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ベルと…サシャ?
赤い髪の女性だったっけ。
それから、イレックスの店主か。…なるほど。
[一通り聞き届ければ、予測を。
恐らくは、サシャという女性とベルが外に出たのは
ドロイドの侵攻が始まってから後のことだ。
ダーフィトの会ったベルは避難誘導を終えた直後のように
見えたし、それからサロンの方へと向かったはずだから。
イレックスの店主に関しては、その更に後。
ならば、矢張り別の誰かが居たのだろうか、と思う。
それに合わせて、丁度"気になること"について
聞かれた>>275ものだから、素直に話しただろう。]
ぶっ倒れたお前を此処へ運んでくるときにな
第一エリアから繋がってる作業用の通路、あるだろ。
あそこをベルと二人で歩いたんだが。
第一エリアと第二エリアを分断する通路の壁に
一度開けられた後があった。
あそこは乗員や乗客の避難には使ってねえはずだし
避難艇が脱出した後には乗員はみんなサロンに居たろ。
だとすれば、誰がバックヤードを通ったのか。
で、だ。誰かが通ったとすれば、そいつが今どこに居るのか。
それが俺の"気になること"だよ。カーク。
第一エリアに行くにしろ、第二エリアに行くにしろ
サロンを避けてバックヤードを通る必要なんかないだろ。
…誰か、に後ろめたいコトが無い限りは。
[だからな、と続け。お前も気を付けろよと締めれば
別れ際には何時ものように手を振って離れることにした。*]
[医者嫌いなのかと尋ねられれば>>289
ダーフィトはいいやと首を振って否定しただろう。]
医者自体は嫌いじゃあねえが、
カークに関してはな、自分の怪我も放り出して
人のコト探しに来た挙句ぶっ倒れるような奴だからな。
それで、「お医者サマ」ってことさ。
[由来を伝えれば、
何となくトールが怒っている気がした。
サロンで一緒に居たのだろうから、
怪我については知っていたのかもしれない。
自分のことを疎かにしてはぐらかすのは
ダーフィトもカークと同じくであったから
不養生についてはそれ以上言うのは憚られたけれど。]
…そうか。そりゃあよかった。
戦闘の危険が無くなったとは言え、緊急事態には違いない。
五体満足で常に在るには越したことはねえさな。
[噴き出す様>>290を見ながら、淡白にそう告げてみただろう。
ただし、常に前を向いているなんて言われたら、]
まあな。家紋に猪が入ってるくらいだ。
一族全員、前しか見てねえような奴ばっかりだよ。
…俺も含めてな。
[少しばかり郷愁を含んだ表情を浮かべただろう。
それをトールがどう受け取ったかは分からなかったが
続けた質問のために何か思い出しでもしているのか
暫し黙り込んだトールの顔へと視線を遣った。]
…天井から降ってきた?
しかも、メリーと接触しに行っただと?
[聞き方がやや険しくなったかもしれない。
…少なくとも、ダーフィトの立てている仮説からすれば
>>299その二人が怪しいのではないかと思われた。]
いいや。会ってないね。
大体、スノウの言葉を聞いたのは非常時だったから
サロンに居た連中だけだったはずだろ?
それがどうして、メリーに接触しに行くなんて
発想になったんだ。その二人は。
[トールが二人組と大して話していないのだとすれば
彼へ聞いたところで分からないのだろうとは思いながらも
聞かずにはいられなかった。*]
/*
どうしよう恥ずかしい
というか俺マリエッタの名前知らない…
乗員乗客名簿とか入手してきて名前調べたほうがいいかな!?
/*
うーん…
村建て様の指定方針でいくと
吊り希望出してるの俺だけ、ぽいか?
あと襲撃配慮である程度喋ったら一人になった方がいいかなあ
襲いにくいだろうし。
多分接近してグサー!だと思うので。
/*
今単独なのってドロシーだけだっけ。
出来れば狼さんに負担ないようにしたいが、が。
>>313
一瞬隔壁を降ろしてた人って俺かと思ったよね
疑われ…疑われ…うおおお!と思ったけど、違った
/*
狼の位置がどこなのか分からないからちょいとキツいなあ
トールだったら襲撃されそうだが、他だと…うーん…
/*
狼陣営
サシャ、タイガ、?
