
283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―
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[ニコラスに綺麗事>>178と言われても、全く動じず鼻で笑う。]
当たり前だろ?
誰かを手にかける覚悟がなければ、わざわざ人狼がいるなんて宣言はしない。人狼への対処は、唯一処刑しかないと思っているからな。
そしてニコラスが言う通り、間違えて無辜の人間に手をかける可能性は十分ある。だが俺は、それすらも了解の上で人狼を探すつもりだ。
[ここで突然ニコラスから僅かに顔を逸らし、何処か遠くを見つめるような視線で述懐を始める。]
長い冬の間、皆で助け合わなければ生きていけない白銀の村で、ゲルトが無残な姿で発見された直後から、もう村としての機能も信頼もがたがたにぶっ壊れてるんだよ。
例え人狼を見つけて、表向き平和が訪れたとしても、もう二度と以前の村は戻ってこない。
[残った右目にぎらぎらと底光りをするような暗い感情を湛えて、ニコラスに思いを突きつける。]
ここにいる全員を殺せば村は守られる>>122なんて、甘っちょろいことは金輪際口にするんじゃねえ!
(184) 2014/12/15(Mon) 12:06:19
[それから不敵に唇の端を三日月型に持ち上げる。自分もニコラスも人狼でない保障はないとの言葉にはわざと答えず、トーンを落として告げられた内容に淡々と同意した。]
戦場では、自分が命を落とすかもしれないと思っている奴から先に死んでいく。その光景は、天国は唯一あの世だけに存在すると思えるほどだ。だから俺は、精一杯のはったりを効かせて、ようやく生き残ることに成功した。
そも自分が殺されるどうかなんてことに脳みそを使うくらいなら、もっと有意義な考えを巡らせるね。
(186) 2014/12/15(Mon) 12:07:56
[最後に顔の前で人差し指を立てながら、ニコラスの救済に関する言葉に反論する。]
第一己の生命すら保証できないときに、いちいち相手の救済を祈りながら命を奪うなんて器用な真似はできねーよ。救われたいなら手前で始末つけろってのが俺の考えだ。
お前が他人の救済を考えるなら、その道を邁進すればいい。
だが俺は人狼と疑った結果命を奪うことを異端者の汚名を着せるなんて思わないし、その結果煉獄に行く云々なんて全く信じちゃいない。それを俺に押し付けるのは止めろ。
[そのあと何も答えないニコラス>>179に合わせて黙り込む。リゼットにかけた言葉に否定も肯定も返さず、煽るような視線にも反応しない。
ニコラスが言った言葉をどう解釈するかは、リゼットが考えなくてはいけない問題だから。**]
(187) 2014/12/15(Mon) 12:08:53
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 12:15:07
/*蕎麦さんは、相手に言われたことをじっくり聞いた上で、少しずつポイントとなる箇所を溜め込んで、最後にどーんと一気に返すタイプです。(まがお。
今ならポイント8(4x3)倍セールなう。
(-77) 2014/12/15(Mon) 12:21:37
[紅茶を一杯飲んで朝飯を口にする。惨劇が起きた直後だけど、普通に食べることができた。ここにもかつての職業が影響が残っている。
食事に集中しているように見せかけて、実はずっと”答えて頂けていない言葉もありますし。”>>177という、ニコラスの台詞について考えていた。
確かに自分は意図的にスルーしていたのだから。”誰を殺すんですか。>>178”への返答を。]
ごちそうさま。
[食事を終えると後片付けを行う。厨房で洗った食器類を所定の位置に仕舞ってから、昼飯を作るオットー>>191を手伝った。但し食べた直後だからとの理由で、自分は必要ないと答える。]
(195) 2014/12/15(Mon) 19:06:32
[手伝っている間、さりげなくオットーを観察する。
ヤコブが談話室で”なぜ、そんなに平然としていられるんだ”と問いかけた声>>166は耳に入っていた。それに対しオットーは何も答えなかったし、元々感情が表に出ないように見える青年が何を考えているかは全然読み取れない。
ゲルトに起きた惨劇や人狼が出たことに対して何を思っているのかさえ。]
……じゃ、俺はこれで。
[但し疑問もないので、調理を終えたときだけに一言声をかけて、厨房を後にした。]
(196) 2014/12/15(Mon) 19:07:26
― 従業員部屋 ―
[部屋に戻ると真っ直ぐベッドに向かう。枕の下から一丁の拳銃を取り出した。現在は空砲だが万が一奪われる可能性を考え、所持は誰にも明かしてない。
左目を怪我で失ったとき。以前のような射撃はできなくなったけれど、軍隊で”ローテス キューケン”と呼ばれていた頃に苦楽を共にした相棒を手放せなかった。手入れは今でも欠かさない。
突然両手で銃を構えて、窓の外にいる鳥に狙いをつけた。まだ自分はこれを撃てる、その覚悟を持てると思いながら。]
俺が誰を殺すか決めていたら、話なんかせずにこいつを突きつけるだろうな。
[部屋の外に漏れないよう気をつけながら、ニコラスへの回答を呟く。一発だけ弾を込めて銃を服の下に仕舞い、部屋を後にした。**]
(197) 2014/12/15(Mon) 19:08:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 19:11:19
/*>>196は投下してから表情が違うことに気付いた。(遅い。
真顔にしようとして、その下の怒りにずれたっぽい?
