人狼物語−薔薇の下国


268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─

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【見】 【墓】 霊亀神の憑代 ノトカー

― 天上宮・庭園 ―

 皆様にご迷惑をかけぬように。
 周りの、特に朱雀様の指示はしっかりと聞きなさい。
 それから――力に見合わぬ危険には飛び込まない、無理と思えばすぐ引き返すこと。

[庭園での別れ際。
 青年は相変わらずの口調で、滔々と言い付けを述べていく。
 ただし最後の一言だけは、深く実感の籠もった口調であった**]

(+0) 2014/10/25(Sat) 01:57:57

【見】霊亀神の憑代 ノトカー、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 02:01:39

【見】 【墓】 霊亀神の憑代 ノトカー

― 天上宮 ―

『行ったか』

 はい……。

[討伐隊が出立した後。
 霊亀神と、それを身に宿す護り手は、天上宮にて言葉を交わしていた]

『心配そうだな。
 あれが其方の手許を離れるのは初めてか』

 ええ。
 ――しかし、共に在られる方々を思えば、よき初陣となることでしょう。

[その一言に、内より頷く気配がある]

(+10) 2014/10/25(Sat) 22:46:32

【見】 【墓】 霊亀神の憑代 ノトカー

『宮にほど近い所にも、陰気の高まりがある。
 我らもまずは、この地の護りを固めねば。
 ……あれらが安心して帰還出来るようにするためにもな』

 はい!

[大祭の後より今までの間、護り手の許にあった剣は、今は次代の手に渡されている。
 故にかつて、護り手に任じられたばかりの頃手にしていた剣を抜き、地へ軽く突き立てる]

『――地脈霊起』

[宣と共に、地の奥にある金気が脈動し、妖魔にこの地へ近付くを厭わせる結界を生じさせる。
 それに重なるは、同じく地の護りを受け持つ玄武神の水陣>>+6]

(+11) 2014/10/25(Sat) 22:48:17

【見】 【墓】 霊亀神の憑代 ノトカー

『天の護りへ向かうは……あの者か』

[高き場所より感じる焔の気>>+9に、先程言葉を交わした朱雀の護り手を思い出す。
 次代の背を押すかのような言葉に、霊亀神も言葉を発することはなくとも、感謝の念を示した。
 そして同時に湧き上がるのは、自らもそうであらねばという決意]

『さて、新たなる護り手の門出に、我らの手本。
 示してやらねばな』

[静かだが力強き霊亀神の言葉に、護り手も頷き、金気帯びる剣を構えた*]

(+12) 2014/10/25(Sat) 22:52:53

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