人狼物語−薔薇の下国


373 アンドロイドは青い薔薇の夢を見るか?【ライトSF・完全RP】

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技師 アデル

  
 博士を憐れんで、魂を殺してはいけない…?

 憐れんだり、殺したいわけじゃない
 ただ、博士を…博士の安らかな眠りを、守りたいだけだよ…
 

 …私は一体、何を分かっていないんだ…?


[続く言葉>>105に、
 このジークムントの言うとおり、10年前も今も、
 博士と自分は、すれ違い続けているんだろうな、と思う。

 ただ、自分が何を分かっていないのかには思い当らず、
 困惑気な小声で呟いた]

(114) 2015/09/22(Tue) 00:17:35

技師 アデル

[それから、“Siegmundシステムを守るため”と告げられれば>>112
ああ…と腑に落ちた。
博士はアンドロイドに心血を注いでいたから]


    私……誰か? に渡す為?

    マスターの死が、ジークムントを壊す可能性…か。

 
 [言われて想い出したのは、非常用ドライブで起動していた、
  XB-109のこと。たしかにそういう危険はあるかもしれない]

  
   ……私は、君達の安全を望んでいるよ。

   君達の中には、私が博士と一緒に作ったプログラムも、
   生きているかもしれない。
   博士が綺麗さっぱり消してる可能性もあるけど。

   だから、私にとっても、
   君達は…とても大切だし、護りたい存在だよ。


 [博士がらみでは、色々と思うところもあるけれど、
その気持ちは本当だ]

(116) 2015/09/22(Tue) 00:32:15

技師 アデル

  

 …博士も大事だけど、君達も大切だ。

 君達はどうしたい?
 ずっとこのまま延命はできないだろう。
 遅かれ早かれ、博士の死は訪れる。

 誰かに…渡すといっても、マスターの博士が生きている間に、
 君達アンドロイドの意思で、マスター権利者を変えられるのか?

 マスターが死亡すれば、
 権利は空白か、遺言で譲渡可能になることが多いと思うけど…


[博士が残した遺言めいた譲渡登録>>0:13走る由もなく、
 思案しながら、そう呟いて]

(118) 2015/09/22(Tue) 00:54:17

技師 アデル



  博士が死ななくても、
  マスター権利を空白か、書き換えられるなら、

  先に、そうして君達が壊れないようにしたいけど…
  どうしたらいい?


[殺すの、と云われれば>>113、そんなことをしたい筈がないと、
首を横にふりながら、そう問い返した]

(119) 2015/09/22(Tue) 00:56:18

技師 アデル

[わかりません、と短い答えを二度繰り返したジークムント
その間に、気のせいかもしれないが、単に復唱というだけにしては、
幾らか反応時間が長かったような…>>108>>111。]
  
 
  そうか、分からないか…うん。
   

  君は、博士が5年間目覚めないこの状態を、
  どう思考し、判断している? 

  それから…君は博士がマスターのまま死亡した場合、
  自分自身に壊れる可能性があると予測する?


[わからないと応えつつ、何か思考はしているような反応に、
 また分からないという答が返っても構わないけれど、
何か思考が見えるかと、もう一度、そう尋ねてみた]

(123) 2015/09/22(Tue) 01:31:19

技師 アデル

[それから、壁に寄り掛かるトールの方を見遣って>>107


  ごめん、トール。
  私も博士の生死判定を…とは思うけど、

  もし、ミリアムが博士に死亡判定を出したら、
  壊れるかもしれないジークムントがいるなら、
  博士もそれは望まないと思うし、私も彼らが大切だ。

  申し訳ないけど、もう少し、待っててもらってもいいかな。
  何か良い考えがあったら、教え貰えると助かる。

[と、頼んだ。ただ、トールに何か用事ができたり、
 誰かに呼ばれるようなら、引き止めはせず見送るだろう]

(125) 2015/09/22(Tue) 01:40:01

【独】 技師 アデル

/*

 にゃ!? 博士部屋のカオスに加えて、
 ジークさんとまさかの兄妹縁故がwww

 ジークさん、色々設定を拾って下さり、
 ありがとうございます!

