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( この非常時だからなのか、余程の理由なのだろうか
それにしても、クロイツの口から人数を減らす…
何て言葉を聞けるなんて…)
[ >>139 信頼の証として貰えたものは………
――『霊薬』!!
とんでもない……こんなあっさりと…
マレンマは驚きつつ、しっかりと薬を受け取る。
もう引き返せないという事を理解する…。尤も、マレンマはとっくに戻る事のできない道を進んでいたのだが…。]
( うおおおお…こりゃヤバイ…
後1つで自分の分は確保だ……
それに、心強い。っくくく…)
い、良いんですか…?ありがとうございます…
地下を確認しに行きましょう…
[ 先導するように、地下への階段を降りていった。]
/*
晴れてコンスタンツェさんを仲間に加えたとき。
憧れの名言を言いますか…()
地下備蓄庫へ
→僕は上の様子を見てきます
→フランツさんのコーンスープ
→フランツさんを助ける
→コンスタンツェさんに襲われる
→コンスタンツェさんの正体見たり
→コンスタンツェさんと会話
→薬の算段
→生き延びる義務がある。(薬押しつけ
→最強のパーティの結成だぁ!
/*
何とか三人+エレオノーレさんが生き残る、と。
私的には、薬が足りなくなって
パーティ崩壊で裏切りの連続からの最終決戦でも。
/*
とりあえず、カークさん、ベルちゃん、
辺りからは薬奪いに行けるかな…?
ベルちゃんに発砲されたら、誰かを庇う形で、私は退場しよう。
後はシュテルンさんから奪って、補充分を足せば、三人分。
私が死んだとしても、二人になって大丈夫になるか。
コンスタンツェさんが我慢できなくなって、薬足りてるのにクロさまと一騎討ちしそう?
/*
もうほんと、生き残ってしまった場合のロールも楽しみだなー…
マレンマは死ぬ予定、生き残っても政府に消される予定だったけど。
政府の諜報部員のトップ、つまり裏のトップになって。
世界を支配する的な(壮大過ぎる←)
[ クロイツさんと一緒に階段を下りつつ、「自分の薬の所有数を伝えた」、部屋に入る前辺りでマレンマは立ち止まり。]
すみません、クロイツさん、一度上の様子を見てきます。
エレオノーレさんに渡したいものと、聞きたいことがありますから。
用事が済んだら、またすぐ降りてきます。
[ 地下の事をいったんクロイツさんへ預け、マレンマは再び地上避難所へ戻った。
大広間を覗くと、相変わらずのメンツだったが…
>>120 >>112 >>147 >>149
何やら揉めていたり、死体が無くなっていたり。]
( フランツさん……アイツにやられたのか?
あの野郎……)
[ ……マレンマは大広間へ入った。]
[ 紙コップ、それと何かスープの元だろうか?]
(さすがは豚だな。もう食料でいざこざか)
[ 各言うマレンマも、空腹だった、何かしら口にしないと
この先はキツいだろう…、
マレンマはベルガマスコとフランツを遮るように立つと、フランツさんへ手を貸した]
いったん他の部屋へ行きましょう…
話が通じる相手ではありませんよ…きっと。
[ 小声でそう伝え、反応を待った。]
/*
ここで銃抜かれて死亡はね
ものすごく絶望だけど、どうしよう…
いいか、別に、退場でも、
そしたらコンスタンツェさんと、ヴェルザンディさんと一緒だし。
クロイツさんにも軽く絶望与えるだろうし…
マレンマの薬はベルガマスコさんの所に行くだろうし
そうなると最終ボスがベルちゃんってことかな。
/*
うん、良かった…(よくない←)
でも、私の中の人的には、ほんとまだ死なせたくない。
人食いと一緒とか、判明したら非力な人は絶望だよ…
ふはは……(悪い顔
/*
フランツさん来たようなのでいったん待ちますか。
――大広間→小広間――
[ ディルドレがベルガマスコに近寄る >>160のを見ると
エレオノーレさんを探す、大広間には見当たらず、別の部屋へ…]
あれは…
[ 入った部屋は小さな明かりで薄暗く…、エレオノーレさんは見当たらなかった、代わりに毛布が被さった何か…
いや、あれは…何となく想像がつく…]
……。
[ マレンマは死体へと近づく。]
[>>175 >>176 >>177 立ち上がったフランツさん、どうやら…食料は渡した後だったようで。
マレンマはとりあえずコーンスープの入った紙コップを二つ、手に持ったまま、近くの扉をなんとか開けた
そこは、テーブルと椅子のある、給仕室のような場所。]
軍の管理とか言って…
(独り占めする気満々だろ…!)
…フランツさん
……
[ 怪我を見れば、ベルガマスコに乱暴されたのは明確だ…
コーンスープをテーブルに置く]
あっ!そうだ…塗り薬があるんですよ
これ、エレオノーレさんのお店のやつです
[ 鞄から塗り薬を取り出す、少々凍りついていたが、中身は大丈夫なようだ…]
おっと、そうだ
エレオノーレさんを探していたんでした…
[ さらにテーブルに塗り薬を置くと、落ち着く暇もなく大広間へと出ていった。]
[ >>194 階段にはコンスタンツェさんが居た]
(?何かしていたのか?)
あ、ああ!コンスタンツェさんも助かっていたんですね…
すみません…急ぎで…
[ マレンマは横を通りすぎようと…、完全に彼女の行動から意識を反らした。]
[>>196 ]
ゴンッ
っつあ…
い、いきなり…何を…
[ 倒れたマレンマが見たものは…
……まるでこちらを餌さと認識した、獣のような…]
[ マレンマは……驚いたが… >>203
その姿に感心していた…
ニタリと歪む口…、マレンマは寒さを感じると、薬を差し出した。]
落ち着くんだ…
薬が無いんだろ…?
これを飲むんだ……
[ 霊薬を1つ差し出した…]
[>>206 >>207]
(確実に助かった)
[クロイツさんの声がすれば、手を上げ、大丈夫と。その後、コンスタンツェさんへ薬を押し付けるように渡した]
生きてこその世界だ…
コンスタンツェさん…
貴女は必要だ…
/*
>>208で押し付けるように渡した
23時時点で薬を所持していれば寒さで死なない。
つまり、セーフですよね…?
今回は、こちらからはアウトにしません。
コンスタンツェさんの判断にお任せします。
でも、明日以降はなるべく時間内にお願いしますね……?
[ >>209 コンスタンツェさんが薬を飲んだのを確認する。
マレンマは殴られた痛みを我慢しつつも、笑顔。]
( あの時の…あの目……魔獣のような…
ぼくは知っているぞ……はは)
だはは……はは…
[ クロイツさんの方へ向くと、事情を説明する。]
クロイツさん…
人食い……というのをご存じですか?
[ 血の服装…、傷だらけ…、それでも立ち上がるマレンマは、勝利でも確信したかのように笑顔。]
ぼくは………一度襲われたことがあります。
[ ニィ…と口を歪めると、再びコンスタンツェさんへ向く]
人食いというのは…
一度人を食った人間が…、その"味"の虜になり。
その呪いから逃げられなくなった"人間"。
クロイツさん…、コンスタンツェさんが
ぼくに襲いかかった事は…
他の人には言わないで下さい…
コンスタンツェさんは、ぼく達の"仲間"ですよ…
[ マレンマはパッパッ…と、埃を払う]
コンスタンツェさん、上へ行きましょう…。
寒くなってきました。
クロイツさんはどうします…?
[ そう言いつつ、霊薬を1つ口にする。]
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