占い師
シメオン
霊能者
カーク
狩人
フィオン
こういうことか?
よくよく考えたら狂信者は占える的なロール書かないだろうし…占/霊の予想は反対かもしれんが。
/*
あれ…シグルドが狂信か?もしかして。
だから1dはあまりバトルしてなかったんかなあ。
サシャとタイガか。
赤ログの方も気になるなあ。
あとは墓下どうなってんのかなあって。
/*
そういや狼引けたらメリーハッキング時に
Sleeping Silver Sheepって村のタイトル使おうと思ってたんだよなあ。
死ぬか寝るかキリングの場面になったら使うか。
/*
>>357
めっちゃ優しいな!?
トール!?
これそのうち自分で冷凍睡眠に行くんじゃ
いや…自吊りが出た時点で吊りだっけ!?
あれ!?
[トールから自分へ注がれる眼差し>>323に
何の意図が含まれていたかは読み取れなかった。
手当についての話が出たならばそれこそお医者サマに
頼んだと言っただろうけれど、聞かれなければ、
じとりとした視線を躱すように目を逸らしただろう。]
…ん、ああ。
由緒正しいヤツだって聞いてるけどなあ。
それでもカッコ悪い家紋だよ。
[何かしら言おうとしたのか、口を開きかけてから
少しして続けられた言葉を聞けばダーフィトは苦笑した。]
無理に褒めなくていいって。
俺だってダサいと思ってるんだから――…それに。
[フォローをしてくれたのだろうか
にっこりと笑うトールの方へぽつりと。]
[その話題を切り替えるように、
とある疑問を呈したが、それを聞いたトールの顔色が
悪くなったように感じたのは>>327気のせいだっただろうか。]
会ってないな。
…ただ。第一エリアは通路も多い。
すれ違った可能性も、ある、が……。
[慎重に言葉を選びながら口にする。
トールの顔にはいよいよ動揺が色濃くなっていたかもしれない。]
――…聞いていないなら仕方がない。
直接、聞きに行くさ。
[曇り顔で言葉を切るトールへ場所を聞けば
自分で確かめて欲しいとでも言うように
続けざまに言葉が吐き出された。
"ハダリー"はレストランで、"タイガ"の場所は分からない。
それだけが聞ければ十分だっただろう。*]
[トールへと礼を言い、立ち話を終えて
レストランへと行く前に"タイガ"という男を探しに行くことにした。
"ハダリー"が誰かと一緒に居るのなら、それはそれでいい。
今は"タイガ"という男がどこにいるのか分からない。
それが、問題だった。]
名前だけで顔も分からねえんじゃ探しようがないだろう…
[人気のない廊下を早足で移動しながら、
どこにいるのかも分からない相手を探す。
何とも非効率的だったが、誰かへ助力を願い出ている暇もない。
メイン・サロンを抜ける際、遠くから人の声>>363>>345が
聞こえてきた気がしたが、声の主の元へは向かわずに
第一エリアの奥へと足を進めて、そして。]
[いつか、自分が大乱闘を起こした廊下の傍。
ドロイドに囲まれた金髪の女(ひと)の姿>>370を見つければ
手を出すでも、ドロイドを助けるでもなく
微かに聞こえた鈴の音>>369と共に何処かへと
連れて行かれる人の姿を黙り込んで見送った。
――…疑いをかけられるということはこういうことだ。
白猫を呼び出し、ダーフィトがスノウへと告げたのは、
…顔だけを記憶していた長い髪の物静かなひと(マリエッタ)。
今現在、疑いを向けている相手の存在を知らなかった時、
人々の影に隠れるようにして静かに存在していた様子を
ダーフィトは当時は怪しく思っていた。
カークはああ言っていた>>274が、
空気のように自然にその場に馴染んでいれば
ほんの僅かな間にいなくなっても気付かれはしないだろうと。
もしも、第一エリアへの侵入者が彼の人だったならば。
そう思って、いたのだ――。]
[人狼の疑いがあるならば、仕方がない。
…ただし、自分が眠ってしまえば何も出来なくなる。
それだけは避けなければいけない。]
―― … 眠るわけにはいかない。
[システムに選別された『ドロシー』が
連れて行かれるのを見つめ続ける
ダーフィトの頭の中には、それだけが。*]
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