
360 【RP練習】庭園ある館にて【人狼騒動村】
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― 広間 ―
散策から、というよりは、迷子捜しから、というのが正確なのですけれど。
[ディルドレの呼びかけ>>0:223に、視線は刹那、足元の同居猫へ。
黒猫は素知らぬ様子で顔を擦っていた]
(2) 2015/08/03(Mon) 10:25:35
[帰郷後、神職に就いた理由を問うて来た者は少なくない。
お世辞にも信心深いとは言えなかった少年期を知るディルドレもその一人。
転向の理由は、両親にも心境の変化があってね、と言うだけで仔細は明かす事はしなかった。
けれど、何故か彼の人にだけは、その一端を零していた。
『……独りだけ、残っちゃったので』。
その言葉の意味を、彼女がどう捉えたかは知らない。
そして、自分もそれ以上の説明をする事はなく、今に至る]
(3) 2015/08/03(Mon) 10:25:39
[ジェフロイが席を立つ際には、視線を向ける事はなかった。
先に、こちらが覗かせていた険に対する彼の反応>>0:215には、気付いてはいたけれど。
向こうが事を荒立てないのに、こちらから仕掛ける必要はない、と、そう自身を戒める。
こんな状況だからこそ、冷静にならなくてはならない。
そんな言葉を心の内で繰り返していた]
(4) 2015/08/03(Mon) 10:25:43
[やがてその場は解散の流れとなり、青年も先に確保した部屋へと戻るべく席を立つ。
屋敷の主から、旅人が他へと移った、聞くとそうですか、と小さく息を吐いた]
……よかったのか、悪かったのか……。
[少なからぬ縁あった相手だけに、思う所は色々とあるが、それは一先ず飲み込んで。
ちょっとだけ残念そうな同居猫を一撫でした後、客間へと。**]
(5) 2015/08/03(Mon) 10:25:47
神父 アルビンは、65
2015/08/03(Mon) 10:26:47
神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 10:29:19
― 広間 ―
[翌日の朝は、ほんの少しだけ寝過ごした。
色々と思う所があり過ぎて、中々寝付かれなかったからだ。
ともあれ、身支度を整え、朝の祈りを捧げた後、同居猫を伴い階下へと向かう]
おはようございます、皆さん。
[広間に入り、挨拶と共に一礼。
それから、用意されている食事にひとつ、ふたつと瞬いた]
(33) 2015/08/03(Mon) 22:08:23
やあ、起きて来て朝食が用意されている、なんて、何年ぶりでしょうか。
こちらは、何方が?
[帰郷してからはずっと自炊していた身としては、何となくそれだけで嬉しくて。
のほほん、とした笑顔でこう、問いかけていた]
(34) 2015/08/03(Mon) 22:08:27
神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 22:11:49
ああ、そうでしたか。
[問いへの答えはフランツから齎された。>>41
ありがたいですよね、という言葉にええ、と頷いた後、視線を向けたオットーは席を立つ所で。>>40]
ありがとうございます。
……寝坊したのも、そう、悪くなかったかな。
[片付けの為か出口へと向かう彼>>42に短い、けれど確かな感謝を込めた言葉を向けた後、空いている席に着く]
ああ……みぃくんのもちゃんと作るから。
ちょっとだけ、我慢してね?
[物言いたげな猫にはこう告げて、大人しくしているように、と艶やかな黒を撫でてやった]
(44) 2015/08/03(Mon) 22:39:00
[食事前の祈りは省く事なく、丁寧に捧げてからゆっくりと食べ始める]
……うん、これは確かに。
[フランツに続けて答えてくれたジェフロイの、嫁云々の話題>>46にも素直に頷けた。
なお、嫁の枠が足りない、の言葉にはちょっとジト目になったのは、職務柄、というものである。
私的なあれこれもなくはないが]
(56) 2015/08/03(Mon) 22:52:22
……彼の、態度の事は……。
正直、ぼくも聞いてみたいくらいで……。
[ジェフロイの投げた疑問と、それを受けたフランツの視線。>>50
他に言いようもなく、小さな声でぽつりと呟く。
そこは戻ってきてからずっと、心の一角で抱えている疑問だった]
(57) 2015/08/03(Mon) 22:52:30
/*
……なんだ、何が問題だったんだっ……!
え、神職クラスチェンジがまずかったりしたの?
え、えー?
[はい、中身ごとわかってません!(いばるな]
(-16) 2015/08/03(Mon) 23:02:08
/*
それはそれとして、さて。
襲撃もらえないと墓下に行けない位置ですよ……!
んー、赤組がどこにいるか、なんだよなぁ……。
設定的には、狂人化もいけちゃうんで、近い所に紅がいればエア赤もできるんだけど……現状、読めないからなあ。
(-17) 2015/08/03(Mon) 23:05:02
……ぼくが、帰って来たくらいから?
