
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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(96) 2014/11/03(Mon) 12:04:28
[ややあって我に返り]
な、何するんですか、もう!
いきなり酷いなあジルさん…やめてくださいそういうビックリ系ホント苦手なんですって!
ちょっ、笑わないでくださいよ、ほんと心臓止まるかと思いましたよ!
[矢継ぎ早に抗議をまくし立てた。少し涙目になっている]
(97) 2014/11/03(Mon) 12:08:23
ベルさんまで…酷いなあ。
いいですよ、あの肩もみの仕返しということで、甘んじて受け取っておきますよ。
[ぶつくさとつぶやくが、唇の端には微かに笑いを浮かべている]
ベルさんまで…酷いなあ。
いいですよ、あの肩もみの仕返しということで、甘んじて受け取っておきますよ。
[ぶつくさとつぶやくが、唇の端には微かに笑いを浮かべている]
飛んできた、とかまたそういうことを言う。ちゃんと階段使ってくださいよ、今度からは。
[と、遠慮がちにたしなめるような口調]
(100) 2014/11/03(Mon) 12:15:57
そんな大音量のくしゃみ聞いたことありません!
[と、抗議するフリ。ころころと笑う小さな老女に怒りが湧くわけがない]
びっくり箱…いえ、私は下がっていますから…
[どうぞどうぞ]
(102) 2014/11/03(Mon) 12:36:07
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 12:38:59
[びっくり箱(たぶん)が床に戻されると、小さく安堵]
ええ、ほんと見つかって良かったです。ずっと家の中、だと、家族が食うに困りますからね?
ボタンですか?ええっと、1つくらい落ちてないかな。
[積み上げられたガラクタをごそごそ。見つかったのは
■brown色の、2(4x1)ボタン]
1.丁寧なつくりの
2.子供が好きそうな
3.中2病をこじらせたような
4.アダルティーな
[>>106びっくり箱(たぶん)が床に戻されると、小さく安堵]
ええ、ほんと見つかって良かったです。ずっと家の中、だと、家族が食うに困りますからね?
ボタンですか?ええっと、1つくらい落ちてないかな。
[積み上げられたガラクタをごそごそ。見つかったのは
■darkturquoise色の、4(4x1)ボタン]
1.丁寧なつくりの
2.子供が好きそうな
3.中2病をこじらせたような
4.アダルティーな
(109) 2014/11/03(Mon) 13:04:47
/*
もともとは『茶色の子供が好きそうなボタン』だったんだ!
アンカ忘れでとっさに削除しちゃったから…しない方がよかった…泣
(-21) 2014/11/03(Mon) 13:06:34
…いえ、ここにはないですね。
[そっとボタンをガラクタの山の下の方突っ込んだ]
[窓の外を不安げに見つめる老婆の思いに気づけば>>106]
よろしければ…手を貸しますよ。あまりしばらく晴れてましたし、見た所あまり急な屋根でもないのでしょう、ね、ベルさん?
[毒を食らわば皿までだ]*
(110) 2014/11/03(Mon) 13:10:36
それにたとえ止めたとしても、あなたは隠れて、こっそり一人で上がってしまうのでしょう?
(=11) 2014/11/03(Mon) 13:13:49
[快活に笑い、躊躇うことなしに窓の外へ身を乗り出す老女>>112を見れば]
わ、ちょっと待った、全く、子供のような人なんだからー
[そう困った顔をする。視線を巡らせれば、ヴェルナーはそばにいただろうか?もし居るのなら、淑女に手を貸すナイトの役を押し付けるだろう。彼女が万が一足を滑らせた時、自分に支え切れる自信はなかったから]*
(113) 2014/11/03(Mon) 17:19:38
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 17:23:04
― 屋根裏部屋 ―
[颯爽と窓の外に出ていく老女や窓枠に腰かけてにこにこしている女性>>112の間で、自分はどうすればいいのか分からず、おろおろ]
[不意に真上から男性の歌声が]
え、これ…
神父様?そこにいるのですか?
[神の恵みと同胞の喜びを力強くうたいあげるその歌は]
[何故か喉を振り絞るような泣声のように聞こえて]
(120) 2014/11/03(Mon) 20:02:15
/*
ど、ドイツ語わからねええええ!
というかこれって母国語なのかな、外国語なのかな!?
しかもプロテスタントしか知らないから、なんか神父に間違ったRPしそうで怖い!ミスったらごめんよ神父様!
(-23) 2014/11/03(Mon) 20:04:44
書肆 トールは、洋館の ベルティルデに、ははー、ありがたき幸せとおどけた
2014/11/03(Mon) 20:28:16
[窓枠から降りるベルティルデと入れ違いに身を乗り出す>>123]
[屋敷自体の作りは古いが、まだ朽ちるほどではない。大丈夫、と判断する。背後を振り返り]
ヴェルナーさん、ジルさんを見てあげてください!
ベルさん、すみませんが…もし私が落ちたら、その時は頼みます。
[情けないことを言い残し、窓の外に踏み出す]
神父様?大丈夫ですか?
(124) 2014/11/03(Mon) 20:57:18
なんでこんな事を思うのか自分でもわからないが…
神父様、飛び降りたりしないで下さいよ?
(=13) 2014/11/03(Mon) 20:58:57
[そろりそろりと慎重に屋根を上がる。途中、緩んだ屋根板に足を取られ、2(3x1)
1.よろめいたが踏ん張って持ちこたえた
2.手を擦りむいてしまった
3.ずり落ちた]
[何とか神父の所までたどり着けば]
うおお怖ぇ…神父様、よくここまで、というか何故こんなところに…
[そう声をかけるだろう]
(126) 2014/11/03(Mon) 21:18:46
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21:19:56
[空を見上げる神父の顔>>128はどこか苦しそうで]
そう…ですね。(星…?)
