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投票を委任します。
救世主候補 シグルドは、天使 アレクシス に投票を委任しました。
寝るよー
早寝&日中不在な村建てなので、質問に即応できる態勢が整ってなくてすまんね。
質問されると村建ての位置がバレやすいんだぜ…
(そもそも発言で中身当てされやすいけどねー)
[澄んだ光に満ちた丘で、天使長シルキーは、神を身近に感じられないのだと語った。>>12
昔のわだかまりゆえに、距離をおいて敬愛を捧げるようになったのだと、他人事のような声で。]
…あなたはどれだけの時間、その辛さを──
[言葉は、背後から迫りくる裂帛の気合いに途切れた。]
[私は主を敬うとの宣言の下、細身の剣を振り下ろすのは炎を身にまとうオクタヴィアだった。
その足元に柔らかな草が焦げて、上昇気流が黒いオーラのごとく立ち上る。
そして、圧力をもつ熱気が叩きつけてきた。
迎え撃つシルキーの六枚の翼が、聖なる護りの力であたり一面を白くに染め上げる。
シグルドにとっては保護色のようですらあった。]
[シルキーの光を浴びたオクタヴィアが剣を取り落として顔を覆う。
苦痛を告げる声は、天界ではめったに聞かれぬもの。]
ああ、
[今、彼女がどんな表情をしているのか見ることができたなら。]
>とりあえず、シェイに占われるか占われたかしそうな人にパッションで投票しよう。(昨晩のメモ)
占われるか占われたかって、同じだろw
どんだけ眠かったの自分w
正) 「シェイが占うか、シェイに占われるか」
呪狼は、襲撃をパスして銀狼に襲撃を任せると「命日だ!」発言で銀狼が誰だか判明する。
銀狼はプルダウンにない相手が呪狼だとわかる。
4d以降、各自が投票した相手との2狼はなさそうです。(死神が2狼打ってない限り)
逆に、そのアピで毎日、投票先を変えるのはありかな。
[シルキーの力が、荒ぶる力を鎮め、癒してゆくのを見守った。
オクタヴィアの頬に涙が伝わる。
それを見つめていれば、自分も泣くことができることがわかった。
弁明を求めるシルキーに答えた言葉は、彼女自身、状況がわからないと困惑しているものに思われた。
それも束の間、オクタヴィアの血の気のひいた唇は、鬱屈した憤りを爆発させる。
詰め寄ったオクタヴィアにシルキーは堅牢な消波堤のごとく理を説いた。
天使の理と人の情──]
「どのような苦境も、主が与えてくださったものなのです」
[シグルドは、かつてオクタヴィアが語った言葉を思い出して呟く。>>0:34]
おお、どこも多角だなgkbr
とりあえず霧効果ランダム振ってから、出現場所を考えるか。
8(10x1)と5(20x1)
[霧が晴れたと思ったら、果樹園に立っていた。]
…シルキーの護りの力がわたしを弾き跳ばしたのでしょうか?
[と、頭上にかかっていた枝がパチパチと音をたてて燃え始める。
火元はなんと自分の身体だった。]
これは──先程のオクタヴィアと同じ?
ここにいては果樹園が危ない。
泉へ行きましょう──
[そう判断して果樹園を離れたのだけれど、いっこうに泉を見つけることができなかった。
何度も同じ場所を通っている気がする。]
…道に迷った?
あるいはなんらかの結界に捕われているのか。
…師兄、
今、わたしがいる場所を感知することは可能ですか。
[霊的な絆を通してジークムントに呼びかけてみた。]
[シグルドからの霊的シグナルに返す]
聞こえるか、シグルド!
私の声が聞こえるならば、こちらに向かうことは可能か!
応答せよ、シグルド!
[ジークムントの反応を待っていると霊的な揺らぎが、次いで”声”が届いた。
やはり直接、手を伸ばせない障碍があるようだ。]
気にかけてくださり、感謝します。
──信じて、 そして、 行動を。
[ウエストポーチから編み掛けの銀糸を取り出すと、繰り出しながら再び移動を開始する。]
師兄、
御意、承りました。
ただいま、無限ループに捕われているらしく、望みの場所に辿り着くことができないでいるのですが、いただいたシグナルを辿って、抜け出してみせます。
それと、
先程、普段とは様子の違うオクタヴィアがシルキーに接触した現場に居合わせました。
その後、わたしは別の場所へ跳ばされてしまったようです。
ふたりの様子もご確認お願いしたく。
[自分が消えた後すぐにジークムントが到着したことは知らないままに報告する。]
その時、オクタヴィアを包んでいた炎がわたしに転移したようです。
この熱のない炎について何か、ご存知でしたらご教授ください。
[シルキーとゲルトと話している状況下で、シグルドに霊的通信を送る]
ああ、オクタヴィアとシルキーにも、会っていたのだな。
二人共今は宮殿に居る。シルキーは先ほどまで霧の影響を受けていたようだが、今はもう持ち直しているようだ。
オクタヴィアにも先ほど会ったが恐らく問題はなかろう。
……まて、炎?
よもや、それも霧の影響だと言うのではあるまいな?
霧…確かに、霧に包まれた後でした。
だとすれば、この炎はオクタヴィアから移ったものではないのかもしれません。
軽率なことを申しました。
そうですか、ふたりは宮殿にいるのですか。
[もう持ち直しているとジークムントが判断しているなら大丈夫だろう。
あとは自分の問題を解決すべきだ。]
>>264
なんだってww
わかりやすい誘導ロールであった。
泉でフロールしようかとも思っていたんだけど、そっちいくとも。
[銀の糸を辿るごとく、ジークムントの送ってくれたシグナルの導きに従う。
冷静に分析する声を身に浴びていると、打破できぬ困難はないと、力を分け与えられた気がする。
一見、通れそうにない場所もあったが、ためらわず進めば道は開けた。
なんらかの目くらましがかかっていたのかもしれない。
そうして、見えない霧の紗幕を突破したと思った瞬間、シグルドはジークムントが予測したまさしくその場所に立っていた。>>264]
…抜けられたようだ。 感謝します。
よく戻ってきてくれた、我が分身シグルドよ。
……ふむ。確かにこの炎、魔力によるもののようだな。
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