照れじゃなかっただけまだましか。
(-92) 2014/12/15(Mon) 19:14:08
/*ジムゾンとヤコブが可愛いので、何とかして絡みたいと思っている自分がいる。
(-95) 2014/12/15(Mon) 19:53:01
/*現在の役職予想
人狼:ヨアヒム、オットー
囁き狂人:ペーター
占い師:ニコラス
霊能者:
狩人:フリーデル
村人:シモン、ジムゾン
未確定:リーザ、ヤコブ、エルナ、パメラ
(-108) 2014/12/15(Mon) 21:07:10
― 宿屋談話室 ―
[談話室に顔を出すと、随分と人が減っていた。]
(そういえば、ジムゾンはまだ戻ってないのか?)
[周囲を見渡しながらこてりと首を傾げる。
”確認、させて下さい。”>>105と言ったからには、おそらく倉庫にいるのだろう。しかしそれにしては時間がかかり過ぎる気がする。一体何をしているのだろうか?と不思議に思った。]
(215) 2014/12/15(Mon) 21:23:56
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 21:25:24
ジムゾンなら談話室を出るとき、「確認させて下さい。」と言っていた。
おそらく倉庫にゲルトの様子を見に行ったんじゃないか?
[ペーターの声>>217を聞きつけて、疑問に答える。]
俺もジムゾンが戻ってくるの遅いなと思っていたところだったんだ。一緒に捜しに行くか?
[ペーターがヤコブを見つめる視線に敵意が篭っていると知らずに、そう問いかける。]
(218) 2014/12/15(Mon) 21:39:25
俺もジムゾンに相談したいことがあるからな。
[頷いて自分の方へ歩み寄るペーター>>220が近くに来るまで待ってから、談話室を出る。
リゼットが呟いた言葉>>220は耳に入っていなかった。尤も仮に聞こえたとしても、何も言わなかっただろうけど。
誰を信頼し、誰の言葉に耳を傾けるかは少女の選択次第だ。仮にそれが自分にとって不利になろうとも、止めるつもりはない。何故なら、”死にたくない。”>>144との希望を叶えるためには、自らの力で物事を考える力を身につける必要があると思っているから。]
(227) 2014/12/15(Mon) 22:03:11
よう、ヤコブ。
[室内に戻ってきた青年>>232を見つけて声をかける。オットーとやりあっている場面を目撃したことはおくびにも出さない。]
さっきパメラさんが紅茶を淹れてくれたんだ。良かったらどうだ?
[何を考えているか分からないので、当たり障りのない話を振る。]
(234) 2014/12/15(Mon) 22:17:57
/*ヨアヒム>>235、動作がえろいな。(まがお。
(-121) 2014/12/15(Mon) 22:24:30
ジムゾンは年が近いし、友人だからな。一番話しやすいんだ。
[首を傾げるペーターへ短く答える。
因みに相談とは、談話室を出るジムゾンへ告げたゲルトの埋葬の件>>142。別に秘密にする内容ではないのだが、わざわざ説明する必要もないと思っている。
従って黙っているペーターが様々な疑念を抱いているなど、気付きようがなかった。]
(236) 2014/12/15(Mon) 22:27:08
そうか。気分じゃないなら仕方がない。
[そっけなく感じるヤコブの態度>>237には気を止めず、即座に誘いを引っ込めた。
無論本人は暢気なことを言っているつもりはない。緊急時だからこそ、いざというときに動けなくならないよう、体調管理には気をつけているつもりだ。
尤も人からお茶を気にするなんて、暢気なことを言っていると指摘されたら、それもそうだなと否定しないだろう。]
(238) 2014/12/15(Mon) 22:39:24
― 宿屋倉庫 ―
[ヨアヒムとはちょうど入れ違いになって、倉庫から出てくる姿は見ていなかった。そもジムゾンを追って談話室を出たなんて知らなかったし。
中で考え事をしているかもしれない、あるいはもう移動している可能性もあると思ったので、倉庫のドアを三回ノックして、ジムゾンに呼びかける。]
ジムゾン、いるか?
(252) 2014/12/15(Mon) 23:01:26
[倉庫のドアを開けると、ゲルトの体に巻いたシーツは剥がされていた。
ペーターを止めるよりも早く、それを目撃してしまったらしく、うめき声>>251のようなものが聞こえてくる。]
見るんじゃない!
