
526 電脳世界の挑戦者たち
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― アクアマリン ―
[皆が休息を終えた頃、眼前の風景ががらりと変わる。
穏やかな波の打ち寄せる海岸エリアだ>>#6]
……水系ステージか。
しかもここの仕掛けって、確か……。
[やや苦手なエリアであることを意識しつつ、兜を被り直した**]
(219) 2019/11/24(Sun) 01:57:59
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 01:59:04
― アクアマリン ―
さて、ぼやいてても仕方がない……やりますか。
[精霊刀使い>>226や『神拳』>>232が先んじて動くのを見ながら。
メンバー構成的に、直接攻撃型の敵はある程度任せても大丈夫かと思案する]
なら私は、あっちだ!
[いつものようにガルーダを上空へ飛ばし、猛禽の目で敵を探らせる。
その視線が向いているのは海の方角。
魚系の敵などは、あちらから接近してくるものが多い]
(233) 2019/11/24(Sun) 17:21:23
[程無くして、警告の声がこちらへ届く。
見れば近付いて来たのは、テッポウウオを巨大化させたような魚の群れだった。
海中から海岸を一方的に攻撃してくる、厄介な相手だ]
よしよし、丁度いい獲物だ。
[水平に近い向きで弓を構える。
属性効果を抜きにしても、それなりの剛弓であることに変わりはない]
(234) 2019/11/24(Sun) 17:21:52
事務員 ノーラは、水を切るような水平射を、放つ27*半吉*
2019/11/24(Sun) 17:22:05
[放たれた矢は水面を滑るように飛んでいく。
幸い、海霧の妨害は発生しなかったが]
ちっ、浅いか!
[矢は鱗を削りはしたものの、敵を倒し切れはしなかったようだ。
直後、こちらに気付いたテッポウウオが攻撃を仕掛けて来た。
水鉄砲、というよりアクアカッター並の鋭さだ]
うおっと!
[咄嗟に横に転がって避ける。
肩の辺りにダメージ判定が出たが、軽微なものだ]
――狙われたのがこっちで助かったよ。
ブレネンじゃ流石に相性が悪すぎる。
[一撃で落とせなかったのは失敗だな、と思いつつ、弓を構え直した**]
(235) 2019/11/24(Sun) 17:29:57
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 17:31:25
― アクアマリン ―
[テッポウウオを倒し切ろうと弓を構えた所に、天使の羽根が降り注ぎ、回避力上昇のエフェクトが灯った>>244]
また助けられたね、ありがとう!
[ユニコーンに乗った姿を顧みる余裕はなかったが、チャットでお礼の言葉を飛ばす。
その頃には雷使いが、ギミックに阻まれつつもブレスで大ダメージを出したり>>241。
同じくこのステージを苦手とする狙撃手が、蟹と対峙したりしていた>>249。
互いに苦労するねぇ、なんて内心で思いつつ、自身も敵を片付けるため一撃を放った]
(256) 2019/11/24(Sun) 21:02:59
事務員 ノーラは、テッポウウオの水と交錯するように、一矢を放つ1*末小吉*
2019/11/24(Sun) 21:03:16
(-55) 2019/11/24(Sun) 21:03:42
[水鉄砲をチャージ中の一体を狙い矢を放つが、それに先んじて敵の攻撃が放たれた]
って、早いな!?
[矢は軌道を逸らされて深手は与えられず。
一方敵の攻撃が、再びこちらを掠めていく。
回避バフのお蔭か、攻撃が擦り抜けるような演出と共にノーダメージのサインが出た]
ったく、こんなとこで手こずりたくないのに……!
[焦っても仕方がないとは思うものの、他のプレイヤーに攻撃を通したりしたら狩人としての面目が立たない。
数本の矢を一気に番えると、三度目の正直とばかりに敵へ向けて放った]
(258) 2019/11/24(Sun) 21:11:09
事務員 ノーラは、今度こそ、攻撃は通るのか57*末小吉*
2019/11/24(Sun) 21:11:23
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 21:13:04
[幸いにして海霧のギミックも発生せず、ばら撒き軌道の矢は今度こそテッポウウオを沈黙させた。
がるる、というバディの鳴き声も、どことなく嬉しそうだ]
うんうん、あいつ相手じゃお前の羽の炎も消されちゃうもんねぇ……
――って、あれ……?
