
529 雪山リゾートのゆく年くる年 【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】
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ギィ の役職希望が 誘惑者 に自動決定されました。
― 池 ―
[なにか騒がしいものが通り過ぎていった気がする。
もひとつ、そういえば人が増えているような気もする。
それはさておき。]
あけましておめでとう、だな。
[なぜか、言っておかねばという気になった。]
(1) 2020/01/01(Wed) 00:12:45
― 池 ―
[思わず、で言った言葉に返答のようなものがあった。>>2]
そこの少年。
…釣れているか?
[なんと話しかけたものだか悩んだ末に、平凡な声掛けになった。*]
(19) 2020/01/01(Wed) 01:25:51
― 池 ―
ほう。 なかなか釣れているではないか。
[魚を入れる容器を覗きこんで、声を上げる。>>21
自分が釣ったのと同じくらいか。
時間を考えると、少年の方が多いくらいだろう。]
隣、構わないか?
[声を掛けてから、近くに腰かけ、再び糸を垂らす。]
(36) 2020/01/01(Wed) 19:46:04
[しばらくは黙って糸の先を見ていたが、ふと顔を上げた。]
立派な物を持っているな。
[ぼそ、と声を置く。
視線は、少年の背からひょっこり覗くものに向いていた。*]
(37) 2020/01/01(Wed) 19:46:22
― 池 ―
相棒か。
君の年で武器を相棒と呼ぶのは、相当な覚悟だな。
[なにか事情があるのだろうとも思うが、そこは聞きはしない。
代わりに別のことを口にする。]
1人か?
こんな雪山まで来るのは大変だっただろう。
[一人で旅をするような年回りには見えなかった。
誰かいるのかとか、どこから来たのかとか、若干の探りを入れつつの問いである。*]
(49) 2020/01/01(Wed) 21:27:46
― 池 ―
そうか。
……そうか。
[少年の説明に、唸るような声で頷いた。>>53
少なくとも、ここは気が付いたら迷い込むようなところらしい。]
私もおそらく似たようなものだ。
どうやらここは、説明のつかないような場所らしいな。
[突然、違う世界に巻き込まれてしまうような経験は、なんとなく記憶にあるような、無いような、である。
ただ、今回はその方面を疑うべきという気がしてきた。]
(57) 2020/01/01(Wed) 22:41:55
考えても答えが出ない、か。
確かにそうだろうな。
とはいえ私はそろそろ探索を再開するよ。
何か分かったら君にも伝えることにしよう。
君、名前は?*
(58) 2020/01/01(Wed) 22:42:18
― 池 ―
[少年と女性の他にも、迷い込んだ人間がいるらしい。>>59
この分だと、他に何人いることやら。
思わず、同じようにしみじみしてしまった。]
(66) 2020/01/01(Wed) 23:12:15
シュテルン・シュトゥルムヴィントか。
良い名だな。
私は、ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールだ。
なにかあればよろしく頼む。
[名乗りに応えて自分もフルネームで名乗る。]
(67) 2020/01/01(Wed) 23:12:33
ところで、君と一緒にいたという女性だが、
彼女の名は?
[ついでだというように、そちらも聞いてみる。
少年から、知っている香水が微かに香っている気がして、胸がざわついていた。*]
(68) 2020/01/01(Wed) 23:12:55
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