
144 クルースニク、襲来!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
そまりんの一言メモの
「水浴室/同:弟聖」
の「弟聖」部分がツボるわ。
全然オカシくないのに、なにか可笑しい。
(-56) 2014/02/20(Thu) 14:45:22
はて。
ユリはズブの戦闘素人だからいいとして、
ソマリんはどう反応するかしら。
そこの辺、>>103の蔦の使い方は上手いわね。
「隠れて見えなかった」「攻撃は阻まれた」
等々つかいやすくて、敵陣営にも気遣いのある伏線だわ。
(-58) 2014/02/20(Thu) 16:16:17
>>101
ここのユリの思考は、
「未だ目が開いていない」「見えてるけど観ていない」
未熟さの表現だけど、表情がぴったりだわ。
いい隠喩になったわね。
(-59) 2014/02/20(Thu) 16:18:32
>>109
おお。
この対比は美しい。
実は、ユーリエの血は人間にとっても毒だというのを出そうかどうしようか迷ってですな。
(※きれいすぎて、些細な罪や軽い嘘でさえ焼く)
こういう対比が出来るなら、出しておけばよかった。
(-60) 2014/02/20(Thu) 19:26:15
聖光の ユーリエは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 19:33:27
(-61) 2014/02/20(Thu) 19:36:01
朝を呼ぶ光。
[ 聖将軍の言葉>>113に、気持ちが静まるのを感じる。
そうだ。聖将軍も、クルースニクもまだ敗れた訳ではない。
これは、神の与えたもう試練なのだ。 ]
[ 魔物共の周りは野茨が取り囲み、>>103
素人であるユーリエには何が行われているのか見当もつかない。 ]
のいばら。
[ ソマリの声>>115を聞き、やっと敵の援軍の正体を知る。
「野茨城」にいる「野茨公」ならば、それが城主なのだ。
重く深い業の香りを得心する。 ]
(119) 2014/02/20(Thu) 19:41:13
[ 「野茨公」にも睨まれた。>>106
「自分の血を他者に呑ませる」という行為に、ユーリエは身を震わせる。
血を呑むことは罪だ。
罪を犯して悔い改めず、恥もなくあり続ける存在。
やはり、魔物は罪深く汚れた存在。
ユーリエは魔物殲滅の意思を再び強く持った。 ]
聖女候補、ユーリエ。
[ ソマリの名乗り>>118に続いた。
ソマリは彼を探していた。ここが最終決戦場だ。
バルタザールやリエヴルたちはどこかで、有象無象が近づかないようにしてくれているのだろう。
では、それを無駄にしてはならない。 ]
(121) 2014/02/20(Thu) 19:51:29
>>121
「シスター、ユーリエ」
でよかったかも。
聖女候補ってなんだかまぬけね、候補って。
(-64) 2014/02/20(Thu) 19:54:05
[ ソマリの声>>125に頷く。
わずかとはいえ、迷ったり恐れたりした自分の未熟さを恥ずかしいと思い、
しかし、それを知るための試練だったのだと思う。
ユーリエにとって野茨城はゴールではなく、通り越えるだけの灰の山。 ]
己を悔い改め、
墓下に戻りなさい。
[ 両手で聖光ロザリオを握った。
左手の傷が少し、痛んだ。 ]
(135) 2014/02/20(Thu) 20:56:45
アデル。
[ 神子の力と息吹に、聖女の力も呼応する。
彼の異変には気付かなかった。
周りの水を、一度に聖水に変えてしまおうと、
ユーリエは聖気を高めた。
ほのり、と風を受けたように長い髪が揺れる。
手の中にロザリオに、確かな熱を感じる。 ]
(144) 2014/02/20(Thu) 21:14:12
>>149
「異質」ではなく「特別」よ
……と反論しようとしたけど、きっとそまりんがしてくれる。
(-77) 2014/02/20(Thu) 21:31:01
[ 石のような琥珀いろの目で、
聖女は一度だけ野茨公>>148>>149を見る。 ]
特別。
[ 恐れられる異質ではなく、
敬われる特別だと。 ]
魔物の愛は、
呪いで縛られたまがいもの。
(163) 2014/02/20(Thu) 21:39:07
>>163
ちょっと長く喋りすぎたね。
きっと「異質」というは感じてて、
言われたくないとこだったのだわ。
「愛」もたぶんそう。
(-79) 2014/02/20(Thu) 21:43:57
>>175
いい返しね。
お互いの立場の違いが引き立つわね。
(-85) 2014/02/20(Thu) 21:56:57
[聖女の力を借り受ける聖将―――、
拒絶を示せば、神子に負担が増す。]
(-88) 2014/02/20(Thu) 21:58:21
[ >>153栓を抜いた湯船のように、
使徒へ流れ落ちる祝福。
この場の戦いは、聖将と騎士に任せ、水を支配することは諦める。 ]
……。
[ 魔物の返し>>175は苦し紛れだと受け取った。
神の愛を捨てた者が、愛を騙るとは滑稽だ。 ]
(183) 2014/02/20(Thu) 22:02:51
アデル。
[ やっとここで、彼の異変>>174に気づいて、
もういちど名を呼んだ。
赤に染まった左腕をまくり……。
行き道に魔コウモリに噛まれたものは、神子の祝福で癒されていたが。
すでに癒され白く盛り上がるだけになっているが、
少女の腕に似つかわしくないいくつもの傷痕がそこにはある。
その古くて白い痕の上に、一筋走るのは、新しい赤い刀傷。 ]
(184) 2014/02/20(Thu) 22:04:07
必要なだけ
お使いなさい。
[ 神力も。聖水も。 ]
(-90) 2014/02/20(Thu) 22:05:59
聖光の ユーリエは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 22:09:14
[ 大きな奇跡に、使われる聖気。
歩ける聖気補給庫として扱われても、
抵抗はせず。 ]
……!
