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会社役員候補 ベネディクトは、ランダム を能力(模倣)の対象に選びました。
お、俺は真っ当な思考の持ち主だ…!どえむじゃ、ない…たぶん
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だってだって。
そこに面白そうなお風呂があったら…試したくなりません?
まさか、自分が仮面師になるとはw
もし狼になったら分かるのだっけ。調べてみよう。
デフォはルートさんでしたよ。
[まさか電気ウナギ湯が危険な代物だとも知らず。
思考と嗜好は普通…の筈だ。
俺は暫く青薔薇の湯を堪能していた。
シンプルな単純泉。サンプルとしてバイアルに…とか考えてしまった思考は脳の隅に追いやる。
此処にいる間は仕事に関する事を考えるのは辞めよう。]
そろそろ次の湯に行くか。
…と?
[>>0:73ふと、隣りの湯の方から呼び掛ける声が聞こえた。
ぱしゃぱしゃと水の跳ねる音や人でないものの息遣いがするような気がするのは気の所為だろうか。]
隣りの湯に浸かっていますよ。
[頭の上からずり落ちかけたテヌグイを直しながら、そう返事をしてみた。]
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まぁ、普通くらいかな。
酔うと5(6x1)
1愚痴を言い始める2楽しくなる3泣きだす4酔いが表に出ない5記憶がない6昔の思い出を話しだす
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…ラ神さん、相変わらずですね(つんつく)
元村ある方、結構いらっしゃるのかな?
タクマさんはバトル村ぽい。
ルートさんとアレクトールさんはあの村でしょうな。
予定合わず断念したの思い出す。
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アルビンさんもシリアス村ですな…!
昨日今日と過去村のログ漁ったんですが、あっちのベネは一人称が僕でした。弟27だったかな。
多分あっちのベネは2、3歳違い。
こっちのベネは33か34かな。
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ほうほう。
飛び込まなくて良かった。
電気ウナギ湯びりびりーってするところだった。
うっかり飛び込むの、ワンチャンあるかもだけどベネはしないね。
[>>9隣の湯の客と言葉を交わす。
温泉でリラックスしている所為か、舌の回りも仕事の時より緩やかだ。
白い濁り湯とは、実に温泉らしい。]
濁り湯ですか…それも良いですね。
こちらはシンプルな単純泉ですよ。
湯温も丁度良くて心地いいで…す。
[そんな風に答えていたら、隣りの湯船で間欠泉の如く水の弾幕が浮かんだ。]
って、だ、大丈夫ですか?
[一体何事か。
思わず腰を浮かしてそちらに声を掛ける。
そうして聞こえたのは悲鳴ではなく、石作りの床にぶつかる、明らかに人のモノではないだろう爪音。
湯煙にぼんやりと浮かぶ黒い影。
音を立てる存在が正しく像を結べば、俺は驚きで叫び声をあげるだろう。
裸眼では犬と誤認するかもしれないが。**]
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あぁ、タクマさんもあの村出身かな?
諸国を旅するオズさんには元ネタ村でご縁がありましたが、連れてるのが黒もふさんなので違うね。
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白の濁り湯と聞いて、(PLが調べて)蘊蓄話させようかと思ったのですが、
仕入れた知識が間違っていたら恥ずかしいのでやめておく。
硫黄泉、重曹泉…色々ありますな。**
うわあぁぁ?!
[>>20思わずあげてしまった声は、獣を刺激する事はなく。
黒い塊は石床に腹を付けてその場に伏せた。
それにほっとしながらも、まじまじと利かない目でそれを見つめる事4(6x1)分。
その間に、彼は前足を湯につけて掻き回した後、欠伸を一つした後は横になってしまう。]
…犬?
[残念ながら、眼鏡なしでは狼と犬の区別がつかない。
黒い獣から返事はあっただろうか。
この国ではサルと一緒に温泉に入るというが、犬は適用内なのだろうか。
そんな事を考えていると。]
[>>48湯から上がる音の後、こちらへ近付いてくる足音と声が聞こえてきて。]
あぁ、失礼。
まさか動物がいるとは思わず。
これ――いえ、この子は貴方の犬ですか?
