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これって個別にミッション来てたりなのかな?
ディークはずっといたけど、逐一戻ってるネイバーはまた話し変わるだろうし…
な、なんだよ…
[ニヤついているリサに、おだまり!とばかりにたっぷりバターのマドレーヌを与えた]
…そうだね。
わたしは今回卒業できなかったら、解析班になろうかと思い始めたよ
[結わえた髪をくるり]
ふっふっふ…たくさん摂取して大きくなってしまえ
[くすくす笑っている]
[な、似合うでしょ、なんてペンをくるりと回して解析班風のポーズを取ったが]
……そうかな、そうだといい
二人で何が出来るかということがまだつかめなくてね
どうせなら、わたしたちはわたしたちならではの役割を持ちたいもの
[応援する彼女に微笑を浮かべて]
─ 回想 ─
[寝台の脚が弾む音
私の”言葉”は彼女の肥沃を揺らし
問いに返した肯定は、あの夜を満たしたか]
[ヒトがその身に抱く豊穣とは、胸部の重量でのみ表されるものではないと識った
古代種に纏わる碑文を書き換えねばと決意]
[巫女と交わす契り
重なる声、境界をほどいて混じる魂
うまく出来たのかはわからない
だってそれは初めてのこと
『もう一度』
寝台の上に星は降った、二つ、五つ、九つ
溶けて完全に一つになってしまうまで、と*]
[じゃあ食堂へ、とひっぱりかけたがあまりの歩みの重さに、
このまま地面にめり込むのではと心配の目を向けながら]
そりゃ、エディは心配はないかもしれないがな…
これはヒトの…考えだと思う、非合理?かもしれなくても
……休みたい?
[もごもご。言い訳めいた言葉しかでない。腕をひかれて、立ち止まる。
具合悪いのか、と問おうとして繋げられたのは己のつぶやきに対する答えに、]
ぶっ…!
[おもいきり吹き出した]
[クールで売っているのに!(多分)とは胸の内だけで]
あのなあ!
ヒトにとってはあれは…秘め事で、謀略にだって使われるんだぞ
とくに…雌は色々大変であるしそうそう誘えるものでもな
[途中ですぼまるように切って、咳払い。視線はそらしたまま]
[表情から感情を読み取れるようになっているのなら、
言葉自体は怒っているのに顔は照れているということに、
違和を感じさせてしまうかもしれない]
……ああ…もう…とりあえず休もう。
わたしの部屋がいいか、それとも…
浴場であたたまる?
[髪をいじりながら]
[不覚。
相方たるべき存在であるとはいえ、あっさりと彼を受け入れた自分に。
かがみうつしだからだろうか。
重なった夜は神聖なようにみえて、
自分はただただ獣のように鳴いていた気もする
求められなければ、それこそ自分だけがおかしくなったのではないかと怖くなるほどに
だからもう一度と重ねられた声には、
淡く微笑んで思うがままにその丘を耕させたことか*]
いや普通に痛かったりだな…
[真顔で言おうとして、それが失言に当てはまって口を閉じた]
……護る?
[ぱちり、と瞬く]
[少し立ち止まってエディの顔を見上げた]
………護る……
["かくあれかし"、か。
と、口ずさんで*]
眠るので回復すればよいのだけど…
そう、ベッドで……覚えたの?
[ちょっとだけ笑った]
[女子寮を望まれればしかたなしと頷いてつれていく。
髪に触れられると少しだけビクリとしたあと
目をほんのり伏せて、それは甘えるような表情をつくり
香るように、溶けた]
どうぞ。
[ドアを開ける]
[肩を支えて進むのは少し骨が折れたが
無事たどり着けばぺしょーんとベッドに倒れ込むのを見届けた]
召喚などされて疲れたのか…?
けど、向こうにいたくないっていうし…
[どうしてやることも出来ないのが歯がゆく、
そっとベッドの際に座ってさらさらと頭をなでた]
エディ?
なにかしてほしいことは?
へ?
[きょとんと目を瞠って
それから観念するようにくしゃりと表情を崩した]
そんなに欲しがると
皆にからかわれるぞ
[頬をつんとつつき、
するりと開かれた指に己の指を滑り込ませて、きゅっと握った]
[このまま恒久的に、強請られると与えてしまい続ける気もして情けなかったが
いまは、調子もよくなさそうだから応えてやろう、なんて]
[唇を重ねて、熱量を注ぎ込みでもするかのように舌を割り入れた]
ん
[覆いかぶさる体温
重なる唇はもっと高い熱量で、薄く瞼を開く]
[絡め合うと
体の芯から重い指先へまで、じわりと力満ちるような感覚
ちゅ、と柔い音色を立てて舌を吸った]
ぅふ…
[精力みたいなものも、吸い取られたかもしれないと思う
口を剥がして、前髪から頬にかけて撫でてあげながら]
前と同じにする?
わたしがうえになる?
[はじめてしまえば何処か楽しげに問いかけ始めてしまう自分が、こう、…悪くはない]
それで回復するなら、ね
[双子のようなふたりの、僅かで大きな違い
重ねながらパズルをはめるように繋げる
まるでこれまでパーツを喪ったまま生きてきたような心地すらする]
わたしらはバインドというより…
もとに戻るって感じがする
だって待っててくれたんでしょう
[ひそひそ、吐息とともに零しながら]
それ
[頬へ伝う指がむずむず
息を抜くように笑って、熱量が巡った体を擦り寄せる]
その
レーチェが痛くないやり方はないのか?これは
[全然忘れてあげてなかった*]
う………
無理をしなければ、大丈夫だから
[なんで覚えてるんだよそんなことばかり、とちょっと泣きそうな顔に]
あー…あれでもいいのか…?
じゃあ…ん
[かといって前と同じではきっと気にするだろうと思って
下だけ服を剥いでしまったら、
まだ準備ができていないであろうそこを、唇で柔くなぞってから、軽く口に含んで
反応を愉しむように、しばしそうやって転がす*]
巫女を人間と決めて…がっかりは?
[当初のことを指して、意地悪く目を細めて言う]
[でもそれもすぐに微笑みに変えて]
エディ、
………きっとわたしもまってたんだ、きみを
無理をしなければ大丈夫。わかった
[人間の巫女との儀は、知り得なかったことばかり
体に再現された本能はあれど、
先日もなにをどうでどこに、と]
んっ
…
[ビクと腿を震わせ
脇をくすぐられたのと近しい、狼狽えたような身の捩り]
[一方的にも見える愛撫
おしまい、とは言わなかった。
赤くなる頬を片手で覆い
漏らす声の質は、
震え掠れても、彼女から聞いたはずのそれを映した甘やかさ]
レーチェ、
[楽しいのか。
聞かなくともわかる気がする。
[使っていないほうの指先を腿に滑らせて
喉から漏れる甘露のような声が、一夜前より少しだけおとなめいてきこえたことに
胸がとくりと音を立てた]
………ふふ
ここ、好きそうだ
[べ、と舌先をわざと見せて
それから、相手の思うとおり楽しそうに先端を舐めた
同調 交歓
熱が伝わってきて、あつい
攻め立てているのは自分なのに、侵されたようにくらくらする
ついぞ無意識に、腿を撫でていた指を自分の核へ運んで弾いてしまう]
んん…エディ…っ
ぬう…
[視線逸らす様子を上から追求するようにじー]
[…としていたが、失(礼)言をきけば、目を丸くした後]
ばか!
[両手で、(痛くない程度に)エディの頬を挟むようにぱちんと叩いた*]
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