[ ただ少し、体の中に隙間が出来て、
冷気がしみてくるような気がして、
聖光ロザリオを抱きしめた。 ]
(194) 2014/02/20(Thu) 22:12:43
[ アデルのためらいは正しかったのか、そうでなかったのだろうか。
ユーリエの血は、人間でさえ、大罪を犯した者ならば容赦なく焼く。
しかし、アデルを神子と信じるユーリエには、
それは想像の外で。 ]
……?
[ 触れられれ、温かさを感じた瞬間……、 ]
あ……!>>192
(198) 2014/02/20(Thu) 22:16:24
(-96) 2014/02/20(Thu) 22:18:17
(-97) 2014/02/20(Thu) 22:19:11
そまりんメモ
>綺麗だったのでコラボした
すてきな回収……!!
あんさん、さすが将軍様やでぇ!
(-100) 2014/02/20(Thu) 22:27:11
落ちようかなーどうしようかなー。
しかし、落ちるのがクルースニクばかりで、
吸血鬼が全く無事っていうのも、そまりんつらぁ。
アデルが落ちるなら残って、
残るなら落ちようかしら。
(-101) 2014/02/20(Thu) 22:29:44
(-103) 2014/02/20(Thu) 22:32:26
[ 平衡感覚がおかしくなったような一瞬。
そして浮遊感。
内臓が浮き上がるような不快感に、思わず悲鳴が迸る。
聖女らしからぬ失態はこれで二度目。
ああ。
神はまだ試練を与え給うのか。
銀・紅・蒼氷、様々な色が流れる視界の中、
茨がアデルへ向かうのが見えた。>>214 ]
アデルを守って、
魔物が、襲ってる、
(221) 2014/02/20(Thu) 22:45:59
>>221
魔物に襲われる
の方が良かったわね。
ユーリエの狭い視界で、主体はアデルにあるはず。
(-107) 2014/02/20(Thu) 22:47:23
[ 騎士のどちらかが反応してくれただろうか。
確認も出来ないままに、ユーリエの身は、
穴の中、地下深くへ……。 ]
……偉大な父よ……。
……救世主よ……。
[ 落ちながら、奇跡を祈った。 ]
(222) 2014/02/20(Thu) 22:49:19
聖光の ユーリエは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 22:59:43
さて。
礼拝堂でピアノを弾いてみたいのだけど。
ギィはメモ見ない宣言してるし、
返答は遅いorない可能性が高そう。
ざっとログ遡っても描写出てなさそうなんだけど。
不穏なのは、EX扱いになってて、ランダムで出ないようになってるとこなのよね。
赤ログとかで描写あったら、矛盾怖いわねー。
素直にワインセラー行こうかしら。
(-111) 2014/02/20(Thu) 23:15:39
聖光の ユーリエは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 23:17:48
─ 地下へ ─
[ >>214アデルの風の守りと、祈りがひとつに合わさり、
落下速度が目に見えて緩んだ。
砕けた床や建材も、恐れるようにユーリエを避けていく。
銀の長い髪が、まるで翼のように広がり、
ユーリエはつま先からゆっくりと地下へおりたった。 ]
……皆、どこ。
[ 大きな穴ではなかったが、はぐれたのだろうか。 ]
(243) 2014/02/20(Thu) 23:21:13
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る