
216 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村 ― 満天の島 ―
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[青が好きなのかと問われれば>>130、考え込むような仕草をして]
そうねぇ…青は空や、何より海の色だからね。
うん。好きよ。
[そういいながらにっこりと。
少年の心の内など知らずに。]
(133) 2014/07/06(Sun) 13:35:06
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 13:52:32
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 19:36:28
赤?うーん…
[赤はと尋ねられ>>142、しばらく悩む。]
…あまり使わないわね。
精々、必要な所に使うぐらいかしら。
[1つだけ、基調としたことはあるけれども。
そんなことを思っているとペーターが絵を引っ張り出してきた>>144。
それは先程の赤――。]
(165) 2014/07/06(Sun) 19:49:55
(*10) 2014/07/06(Sun) 19:50:45
[その絵を見せられた、娘はぱちり、と瞬きをした。
次いで苦笑しながらカップを置く。]
ああ、それ……
それはスランプ前に描いた絵なんだけどねぇ……
心のままに描いた絵なんだけど、途中で集中力切れちゃって。
未完成のままなのよ。
[何でもないように、笑う。]
(166) 2014/07/06(Sun) 19:51:03
[マズイ マズイ 見ラレテシマッタ
アレヲ見ラレタラ……――]
(*11) 2014/07/06(Sun) 20:12:41
さっきからどうしたの?顔色が悪いわよ?
[心配そうに、本当に心から心配そうに尋ねる。
自分の描いた絵が、そうさせているとは気付かない。
だってそこに描いてあるのは、自分が心地よいと思った絵だから。
その感性が、普通の"人間"と違うなんてわかっていない。
10年前のことを尋ねられれば固まり、申し訳なさそうな顔をする。]
……ごめんね。
教えてあげたいけど、私殆ど記憶がないの…。
(172) 2014/07/06(Sun) 20:20:41
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 20:23:18
―回想:真夜中―
[居場所を知らせる聲>>*5が聞こえればそのまま空を仰いでいる。
すると聲の主姿が見えただろうか。
幸せになれると聞けば、何処か安心した。
そのまま家へ連れていかれれば、引かれるままに歩く。
満腹状態の娘は、目の前の人間≪餌≫を狩ろうとはしなかった。
そんな体力を使う気はなかった。]
(*12) 2014/07/06(Sun) 20:29:41
[家に着き、引かれるままにお風呂へ>>*6。
されるがままにお湯を浴び、血を洗い流される。
すっかり綺麗になり、これでいいと言われれば
少し変な顔をしたか。
兎に角赤い頭巾を被っていないのは不安で。
それと同時にうれしかった。]
ヤク、ソク……
[自分に言い聞かせるように言葉を反芻する。
3年前のあの約束。幸せになるための約束。]
(*13) 2014/07/06(Sun) 20:37:59
(*14) 2014/07/06(Sun) 21:36:24
[顔色が悪いペーター>>177を見て、本格的に心配になった。
どうしたのかと尋ねる前に、探していた絵はいいと言われ。
代わりに持って行っていいかと聞かれた>>176。
しかし娘は首を横に振る。]
駄目よ。さっきも言ったでしょ?それは未完成なの。
持っていくならそんな物ではなくて、完成した物の方がいいと思うわよ?
[深層心理のそのまた奥底で、持っていかせてはいけないと思った。]
(181) 2014/07/06(Sun) 21:36:43
村娘 パメラは、ならず者 ディーター を能力(襲う)の対象に選びました。
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 21:41:08
(*15) 2014/07/06(Sun) 21:51:33
[絵の続きをと言われれば>>187、本格的に困ってしまう。]
どうしても、っていうならやってみるけど……
一回集中力が切れた絵だから、最後まで描けるかどうかわからないわよ?
[そう言いながら受け取ろうとした時、ペーターの手が震えているのに気が付いた。]
ペーター?本当に大丈夫?何処か具合でも悪いの?
