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んんうっ…‼︎
[口内に吐き出された欲をきちんと喉を鳴らし飲み込む。早いうちに飲み込まないと後々が大変ということは昨日で学んだ。]
ううっ…不味い…。
そうそう、そうすることで喜ぶ男は多いからね。
[彼女の頭を撫でてやる。]
さあ、次はリーリエお前自身の開発だ。
[彼女を押し倒し、そうささやいてから耳を甘噛みする。]
はい…。
[彼に撫でられるのに気分をよくしながら応える。
押し倒され、耳を甘噛みされれば、ビクリと小さく震えた]
んあっ…‼︎
ふっ、昨日とはあまりにも反応が違うね。
[彼女の小ぶりで白い双丘、その右側を右手で優しく撫でてやる。]
女としての悦びを教え込むのも僕らの役目なんだ。
[ローブをはだけさせて、下着を露わにさせる。そのまま双丘を撫で続ける。]
んうぅ…んんっ…。
[小ぶりの双丘が露わになり、右側を優しく揉まれ身を捩る。
ローブがはだけ下着が露わになり、恥ずかしくてローブで隠そうとするも彼に組み敷かれているせいか、隠すことはできない]
そんなに身を捩ってどうしたの?
[下着も慣れた手つきで剥いでしまい、完全に露わになった乳房をもてあそぶ。
左半身は彼女を組み敷くのに使い、もう半身は彼女を弄ぶのに使っている。]
なんだか、変な感じ…。
[彼に問われれば、身を捩りながら応える。なんだか、下の方がスースーしているような気がするものの、彼からの刺激に耐えるように身を捩るので精一杯だった。]
ほう、変な感じか。じゃあもっともっとやってみよう。
[優しく揉んだり撫でたりして弄ぶ。そのうち天辺の薄紅色の果実を指の腹で優しく、触れるか触れないかのタッチで撫でる。]
こことかはどうだ?
[と、彼女の様子をうかがいながら。]
ふぁ…‼︎ダメっ…‼︎変な感じなの…。
[優しく揉んだり撫でたりされ、ビクビクと躰が震える。
そして、触れるか触れないかのタッチで撫でられれば、嬌声がこぼれただろうか。]
ひゃぁあ…‼︎あっ…変な感じ…。
ほう、変な感じか…
[その声を聞き、もう片方―左側の乳房―の先に舌を這わせる。]
なあ、こぇはどう?
[舌を出しながら、彼女に尋ねる。]
んあっ…ダメぇ…。
[左側の先に舌が這い、ビクリと震える。なにやら、言い知れぬゾクゾクとした感覚が躰の全体的に広がりおかしくなってしまいそうだ]
ふふっ、ダメじゃないはず…だよ。
[右手をゆっくりと動かし、彼女の下腹部へ手を伸ばしてみる。
舌の方は相変わらず胸を弄んでいるだろう。]
さて、ここはどうかな?
あうっ…‼︎
[双丘を舌で弄られていると、右手がゆっくりと下腹部の方へと伸ばされてきた]
いやっ…、触らないで…。
[今まで一人で戯れることなどなかったためか、花園に触れようとする彼に触れないでと懇願した]
その願いは聞き入れられないな。
[懇願する彼女を無視して、下腹部のその先、花園の方へと、指を伸ばす。
舌の方は、一度その双丘から離れて唇を軽く吸う。]
ん、これは…
[右手の感触に思わず、そんな言葉が零れた。]
少し、蜜が出てきているね。
[思ったより開花が早いかもしれない。そう感じた。]
汚くないから、もっと触らせてほしいな。
[そう優しく囁きかける。]
そん、なっ…。恥ずかしい…。
[彼に囁かれれば、頬を赤らめながら応えた。けれど、彼に触れられるなら、それもいいと思い首を縦に振り承諾した**]
よし、それじゃあ…
[そう言って彼女の花園の、とりわけ敏感な蕾を優しく撫でる。]
ここなんかはどうかな?
[そしてその先、蜜壺に指を沈ませる。ちゅぷ、と僅かに水音が聞こえる。**]
いたっ…‼︎
[蜜壺へと指が沈めば、初めての痛みを伴う感触に驚くように彼にしがみつきながら声を漏らす。]
おっと、まだ早かったかな…
[沈めていく途中で指を止め、ゆっくり引き抜く。]
もっとこっちを愛でてからかな…
[と、蕾を優しく指の腹で撫でる。]
んうぅ…。
[途中で止まりゆっくりと引き抜かれれば、甘い吐息を零し彼にしがみつく力を強める。]
あっ…んうぅ…。なんか、変…。
[蕾を優しく指の腹で撫でられ両の太ももを閉じようと窄める]
変じゃないよ、君の中の「女」が目覚めようとしてるんだ。
[窄まっていく太ももを自身の足で押さえつけ、隙間を空ける。
そして、蕾をいっそう優しげに撫でたり、時には爪先で突いたりしてみる。]
んあぁ…‼︎変になっちゃ…ああっ…‼︎
[窄めようとした太ももを開かれ、蕾をいっそう優しく撫でられれば、彼にしがみつく腕の力は更に強まる]
そんなにしがみつかれると、痛いよ。
[頃合いか、ともう一度蜜壺の方に指を進める。
ゆっくりと入り口付近の花弁をほぐしてやる。その薄桃の花弁をくにくにと弄ぶと、蜜が指に絡みつくだろうか。]
あっ…、あんっ…。
[くにくにと花弁を弄ばれ、花弁の奥の蜜壺に指が入ってくれば、耐えるように吐息を零す]
どうしたの?痛い?
[膜を傷つけずに中を愛でるのに向いている、モーガン家の女性的な細く、長い指。それをゆっくりを動かしながら尋ねる。]
痛くないならこのまま続けるよ?
ううん。やっぱり、変な感じがして…。
[彼の長い指が蜜壺のいたるところを愛撫する。未だに慣れない「女」の快楽に身を震わせる]
そう?じゃあもっとするね。
[蜜壺に指を沈ませる。沈ませて、指をゆっくりと蠢かす。]
どう?ここは?
[彼女の敏感なところを探し当てて、見つければそこをしつこく責める。]
あっ…、ああっ‼︎ダメっ…そこ…。
[敏感な所に触れられれば、ビクリといっそう大きく震え彼にダメだと告げる]
ダメじゃなそうだね。
[その声を聞けば、更にしつこく責める。]
一回、イっとこうか?
[にこり、と微笑みながら囁く。]
あああっ…‼︎
[更にしつこく責められ、微笑みながら囁かれれば、躰が弓なりに反り返り、その後もビクビクと小さく震えた。
躰全体を強い刺激が包み込み、初めて達した。そのあとは頭が真っ白でただただ、乱れた呼吸をただそうと肩で荒く呼吸をした]
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