 わあい、これは嬉しい。お返事したい。
 

(-39) 2015/09/22(Tue) 04:02:46

技師 アデル

―博士の部屋― 
  

[ジークムントの、瞬くように開閉した目が再び閉じたまま。
バッテリーが軋む音と共に、伸びる指>>120


  うん、君達は、人と…?


[たどたどしい願いのような言葉は、AIだと分かっていても、
どこか せつなく耳に響いて。
咄嗟に自分も手を伸ばし、宙に止まった指先を握ろうとする]


  ―――…!? だ、大丈夫か?


[明らかな異常と思われる解釈不明な響きと、
その後の停止>>121に、金色の瞳を瞠った。]

(139) 2015/09/22(Tue) 04:11:17

技師 アデル、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 07:17:30

技師 アデル

―博士の部屋― 
  

[本心を隠したトールの穏やかな声>>140に、
少し気持ちが落ち着いて、こくん、と頷く]

  
 うん、私も船の修理が終わったら、早めに出発を考えていた。

 だから、博士をこのままの状態で
 置いていくのは…と思ったけど…


[現状維持という言葉に、少し考える様子で瞳を揺らした]

(152) 2015/09/22(Tue) 16:06:55

技師 アデル



 
  ―――…“青い薔薇”だよ。


 博士も私も、種類は少し違うけど…“夢”を見ているんだ。



[AIが意思や望みを持つわけがない、と云われれば>>141
 かつて博士が口にした言葉>>0:22を呟いてから。

『奇跡』と『夢』と『不可能』…幼い頃に別れた母親>>133
教えてくれた青い薔薇の3つの花言葉を思い出して、
『人間と全く同じ』には、“奇跡”でも起きない限り、
“不可能”だけどね、と。
幼い頃の自分の願い>>63を想い出して、自嘲めいた苦笑を浮かべた。

最終的に決めるのは人間だ、という言葉には、頷いて同意を示し]

(153) 2015/09/22(Tue) 16:08:56

技師 アデル

  

  “私が君のマスターだ?” と宣言する? 

   ふふ、トール、それが通ったら、
   宇宙中で、アンドロイド誘拐事件が多発しちゃうよ。


[冗談半分のような言葉>>142に、少しだけ笑ったが、
幾分かの本気も感じ取って、ふむ…と考慮する表情を浮かべる]


 ああ、でも…マスター権利のプロテクトシステムが
 作動しない状態や、
 予め、譲渡可能状態に指定されてたら…いけるかもね。


[博士が“Siegmundシステムを守るため、誰かに渡す為”
>>112を考えていたと話した、目の前のアンドロイドを見遣る。

博士が何らかの譲渡手段を講じていたかもしれないなら、
試してみる価値はあるかもしれない。

他の2体に手伝いを促してから、外へ出ていこうとするトールに
色々ありがとうと、心から感謝を告げつつ上着を返して、見送る*]

(154) 2015/09/22(Tue) 16:13:11

技師 アデル


[人間の思考回路を模して組まれた、AIのプログラム。
けれど、人間がAIには成れないように、AIは人間に成れない。

人間ではない彼らは、
“人間と全く同じ”意思や望みは持てないだろうし、
持つ必要もないだろうと思う。
   

“彼ら”は、“彼ら”だから。

自然発生的な有機物からではなく、
人間が、人工的な無機物から生み出した、
まだ発生したばかりの、ひとつの”種“のようなもの。]

(155) 2015/09/22(Tue) 16:17:01

技師 アデル


[人間の“意思”や“望み”や“決定”だって、極論してしまえば
脳細胞のシナプス間の電気信号のオン・オフで伝達される、
有機的なプログラムの集合体の計算結果のようなものだ。

無機物のプログラムの集合体であるAIも、
”人間と全く同じ“ではないが、
理論上だけなら、プログラムの計算結果に基づく、
彼らにとっての“感情”や“意思”や”願い“も芽生え得ると云われる


ヒトと出会い、世界と出会い、”学習“し、成長し、自我を意識し
そしていつか――…ヒトと共に、彼らにとっての”夢“を
見る時が来るだろうか?]