神父様は星がお好きでしたっけ?
[そんな他愛ないこと以外、何を言えば良いのか分からなかった]
(138) 2014/11/03(Mon) 21:34:52
もしここから飛び降りれば
きっと死ぬ
その後、自分の魂はどこへ?
魂というものがあればの話だが
(=15) 2014/11/03(Mon) 21:38:22
はあ…それは、そうだと思いますが…
[困惑。だが、今は彼の言葉に耳を傾ける誰かが必要なのかもしれない、と思い直し、同じく空を見上げる]
空、綺麗ですね。天高く馬肥ゆる秋の空、か
[そう呟いて、次の言葉を待っている]
そうですね。私もここへ来て…色々思い出しました、子供のころのことを。
ねえ神父様、こんな詩を知っていますか。
家路は長くただ一人
夜はますます冷たく長く
どうかほんの少しの慰めを
くたびれた私は、底なしの孤独を抱えて歩いている
ずっと知らずにいた、闇がこんなに大きいと
道すがら思うのは
言うはずだった、するはずだったたくさんのこと
成し遂げたほんのすこしのこと
『秋の歌』という詩です。…下手な訳ですが。
この家に来てから、よくこの詩を思い出していました。やっと家にたどり着けた気がして。
(144) 2014/11/03(Mon) 21:59:48
/*
ちなみに原文は結構有名な詩で、自分の創作ではありません、とお断り。
(-25) 2014/11/03(Mon) 22:02:01
/*
ヴェルナーさん来た!
ジルさんほっぽらかしでごめんね!ほら、俺恋天使だから!
あとはよろしく!
(-26) 2014/11/03(Mon) 22:08:10
ええ、住人は変わった人ばかりですが。
[ここへ来てからの様々な出来事を思い出し、くすり、と笑う][屋根の高い所に座る神父を見上げていた目線が振り返れば、一面の銀杏。遠くにかすむ町]
(153) 2014/11/03(Mon) 22:26:13
ねえ神父さま、神父というのも因果な仕事ですね?
他人の告白を聞いて、その苦しみを背負って。
あなたは昔からそうだ。他人と自分の苦しみを必要以上に背負おうとするあなたが、小さいころの私には痛ましくてならなかった。
(=17) 2014/11/03(Mon) 22:29:58
[この世の一部を切り取ったような秋の風景をしばし眺める。唐突に、つぶやくように]
神父様、きっといつかは帰りますね?
父の家で待つあなたを、信者のみなさんが必要としているのでしょう。また会いに、いきますから。良いですね?
[返事はあっただろうか]
[背後にはもう誰の気配もない][否、気配ならずっとなかった][その場にうずくまる]
(163) 2014/11/03(Mon) 22:40:10
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22:41:39
/*
神父のRPに感動…ここで消えるか―…
けどコレ、俺一人あぶれてるじゃん!あと全員ペアとか!
(-29) 2014/11/03(Mon) 22:45:09
[なにかから身を守るかのように両腕で抱え込んでいた頭をあげる]
[頬に秋の風がひときわ冷たい。先程と変わらぬ鮮やかな銀杏。遠くにかすんでみえる町]
(今の俺の家はあっちにある…)
[生きていく中で忘れたことを思い出した、ここは少年時代の記憶の『家』だったのかもしれない。でも、それでも、大人になった自分はまたここを出て、悩んで、失って、苦しんで、自分の力で生きていこうとするのだろう]
(ここはあなたの家、になり得ましたか―)
[もういない人の幸せを、冥福、という言葉で祈り、少し微笑んだ]
(175) 2014/11/03(Mon) 23:02:18
[ふと見下ろせば、温めあうように体を寄せる少女と青年の姿>>160>>161]
[小さくつぶやく、神父には届かなかった秋の歌の、その続き]
忘れているかもしれない何かを私は探す
それをあなたは手伝ってくれるでしょうか
夏は去っていく、いつだって早足で
人の手には夢しか残らない
いつかあなたは来てくれるでしょうか
青い黄昏が空を覆ってしまう前に
枯野に人影絶える前に
いつか出会えますか、いつか出会えたその時は
きっと花が開くでしょうか
[若い二人の恋路を邪魔するまいと、ほんの小さな声]
Skynda dej älskade, skynda att älska...
(182) 2014/11/03(Mon) 23:08:30
[立ち上がり、うーんと伸びをする]
[これが見納めと、もう一度あたりを見渡す。変わらない空と銀杏のコントラスト]
[来た時と同じようにそろりそろり、屋根裏部屋へ戻る]
Skynda dej älskade, skynda att älska...
[にやりとしてそう呟いたとき、ベルとドロシーはまだそこにいただろうか]
(184) 2014/11/03(Mon) 23:16:58
書肆 トールは、洋館の ベルティルデが目の前で消えてももうびっくりしないよ!(えへん)
2014/11/03(Mon) 23:24:30
[2人はどうやら広間へ行ってしまったようで>>177>>183>>187]
[もう慣れたとばかりに一人で苦笑。うーんと伸びをしてから梯子段を降りる。この屋根裏部屋も見納めだ]
[書斎に降りる。梯子段はおろしたままでいいだろう。机の上の、結局一度も使わなかったペンや紙を鞄に仕舞い込む][来た時と同じように、書斎は元通りになって]
さあ、家に帰ろう。*
(191) 2014/11/03(Mon) 23:28:44
[1]
[2]
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