[慌てて叫んだけれど、もう間に合わないことは理解できていた。]
(255) 2014/12/15(Mon) 23:08:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 23:10:13
悪い。俺がペーターと一緒だと最初に言わなかったのが駄目だったんだ。
[ジムゾンへ即座に頭を下げたあと、傍らにいるペーター>>257へ視線を向ける。だが自分の言葉に返事はなかった。]
……。
[ジムゾンに注目しているペーター>>258>>259に気付いて、友人へ目配せをする。
”俺がゲルトの遺体を隠すから、その間ペーターの相手をしていてくれ。”と。
尤も今行動したところで手遅れとしか思えなかったが、何もしないよりはましだ。]
(264) 2014/12/15(Mon) 23:22:58
/*現在の役職予想
人狼:ヨアヒム、オットー
囁き狂人:ペーター
占い師:ニコラス
霊能者:エルナ
狩人:フリーデル
村人:シモン、ジムゾン、リーザ、ヤコブ、パメラ
(-139) 2014/12/15(Mon) 23:31:53
[ペーターを連れ出そうとするジムゾンを目にして、その方法があったかと感心した。元々考えることは苦手なので、思いつけなかったのだ。
ジムゾンは首を振ったものの、再び誰かが倉庫に入るかもしれないと心配になって、そっと移動する。
二人の会話を聞きながら、手早くゲルトの体を元のようにシーツで包んだ。]
(ペーターの言う懺悔とは、一体何だろう?)
[気にはなるものの、詳細が全く分からないので口を挟むことは差し控える。]
(282) 2014/12/15(Mon) 23:55:54
ペーター、どうした?!
[絶叫>>296が響いた直後、倉庫から飛び出す。
ペーターが懺悔と口にしたあとは、二人の会話をなるべく聞かないようにしていたから、ジムゾンの懺悔>>288すらも耳に入っていなかった。だからペーターの説明>>298>>299を嘘と証明する術はない。また、嘘とは見抜けなかった。]
大丈夫か、ペーター?
[ジムゾンの様子も気になるが、まずは怯える少年に声をかける。]
(304) 2014/12/16(Tue) 00:47:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 01:05:09
[ペーターが自分を警戒している>>309とは思わない。それどころか演技にも気付けず、切り傷を観察する。]
……。
[怯えているとはいえ、意識もはっきりしている。手当ての必要はあるが、緊急性は低いと判断した。
神父様は?との問いに、ジムゾンへ視線を向けたが。]
う、疑うって、おい!お前、何を言って?!
[こちらを一瞥するジムゾン>>313>>314に問いかけるものの、それ以上は何も言えず、その場を立ち去る背中を呆然と見送った。]
(318) 2014/12/16(Tue) 01:06:57
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 01:11:06
[ペーターの説明は本当か?二人で何を話していたんだと問いかけるよりも先に。
まだマルメロの蜂蜜漬けを振舞っていないとか。
教会に行って、お茶を飲む約束を果たしていないとか。
そんな他愛のないことばかりが頭を過ぎる。]
ジムゾン、おま、お前……。
[だが咄嗟にペーターの言葉を否定し、友人を信じると言えなかったのは、紛れもない事実だった。
自分が疑っていると解釈されても仕方がない。そんな思いから、怪我をしたジムゾンを追う勇気は出せなかった。]
(322) 2014/12/16(Tue) 01:19:12
[怪我をしているのに、一体何処に行くつもりだ。外はまだ雪が降っているのに。
――何より、俺を置いていくつもりか。
喉元まで出掛かった言葉は、しかし助けを求めないジムゾン>>314を思い出すと、どうしても言えなかった。
友人を気遣っているというよりも、ただ自分のエゴを押し付けているとしか思えなくて。]
……。
[倉庫の前に膝をつき、両手を強く握り締める。]
(323) 2014/12/16(Tue) 01:27:39
[だが自分に縋りつくペーターの震える声を耳にすると、はっと意識をそちらに戻す。
いつの間にかペーターも廊下に座り込んでいることに気付いた。]
怪我をしているから、無理に喋ろうとするな。
落ち着いたら談話室に行って手当てをしよう。
[ペーターを怖がらせないようにそっと背中に手を回すと、そっと撫でる。]
(324) 2014/12/16(Tue) 01:28:02
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
安心しろ。俺がついているからな。
[謝る必要はないと言う代わりに、穏やかな視線を向けた。
人間だと完全に信用している訳ではないが、リゼットだけでなくペーターに縋られると無下にできない。単にまだ幼いというだけではない、二人の年齢が、自分が兵として故郷を離れたときと同じくらいなので、どうしても感情移入してしまう部分はあった。
とはいえ、逆に自分を信用して欲しいとの思いもなかった。
無私の精神などという崇高なものではない。ただ単に、自分が他人からどう思われようとも気にならないだけの話だったから。]
(332) 2014/12/16(Tue) 01:47:56
[もしペーターの叫びを聞きつけて誰かがやってきたら、自分は何が起きたか直接見ていないから、申し訳ないが説明できないと告げる。
ペーターが移動できるようになったら、談話室に行き、救急箱を探し出して手当てをする。
手伝いを申し出てくれる人がいたら、もちろん有難くそれを受けるつもりだ。**]
(333) 2014/12/16(Tue) 01:53:58
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 01:57:00
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