[ローレルの言葉>>59に、視線がそちらに向かう。
それ以前はああじゃなかったのだとしたら、原因は自分にあるのか、と。
廻る思考は、荒げられたコンスタンツェの声に遮られた]
ちょ、コンツェ……。
[つい、馴染んだ愛称呼びが口を突く。
が、押し止める暇もなく、少女は広間から走り去っていた。>>65]
(73) 2015/08/03(Mon) 23:20:29
……やれ、やれ。
言葉の刃は、自分にも返ってしまうものなのに。
[僅か目を伏せ、嘆息する。
言った方も言われた方も苦しくなってしまうのに、と。
思った所に、なんか聞こえた。>>67]
(74) 2015/08/03(Mon) 23:20:36
……あの。
冗談でも、そういう事は言わないでいただけませんか。
[神職にある身、そう言った手合いの話題はどうしても忌避してしまう。
そも、色恋沙汰の一切を捨てる、という決意も込めてこの道に入ったのだから、という事情は口にはしないが。
向ける声は、自然と低いものになっていた。]
(75) 2015/08/03(Mon) 23:20:45
……わかりました。
けど、ぼくはその手の話題は、受け付けませんから。
そこだけは、忘れずにお願いします。
[低い声のまま、ジェフロイに言い放つ。>>81
足元の同居猫が落ちつけよ、と言わんばかりににぃ、と鳴いた。
それで気を鎮めた……というわけでもないが、いつまでも引きずるのは大人げない、と思考を切り替えて]
(84) 2015/08/03(Mon) 23:45:07
[ふるり、と軽く首を振り、視線を向けるのは何かを堪えるように胸を押さえつけるフランツの方。>>79]
……あの子だって、本気で言っているわけではないと思いますよ。
ただ、自分の感情をどこにどう向ければいいのか……それが、わからないのでしょう。
[口にできるのは推測でしかない。
それが、痛みを和らげるに足るとも思えないけれど]
……君一人で、背負い込まないでくださいね。
[それでも、言わずにおれない事だけは、そっと告げた]
(85) 2015/08/03(Mon) 23:45:13
……慌てなくていいんですよ。
まずは、君自身が落ち着いてください。
[背負うな、と言っても、生真面目な青年にはすぐには受け入れられぬだろう、というのは容易に知れる。>>83
だから、まずは気を鎮めて、と告げて]
……ああ、なら、そちらの付き添いはお願いできますか?
ここの後片付けは、ぼくがやっておきますから。
[オットーがフランツに呼びかける>>90のを受けて頼み込む。
元々、厨房には用事もあるし、ここは任せてもいいだろう、と思えたから]
(93) 2015/08/04(Tue) 00:10:39
ええ、こちらはお任せを。
[振り返る事なく告げられる言葉>>93に短く返す。
フランツから頷きが返る>>99と、穏やかな笑みを向けて。
広間を離れる二人を見送った後、小さく息を吐いた]
(105) 2015/08/04(Tue) 00:51:18
……本当に。
早く、終わればいいんですけど。
[人と人が傷つけあうのは見たくない。
けれど、と思う……思ってしまうのは、ここに集められた理由が理由だから。
もし、本当に……ならば。
心だけでなく、現実的にも傷つけあう事にもなるだろう、と。
そんな予測が容易にできてしまうから。**]
(106) 2015/08/04(Tue) 00:51:22
神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 00:53:08
[ディルドレとジェフロイのやり取りを意識の隅に止めつつ、食事をすませる。
それから、使い終わった食器を片付けたり、そのついでに同居猫の食事を作ったり、としばらくは動き回っていた。
オットーが戻って来た>>112のは、そんな作業が一段落した頃か]
……ああ、ご苦労様です。
[最初に向けたのは、そんな言葉。
求められる状況の説明には、僅かに眉を下げ]
ええ……コンスタンツェさんが。
色々な気持ちを抑えられなかったようで……きつい事を。
[内容を子細に伝えるのはやや躊躇われ、返した説明はやや遠回しなものに止まった。*]
(113) 2015/08/04(Tue) 22:22:07
神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 22:23:01
ええ……。
ローレルさんが行ってくれましたから……遠くなく、落ち着くとは思いますが。
[ローレルがこの場にいない理由も言い添えて。
誕生日>>114という言葉に目を伏せた]
……そうなんですよね。
だから余計に、この状況が辛いのでしょう。
[隔離され、互いに監視し合う中では祝うというのも難しいだろう。
せめてもの救いは、身内が傍にある事か。
いずれにせよ、多感な年頃の少女には厳しいのは事実だが]
……覆す事は、できませんからね。
(122) 2015/08/04(Tue) 23:00:49
/*
これ、は。
やはり、神職がポイントなーのー!?
……うっわあ、どっから斬り込もうこれ。
(-40) 2015/08/04(Tue) 23:38:50
……え?
[向けられた言葉>>124に、惚けた声が上がった。
伏せた目を上げ、緩く首を傾ぐ。
仕種に合わせ、一本に括った髪がさらり、と揺れた]
(128) 2015/08/05(Wed) 00:00:21
……そう、ですね。
祈るしかできない……それは、否定しません。
[そこは否定すべくもないから、静かにこう返した。
オットーの内にある苛立ち、所以の掴めぬそれにどう対すればいいのかわからないから。
自然、表情も情けないものになってしまう。
そんな、困ったような表情は少年の頃とほとんど変わらぬもの]
……他に……自分を赦せる術がありませんでしたからね。
[ぽつりと零れた極小の呟きは届いたか。
足元で同居猫がにぃ、と鳴いて尾を揺らす]
(129) 2015/08/05(Wed) 00:00:27
……さて、と。
ここでぼんやりとしている、というのも何ですし……ちょっと、散歩してきますね。
[にこりと笑って立ち上がる。
足元の同居猫がまた鳴いたが、拾い上げて抱え込む事で黙らせた]
それでは、また後ほど。
[丁寧な一礼の後、広間を離れる様子は、少しだけ、慌ただしいものに見えたやも。**]
(130) 2015/08/05(Wed) 00:00:31
神父 アルビンは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 00:02:57
/*
早出早上がりな日の上に、諸事情あっていつもより早く出ないとならぬのですよね……!
まあ、更新前後に少し見る余裕もあるはずですが……スマホさん、なれないんですよね、まだ……。
しかし、オトくんにはどこから斬り込んで行ったもんか。
わかりあえないまま襲撃引き寄せたい衝動が物凄いんですけど、今(
(-41) 2015/08/05(Wed) 00:05:32
[1]
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