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[ひそひそと告げられる業務内容を小さく頷きながら聞いていたが、自分の名前が出て]
へ…?なんで、私が、業務に…?
[そのあとの彼の言葉と、いたずらが成功したかのような表情を見て、ようやくからかわれていたと気付く]
こん、らーと…さん…。
…私を…からかっていたんですね…。
>>151 ツィスカちゃん
そーそ。そゆこと。
ツィスカちゃんは俺を信じてくれるんだね嬉しいな!
[それだけ言って手をひらり]*
ははっ。からかってないよー。
本当のことだもん?
[ケラケラとおちゃらけた態度は変わらず]
ツィスカちゃんのそういう純粋なとこ、いいと思う。
俺には残念ながらないとこだ。
[ツィスカの年齢も知らずに「ちゃん」付けを外さない。
頭にぽんと手を乗せて]
怒った?嫌だった?
[首を傾げた]
ははっ。からかってないよー。
本当のことだもん?
[ケラケラとおちゃらけた態度は変わらず]
ツィスカちゃんのそういう純粋なとこ、いいと思う。
俺には残念ながらないとこだ。
[ツィスカの年齢も知らずに「ちゃん」付けを外さない。
頭にぽんと手を乗せて]
怒った?嫌だった?
[首を傾げた]
>>144 フィオン
[ ちーん。 鼻をかんでぼけっとした顔。
さぞだらしない顔をしているはず。
フィオンの家に着けば「服ください」と飲み物頂く前に着替えの準備]
お前、あとで憶えておけよ…!
性格残念ってンだよ。短所を言って見なさい。
ほら、ねぇだろ
[ケラケラと笑う彼を、悲しそうに見つめる。「本当のこと」という言葉が耳に入るが、先程ほどに妄信はできなかった]
純粋、ですか…。人には、信用しすぎ、とか…危なっかしい、とか…言われるんですが…。
なくて、いいんだと…思います、よ。
[「自分にはない」と彼に告げられると、困ったように笑った。さらに、怒ったか、と問われて、ゆるゆると首を振る]
怒っては…ないです。
ただ…また、騙されたのかな、と思うと…少し、悲しいだけで…
[彼の手を頭に乗せたまま、少し自嘲的に笑った]
おっと…
[もっと怒ったりするかと思ってたので悲しい、と言われるともの凄い罪悪感が芽生える。
ギィさんみたいに怒ってくれた方が気楽なんだが]
でーも他人をそうやって信用出来る人って凄いよ?
疑うより信じてたほうが絶対好かれるし…さ!
[罪悪感で必死にフォローする俺。
本当の事は言ってるけど信用されなくなってたら…うーんいつも通り、なんだけど。沈んだ顔に良い言葉をかけられないから、モテないんだろうなぁ、なんてしみじみ]
また?前も騙されたの…?
[いよいよ本格的に申し訳なくなってきてしまった]
んーごめんごめん。
ツィスカちゃんにはもう嘘つきません。許して?
[頭から手を離して手を顔の前で合わせて苦笑すると、
どんなことがあったの?と嫌がられなければ聞いてみた]
…だって寒いし。おぉ。犬。名前は?
[服を脱ぎ出すのをやめて犬の目線にしゃがんでやる。
濡れた俺はまずいかなーと手を振るだけに留めて、案内されるまま風呂場へ行って着替えを持たせてもらう]
ありがとーしばらくゆっくりしまーす
[全裸のすっぽんぽんになれば風呂へダイブ!]
>>183 フィオン
…だって寒いし。おぉ。犬。名前は?
[服を脱ぎ出すのをやめて犬の目線にしゃがんでやる。
濡れた俺はまずいかなーと手を振るだけに留めて、案内されるまま風呂場へ行って着替えを持たせてもらう]
ありがとーしばらくゆっくりしまーす
[全裸のすっぽんぽんになれば風呂へダイブ!]
>>183
[犬に見せる笑顔が目に入れば]
良い笑顔すんじゃん?もっと、笑いなよ
[風呂に入る前こっそり言ってやった]*
/*
秘話なげまくりマン。
理由?特にないよねー!!!!
いや、矢印ってどこに投げればええのん(頭抱えのポーズ)
こういうキャラにしたからなんか、矢印向ける相手に対しての特別、感が…()
―少し前―
>>193 カサンドラ
はあ?昨日言ってたでしょ。じーぶーんーで。
カサンドラで良いんでしょ?
