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ふむ。
「占い師の自由でいいよー」
→これ、なんかこだわってる?
「ん、こだわり…どーしても占いたいとこがあったとして、決まったとこけったら批判されるし」
占師仮定「占いたいとこ占いたい」
非占仮定「占い師の直感大事にしてほしいけどでも…」?
占い師の自由に任せたいなってこと?
うーん。占い師と仮定したほうがしっくりくる?
私はあのあたりよくわかんなかったんだよね…
よしじゃあリュカさんうらなおーぜ、好きなとこ占えるよやったね!
[フィオンにぺこり]
ありがとうございます。
正直、リュカさんのことまだつかめてなくて。フィオンさんがどう見ているのかはわかりました。…でも、なかなか、判断材料までには…ならないですね
[苦笑い。どうしたもんかと思案していると、シメオンがいろいろもってきてくれていて、ちゃっかりクレープと紅茶のおかわりを頂く。]
シメオンさん、ありがとうございます。
現時点、私はアリーセさん、リュカさん、フェリクスさんのうち誰かをスキャン対象に希望しようと思っています。その他の方については、先に発言した通りです。
[ついでに、アリーセにメッセージを]
バグを見つけるのが難しいと思うときは、バグじゃないって信じられる人を探すのもいいかもしれないです。
私、いくつかその点について発言していますので、同意できるできないなどでもいいので、また教えてください。
[少し話しすぎたかもしれない。長い息を吐いて、椅子に座ったまま*うとうとしはじめた*]
[うとうとしていたら頭を机にぶつけておでこを押さえながら起き上がる。と、フェリクスに話しかけられて]
ええ、それも考えられますね。
わたしのも、考えられる可能性のひとつとしてあげました。
どちらを狙うか、どうしてくるかはまだなにもわかりません。
「非バグをスキャンすればスキャナーを隠せるのでは?」という意見に対して、うまくはまれば強いけどそうなるとは限らないですよとお返ししたつもり…でした
[そう言うと、今度は机*に突っ伏した*]
[むくり、と頭を起こす。あくびをひとつ噛み殺して、レコードに向かった]
んー…
フェリクスさんはお喋りしていたらわかりそうかな、と思いました。
意見がはっきりしてるから、追いやすいなって。
アリーセさんとリュカさん…うーん、希望が集まりすぎてる気もするけど、この二人ならアリーセさんを第一希望に、リュカさんを第二希望に挙げます。
差はほぼありません。が、リュカさんが一番最初に仰っていた「スキャン先はスキャナーの自由にしたら?」というのが、バグなら言いにくいかもしれないかな?と思ったからです。
[言いながら、壁に希望を貼る]
[リュカに向かい]
ありがとうございます。
なんだかじっくりしっかり見られてる…って感じだったんですね。
スキャンしなくていいや、になった理由ももう少しいただけますか?
…あ、えっとスキャン先を選ぶの、先にしていただいてからでかまいませんので。
[リュカからの返事を聞いてうーん、と唸る]
んー……ごめんなさい、私リュカさんの言いたいことを理解しきれていないと思います…
何を見てどう判断したのかな、を知りたかったのですが、…うーん。
リュカさんのなかではきっと何らかの基準があるんだろうなとは思うのですが…
[なんと問いかければうまく聞きたいことを汲み取れるか思案中]
[リュカに頭を下げ]
追加の説明、ありがとうございます。
まだ咀嚼途中ではありますが、…今は、とりあえずこれで切り上げますね。
[辺りを見回して]
…スキャン希望、あと、リュカさんとアリーセさんですね。
シメオンさん、フェリクスさん、マーティンさんが
第一希望リュカさん、第二希望アリーセさん。
私とフィオンさんが
第一希望アリーセさん、第二希望リュカさん…で間違ってないですか?
[アリーセの希望だしの言葉に少し首をかしげて]
第一希望は、消去するまでもなくリュカさんなんですか?
リュカさんのことはどんな風に思ってらっしゃいますか?
ん、と。
希望出揃いましたし…
今日のスキャン先はリュカさん、でいいですか。
[けほ、と喉の痛みを気にするように。
大分たくさんしゃべったので、異論がなければ少し休むだろう。]
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