[心配そうな声で顔を覗く。]
(188) 2014/07/06(Sun) 21:55:27
[自分は大丈夫。それより続きを描いて欲しい。
真剣な瞳>>189に気圧されてしまい、娘は渋々と頷いた。
理由はわからないが、本気で描いて欲しい様に見えたから。]
……わかった。やってみるわ。
[そう言うと娘は今度こそ絵を受け取った。
娘は絵を床に置くと、お茶を勧めた。]
少し冷めちゃったけど、いる?
それとも淹れ直そうか?
(190) 2014/07/06(Sun) 22:08:29
―回想:3年前―
[ぼんやりとしながら懐かしい島の絵を描いていた。
懐かしい島、帰りたい。
そんなことを思いながら描いていると、後ろから声をかけられた>>138。]
――……。
[問いには答えず、黙ったまま描いていたものを見せた。
しばらくじっと見つめられ、ホームシックにかかっている自分が恥ずかしくなった。
それから何度か会うようになり、そうかからない内に打ち解けていった。
都会で初めて出来た友達と話していれば、次第にホームシックも治っていった。]
(192) 2014/07/06(Sun) 22:15:20
[色んな話をした。
自分の故郷の話もしたし、クララの知っている本の話もよく聞いた。]
そうよねぇ…変わらないわよねぇ…>>140
[そう言いながら溜め息を吐いた。
書かれてしまっている物語が変わるはずなどない。
そんなことはわかっているつもりだが、それでも救いはないのかと思ってしまって。
しかし、クララの提案>>141を聞いた娘は目を輝かせた。]
……それ名案!
[1つぐらい、狼が幸せになる話があったっていいじゃない。
クララが手伝ってくれるならできる気がした。
――どうせなら、悪役と言われる狼が幸せになれる話を。*]
(193) 2014/07/06(Sun) 22:15:44
―回想:真夜中―
狼ガ、幸セニナッテモ、イイヨネ…?
イイコト、ダヨネ…?
[そう赤い聲で呟く。
いつも忌み嫌われる狼。
たまには退治されず、自滅もせず。
『そして幸せになりました。』で終わる話があってもいいよね?
味方だと言われれば、一筋の涙を溢した。
応援してくれる、人間がいた……――。]
アリガトウ……
[髪に口づける仕草を見届けると、娘は意識を失った。]
(*16) 2014/07/06(Sun) 22:22:59
今、ここで?
[描いてというペーター>>195には流石に訝しげな顔をする。
どうしてそんなに急かすのか。それがどうしても不可解で。]
一体どうしたの?そんなにこの絵が気になるの?
[確かにこれは他のとは毛色が違う作品だが。
そんなに気になる要素はないはずだ。
答えが返ってきても来なくても、娘は唸り始めた。]
…私、人に描いているところを見られるの、嫌いなのよね……。
[自分の家にいるよりは、男性であるヨアヒムの所の方が安全だ。
そう思っていた娘は、夜になる前にヨアヒムの家まで送るつもりだった。
だから待たせる訳にはいかなかった。]
……明日。明日までには完成させるわ。
だから、明日ここに見に来て?それじゃ駄目?
(196) 2014/07/06(Sun) 22:30:42
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22:33:05
[明日、という約束を飲んで貰えれば>>200ほっとした。]
大丈夫よ。可愛い弟の為だもん。
じゃあ、こんな時にこんなことを言うのも変だけど…。
…また明日。
[自分の家に帰ると聞けば、送ろうかと尋ねる。
しかし断られてしまえばそれ以上言うことはなく。
心配そうな顔で見送った。]
(207) 2014/07/06(Sun) 23:13:29
[隠サナキャ 隠サナキャ
誰モ見ナイ場所ニ隠サナキャ]
(*17) 2014/07/06(Sun) 23:18:01
[ペーターを見送っていた娘は、やがてその背中が見えなくなると家に戻りギャラリーへ。
先程ペーターに頼まれた絵を手に取ると、慌てたように物置の奥へ。
これをこれ以上誰かに見せたくなかった。
見せてはいけないと思った。
何故だかはわからない。でもそう思った。]
(208) 2014/07/06(Sun) 23:22:34
これでよし……。
[上に物を乗せ、ぱっと見では気付かれないのを確認すると、息をついた。
その時、突然の来客>>205にドキリとする。]
……ヨアヒム?
