人狼物語−薔薇の下国


489 グラムワーグ・サーガ4

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【独】 天の子 マレンマ

/*
あ。私の共鳴デフォルトはクレメンスさんです。
人気?

(-5) 2017/11/03(Fri) 00:37:18

天の子 マレンマは、天軍指揮官 ナネッテ を能力(響鳴)の対象に選びました。


【独】 天の子 マレンマ

/*
皆が黙っているなう。
そして落ち着かないなう。

なんか書くログあったかな。どうかな。
もそっと潜ろう。
というかメモ張るか。

(-6) 2017/11/03(Fri) 00:39:03

【独】 天の子 マレンマ

/*
配下を死人呼ばわりされてお怒りになるアデル様は、
やっぱり可愛いなあと思うわけです。

全体的に、あの天使様可愛いです。
そっと傍で見守っていたい。

(-7) 2017/11/03(Fri) 00:45:33

【鳴】 天の子 マレンマ



   影の裡の光、光の影。

    シュネーグレックヒェン、シュネーヴァイス。


[遠い木霊のように、響きがひとつ落ちる。
来る、と何かが囁いた。]

(=0) 2017/11/03(Fri) 01:07:02

天の子 マレンマ

― 天使の翼教会 ―

[箱舟の側で祝福を与える役目に没頭していた天の子は、不意に作業を止めて歩き出した。
なにごとかと向けられる人々の視線をすり抜けて教会に戻る。
向かう先、黒衣まとうひとを見つけて、微笑んだ。]


  影の───


[言葉を途中で止めたのは、かの御方が翼を露わにしていなかったがため。
小首を傾げてから、幼子の前に屈むひとの前へ進み出る。]

(15) 2017/11/03(Fri) 01:15:21

天の子 マレンマ


 よく、いらっしゃいました。

[天使さま、と唇だけで告げる。]*

(16) 2017/11/03(Fri) 01:15:36

【独】 天の子 マレンマ

/*
よくいらっしゃいました、じゃ立場的に変だな。
ようこそおいでくださいました、くらいか。

でも、あんまりへりくだると、周りの人が変に思うし、
とか気を回したんだけれども、天使とみるや常に最上級敬語でもよかったかもしれない。

(-14) 2017/11/03(Fri) 01:19:49

天の子 マレンマが「時間を進める」を選択しました


天の子 マレンマ



 身に余る呼び名をいただいておりますが、
 善き人々を導く使命を天よりいただきました。

 あちらは、みなさんを天の門にお連れするための船です。

[指し示した建造物は、建材のひとつひとつが丁寧に聖別されている。
今やそれ自体が、ごく微かな聖性を帯びているだろう。
きっとそれを見に来たのだろう、と思っていたが、相手の言葉運びにゆるく目を瞠る。]

(30) 2017/11/03(Fri) 01:59:42

天の子 マレンマ


   私に、会いに来てくださったのですか?

  それは、とても、嬉しいことです。


[頬を上気させる様子は、成長する前そのままに]


  ご期待に沿えているのなら良いのですが。


[ふわりと視線を空へ向け、切ないような焦れるような表情を垣間見せた。]**

(31) 2017/11/03(Fri) 02:00:29

天の子 マレンマ、メモを貼った。

2017/11/03(Fri) 02:34:24

天の子 マレンマ

― 天使の翼教会 ―

 ありがとうございます。
 喜んでいただけているのなら、

    ……ああ。とても、嬉しい、です。


[花綻ぶように笑って、片方の膝をつき、両手を組む。>>36
これ以上、御使いの前で立っていることなどできないと言うように。]

(62) 2017/11/03(Fri) 15:43:21

天の子 マレンマ

[その天使が一歩引いて初めて>>61、こちらに歩み寄り呼びかける相手に気が付いた。>>59]


  …ラド兄。


[ゆるりと、と促す天使へ向けて>>61感謝を表す短い祈りを捧げ、コンラートを迎えるために立ちあがる。]

(63) 2017/11/03(Fri) 15:43:34

天の子 マレンマ


 お久しぶりです。
 主の御心によって、お役目を果たせる姿をいただきました。

[大きくなったという言葉に、微笑みと少しの誇らしさを返す。
すっかりと大人びているが、はにかむような笑顔には面影もあった。]


 あなたも、一緒に来てくれるのでしょう?
 お待ちしていました。


[ただのひとかけらも疑っていないという顔で、右手を差し出す。*]

(64) 2017/11/03(Fri) 15:43:46

天の子 マレンマ

[伸ばした手が取られることはなく、代わりにメダリオンが置かれた。
載せられたささやかな重みを、不思議そうな顔で見る。]


   … どうして?


[疑問の言葉は、行けないと言ったコンラートに向けられる。]


 どうして自分から、諦めるんです?


[心底分からないと告げる瞳は、彼我の断絶に気づかない。]

(69) 2017/11/03(Fri) 18:03:44

天の子 マレンマ


 主は、どんな罪びとをもお赦しになります。

 ラド兄が、天使さまに罰せられず、ここに来たのは、
 主がそう望まれたからでしょう?

 どうして自分から、手を離すようなことをするのですか?


