
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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ラ神様ラ神様、この中の誰が恋人にふさわしいでしょうか
…それは<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>と<<洋館の ベルティルデ>>であろう…かの者らには*師弟*としてのきずながある…恋天使よ、 蝋燭 で以て彼らをつなぎとめるのじゃ…
(-30) 2014/10/31(Fri) 21:41:06
(-31) 2014/10/31(Fri) 21:46:38
[子供たちに両腕を引かれ>>105>>109、つい早歩きになる]
おいおい、走るな走るな…いや、競争だ、広間のドアまでだぞ3,2,1,それっ
[すっかり童心に帰ってそう叫ぶ。走りながら、少女の手がだいぶ冷たいなと思う。子供体温の少年と比べると良く分かる]
(もう、秋も終わりだな…)
(120) 2014/10/31(Fri) 22:44:42
― 広間 ―
[クリフの頭の中はお菓子で一杯らしい>>113]
ほれ、食べて来い。のんびりしてると全部俺が食べちゃうからなー
[そう笑って、見慣れない青年や、あの老女の方へかけていくクリフを見送る]
[広間を見わたし、暖炉がないかと探す]
ああ嬢ちゃんちょっと待った。少し体温めないと風邪ひくぞ?
[どのくらいあのオルガンの間にいたのかは分からないが、少し温めてやらないと、霜焼けになるだろう。暖炉を見つけて近づけば、ドロシーは大人しくついてきただろうか?]**
(124) 2014/10/31(Fri) 22:55:03
書肆 トールは、そういえばあの人エクソシストだったか…と通りがかりに横目
2014/10/31(Fri) 23:00:00
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23:03:00
/*
なんだか重そうな過去を背負っているのに、シュナさんの言動がツボにはまってなりません。
ぶすりと刺したいドヤ顔って…w
というかトール地雷踏み過ぎだよね?アホなの?
(-35) 2014/10/31(Fri) 23:26:43
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 09:29:42
/*
喉復活してるやったー!
48時間更新でも復活するんだ!
(-41) 2014/11/01(Sat) 09:30:53
(-44) 2014/11/01(Sat) 21:00:21
[暖かな火が誘う暖炉にやすらえば、不意に現れる小さな老女>>146]
ああ、ジルさん…でしたか。
すみません、少しこの子を見ておいてもらえますか?かなり冷えているので、少し温まった方が良いんじゃないかと。
何か温かい飲み物を取ってきます。すぐ戻りますから。
[そう言い残し、良い香りのする方へ>>118]
[左から7(7x1)番目のポットから紅茶を注ぎ、かりっとしたスコーンをいくらか摘まんで炉辺に戻る]
(152) 2014/11/01(Sat) 21:02:31
書肆 トールは、ベルさん!?
2014/11/01(Sat) 21:03:19
[暖炉の前にルイボスの紅茶とスコーンを置くと、今度は椅子を引っ張ってくる]
[椅子を暖炉の前に置きその上に座ると、ちょこんと小さく座る少女を膝の上に抱え上げる]
ほれ、手を出して…寒くしてるとなー、風邪ひいたときに治るのが遅くなるんだぞ?もーっと寒くしてるとな、指がぽろんって取れちゃうぞ?
[そんなことを言いながら、手を火にかざして温めては少女の手を挟み込んでこする。昔、雪遊びで冷え切った弟妹にしてやったように]
(156) 2014/11/01(Sat) 21:09:00
[涙目で「あたり」を告げられれば>>157]
ぷっ、ふふっ、いや、失礼しました。
何ともトリックなトリートもあったもんですね。
[くすくすと笑い、自分の取ってきたスコーンを微妙な顔でちらりと見る]
(161) 2014/11/01(Sat) 21:17:59
[暖炉の火はパチッとはぜてはクルリとまわり、お互いに絡み合うようにゆらゆら踊る]
[少女の手にはなかなか温まらなかったものの、それでもマシにはなったかと]
んー…まあよし。
ほい、お待たせ。上着持ってるか?暖かくしとけよ。
[そういって手を放す。少女の手が温まったのか、あるいは男の手が冷えたのか定かではないのだが]
(163) 2014/11/01(Sat) 21:21:24
神父様、神は笑うことまで禁じたまいませんでしたよ?
