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ー個室ー
[起き上がる。なんとか寝れたらしい。]
自分の調子でヤレるってすばらしい。はまったかも。
[そんな風につぶやけば、隣の屍からは紫斑が出て、匂いを放ち始める。]
……やべ。ファブろう。
[ファブで間に合うかは知らない。
シャワーを浴びて、体についた死臭を落とす。しかし、アレどうするかなー。もう使い物にならなそうだし。]
いっそとんずらこくか?
[けど、ここにはベッドも食いもんもあるし…何より…。
ファブってから屍をベッドの下に隠した。死臭はきっとファブで隠せた隠せた。]
ーみんなのいるところー
[にっこにっこ、笑顔でやってくる。]
おっはよー。
[さて、腹が減った。満たされてる部分もあるけれど。]
はー、新鮮なの欲しい。
[わがままな犬は割とグルメ。と、ヴェルからおにぎりを差し出されて]
え?2個もくれるの?まじで?ありがと。
[むしゃむしゃ]
んっ、うまいじゃん。
[あっ、ぞくぞくする、お腹の方ジンジンするぐらいおいしい。恍惚の表情。]
/*業務連絡、業務連絡。
>オットー
俺、好き勝手やってるけど、オットーのレーティング(どこまでいいか)わかんないので、おい犬、それあかん。
俺無理、ってのあったら言ってくださいな。
オットーが楽しいようにやってくれればいいよ、合わせます。
[御主人様が、大切なのは、この、相棒。
そうだ、俺にできるのは…]
叩いてぇっ!
御主人様の、相棒が、馴染むまで…!俺を使って!
穴に、いれるのでも、俺、耐えられるからっ
あはっ…んっ
[相棒で叩かれれば、歓喜の声を上げる。]
[いろいろとあって全然拾えてないけど、
共通してるのは、わかる。
俺の目の前に、棒があって、俺に刺さろうとしてる。]
ここは…天国なの…?
[恍惚とする、でも、本当に、欲しい棒は…
そんなことを考えると
1.ささる 2.あたる 3.外れる
ダイス1.リカからの警棒が俺の胸に2(3x1)
ダイス2.ヴェルに投げつけられた阿部棒♂が俺の退席記号に3(3x1)
ダイス3.あと何か棒が来てたらさらに俺の退席記号に2(3x1)]
[胸に当たった警棒、それぐらいならただの打撃に呻くはず、でも…]
あっ…
[上がるのは甘い喘ぎ。や、やだ、俺のヒミツに…。]
ぼ、棒は、刺すものだぜ…?
[そう、昨日オットーにいったのは俺だ。
そしてケツにあたる阿部棒♂]
んっ…
[やだ、昨日激しかったからジンジンする。恍惚としていると心配そうにヴェルが駆け寄ってきた]
……こんなんじゃ、俺は足りない。
[なぁ、ドン引きだろ?]
[取り出されたそれは、首輪。
ああっ!すてき、俺、飼われるんだ…
しかし、パンに首輪つけて散歩するとか御主人様マジパないです素敵です。
ブチィッ、今つけていた首輪をとる。
そこには火傷のような跡があるけれど、それを直ぐに首輪で隠す。]
わんっ!
[俺、幸せ。]
御主人様の…部屋がいいな…。
[死体とか放置放置。]
[じゃらり、金属音。
ぞくぞくする、だらしない駄犬でごめんなさい。]
…つけて…?
[鎖をつけられて、引かれて向かう。
ああ、犬だ。俺は…犬だ。
二人きりのオットーの部屋。
ああ、どうしよう、何をされるんだろう、何をしてくれるんだろう…。]
御主人様…俺、なに、すればいいですか…?
[嫌らしいお仕置き、頭をよぎる。]
/*殿向けレトの過去←*/
[昔は、俺は普通だった。
普通のやんちゃ坊主。どこにでも居るガキ。
あんまり、覚えていないけれど。
7歳の時、両親が事故で死んだ。
身寄りの無くなった俺は、親族を転々とする。
どこも、引き取ろうという家はなかった。
そこで、少しの間だけ、心を許した、同い年の…
なんて言ったっけな、もう顔も思い出せない。]
[で、それから少しして、施設に。その後、里親が見つかる。
そして、その里親に、犯された。
それから俺の人生は、狂って、狂って…
愛なんて知らない。恋なんて知らない。
あの時あの人が俺を犯したのは、俺を愛してくれてたから。
セックスは愛してるからするんでしょう?
痛くても、苦しく、それは愛してるからでしょう?
だから、俺、セックスが好き、好き。
誰もが、愛してくれるから。俺のこと愛してくれるから。
あいして、あいして愛して・・・・
俺の体に愛を残して。跡つけて、消えない跡を。
ほら、俺…こんなにもたくさんの人に愛された…‥。]
[てぃんときた!
そうだ、自分がして欲しいことはほかの人にしてあげなければ。
胡桃に卵をまぜて膨らして膨らしてよしよし]
ほーら、リカちゃーん、ケツみせてー!
[超笑顔]
[壁に追い詰める、手をおいて、いわゆる壁ドン。
ニコニコと微笑み、胡桃ぬるぬるふくらし粉という謎の物体を持ちながら囁いて]
大丈夫、きっと、気持ちいい。
[ゴツゴツが少し擦れるぐらいがちょうどいいよ?卵でヌルヌルしてるからいたくない。
リカのこぶりな半ズボンに包まれた尻をなでりなでり、そのまま脱がそうと……
と、その時、
1.誰かが止める
2.ぺろんとやっちゃう
3.思いなおす
4.<<合法ショタ フレデリカ>>が俺の手を止めて物体Xを俺に向けてアーッ
2(4x1)]
[なにかに取りつかれたようにリカに迫ったところでタイガに銃口を向けられる。
そちらを向いたので尻をぺろんとさせたリカは逃げることができただろう。]
撃てんの?
[にやり、笑って、向けられた銃を持つ腕を取り、そのまま自分の口にもって行き咥える。
ヤレるなら、殺ればいい。
怖くない。]
[こちらを見るオットーに気づいて、くわえた銃口を離して。
やだ、見られてた]
…えへ。じ、じょーだんよ?
[そわり、あれ、、なんでだろ。こんなこと、いつもしてるのに、すげぇ嫌だ。
俺が悪いのにね?]
[こちらを見るオットーに気づいて、
やべ、みられたと思っていると組み伏せられる。
ああ、やめてよ、こういうことされるの好きなんだから…。]
降参。ごめん、ちと、落ち着いてくるわ。
[ちらりと見つめるのはオットーで。
離してもらえたなら、カオスにしてしまったその場を離れる]
[ぞくぞく、ああ、ほんとに、良いのかな…]
俺も…あつい…。
御主人様の…熱、さまさせて、あげる…。
座って…?
[座ったなら、その足の間に身をかがめる。上目遣い、膨らんだ、御主人様の愛棒。
服の上から口付ける。]
くわえて…いい…?
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