
57 少人数で人狼BBSRP村 ―ミッドサマーの夜―
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― パン屋 ―
[店内の馴染みのテーブルに座る。
オットーの問い>>85に、まるでごっこ遊びのような、お客さんを装った風な口調で返した。]
じゃあ、コーヒーお願いします。
…ケーキのメレンゲが余ったら、ちょっと…いや、たっぷり…載せてほしいな…。
[いたずらっぽく付け加える。]
[数分を置いて裏から再び顔を出したオットーはどうやらパンの下ごしらえを終えたところらしく>>82、
注文したメレンゲを載せたコーヒーはまだ姿を見せなかった、だろうか。
ありがとう、と笑顔で運ばれてきた飲み物を受け取った。]
(2) 2013/09/15(Sun) 23:32:17
[飲み物のカップを下げに(おかわりの催促の意味も含みつつ…)オットーの作業場を覗く。
表情が見えなくとも、食べ物に向ける真剣な姿勢が感じ取れて、思わず動きを止めた。]
[…そのまま、ケーキを作る彼の背中>>84に見入ってしまう。
その胸の内はお姫様のような村娘でいっぱいなどとは、知る由もなく。]
………。
オットー…。
[無意識に零れた切ない声に、はっ、と我に返る。
慌てて身を翻すとばたばたと席に戻る。
置きに行ったカップはしっかりと手に持ったままで、何をしに行ったのだと心のなかで自分に問う…。]
き、聞こえてませんように…。
(3) 2013/09/15(Sun) 23:38:00
[大人しく席につく、
フリーデルと二人、寛いでいる>>100ところに、耳慣れた来客のベルが鳴り響いた>>84]
! こんにちは、パメラ、
…と、アルビンさん!戻ってたのね!
[なかなか顔を合わすことのない昔馴染み。
前に会ったのも数ヶ月前で、たしか前回も彼の旅中にあった出来事を聞かせてくれとせがんだのではなかったか。
商人だけあって話が上手いということなのか、彼の持って帰る話が大好きだった。]
(6) 2013/09/15(Sun) 23:48:50
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23:50:28
[パメラのよく通る声>>103に思わず笑みがもれる。
いらっしゃいませ、なんてふざけて返してみたりした。
チーズの出来を問われれば、少し胸を張ると頷いて答える。]
我ながら、美味しくできたんじゃないかな。なんて。
まだ明日配達する分が残ってるから、パメラのところにも持っていっちゃおうかな。
あ、でも、
[パンの並ぶ棚に視線を向ける。
チーズのパンを見つけると指を指して]
オットーがさらに美味しくしてくれたあの子を、まずはご賞味あれ?
(7) 2013/09/16(Mon) 00:00:44
[緊張した面持ちでパンの行方を見守っていたが、パメラの表情>>9につられて表情を輝かせる。
パメラのどこか男勝りな仕草に懐かしさを覚えつつ、真似して親指を立てて返してみた。]
いつも美味しいなんて。ありがとう。ふふ…
でもオットーのパンなんてどんどん美味しくなっていくもの。
私ももっと頑張らなきゃ。
(13) 2013/09/16(Mon) 00:21:56
[パメラからの夕飯の誘い>>0:76を受けると、]
うん?夕飯?
わっ、楽しそう。みんなで食べるなんて久しぶりだもの。
さしずめお祭りの前夜祭ってところかな?
[嬉しそうにうなずいて答えた。]
[間を置かず現れた見知れぬ来客>>0:88には、物珍しそうな表情を隠しもせず、戸口で交わされる談笑を眺めていた。]
(15) 2013/09/16(Mon) 00:27:30
[眺めていた…が、不意に話がこちらへ飛んできて>>10、(しかもオットーに「お気に入り」と誉められ)目を丸くする。
]
[尋常じゃなく口が回る、新しい神父様。
そんな認識を心に仕舞い込んで少し遅い挨拶と自己紹介をした。]
私はカタリナといいます。
村の外れで羊飼いをしているの。
チーズは…えへへ、自信作なんです。
[少しくすぐったそうに笑う。]
(20) 2013/09/16(Mon) 00:37:02
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00:40:51
おはようござ…
泊 ま り ! フゥ!!!(*゚∀゚*) >>22
(-10) 2013/09/16(Mon) 11:27:12
羊飼い カタリナが「時間を進める」を選択しました。
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