(279) 2019/11/24(Sun) 21:52:48
[一息つきかけた所で、悲鳴>>273が聞こえてそちらに視線を向けた。
見れば天使少女が落馬し、ユニコーンが海藻に絡みつかれているのが見えた]
おい、大丈夫か!?
[熟練っぽいプレイヤーにしては意外なミスだと思いつつも、ユニコーンが脱出に苦労している様子なら、弓をそちらへ構え]
(280) 2019/11/24(Sun) 21:53:31
事務員 ノーラは、海藻の根本向け矢を放つ42*末吉*
2019/11/24(Sun) 21:53:47
[魔法使いの支援>>278が辺りを包む中。
矢が海藻の根本辺りにヒットするのを見届ける]
後は自力でなんとかなりそうかな……?
[海藻は千切れ掛けっぽかったし大丈夫だろう、と思いながら、意識を周囲の警戒に戻す。
事態の違和感に首を傾げつつ、ではあったが*]
(283) 2019/11/24(Sun) 22:00:31
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 22:02:52
[ややあって、天使少女からチャットと笑顔アイコンが飛んで来る>>289]
うん、良かったよ。
さて、私は私の仕事をしないとね……!
[少女に笑顔アイコンを返しつつ、水面の方へ向き直る。
丁度そのタイミングで浮かび上がってきたのは、大型のクラゲだった。
外見から想像のつく通り、その触手には毒がある]
(299) 2019/11/24(Sun) 22:37:38
ま、あいつなら近付かなければ……って、うわ!
[落ち着いて弓を構えようとした所に、ぼんやりと黄色く光る球体が飛んで来た。
大玉転がしの玉くらいあるそれは攻撃範囲が広く、咄嗟の横跳びでは避け切れない。
バチッ、という音が間近でして、電撃のエフェクトが散った。
幸い、桃色の光の壁>>278が攻撃力を軽減し、更に敵に向けてダメージを反射した]
助かった……。
あの子にも後でお礼言わなきゃな。
[とはいえまずは目の前の脅威だった。
電気玉を飛ばすクラゲも確かに存在するが、もっと上級者向けのフィールドに出て来る"上位種"だったはずだ]
(300) 2019/11/24(Sun) 22:38:14
そう、思い込んで油断するのが、一番良くないのかもしれないけどね……。
[その呟きに同意するように、上空のガルーダが唸り声を出した。
上位の敵に対する警戒音だ]
うん、大丈夫。
やるよ!
[ぶにぶにした笠の中心点狙って、弓を構えた]
(301) 2019/11/24(Sun) 22:38:44
事務員 ノーラは、矢の一撃で落とせるか?89*大凶*
2019/11/24(Sun) 22:38:58
(-69) 2019/11/24(Sun) 22:39:14
[放たれた弓は、しかし、発生した白い霧に吸い込まれていく]
ここで!?
[驚愕したのも束の間、横合いから激しく飛んだ砂>>298が、思いっ切りクラゲに被さった。
ほぼ水分で出来ているというその体は、ゲーム内でも同様のようで、砂によりあからさまに動きが鈍る]
ナイスタイミング!
[ほとんど砂の力で決着がついたようなものだったが、一応とどめだけはきっちり刺しておいた*]
(302) 2019/11/24(Sun) 22:44:37
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 22:46:24
……あっちの戦いも、無事に終わったみたいだな。
[先程障壁をかけてくれた魔法使いは、イカ相手に戦っていたようだが、雷使いの協力もあり無事切り抜けたようだった。
雑魚狩りが一段落したところで、ステージからの声>>#9が届いた]
次はボス戦、って、うわっ!
[思わせぶりな台詞の後、海から飛び出す瑠璃色の影。
ご挨拶とばかりに、津波攻撃が砂浜の面々へ襲い来る]
ブレネン!
