人狼物語−薔薇の下国


420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII

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富豪の娘 ドロシー


 魔ッスルさん逃げて――――!!!!!

[叫びながら、縦に広げた水球を放つ。
 先より水量を抑えてはいるから、筋肉へ当たってしまってもダメージは少ないだろうが、それは同時にアヴェへの威力の低さも物語る。
 命中したところで、若干のけ反らせる程度の水圧しかないだろう**]

(281) 2016/04/03(Sun) 08:19:33

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 08:23:10

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
それパ●スの断末魔や・・・>>283

(-93) 2016/04/03(Sun) 11:59:32

富豪の娘 ドロシー


 魔ッスルさんごめんなさーーーーい!!!!

『思ってた以上にアヴェはこっちに神経向けてるね……。』

>>283まるで断末魔のような叫び声に、ものすごい居た堪れない気分になる。
 ディアボロスホイホイは伊達じゃないということか。
 引き付け役がいても当てられないなら、攻撃役には不向き。
 ならば、]

『あ、ドロシー!?』

[筋肉とアヴェのいる方へ、だだっと走り出した。]

(287) 2016/04/03(Sun) 12:21:33

富豪の娘 ドロシー


 アヴェ! こっち向きなさい!!

[足止め役を交代しようと、アヴェへ接近し槍を向けて威嚇する。
 こういう時に限ってアヴェがこちらを見てくれないようなら、]

『……こいつアレだ……女の子をそういう対象として全く見てないやつだ……
 例えばたまたま公園のトイレに入ってきた男の子みたいなのがストライクなんだろうね。』

(そうなの!? じゃあ……)

 ……わ、わたし実は男なんだからー!!!

[しょっぱい嘘が出た。
 ぺったんこな体格的に誤魔化せるかもしれないけれど、果たしてアヴェが男の娘というジャンルに食いつくのか。
 注意がこちらへ向けば万々歳だが、さてはて**]

(288) 2016/04/03(Sun) 12:23:15

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 12:24:15

富豪の娘 ドロシー


(き、きたーーー!!!)

『無茶しすぎ!
 アヴェに捕まらないように気を付けてよ、くっつかれたらドロシーも危ないんだから!!』

(わかってる!)

>>293アヴェの注意が筋肉からこちらへ向いた。
 その頬は紅潮しており、明らかに男の娘ドロシー(違)に興味を示している!
 女の子だとバレたらバレたで、その時はきっと怒りで自分を攻撃しようとするだろう。どの道、暫くはこちらへ注意を向けられそうだ。]

「よかったのか、ホイホイ白状して。
 俺は男の娘だってかまわないで食っちまうディアボロスなんだぜ。」

(……こいつは女のわたしを見てるんじゃないこいつは女のわたしを見てるんじゃないこいつは女のわたしを見てるんじゃない!!!!!)

[心の中で言い聞かせるも、悪寒は隠し切れずぶるっと震えた。]

(297) 2016/04/03(Sun) 17:08:25

富豪の娘 ドロシー


 そ、そう簡単に食われたりしないもん!!

 ……えーと、後、お願いしますっ!!

[アヴェが少女を捕らえようと1(6x1)本の茨を伸ばせば、今のうちに攻撃をと魔女達へ呼びかけつつ、攻撃の邪魔にならない場所へ退がろうと**]

(298) 2016/04/03(Sun) 17:09:19

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 17:13:02

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
フィオンさん呪狼で、さっちゃん夜兎。
クレステッドさんの縁故的にはどちらも美味しいね。。。

さっちゃんと全く接触できてないので、初回呪殺はちょっと待って欲しいけどもももももも

エレオノーレさん誰誘うんだろうなー。
接触できてないし、わたしはまず誘われないだろう、うん。

そして護衛の対象に入りそうな気ががががが
やだー今回は初回落ちでもいいくらいの心算でいるもん!
そのための実質無能だもん!!!!!

(-95) 2016/04/03(Sun) 18:48:26

【独】 富豪の娘 ドロシー

/*
しぃちゃんには依存できる相手がいないんだよなぁ。

実父は存在すら知らないし。
義父はアレだし。
実母は自分の幸せを考えるだけで手一杯だし。
さっちゃんのことは遠ざけてるし。

一応フラグは建ててるから>>0:284、ゲロる機会は欲しいとか思ってるんだけどももも

(-96) 2016/04/03(Sun) 19:40:44

富豪の娘 ドロシー

 ― 少女は2階廊下を走り回っていた ―

[――という字面だけだとマナーの悪い子供のようだが、現実は修羅場である。]

 ひー!!!!!

[アヴェが伸ばしてきた茨は1本だけ。
 でも、その分すごく……長くて太いです……
 こんなものに捕まればひとたまりもないだろう。
 どういう意味で?考えたくもない!]