[驚いたせいか、違うなんて理由からか。
早鐘のように鳴る心臓を何とか落ち着かせながら扉を開く。]
(209) 2014/07/06(Sun) 23:26:43
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23:28:37
―ニコラス視点:10年前―
[すぐに扉を閉められてしまった男は溜め息を吐いた。
やっぱり気付かれていたらしい。
あっちは言い付けに忠実で、こっちは勘が鋭いのか…。
ここの子供は中々に面倒な子ばっかりだ。]
「…ねぇ、三匹の子ぶたのお話を知ってるかい?」
[脅しのつもりでそう話し掛ける。
実際に本当に壊したら、中にいるだろう大人にバレてしまうじゃないか。
脅しを掛けると後ろに下がる。さあ、どう出る?
暫く待っていると、扉が小さく開いた。]
(-62) 2014/07/06(Sun) 23:41:33
「……いい子だ」
[殺そうと身構えた時、少女は自分の足元まで来ると、地に頭を擦り付けた。
どうか、自分の大切な人を助けてください……――。]
「……自分の助命ではなく、他人の助命を願うのかい?」
[小さい癖に、見上げた根性だ。
そう思ったから、男は少女に催眠術をかけた。
言い付けを守ったら、"僕たちは"殺さないでいてあげよう。そういう約束で。]
(-63) 2014/07/06(Sun) 23:41:56
ああ、ありが、
[差し出されたパン>>210を受け取ろうとして、動きを止めた。
今、ヨアヒムは何て言った?
,,,
オットーのさいごのパン?]
……最後、ってどういう意味……?
[混乱した様子で尋ねる。]
(211) 2014/07/06(Sun) 23:45:16
―アルビン視点:10年前―
[男は相方が中々終了を知らせて来ないため、標的の家から少し離れたところへ向かった。
見てみると相方が少女の顔を覗いている。
どうやら催眠術を掛けているらしい。]
『標的を変えるよ』
[やがてかけ終わったらしい。相方はそう告げてきた。]
『…あんな子供を味方にするんですか?』
[溜め息混じりで尋ねた。
どうせならもっと利用価値がありそうな大人を選べばいいものを……。]
『あの子を見ていたら切なくなってねぇ。
他人の助命を願うんだもん。立派だよね。
だからさ。手伝ってくれたら手は出さないよって言ってあげたの』
[そう言われ、再び溜め息を吐いた。]
(-64) 2014/07/06(Sun) 23:55:16
『……手は出さない、と言うことは、襲撃はしないってことですか』
[そう尋ねると、ニヤリ、と笑う気配が伝わってきた。]
『…貴方もとんだ悪党ですね…』
[そう言うと、相方は哀しそうに笑った気がした。*]
(-65) 2014/07/06(Sun) 23:56:01
そん、な……
[伝えられた真実>>211に口を手で覆う。
じわじわと涙が溢れてくる。]
オト兄さんはあんなに優しかったじゃない!
リーザのお兄さんで、よく面倒をみてくれて……。
それなのに、人狼だなんて……
[信じたくない、嘘であってほしい。
そう強く願っても現実は現実で。
娘は溢れ出る涙を拭かず、その場に泣き崩れた。]
(213) 2014/07/07(Mon) 00:01:26
[リーザが狂人だったという事実>>214。
オットーが認めたことを聞いてもよくわからなくて。]
だからと言って……
だからと言って殺さなくてもいいじゃない!
[そう責め立てる。
ヨアヒムも辛い気持ちをしているかもしれない、なんて。
今の娘には考えられなかった。]
(215) 2014/07/07(Mon) 00:21:07
そうだけど……!
[それ以上の言葉は続けられなかった。
願うような声>>216が聞こえれば、そちらを睨み付けて。]
終わらなかったら?
[そしたら貴方はオト兄さんにどう詫びるの?
そう言外に尋ねた。**]
(217) 2014/07/07(Mon) 00:42:38
村娘 パメラは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00:44:04
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