ソファで寝るって言っておきながら外の枯葉で踞ってたよ畜生。
じゃーおいで〜
[縋ろうとする相手に風邪引くよ?と言いながらも温もりが欲しかった自分からは離れてとは言わなかった]*
―現在―
♪
♪
♪
ごくらくだぁぁ
[風呂の中で1人幸せ気分。
クリスマスソングを鼻歌で歌ってたがぼっちを思い出して悲しくなったので止めた]*
[他人を信用できる人は凄い、の言葉に]
凄く、なんて、ないですよ…。
信じるしか、能がありませんから…
[何があったのか問われるとゆるゆると首を振る]
…特別な、ことは、何も…。
ただ…私が、親友だと、思った人に…、恩師だと、思った人に…、何度も、何度も、何度も、何度も…騙されて…来ました。
[小さな声で、呟くように告げる。繰り返し呟いた「何度も」の声は、言うたびに小さくなっていったことだろう。「もう嘘はつかない」という言葉を聞くと、キッと顔をあげ、彼の片手を両手で縋るように包みこみ]
本当ですか?本当に、信じていいんですか?
…もう…裏切らないでください…
[最後の言葉は、誰に言うともなく呟いた]
[相手の言葉にかああっと顔を赤くして、そっぽを向いて。]
…っ!!べ、別、に…。
[熱い顔を隠すように口元を隠せば、くるり、と背中を向けてリビングへと向かっていく。
照れで熱い頬はそのままに。]*
人から信用なくすことしか出来ない俺とは大違いじゃん?
[それに慣れてしまって信用を取り戻そうとも思わないけど。されて、期待されるほうが逆に怖いし?]
お、おお… それは… なんというか…
[小さく何度も呟かれるその言葉の主の気持ちは想像するしか出来ないけれど、きっと、俺が想像したことないくらいに大変だったんだろうと思う。
俺はそういうのは自分から避けてたし]
それでも信じることが出来るってすごいよね。
それは他人には中々出来ないし前向きになるのも辛いから…
[何故そんなに騙されるのだろう。人が好いようには見える。彼女が断れない性格だから…?
やっぱり憶測だけじゃなんとも言えないけど――]
――はいよ。ツィスカちゃんには叶わないなぁ。
信じて。嘘はもうつかないようにしますから!
[あ、冗談はノーカンだよね!?と付け加えるのも忘れずに。両手に包まれた手には僅かに力が籠もり]
裏切ったら――もし、嘘吐いたらその度に言う事ひとつ聞いてあげる。ね?
[真剣な顔を最後まで保つことの出来ない俺って情けない。やっぱり茶化すけど頭に置いた手は金をそっと優しく撫でた]
/*
はて、タラしを発揮しているというのだろうかこれは。
毎回RP村で無自覚たらしを発揮してると言われるので怖いです。
いや、自分のRPの大体の性格が世話焼いてしまって、っていうのがいけないよね!!!!!!
ツィスカちゃんかー…カサンドラさんかー
それともそれともー男ならシューさんかフィオンくんだよね!!!
俺なんでもいける()
/*
んーたらしではないたらしでは。
純粋に気になった所をぽぽいぽいしてるだけ!
はーどこに俺の→むかうんだろ(まだわからない)
どうせ矢はこないだろうし。さ!!
[――彼が顔を赤くして行って出て行ったのをみて]
おお、また新しい顔。 かーわいーねぇ!
[ケラケラ陽気に笑った声は聞こえたか聞こえなかったか*]
>>184 フィオン
やー極楽っしたわぁ…
あ、洗濯籠に制服いれておいたよーん。
あとお前のだからピッチピチかと思ったら割と普通だった。でかいサイズ?俺用かな?
[用意された服に着替えれば風呂場から戻ってくる。
ぽかぽかしててもう頬が緩みきって上機嫌]
おれはぁ… 指輪 の絵柄ね!
[早速遠慮ない注文だ]
[何か、相手は言ったようだがそれは何なのかは聞こえず。]
……ばか。
[あぁ、にいちゃんと同じような事を言う。
思ってそう呟けば、熱の残る頬のままカプチーノを用意していって。
リビングにいるであろう2人に先に作りながら、出てくるのをぼんやりと待っていた。]*
>>226 フィオン
じゃあ俺がもらう。着なきゃ損だろ?
[柄も悪くないしなーと。
うんうんと満足げに頷いて礼を述べておいた]
……おお!はやい。しかも上手いな。
さっすがだねぇ!
[注文したのが出てきて目をぱちくり。
こんな特技があるとは]
でも、指輪を渡すって新婚かよ!恋人かよ!
[自分で指定した柄なのに突っ込みをいれてケラケラ。
くぅたもそう思でしょーとも言って戯れてるほうをみた]
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