[バディを呼びつつ、自らの足でも砂浜を蹴って大鳥の足に掴まえてもらう。
そのまま空中へ上がることで、初撃を回避した]
(325) 2019/11/25(Mon) 00:28:45
やっぱり苦手タイプっぽいね、ここの敵は。
[あまり有効そうな攻撃手段がない。
とはいえ何もしないつもりでは勿論なく]
前と弱点変わってたりするのかね、ここのも。
[しばし、バディに肩を掴まれつつ敵の様子を観察した*]
(326) 2019/11/25(Mon) 00:29:13
[ガルーダに掴まれ滞空していると、ワイバーンに騎乗中の青年>>328が視界に入った。
確か精霊刀を武器にしていたのだったか]
あれなら弱点属性を突けるんじゃないか?
[正確な武器の仕様は知らないので推測だが。
一度地上に下りて騎乗状態に乗り直しつつ、竜騎兵向けて声を飛ばす]
(337) 2019/11/25(Mon) 00:56:51
そこの貴方!
[自身も声を追い掛けるように上空へ舞い上がり、旋回軌道に移って]
私は少しこの辺を飛び回りつつ、弱点になってそうな所を撃ってみる。
探りのための攻撃なら、その武器より効率がいいだろう。
[無論、大ダメージを叩き出すのには向いていない。
部位によっては、地上の『緋色』>>335の方が的確な攻撃を出来るだろうが、その辺は互いの役割分担だ]
(339) 2019/11/25(Mon) 00:57:15
――多少のダメージなら気にしなくてよさそうだけど、懐に飛び込む役目は万全な方がいいだろう?
[と付け加えたのは、天使による継続回復魔法>>332を受けてのものだった]
まあどうするかは任せるよ。
私の方針は言った通りだから!
[最後はやや一方的に言い切って。
上空からの、散発的な攻撃に移った**]
(340) 2019/11/25(Mon) 00:57:44
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/25(Mon) 00:59:52
[と、声を掛けた矢先、自身にとっても彼にとっても、予想外の事態が起こった>>338]
えっ、何!?
[未知の攻撃が竜騎士を打ち、それを受けた相手はバディ諸共海中へ落下した。
慌てて下を覗いてみれば、海面に光る麻痺のエフェクト。
ダメージではなく状態異常によって、行動を続けられなくなったらしい]
って、まずいよこれ……!
[すぐにでも助けに行きたかったが、ガルーダは水を被ったりすれば大幅に弱体化してしまう。
身一つで飛び込む手もないではないが、その状態で敵に狙われでもしたら共倒れだ]
だ、誰か救助を頼むよ!
飛べるやつか泳げるやつ!
[麻痺で動けない以上、事態は逼迫している。
大鳥の上で焦りつつ、誰か動ける人間を待った**]
(341) 2019/11/25(Mon) 01:09:44
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/25(Mon) 01:12:23
[こちらの叫びに真っ先に反応したのは、天使少女だった>>345。
竜騎士へ状態異常回復の魔法を使いつつ、躊躇いなく海中へ入っていく]
わかった、ならこっちは……!
[囮役は『緋色』が引き受けてくれている。
ならばと攻撃を引き付けるのではなく妨害するいつもの方向性で、散発的に攻撃を仕掛ける。
その内に海中から、無事を知らせるチャットが届く>>353]
(367) 2019/11/25(Mon) 21:48:26
って、上がって来ないつもりかい……?
[チャットの文章は冷静だし、考えがあるというのは本当なのだろう]
「了解した。気を付けて」
[結局はそう短い文章を返して、意識を海竜へ向ける]
(368) 2019/11/25(Mon) 21:48:41
[救助に向かった天使からも無事というチャットが届き>>366、ひとまず海中側は一段落ついたことがわかった]
となれば、あとはこいつを倒すだけだね!
[当初の予定通り、弱点を探るための攻撃を続けるべきだろう。
しかし厄介なのはスタンブレスだ。
自分はまだしも、燃える鳥が海に落ちたら、なんて考えたくもない]
ブレスの予備動作が見えたら全力回避だ。
最悪、私は振り落してくれていいから。
[ガルーダにそう声を掛けて首筋を撫でると、不機嫌そうだが了承したような、ぐるぐるという声がした]
(369) 2019/11/25(Mon) 21:49:37
よし、いくよ。
最初はあの、ヒレの辺りだ!