旧約聖書にも言うではないですか…初めに、神は天地を創造された。 次に夕べと朝を、水と空気を、地と種を作り、6日目にハシビロコウを創り7日目に爆笑されたと。
[馴染みのルイス神父相手には、ついこんな軽口をたたいてしまう]
(166) 2014/11/01(Sat) 21:31:47
[自分の指を気にする少女>>165に]
そうだぞ、ボタンみたいにぽろーんって取れちゃうんだ。
だから、寒い所に行くなら手袋した方がいいかな。
[そういって逆に冷えた自分の手を温めようと、暖かいカップを両手で包むようにして紅茶をすすった]
[自分の指を気にする少女>>165に]
そうだぞ、ボタンみたいにぽろーんって取れちゃうんだ。
だから、寒い所に行くなら手袋した方がいいかな。
[そういって逆に冷えた自分の手を温めようと、暖かいカップを両手で包むようにして紅茶をすすった]
スコーン、食べるかい?辛子入ってるかもしれないが。
[自分の指を気にする少女>>165に]
そうだぞ、ボタンみたいにぽろーんって取れちゃうんだ。
だから、寒い所に行くなら手袋した方がいいかな。
[そういって逆に冷えた自分の手を温めようと、暖かいカップを両手で包むようにして紅茶をすすった]
(169) 2014/11/01(Sat) 21:36:34
[>>168辛子の飛び出たスコーンを勧められれば]
いえ、若い娘さんの食べかけをいただくなんてそんな。
丁重にお断りします。
あ、神父、キリスト様の肉(辛子入り)ですよ。折角ですし、どうぞ召し上がっては?
(171) 2014/11/01(Sat) 21:39:57
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 21:41:03
[いまだに涙の止まらない様子のベルティルデ王>>175の命令は肩もみで。一瞬面食らったものの]
かしこまりました我が王よ。末席ながら辛子の名誉にあずかるべく、肩を揉ませていただきましょう。
さ、こちらへお座りくださいませ。
[そういうとドロシーをそばにいたジル>>172の膝に勝手に動かし、今まで自分が座っていた椅子をうやうやしく差し出す]
(180) 2014/11/01(Sat) 21:50:53
書肆 トールは、意外な人が犯人だった…と泣き笑いする青年を見る
2014/11/01(Sat) 22:05:35
では、失礼つかまつります。
[トントンとリズムよく肩を叩く。肩をたたきながら、この人もまたずいぶんと体が冷えているな、と思う]
そういえば王よ、ご存知でしたかな?
仕事を終えた父の肩を良く揉まされましたが、しょっちゅうこういわれたもんです。
「全然効かないぞ、全力でやれ!」と…
それに書肆ってのは、意外に肉体労働でしてね?
[と、ベルティルデの肩に手を置き直し、力を込めて親指を突き立てる]
(188) 2014/11/01(Sat) 22:06:41
書肆 トールは、洋館の ベルティルデのツボをでぇええぇぇい!
2014/11/01(Sat) 22:07:50
書肆 トールは、洋館の ベルティルデに1(4x1)+4(6x1)ダメージどうぞ?
2014/11/01(Sat) 22:12:15
(-47) 2014/11/01(Sat) 22:13:14
[脱兎のごとく距離を取るベルティルデを見れば>>192]
あっははははは、すみませんすみません。
ちょっと、皆さんが面白すぎたもので、少し私もふざけてみたくなったんです。もうしませんって。
[力が子供のころの記憶よりも強くなっていたとは思いもかけず]
ああ、ベルさんも体冷えてますよ?ちゃんと暖かくしてくださいね?
[一度着火してしまった長男気質が無差別爆撃をする]
(200) 2014/11/01(Sat) 22:21:26
(-48) 2014/11/01(Sat) 22:24:19
[思ったよりも痛そうにするベルティルデ>>199を見れば、少し戸惑いつつ少し反省]
あの、すみませんでしたって…大丈夫ですか?