[所在なく手を伸ばしたまま、髪を撫でる指を受け入れる。
ずっと高く見上げていた目線が、今は近いことに少し戸惑いながら。]

(70) 2017/11/03(Fri) 18:04:16

天の子 マレンマ


 私も───忘れません。
 いつまででもお待ちしています。

 大将さんも一緒に、きっとまた来てください。

 天の門に至る席は、まだ空いています。
 私が必ず、主の御許にお連れしますから。

[必ず、と約束する声は、救世主としての自負と共に、微かに縋るいろを帯びていた。
また来てね、と見送った過日の言葉と、近いようで遠い。]*

(71) 2017/11/03(Fri) 18:05:00

天の子 マレンマ

[別れの言葉を告げる"兄"を、微かな痛み帯びた目で見送る。
その兄が、駆け寄る子供を抱き上げるのを見た時、表情が抜け落ちた。

いつも、兄が門を出るまでずっと見送っていた。
その視線を断ち切って、背を向ける。]

(82) 2017/11/03(Fri) 21:17:31

【独】 天の子 マレンマ

 
    僕を、諦めるの?

[声にならない声は、ふつりと途切れ───]

(-35) 2017/11/03(Fri) 21:17:44

天の子 マレンマ

[影の御使いに一礼し、箱舟の方へ立ち去ろうとしたところで、シスター・フリーデルのもの言いたげな瞳に行き会った。]


   これを。処分しておいてください。

    私にはもう必要ないものです。


[ずっと握ったままだったメダリオンをシスターの手に押し付け、なにも言わせないままに足早に離れていった。*]

(83) 2017/11/03(Fri) 21:18:03

【独】 天の子 マレンマ


    ……いつも、他の子ばかり  …


[一度だって言えたことのない言葉は、心の闇に消えたまま]

(-36) 2017/11/03(Fri) 21:18:26

天の子 マレンマ

― 天の階の下る刻 ―

[教会に現れたあの時以来、天使は時に現れ時に気配を晦ましていた。
それでも側に居られることは感じて、折々の祈りにかの方へ捧げる一文を加える。

そうして過ごすうちに、天使から言葉を賜った。>>86]


   彼の、御方が、 …。


[告げられた言葉と共鳴して、体の奥に、響くものがある。]

(98) 2017/11/03(Fri) 23:08:38

【鳴】 天の子 マレンマ



         私の愛し子


     会いに行きます



[言の葉が、ひとつ、ふたつと心に触れて波紋を作る。]

(=1) 2017/11/03(Fri) 23:09:06

天の子 マレンマ

[待つ、というほどのことはなかった。

天の高みより、眩く限りなく清らかな光が降り来る。
雲間より注ぐ聖なる徴は、教会と箱舟を周囲から切り取って、
神聖なる空間へと書き換えた。]


   大天使…ナネッテさま───


[ざわめき空を見上げる人々の中心、
マレンマは至福の笑みで、尊き名を唇に乗せた。]

(99) 2017/11/03(Fri) 23:09:28

天の子 マレンマ

[天の光を浴びて、天の子は両手を高く高く差し伸べる。
光を求めて伸ばされた手は、そのまま祈りの形となり、
地に跪いて、あたたかなひかりを呼び求める祈りを口にした。

信仰深き人々はそれに倣い、首を深く垂れて祈りを唱える。
それほどでもない者達も、翼舞う荘厳なる景色に目を奪われていた。


  人々の意識が向かわぬ地の面から、
  清らかにして力強い意思が届く。

 息を吞み、吐いて、声のある方へと顔を向けた。]

(100) 2017/11/03(Fri) 23:10:20

天の子 マレンマ


   あ───……


[声にならない息が零れる。
胸を満たす歓びが、喉を押し開いて溢れる。

幾度か、口を開き、閉じた後、
殆ど泣き出しそうな顔で笑った。]

(101) 2017/11/03(Fri) 23:10:51

天の子 マレンマ

 

   待っていました。


   お迎えに来てくださることを、

       ───ずっと、待っていました。*

 

(102) 2017/11/03(Fri) 23:11:25

天の子 マレンマ

[歩み寄る、そのひとが通っただけで、世界に清浄の気が満たされるようだった。
眩い天の階の上に"光り輝く者"を、人々の間に"影の裡の光"を控えさせた偉大なる天軍の長は、慈悲深くも神威を隠した姿でありながら、己の目には直視も叶わない光として映る。]


  あなたの、御期待に違わずいられたことを、嬉しく思います。


[震える声で応え、伸ばされた手に身を寄せる。]

(118) 2017/11/04(Sat) 00:18:11

天の子 マレンマ

[指先ひとつ、触れられれば全身が浮き立った。
唇が額に触れれば、魂が燃えた。

激しく、熱い光が内側に注がれる。
体を構成する粒子のひとつひとつが潅がれる心地がする。]


  私、 は、

   私の身を通して、
   あなたの祝福が、湧き出でるのを、──感じます。


[吐息が零れた。]

(119) 2017/11/04(Sat) 00:18:28

天の子 マレンマ


 あなたは私の師、
 私の父にして母。

      ───ああ。ようやく、今、
       あなたの一端に繋がったのを感じます。

  主を、 …あなたを信じ、お慕いし、
  私の全てを捧げます。


[改めて、誓いと信仰告白を為して、頬に添えられた光の指先にそっと己の指先を触れさせんとした。*]

(120) 2017/11/04(Sat) 00:19:00

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