[筋肉の技>>316を受けながらも、茨は少女を追う事をやめていない。
 アヴェがキラリと仮面の奥の目を光らせると、茨のスピードが急激に増し、少女の足元へ伸びてきた2(3x1)*

 1.間一髪!ジャンプで避けつつ槍を茨へ突き刺した!
 2.両足首に巻き付いた茨は、少女を宙吊りに!なおスカートの構造上中は見えません。
 3.足元に巻き付いた茨は腰まで伸び、そのまま少女をアヴェの元へ引っ張ってしまった!]

(318) 2016/04/03(Sun) 21:27:51

富豪の娘 ドロシー

『ああああぁ、だから言わないことじゃないー!!』

 いやーーー!! 離してーーーーー!!!!!

[ぷらんぷらーん。
 逆さ吊りにされた少女は槍を必死にアヴェへ向けて振るが、届くことはない。
 魔法を放とうにも、今はアヴェに効果がありそうな威力の水球を作り出す魔力もない。

 一方のアヴェは、やっと捕まえたとばかりにニヤリと笑っていた。
 そしてゆっくり料理を楽しもうとするように、少女を少しずつ引き寄せていく**]

(320) 2016/04/03(Sun) 21:35:40

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 21:37:55

富豪の娘 ドロシー


 ひっ……やだ、触らないで……!!!

[じわじわとアヴェとの距離が縮まり涙目になっていると。
 先の新手>>325がすぐ近くへ来て問うてきた。]

 え……

『……ふうん。』

[意地悪そうに聞こえる問いは、けれど、うさぬいの方は興味深そうに聞いていた。]

(332) 2016/04/03(Sun) 22:06:19

富豪の娘 ドロシー


 ……………………床に叩き付けられるの。

[この期に及んで触れられる事を拒んだ少女は、一瞬の逡巡ののちにぽつりと答えた。]

(333) 2016/04/03(Sun) 22:06:47

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 22:09:44

富豪の娘 ドロシー

『“面白い”ね、この天使。いや、天使の姿をした悪魔かな。
 魔女はみんな、魔女のピンチを無条件で助けようとするものなんだろうと思ったけど。

 こんな“利用しづらそう”な奴が混じってるのは予想外。』

[青年の言葉がナイフのようにぐさぐさ刺さり>>338、うさぬいの言葉は耳に入らない。]

 ……最初から思ってない、そんなこと。

[だって、一番身近な人すら知る事を拒んだから。

 別に見ず知らずの人にどう思われたって構いやしない。
 続ける前に、>>329軽い衝撃ののち>>342茨から解放された。]

(346) 2016/04/03(Sun) 22:37:00

富豪の娘 ドロシー


 ……ありがと、

[触れられれば、きっとまた“発作”が起こる。
 戦闘どころではなくなるだろう。

 それならダメージを負ってでも正気でいられる方がいい。
 強化されている身、床に落ちたくらいで脱落はしないだろう。
 死にさえしなければ、まだ戦える。

 心底安心したように息を吐くと、落下の衝撃を覚悟してぎゅっと目を瞑った。]

(347) 2016/04/03(Sun) 22:37:46

富豪の娘 ドロシー

[正常であれば、これくらいの高さから落ちても軽く着地できたのだろう。
 けれど逆さ吊りにされていたので、頭に血が昇っていた。
 ので、体勢を変えることもできず。

 落ちる、落ちる、落ちていく。]

     [ぼふっ

 …………?

[予想していた衝撃とは、少し違う感触があった>>353

(357) 2016/04/03(Sun) 23:03:43

富豪の娘 ドロシー


 ……魔ッスルさん?
 あ、ありがとう、ございます……
 ……すぐ、降ります!

[筋肉の筋肉がクッションの代わりになっていたらしい。
 慌てて降りてから、]

 あの、さっきは魔法当てちゃって、すみません!
 これ、使ってください!

[宝玉を2つばかり差し出し、それから立ち上がり再びアヴェへ視線を移した。]

(358) 2016/04/03(Sun) 23:04:11

富豪の娘 ドロシー

[少女自身も気づいていない。

 男性に触れられたときの“発作”がないことに。]

(359) 2016/04/03(Sun) 23:04:24

富豪の娘 ドロシー

[くらくらする頭を回復するためにジェムを1つ消費する。
 気付けば、随分大人数になっていた。

 さて、これだけ人が密集していれば、もはや魔法を放つべきではないだろう。
 当てたところで、吹き飛ばしたら他の魔女の攻撃を阻む事になるかもしれない。
 仕方ない、拒絶の波はアヴェ戦で活躍できない運命だったのだ。]