王よ、ご機嫌をお直しください。
さもなくば、私が官女様に誅されてしまいます。
[そういって指を突き出す老女>>198を目で示す]
[思ったよりも痛そうにするベルティルデ>>199を見れば、少し戸惑いつつ少し反省]
あの、すみませんでしたって…大丈夫ですか?
王よ、ご機嫌をお直しください。
さもなくば、私が官女様に誅されてしまいます。
[そういって指を突き出す老女>>198を目で示す]
[その時窓枠が脅すようにがたがたとなれば>>202、ぎくりとしてそちらへ目を泳がせるだろう]
(204) 2014/11/01(Sat) 22:30:35
書肆 トールは、勇者だ、勇者がいる…>>193
2014/11/01(Sat) 22:33:29
/*
ヴェルナーのー、ちょっと良いとこ見てみたい♪
それ一気!一気!
とか言いたいけど、さすがにふざけ過ぎだし不謹慎なので我慢します(できていない)
(-49) 2014/11/01(Sat) 22:37:03
[突貫の王様ごっこの次は、これまた急にかくれんぼに誘われ>>207]
[少し戸惑ったように走り去る彼女を見送る]
ぇ、ちょっと…
というかずっとこの家の中とかそういうのホントやめてくださいって!気になるじゃないですか!
[かくれんぼと言っても、さっき訪れたばかりのこの家では分が悪い]
[あたりを見わたし、こちらを愉しそうに見ているヴェルナーと目が合えば>>206、そちらに近づいて]
ええっと、貴方はベルティルデさんと親しい、ように見えたんですが。どこか彼女が隠れそうな場所、心当たりないですか?
(214) 2014/11/01(Sat) 22:47:12
[どうやら本気で心配していたらしいシュナ>>211の言葉が聞こえると]
いやー、まさかあそこまで痛かったとは…うーん、私そんな力強くなかったと思うんですが。しまったなー。
[困ったように、(子供のころよりずっと大きくなった)自分の掌を見る]
(217) 2014/11/01(Sat) 22:51:23
[ヴェルナー、と名乗る青年はずいぶんと端正な顔立ちをしていると、そう思った。ベルについて語るその言葉>>221は詩的で]
[辛子入りのスコーンを作ったり]
[それを食べる様子を見て爆笑したり]
[勿体ないからと残りのスコーンを紅茶で流し込んだり]
[そういう事をする人物と同一にはとても思えなかった]
ヴェルナーさん、ですね。はじめまして、私はトールと…って問題大アリですよ!ドヤ顔やめてください!
(225) 2014/11/01(Sat) 23:10:24
[シュナに肩をたたかれれば>>222、少しびっくりして]
わっ、シュナさん。
だーかーらー、そういうの勘弁してくださいって!
あーもうっ、ちょっと探し出して謝ってきますから!
[そういって広場を飛び出した]
[追いかけてきた妙な寒気は]
[老女のつぶやき>>227が運んだのだろうか?]
(229) 2014/11/01(Sat) 23:15:31
― 廊下 ―
(参ったな、かくれんぼなんていわれても、この広い屋敷でどうしろと…)
[手近な部屋を覗くが、誰もいない]
(そういえば、うちのちび共も良くこうやって困らせてくれたもんだ)
[突然、何かいいことを思い出したかのようにニッと笑う]
(230) 2014/11/01(Sat) 23:19:29
[廊下を歩きながら、ドアを開けては中を覗く。戸棚の影、机の下、カーテンの裏。ドアの後ろも忘れてはいけない]
[その間、わざとらしい大声で見つからないベルに語りかける]
あーあ、ベルティルデさん見つからないな、どうしよう。早く謝りたいんだけどなあ!
ヴェルナーさんが新しくお菓子を焼いてくれるって言っているから、早く見つけないと冷めてしまうよ。
神父が顔を180度回転させるって一発芸を見せてくれるらしいんだけど、見逃すのは勿体ないなあ。
嬢ちゃんのトライアングルでダンスが始まるまでに見つけないとなあ!
[幼子ならいざ知らず、淑女然としたベルティルデにはたしてこの卑怯な手が通用するだろうか?]
(235) 2014/11/01(Sat) 23:28:00
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