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>>171
う、うるさい。
菓子は異性の腹にベツバラという謎内臓を作るほど偉大なものなのだぞ。
理性を失っても仕方ない。
菓子なら仕方ない。
[揶揄の言葉に、むうっと赤くなって反論する。]
イェーガーとて、好物のひとつやふたつあるだろう。
>>180
甘くて美味しい匂いか…
…それは、年中腹が減りそうだな…。
[比喩でもなんでもなく菓子のこととして捉えて、ぽわぽわしている]
>>190
いや、とても香ばしい匂いがしている。
……どこかで嗅いだ気がするんだが…。
[崩れたバタークッキーのかけらをつまみ、口に入れた。
…覚えのある味に、目をぱちくりとさせる]
ん、…んん?
これって……
ベッカー、もしかして君は…。
[暫く考えて続きは紡がずに、シュークリームの脇に、クッキーの袋を開け、並べた]
……いや、文句なく旨い。皆も食べてみろ。
これはプロになれる味だ。
>>199
誰が女だ、誰が。
風呂で鉢合わせた事も確かあっただろう。
[寮には個室シャワーのある部屋も存在するが、大抵の入寮者は大浴場をも利用する。
ため息をついてそう答え、ふと、思い出したように続けた]
…そういえば、市街地で見つけた小説にそういうものがあったな。男子寮に、女性がなんらかの理由で性別を偽って入り込む恋愛物語…だったか…。
[続く言葉には、にっこりと笑って]
…シュークリームを鼻で食ってみるか? イェーガー。
[こわいえがおだった]
>>213
安心しろ。
お前と戦うことになっても手加減などはしないさ。
但し、途中で寝たら一本取ってから蹴るから覚悟しろよ。
[にやりと笑い、それから頭を振って]
…まあ、チームを組んだ方がやり易いのは確かかもしれん。
互いに手の内は多少分かっているからな。
無駄に戦闘が長引きそうだ。
2VS2か、幻獣戦…。
取り敢えず、申込会場に行ってみるか?
誰か同じように探している奴がいるかもしれん。
>>215
一応、この学校は共学だぞ。
そんな甘酸っぱい話がある筈ないだろう。
あればそれはロマンティックなのだろうが…。
[まさか本当に女性が潜り込んでいる寮があるとも知らず、苦笑して肩を竦めた]
ならこっちで食ってろ。
……まったく口の達者な奴だ。
[ソマリの口に、大き目のシュークリームをぐいと押し付ける]
>>197
兄上とは多少雰囲気が違うようだしな。
こう、あちらは鬼畜で眼鏡というか…。
……そういえば中庭でスノウをもふもふしていたな。
あれも君のほうか?
[思い出し、尋ねてみる]
>>227
そんなものだろうかな…。
[やけに「面白味」に力の入った断言に釈然とせず、首を傾げた。
神妙にもぐもぐしている姿をじーっと眺め、満足顔になる。
譲ってくれるなんて、という言葉には、抗議するように胸を張った]
む。俺を何だと思っているんだ。
甘いもの好きを増やしてこそ真の甘味好きと言えるのだぞ。
……そ、それは偶に買占めとかをやらかすかもしれんが…瑣末なことだ。
>>230
――どうした?
[顔を顰めたルームメイトに、小声で聞いてみる。
ヒンメルの目には案外に繊細に映っている彼のことだ。
答えて貰う事を期待してはいないのだが]
>>230
ああ。
…少し待ってくれ、これを片付けてしまうからな。
[ホットケーキを切り分け、ぱらぱらになったクッキーのかけらをホイップクリームとアイスクリームにまぶして旨そうにぱくり。
其の侭、幸せそうに平らげていった**]
>>256
むぐ。
[ホットケーキをせっせとぱくついていると、背後から声をかけられる。
振り向けば緑のパスタを手にした緑っぽい後輩の姿。]
はむすほるふははないは。
…っげほ。
[飲み込んでからワンスモア]
ラムスドルフじゃないか。
相変わらず元気な奴だな…。
ん? これか。
ホットケーキとアイスクリーム各単体では売っているぞ。
頼んでホイップを追加してもらって、ジャムを持ち込んだ。(どーん)
[ホットケーキ250+アイスクリーム100+ホイップクリーム50+ジャム(持込)の大作であった]
>>257
そうか?
まあ毎日食っているからな。むしろ俺にとっての主食はこちらだ。
[毎日、と言う言葉にはそうきょとんと返し。
西寮長の顔をちらりと思い出して告げた]
……そういえば、西寮長――ベルゲルード先輩が君を探していたぞ。
何かやらかしたのか?
硝子でも割ったとか、寮の食事をつまみ食いしたとか…
って、こら。言ってる傍からつまみ食いをするな!
