち着ける所へ行けないかな。』

(……わかってる。
 わたしの願いのこと、だよね。)

[そう契約者に提案されれば、北西の扉から物置へ入ろうとするか。
 青年がまだ居るなら、「調子悪いところすみません、ちょっとだけ一人になりたいんです」と、そう告げて*]

(225) 2016/04/05(Tue) 23:02:09

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 23:05:59

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/05(Tue) 23:12:03

富豪の娘 ドロシー

 ― 物置 ―

[窓のひとつもない、薄暗い部屋。
 中に入れば2つの椅子がガタガタと出迎えてくれたけれど、さくっと蹴散らした。

 ここを選んだ理由は、敵意のある誰かが入ってきてもすぐに迎撃できるからだ。
 勿論、距離を詰められればそこで終わるが。]

『……ここでひとつ、ドロシーに確認しないといけない。

 キミの願いは、人の道から外れたものだ。
 故に、叶えれば即座に人狼となるだろう。

 キミが願いを曲げれば。
 もしくは試練を諦めれば。
 それを避けることはできる。

 どうする、ドロシー?』

[うさぬいは問う。]

(233) 2016/04/05(Tue) 23:18:27

富豪の娘 ドロシー


 ……堕ちた存在になるって聞いて、ちょっと戸惑ったよ。
 願いを叶えるのって、もっと気楽なものだって思ってたし。

『そう……まあ、そうだよね。
 何も知らない身にしてみればね。』

[“自分を傷つけるもの”の存在を消す。
 何もかもなかったことにする。
 それでハッピーエンド――なんて、あまりにもお花畑だ。
 ちょっと考えればわかることだったのに。]

(234) 2016/04/05(Tue) 23:18:46

富豪の娘 ドロシー


 でもね。
 わたしは願いを変えないよ。
 変えられない。

 たとえどれだけ人の道を外れてても。

 ……ねえ、“あの人たち”、人狼なんでしょ?
 だったらわたしは、

[言いながら、くるりと回転して槍を水平に薙げば。]

 “あの人たち”の敵にはならない。
 

(235) 2016/04/05(Tue) 23:19:25

富豪の娘 ドロシー


 ……味方になるとは言えないよ。
 正直、仲良くできる自信なんかないし。
 ていうか、誰なのかもよくわかってないし。
 あの人やあの人は違う、っていうのはなんとなくわかるけど。

 でも、願いを変えられないのに、見習い魔女に味方するなんてできない。

 だったら……見習い魔女を、減らせばいい。
 わたしだって見習い魔女だけど、人狼が残っていたって合格はできるんでしょ?

『そう、それがこの試練のルールだからね。』

[少女の背後を狙っていた4枚の額縁が引き裂かれ、宝玉が落ちた。]

(237) 2016/04/05(Tue) 23:19:49

富豪の娘 ドロシー

『でも、ドロシーがそう結論してくれてよかった。
 “あいつ”が生きてる限り、キミに安らぎは訪れないから。
 ボクはキミを傷つけるものを取り除いてあげたいからさ!』

[両手を広げながら嬉しそうに語るうさぬいへ頷く。
 そう、うさぬいはいつだって自分の味方だ。]

『それで、誰を脱落させる?』

 ん……。
 “あれ”を聞いてる限り、人狼じゃなさそうな人……
 魔ッスルさん、レトさん、エーヴァルトさん……
 重力の人……は土属性っぽいんだっけ?

『そうだね。
 他の魔女のジェムを手に入れて、手数を増やしてからの方がいいかも。』

 それから……、…………
 

(238) 2016/04/05(Tue) 23:22:13

【赤】 富豪の娘 ドロシー


   (…………さっちゃん。)
 

(*36) 2016/04/05(Tue) 23:23:28

富豪の娘 ドロシー


 ……行かなきゃ。

[見習い魔女を減らしに。
 “     ”を探しに。]

『都合よく一人でいるといいんだけどね……』

[宝玉を2つ自身のジェムに当ててから物置を出れば、階段へ向けて歩き出す。
 まだ、二階にいるだろうかと。

 二階から人の気配を感じれば、階段下で止まるだろうけれど。]

(240) 2016/04/05(Tue) 23:23:53

【赤】 富豪の娘 ドロシー


 ……わかってます。
 あなたたちが、人狼なんですよね?