(156) 2015/09/22(Tue) 16:22:18

技師 アデル


[そんな、青い薔薇の たね“――…かつて、
博士と喧嘩しつつ2人で作った、プログラム>>1:135は。
一粒でもいい、芽生えただろうか。


博士が根こそぎ引っこ抜いた可能性もあるけれど。
もしも生き延びて、
枝葉を伸ばし、外の陽を浴び、風雨に揺れる時が来るならば。

いつか、それぞれの花を咲かせてくれたらと、心から願う*]

(159) 2015/09/22(Tue) 16:26:44

技師 アデル

――博士の部屋――

[博士の容態の判断を尋ねたジークムントが、
法的な脳死の判定基準を満たしている>>149と応えてくれたのは、
目の前のジークムントが停止した後だったろうか]


  ……そう、か。 

  じゃあ、やっぱり博士の意識も心も…魂も、
  もうこの身体にはないか…


[覚悟はしていたけれど、淡々と告げられた判断に、
胸奥がひどく痛んだ。数瞬、堪えるようにぎゅっと瞼を瞑ってから
視線をそのジークムントに戻して。

自分を含むHK型は壊れないという返事に、良かったとひとつ頷いてから。この機体も、博士の死による、他の兄弟機体への影響を推測していたのか、と理解する。

もう一体への影響性が不明だから、自分は博士がもう既に、
“生きている”とは思わないとは、この場では口にしないまま]

(160) 2015/09/22(Tue) 18:15:32

技師 アデル

[役割を果たせず博士を見殺しにしたと、
無力さを口にする様子>>151>>157に]


  …博士にとっての“最善の解答”は、
  博士自身にしか、わからないことだよ。

  人間の私にも、君達と同じく、推測することしかできないんだ。
  それでも一つだけ、云えることがある。


[届く距離にいたなら、そっとその手をとろう。
自分より大きな手を、両掌で包む様にして]


  君は、プログラムと命令と、博士の身体や
  可能な限りの要素と可能性を計算し、推測し
  君にとって、取りうる最善を為したと、私は信じてる。

  そして、博士も、そう信じていただろう、と。
  だって君はAIだからね。人間よりよほど、予測も信頼もできる

[まあ、廊下で出会ったナース服の挙動不審なジークムントは、
君と違って、かなり修理の必要性がありそうだったけどね…>>1:128と、うーんと首を捻りつつ]

(161) 2015/09/22(Tue) 18:22:04

技師 アデル



  だから…自分のことよりも、君たちを守り誰かに渡すことが
  あの人の、最善の望みだったのかもしれないね… 
 

[ジークムントを守り誰かに渡す為に、生命維持装置を切らなかった
>>99>>112という話を想い出して、あの博士なら、さもありなん、と思う]

 君は博士が作ったもので、
 この手は、人嫌いの博士に触れて治療することを赦された手だ。

 君も君の手も、無力なんかじゃないよ。
 博士に必要とされ、きっと信じられた存在だ。

 ずっと博士を守ってくれて…ありがとう。


[ややあって、トールの言葉に応じたHK型ジークムントが>>158
兄弟機を運ぼうとし始めれば。
停止したジークムントの識別ナンバーと停止原因を尋ねつつ、
移動先に付き添おう*]

(162) 2015/09/22(Tue) 18:32:07

技師 アデル

―博士の部屋―

[3体目のアンドロイドの答え>>163>>164>>165>>166
に、ふむ、と頷く]


   答えてくれてありがとう。
   共有判断を得るのは時間がかかりそうだね。

   やっぱり博士が死亡後の遺言プログラムを入れてたか…
   破損防止には、各機ごとにプログラムを確認も、了解。


[となると、マスター生存中だと認識中の個体には…と思案しつつも
手伝いの依頼を認識した様子に、頼んだよ、と応じた]

(172) 2015/09/22(Tue) 19:48:11

技師 アデル

―博士の部屋―

[4体目のジークムントの入室し、XB-109に触れる>>171。]


 AG-047というのは、君のことかな?
 