[動揺を隠そうと無意識に眼鏡のブリッジを押し上げる仕草をしたが、眼鏡は脱衣所にある事を思い出す。
俺が顔に浮かべたのは苦笑い。
けれど向けた言葉に責めるような響きはない。]
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オズさんが話し掛けた人影はアレクトールさんだったり?
うわーんごめんなさい恥ずかしくて埋まりたい。
だけど結果的に黒もふさんが来てくれたのは嬉しい。
そろそろ宴会場行った方が良いよね。
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(インターフェイスをよく見てみた)
んんん、コピー先が絆系だと、コピー先と自分との絆が出来るの、か。
3人いる、ぞ。
夢魔になったら呪殺されるのもありか。
ちょっぴり役職仄めかしやってみたいけどコピー先次第で変わるかな。
仮面師、模倣。
だと、弟関係でぐぬぅとなる過去引っ張り出そうか。
…?
[>>58犬と言えば犬、という言葉に俺は首を捻る。
もしや狼と犬のハイブリッドだったりするのだろうか。
と、正解には至らない事を考える。
それにしても大きな犬だ。
黒い大型犬というと、シープドックにボースロン辺りだろうか。
そんな事を考えながら、耳を立てたきり、寝たままの彼を見やる。
昔、一度だけ。小さい頃に犬を飼っていた。
犬種はグレートピレニーズー。
色は白く、耳も垂れていて目の前の彼とは似ても似つかないが、懐かしくて。]
名前は何と?
…あぁ、貴方と彼の名を。
私はベネディクト・シャバンヌと言います。
[ふと我に返って、彼らの名前を聞いた。
聞いておいて名乗らないのは失礼だと気付いて自分の名を添える。]
[青薔薇の湯も気に入ったらしい相手を見る。
俺とは違い、筋肉のしっかりとついた彼は果たして何を生業とするのか。]
そうでしょう。
神経痛や筋肉痛。
慢性消化器病や運動麻痺などにも効くようですよ。
こちらには湯治で?
[そんな事を言いながら、暫く浸かっていたか。]
[>>70黒犬と飼い主の仲は良好な様子だ。
だから温泉の中にも連れてきたのだろう。
ヴォルフ――狼を表す言葉は隣国のもの。
類似する言葉が何処かにあるのか。それとも。
俺は考えながらもすらすらと言葉を口にしていた。]
ウォレンさん。ヴォルフ。
暫く逗留する予定ですが、滞在中に会う機会があれば宜しくお願いします。
[じっと黒犬を見つめてみたが、裸眼ではやはり判別がつかない。
人を襲わないようなら大丈夫――なのだろう。]
[>>72効きそう、というのには小さく笑って。]
そういった事にお悩みで?
大抵、何処かに何に効くかが書いてあると思うので、それを参考にしてみるのもいいかもしれません。
[物見遊山。面白い奴を求めて旅をしているらしい。
俺にはとてもではないが出来ない事だ。――弟ならやりかねないが。
まじまじと相手の顔を見つめてしまう。
年の頃は三十路過ぎの俺に近いと思えたが。]
学生…ではないですよね。
随分と思い切った事を。
――貴方が良いものと出会えるよう祈っておきましょう。
[そう言って仄かに笑ってみせる。]
――…あぁ、えぇと。
出張だと言われて荷物を纏めたら、部下に此処に連れて来られて。
弟の仕業らしいのですが、自分でも何が何やら。
[>>73此処に来た理由については歯切れが悪くなる。
何しろ動機が分からない。
軟禁というよりは歓待されている気分だが。]
本は好きですが、書き物はあまりしなくなりましたね。
今はデジタル媒体が多いですから。
[書き物、についてはゆるく首を振っておく。
昔は父や祖父の揃えた書籍に嬉々として手を伸ばしていたものだが。
今ではパソコンなどの電子機器と向き合う時間の方が長くなってしまった気がする。]
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再会組を見守りつつ。
軟禁したのは向こうの世界の兄だ(ロル書いてまがお)
寝る(意識が混濁する)と見る、とか?
別のテーマになってしまうかなこれ。
もう30分ちょいですね。
まだ表でチケット貰ってないとゆう。
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異文化コミュニケーション出来そうなら、と思ってデジタルとか言ってみる。
現代社会に生きてそうなの、ベネ以外は誰だろう。
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