 わたしは、見習い魔女の為に動けないから。
 そうする、つもりです。

>>*34囁き聲に、見えてはいないだろうけれど頷きつつ応え。]

 わたしも、願い叶えたいですから。
 無理なことはしないつもりです。

 勇気と蛮勇は違うって、言われましたしね。
 

(*40) 2016/04/05(Tue) 23:30:58

【赤】 富豪の娘 ドロシー


 は、無視!?

>>*39何のことかわからず、高い声が出た。]

 ちょっとよくわからないですけど……なんかすみません。

[先の紳士のような青年がこの口の悪い“主”とは思いもせず。
 うーんと考え込むばかりだった。]

[駒。
 彼らにとって自分は所詮その程度の存在にしか過ぎない。
 けれど別に構いやしない。
 だって、うさぬいは“味方”だって言っていたんだから、自分を脱落させようとするはずなんてない。

 最終的に自分が合格できれば、どう扱われたって構わないのだ。]

(*41) 2016/04/05(Tue) 23:45:31

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/06(Wed) 00:00:46

富豪の娘 ドロシー

 ― 1階廊下 ―

[階段へ向かおうとした、その時である。]

 ――――――――っ!!!!!?
(ひいいいいいいいぃぃ!!!!!)

[先のアレ>>247が視界に入ってしまい、大声を上げないように咄嗟に口を抑えた。]

(どうしようにげたい)

『しっかりして!さっき恰好つけたばっかでしょ!!?』

[そうは言ってもアレは無理だ。物置へ逆戻り。
 >>255異形が居間へ蹴飛ばされる様を、扉の隙間からぷるぷると震えながら見ていた。]

(259) 2016/04/06(Wed) 00:09:31

富豪の娘 ドロシー


 ……お、落ち着いたかな……?

[異形と重力の魔女が居間へ吸い込まれるのを見届けてから、再び物置を出て廊下へ。

 そこで、探し人の姿を見つけるか>>260

 するべきこと、かあ。
 ……そっか、聞いてたんだっけ。

[少女にとって、盗み聞きしていようが関係ないのだけれど。]

(264) 2016/04/06(Wed) 00:16:33

富豪の娘 ドロシー

[どのみち、ここでは少し都合が悪い。
 物音や話し声を聞かれれば、誰かが来るかもしれないし。]

 ……ここじゃ何だから、外に行かない?

[物置近くの扉を差して、牧場へ出ようと促すが、どう返されるか。]

(266) 2016/04/06(Wed) 00:21:38

【赤】 富豪の娘 ドロシー

/*
襲撃どうしましょうか(白目)

(*42) 2016/04/06(Wed) 00:26:24

【秘】 中二病 ロー・シェン > 富豪の娘 ドロシー

嗚呼そうだよ。
我はずっと聞いていた。

君がアレに行く前からね。

[彼女の言葉>>264にそう返して。]

……我は知っていたんだよ。
君があそこに誘われるのをね。

[淡々と口を開き言葉にしていく。]

(_27) 2016/04/06(Wed) 00:29:07

【赤】 富豪の娘 ドロシー

/*
襲いたい(意味深)んだけどね……時間がもうね……_(:3」∠)_

(*45) 2016/04/06(Wed) 00:37:39

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
>>*45,>>269

襲う(意味深)よ!?

(-130) 2016/04/06(Wed) 00:40:56

【秘】 富豪の娘 ドロシー > 中二病 ロー・シェン


 ……そう、知ってたんだ。

[返す言葉はぽつりと。]

 でもね、わたしにとってはどっちでもいいの。
 聞いてても聞いてなくても。

 君に脱落してもらわなきゃいけないのは、変わらないから。

[宣戦布告をする少女は――泣きそうな顔をしていた。]

(_28) 2016/04/06(Wed) 00:44:24

富豪の娘 ドロシー

[酷い言葉を言ったかもしれない。
 けれど彼にだけは知ってほしくない何もかも聞かせたいから。
 小さく呟きを返した。]

(270) 2016/04/06(Wed) 00:44:51

富豪の娘 ドロシー


 ……させるよ。
 わたしには、君と一緒に合格できないわけがあるから。

[言いながら、槍を発現させるけれど、その刃先は後ろを向いている。]

 でも……
 

(273) 2016/04/06(Wed) 00:58:35

【秘】 富豪の娘 ドロシー > 中二病 ロー・シェン



 ――君は何も、言ってくれないんだね
 

(_29) 2016/04/06(Wed) 00:58:59

富豪の娘 ドロシー

[消え入るような声は、届かなかっただろう。
 ――届かない方が、いい*]

(274) 2016/04/06(Wed) 00:59:21

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