[トビウオのヒレは、上手く落とせば部位破壊扱いになり移動力を落とせる部分だ。
仕様変更があればわからないが、ダメージが通れば御の字と、胸ビレや尾ヒレの狙えそうな部分を狙っていく*]
(370) 2019/11/25(Mon) 21:50:10
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/25(Mon) 21:52:54
お、動いた……?
[囮役の『緋色』の、飛び蹴りと挑発>>373。
海竜はそれに素直に反応し、浅瀬方向へ引き寄せられていく>>374]
助かった、こっちのが大分立ち回りやすいしね。
[近接攻撃型の動きやすさや、海に落下した際の危険を考慮して敵を移動させたことは察しがついた。
『緋色』に出来た隙は地上組が何とかするだろう、とそこは任せて]
折角空中にいるんだから、地上から当てにくい場所でも狙うかね。
(379) 2019/11/25(Mon) 22:54:05
[そう呟きつつ見下ろした視線の先、尾ヒレが水面を叩くのが見えた。
先程までは波間に見え隠れしていたが、浅瀬に上がって来たことで、空気に晒される時間が長くなっている]
ブレネン、後ろへ回り込むよ!
[囮役とは反対側、ブレスを吐くにしてもかなり首を曲げる必要のある位置に移動する。
尾の跳ね上げ攻撃には警戒が必要だが、まさにその部位を狙うのだから予備動作を見て回避すればいい]
よし、そのまま滞空……!
[相棒に指示を出しながら、自身は弓を構える。
速度重視の攻撃ではなく、チャージを経て威力を上げた一撃だ。
羽ばたきによる上下動と動き続ける的、両者が噛み合う瞬間を見極める]
そこっ!
[そうして放たれた一矢は、尾ヒレを縫い止め、敵の速さを多少なりとも奪うだろうか*]
(382) 2019/11/25(Mon) 22:56:04
事務員 ノーラは、メモを貼った。
2019/11/25(Mon) 22:59:22
[竜の背を駆け回る狙撃手がブレスにキャンセルをかけ>>378。
雷使いの刃が海竜の顎を切り裂く>>390。
そして上空からは、精霊刀の輝きが竜の腹の下へ進んでいくのが見えた>>381]
そろそろ仕掛ける気かい……?
[弓を撃つ手を止め下方を見れば、ワイバーンのブレスか、球形の光が競り上がってくるのが見えた>>398。
そして機を見計らったように、雷使い>>400が動く]
おお……!
[今出来ることは、彼らの動きを邪魔しないよう見守るのみだ。
それでも不測の事態に備えて、心だけは構えておく*]
(403) 2019/11/25(Mon) 23:53:00
[雷使いの電撃が海竜にヒットすると同時、敵の腹を切り裂いて、海中から飛び出す影>>407。
それはワイバーンの首に乗った竜騎士の姿だった]
お見事……!
[空中から拍手を送る。
ステータスチェックをすればHPは僅かな赤線が灯るのみ、ぎりぎりのタイミングを狙った作戦とわかる]
いやあ、私には真似出来ないよ、あの戦法は。
[事務員だから一応は数字を扱う仕事だが、ゲームではそこにリアルタイムの状況変化が加わる。
それら全てを読み切った竜騎士に、惜しみない賞賛を送った]
(414) 2019/11/26(Tue) 00:19:15
[瑠璃色のエフェクトと共に海竜が消滅するのを見届けて、バディを促し地上に戻る。
ダウン寸前の竜騎士は様子を見守りはするものの、回復自体は他に任せるしかない]
よっ、と。
とりあえず、みんな、お疲れ。
どうにか全員で切り抜けられて良かったよ。
[バディの背から下りつつ、海岸側で戦っていた面々へも声を掛ける。
もう危険はないとわかっているが、竜騎士が無事に陸まで帰還すれば、それへもあからさまに安堵の表情を見せた*]
(416) 2019/11/26(Tue) 00:20:53
[1]
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