 勇気と蛮勇は違う、か。

[その通りだとは思うけれど、なにせ手探りの身。
 何が上手く行って何が裏目にでるかなど、全くわからない。
 でもあの魔女だって自分と同じように初めてここに来たのにもう自分の力を使いこなしているんだから言い訳なんてできない――と思っていたら、]

(384) 2016/04/03(Sun) 23:33:06

富豪の娘 ドロシー


 …………。

『猿も木から落ちるってやつ?』

>>370宙吊りになっていた。
 ちょっと安心する自分がいた。

 いや一応助けて?くれたのだ、傍観するべきでもないだろう。
 波で吹き飛ばそうかなんて考えたりしてない、断じて。
 そもそも他の魔女達が救出作業にあたっているし。]

 ていっ。

[弱ってきているらしいアヴェに再び駆け寄り、槍でちくちく。
 大変地味である。]

(386) 2016/04/03(Sun) 23:33:27

富豪の娘 ドロシー


 あっ、レトさんが!

[アヴェは随分宙吊りがお好きなようで……>>395

 筋肉さんが待ち構えているので>>398、落下したとてダメージは受けないだろう。
 アヴェに救出の邪魔をさせないよう、]

 ……も、もっとわたしの相手をしなさい!

[気を引こうと声をかけながら刃先で脚をつつけば、少しはこちらへ注意が向いたか。
 触れられる恐怖があるので迂闊には近づけない。リーチの長い武器でよかった。]

(408) 2016/04/04(Mon) 00:03:12

富豪の娘 ドロシー


 あ、大丈夫です……、……か?

[近くで別の魔女も戦っている>>409
 少しふらついているようだったので声をかけてみると、]

 …………さっ……

[言いかけて口を抑えた。
 人違いかもしれない。
 名前で呼ばれることを嫌がられるかもしれない。
 そして動揺している暇もない。

 気を引いてくれるという魔女>>400もいるのだし。
 今はアヴェをどうにかすることに集中しなくては。]

(416) 2016/04/04(Mon) 00:16:20

富豪の娘 ドロシー

[白い衣装の魔女>>411がアヴェへ呼びかければ、自身はアヴェの進行に巻き込まれないよう下がり。]

(……よし、魔法でアヴェの顔を狙おう。
 一点集中なら、少ない魔力でもそれなりに効果が期待できそうだし……
 完全に吹き飛ばすよりも、他の人の邪魔にならなさそうだし。)

[槍を手に、攻撃の準備を。]

(426) 2016/04/04(Mon) 00:28:25

富豪の娘 ドロシー


 Wave of Rejection!

[アヴェが落下した>>418ところを見届けると、小さめの水球を浮かべ、縦に広げれば小さな波に。
 頭部を狙って撃つけれど、範囲を絞れば命中精度は下がるので……3(3x1)

 1.それでも頭に命中した!アヴェの頭が大きく反った。
 2.ただし魔法は尻に当たる。
 3.なんと!░▓▒▓█▓░░▓▒に命中してしまった!]

(434) 2016/04/04(Mon) 00:38:07

【秘】 優等生 エレオノーレ > 富豪の娘 ドロシー

ごめんなさいね、貴女に力を貸してもらう事に決めたわ。

[低く小さく、謳う様な声が彼女の耳元に響くだろう。



 
  ただ、それだけ。

               今は、まだ――]

(_10) 2016/04/04(Mon) 00:38:11

富豪の娘 ドロシー


ヒャーーーーーー!!!!

『ドロシー、最後の最後でマジスナイパー……』

[とんでもないところに当ててしまい、思わず目を逸らした。
 そのまま、視線はロー・シェンを名乗った魔女を追う。

 追っている、

         と、]

(437) 2016/04/04(Mon) 00:42:00

富豪の娘 ドロシー



         え?


 

(438) 2016/04/04(Mon) 00:42:59

富豪の娘 ドロシー



[何か>>433が、軽く背中を叩いて、そして、]

 

(442) 2016/04/04(Mon) 00:43:39

【秘】 富豪の娘 ドロシー > 優等生 エレオノーレ


    ……ちか ら?

           なに……?


『……安心するといい、ドロシー。
 キミには恐らく、信じられる相手ができた。

 キミを傷つけるものしかないこの世界においては、とても貴重な……ね。』

(_11) 2016/04/04(Mon) 00:46:35

富豪の娘 ドロシー



   ………… す、……け……

 

(443) 2016/04/04(Mon) 00:52:17

富豪の娘 ドロシー

[す、と何かが吸い込まれると同時、縋るように伸ばされた手は下ろされる。]

 ……………………。

[昏い輝きを燈した少女の眸は、何も映さず**]

(444) 2016/04/04(Mon) 00:52:28

富豪の娘 ドロシー、メモを貼った。

2016/04/04(Mon) 00:54:01

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