 いや、停止したジークムントを運ぶにも、1体で足りるだろう。
 もう一人は、皆の世話や必要なことに戻って大丈夫だよ。


[搬送準備中の2体の内、
HK型と名乗ったのではない方を見遣ってから、そう告げ。
4体目のジークムントが、マスターの指示は受けられないと、
部屋を出ていく姿を見送った]

(175) 2015/09/22(Tue) 19:59:53

【独】 技師 アデル

/*

ああ、すみません><。

×ジークムントの→〇ジークムントが

(-45) 2015/09/22(Tue) 20:01:31

技師 アデル


―博士の部屋→研究所のどこか―


[ 停止したXB-109が運ばれるなら後に付き添って、
 再起動の様子>>174を見守る]


  初期化するしかない、か…。
  出荷後の“学習”データや記録が消えるのは…惜しいんだが。

  この個体の記録データのバックアップは保存できてる?


[他の個体よりも、人間の“コミュニケーション”に
理解を示すタイプのジークムント。自分の記録データを、
人間の用語を利用して、”思い出せない“と表現し、
まるで人間のような口調で博士の意思や魂に言及した個体。
伸ばされた指先を思い出す。

何処までがこのタイプのベーシックプログラムで、何処からが
学習だろうか。運んでくれたジークムントがまだ傍にいたなら、
バックアップの有無を尋ねて。

答がどちらでも、頷いてから、点滅するカーソルに指先で触れた]

(176) 2015/09/22(Tue) 20:30:19

技師 アデル、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 20:42:24

技師 アデル、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 20:46:35

【独】 技師 アデル

/*
すみません! 再起動は博士の部屋ででした…
どうしようかな…訂正ログ落とした方がいいかな…
でもログ汚しになる…
うーん、しかし、これはロルでは修正が難しい?

にゃ、ごめんなさいです><。

(-47) 2015/09/22(Tue) 20:49:20

【独】 技師 アデル

/*
いや、うーん…次ログで、博士の部屋の中か外か曖昧に補足したら、
大丈夫かな…

ジークムントさんログ並んでたとこの
>>169をちょっと上手く読めてなくて、ごめんなさいです。

(-48) 2015/09/22(Tue) 20:58:51

【独】 技師 アデル

/*
そして、博士をどうしたらいいのでしょう…
現状維持で、いつかなくなるまで放置というのは…
ジークムントさんが誰か残ってくれるならいいけど、
そうじゃない場合は…出発前にまた生命維持装置止めるロル?
あれ、つらい……にゃあ><。。

なるべくジークムントさんsの
納得がいく形がいいなぁと思うんですが…

ご臨終のときに、ちょこっとやろうかなロルあったけど
エピ入ってからの他の人間の皆さんや、ジークムントさんs
交えての色々の動きを考えると、入れてる余裕なさそうなので、

船内に遺体を積むわけにもいかないだろうし、
もし全ジークムントさんが出発の場合は、お墓とかどうしよう…
あ、外にお墓作れない…コールドスリープ装置に安置とか? 

(-49) 2015/09/22(Tue) 21:24:22

技師 アデル


  うん、AG-047ありがとう。 

  あ、もうひとつだけ。
  君は博士がマスター権利のある間に死亡した場合、
  自分自身が壊れる可能性があると予測する?

 
  それから、もしミリアムの手が空いているようだったら、
  呼んできてもらえるかな?