[思わずツッコミを入れた一幕も、あったようだった*]
>>*6
…夢、か。
[何のことかはわからなかったが、それが余り良い夢でないような気がして。
気遣わしげに視線を投げ、続く言葉に、頷いた]
ああ。お前は、きちんと食事を取ったのか?
もう少し食べておけ。試験本番に備えてな。
[いつも通りの明るい顔に、同じように平然と返す。
もぐりと、口にホットケーキのかけらを押し込んだ]
>>293>>294
うむ。信じてくれると幸いだ。
[こくりと真顔で頷く]
将来的には、学内にスイーツ専門カフェを開くことがひとつの目標と言えるだろう。
育ち盛りの頭脳と肉体には、適度な糖分の摂取が必須だ。極めて有意義な事業かと思う。
…と、昔教官に直訴してみたが通らなかった。
俺の説得力が足りなかったようなのでな。地道に仲間を集めることにした。
策士という評価は部分的にはありがたく頂いておこう。
―食堂―
>>314
ラブラドライト…?
[ぱちくりと瞬きし、思い当たってつぶやいた]
……確か、月と太陽を象徴すると言われる魔法石、だったか。
記憶の強化と、精神バランスの回復の力を持つ、とされる…。
聊か褒め過ぎだろう。
しかし、それを言うのなら、君の印象は…そう、クリソコラか。
[魔石の授業で習ったことのある、地球のような石の名を出す。
有機的なその色合いは、彼の印象其の侭に見えた]
>>317
カサンドラ教官か…、うむ。
彼女はモーリッツ元教官にも縁の深い方だしな。
モーリッツ教官は流石に年の功で、学校経営陣の上の方にも顔が利くと聞いたことがある。
[きらん。と目が輝いた。というか眼鏡が。
近々土産を持って伺うか、と決意を固めたようである。]
俺は大抵真面目だ。
…残念なのはそれが適うとしても、学生生活は残り1年。
恩恵に預かる機会は極めて少ないだろう、と言うことだな。*
―実技試験受付窓口―
[掲示板の直ぐ近隣に位置する建物の入り口。
教務課や教官室からも程近い場所に、受付はあった]
…ん、…相変わらずの混雑具合だな。
[外の掲示板を見る者、さっさと受付を済ませて試験会場に向かおうとする者、
迷いながら何かを相談している者。
張り出されたタイムテーブルによれば、
どの教科も、そこそこ埋まり始めているようだ。
女子を基本対象にした看護実習などは、既に7割近くの時間が埋められている。
見知った名前を見つけて、間近に立つ相手を振り向き、声をかける。]
見てみろ、西寮長と生徒会長が組むようだぞ。
あの二人、仲がよかったらしいな。気づかなかった。
>>*39
夢は夢だ。――現実とは違う。
喩え現実と近い夢でも、……お前の意思で、変えられる。
[断言し、真っ直ぐに彼を見つめる。]
なんなら、俺がスーパーヒーローとしてお前を助けに行ってやってもいいぞ?
夢の中にな。
おやまさん=カサンドラかな、とキャラ選択の時点で(ry
そしてディークはでぃあさんっぽいのかなーと…
うゆたんはヴィンセント??
しっとり色っぽいところとかそれっぽい気が
レト…、はバトル好きっぽさからないかなーと
ウェルシュもありか…、ってキャラに引きずられてるどう見てもwww
ダーフィトのメモみたらももさんに見えてきた…wwwwwダーフィかわええwwwww
しかし寮長・生徒会長組とはぜんぜん絡めておらんなー
いや、こう、眺めていたいナンバー1なんだもんっ
ここ殺しあうとか考えると涎が出ますよフヒヒ
敵陣営同士になぁ〜れ♪
*'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (・∀・) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>400
学科試験の休憩時間に、購買で西寮長に遭遇してな。
生徒会長が釣銭を忘れたので届ける、という話だったが、こう、随分と嬉しそうだった。
一般的な話のように口にしてはいたが…
俺の目には、可愛くてならない後輩の話をしているように見えたな。
[思い出しながら言葉を紡ぐ]
次の寮長は、生徒会長兼務、ということもあるのだろうか。
>>426
確かに、兼務は厳しい面もあるかもしれんな。
俺は生徒会のことは――よくお茶を飲んでいる事くらいしか知らんが、それなりに多忙なのだろう?
東寮か…。あちらには目立つ7年があまりいないからな。
代わりに6年には逸材が多いようだし、6年から選ばれる可能性もあるな…。
……どちらにしろ、学内組織に属すると色々と大変そうだ。
>>431
ん?
[掲示板のほうから大声が聞こえ、きょとんとして振り返る。]
……知っている声が聞こえなかったか? ダーフィ。
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