[XB-109へのエネルギー供給が済んだ後だったろうか、
一礼するAG-047>>169に、ありがとう、と頷いた。
マスター権利が博士にある間に博士が死亡した場合、
壊れるジークムントがいるかもしれないと聴いたからには、
博士も彼らが壊れるのは望まないだろうし、自分もそうだ。
すぐに生命維持装置を止めるつもりはなく。

ミリアムに生死判定を出してもらうのと
壊れそうな可能性のあるジークムントへの措置を併行して、
その後、全員のジークムントに博士の判定結果を伝えようかと]

(188) 2015/09/22(Tue) 22:50:55

技師 アデル

―博士の部屋→整備室―

[答えてくれたAG-047>>194には、
それなら良かった、と少しほっとした様子で、
ありがとう、と頷いて見送り。 
XB-109を背負って移動するHKジークムントと共に、整備室へ>>190


  そうか…最終日時が5年前?
  ちょうど博士が眠りについた頃だね…。
   
  …いや、学習データは惜しいけど、また積み重ねも出来る。
  でも、ベーシックプログラムは一度損傷すると、
  特殊なタイプは厄介だから…ね。
 

[返答を待つ様子のHKジークムントに、首を横に振り、
 初期化のカーソルに指を置いたのだった]

(198) 2015/09/22(Tue) 23:22:18

【独】 技師 アデル

/*

ジークお兄さんが、面白すぎてwww

アデルの方、まだお兄さん回想を廻せてなくてすみません><。

(-62) 2015/09/22(Tue) 23:28:41

技師 アデル


[相変らずな感じの博士のテキストデータ>>200が、
秘匿領域にあったとは知る由もなく。
目を開いたXB-109>>204に、マスター登録をと云われれば]



  ……マスター名は、アデル・スコグカット。


[博士のマスター権利が空白になったのに、僅かに安堵して。
停止する前に、XB-109が話した博士の目的>>112に、
自分の名も含まれていたのを想い出せば。

トールのアドバイス>>142の通り、
認証しやすいよう、ゆっくりと名を名乗った]

(208) 2015/09/22(Tue) 23:50:49

【独】 技師 アデル

/*

>>200XB−109ジークムントさん


博士の博士っぷりが素敵ですw

そういえば、アデルの中の博士像も、
色々酷いことになってましたが、

元々うぃきでの、「孤独にくらしていた」と、
人付き合いを嫌がってそう、
なんとなく頑固そうで、人と喧嘩しても和解できなさそう…
とかと、

>>0:13のCC-011ジークムントさんの遺言譲渡が、
「まずはおめでとう。そしてご愁傷様。 」とか
「死人に口なし、と言うだろう?」
とかのあたりからの、ブラックジョークや僅かな稚気から、
人物像を組み立てた感じでした。


…ジークムントさんsの大事な博士が、
色々と酷いことを言って、すみません><。

(-65) 2015/09/22(Tue) 23:53:13

【独】 技師 アデル

/*

あ、すみません。

ジークムントさんsの大事な博士に、
色々と酷いことを言って、すみません><。です。


あ、それから、2d最初辺りに、
博士の生命維持装置を止めなきゃ…って考えすぎてて、すみません。

wikiでは、博士はもう死亡してることになってたし、
最初のCCさんの博士の描写でも、魂はない、死んでいるようだ、
だったけど、外傷もないし、無治療で5年以上生きてるとかだと、
内臓系のターミナルでもないし……となると、脳死しかなくて><。

ただ、ジークムントさんsも、博士が既に、
死亡状態なのは、うっすら分かってたみたいだし、
人間が生きてないというだけでは、博士の死亡にならないかな…

というのと、船が治ったら、博士をこのままの状態で置いていくことになるので(ジークムントさんsが全員お持ちかえりなら、博士は独りに…)

遅かれ早かれ、止めなきゃ…?なのと、
エピでもいいかと思っていたけど、トールさんの動きが速かったので、ト書きにあるように、早めに権利関係をすっきり…なのかなあ?
と、生命維持装置止めなきゃ…になってすみませんでした><。

(-70) 2015/09/22(Tue) 23:59:27

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CC-011
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35回 残15943pt(8)
整備室
ミリアム
14回 残18889pt(8)
食堂オフ
ジークムント
11回 残18632pt(8)
AG-047オフ
ジークムント
17回 残18410pt(8)
HK-099
ジークムント
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ジークムント
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