
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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あはは、そんなことないですよー。
切る、焼く、煮る! みたいなことしか出来ませんし。
[フィオン>>262に褒められるのが何だか照れくさくて、はにかみながら返事をする。]
でもそう言っていただけると嬉しいです!
後で一口食べられますか?
(264) 2013/07/17(Wed) 01:01:59 (toimoi)
保育士 フレデリカは、名前の知らない少女がいきなり飛び込んで来た姿に目を丸くしている。
2013/07/17(Wed) 01:11:15
あはは、そんなに喜んでもらえる程の物じゃないですけどね。
じゃあ、半分こしましょうか?
私もフィオンさんのお好み焼き、食べてみたいです。
[素直に喜びを表すフィオン>>271の姿に心癒されて、からりと笑った。
代わりにとお願いをして、小さく首を傾げる。]
(277) 2013/07/17(Wed) 01:19:40 (toimoi)
大丈夫ですよー。
私がついてますから!
[緊張している様子のアルビン>>274へ笑いかけて、髪を梳くように撫でる。
月を包み込む夜空のような色をした髪は、彼によく似合っていると思った。]
え、あ、ごめんなさい……!
その……つい、癖で。
[アルビンに言われてようやく事態を把握したのか、あわあわと頬を赤く染める。
視線を彷徨わせていたが、目が合うとふにゃりと微笑んだ。]
ふふ、でもたまにはいいじゃないですか。
昨夜も言いましたけど、頼ってください。甘えてください。
(281) 2013/07/17(Wed) 01:24:04 (toimoi)
/*
両手に花状態のこれは大丈夫でしょうか。
私後ろから刺されたりしないかな…(ふるふる
しかもローレルさんのファンと言う縁故を振りたくて仕方がないっていうね。
子どもたちが大好きな絵本だからとかとか。
(-52) 2013/07/17(Wed) 01:26:02 (toimoi)
[フィオン>>280の顔がほんのり赤くなっている気がして、反対に首を傾げた。]
そんなことないですよー。
フィオンさんの方がお料理上手みたい。
[そう言う手元では、綺麗な形のお好み焼きが焼かれていたかもしれない。]
ふふ、出来上がるのが楽しみですね!
[からりと笑って、目の前のお好み焼きを見つめた。]
(285) 2013/07/17(Wed) 01:28:31 (toimoi)
/*
胸にため込んだ思いを吐きだせた人をきっと好きになる。
誰になるのかなー、<<レイヤー グレートヒェン>>とか?
(-54) 2013/07/17(Wed) 01:29:58 (toimoi)
[頷くことのなかったアルビン>>295に何か言葉をかけるでもなく、ただただ微笑むばかりであった。]
そうですよー。
私の方がお姉さんなんですから!
[からりと笑って、少しだけ切なそうに目を細める。]
――だから、あまり思いつめないでくださいね。
[瞳の奥に、何か抱え込んでいるものがあるような気がして。
似ている思いを抱いているから、何か感じるものがあるのだろうか。
自分が踏み込んでいいのか、少しだけ逡巡したけれど、どうしても放ってはおけなかった。
目の離せない、不思議な人。]
(304) 2013/07/17(Wed) 01:53:01 (toimoi)
えっと、焼きあがったら、ソースを塗ればいいのかな?
[フィオン>>297の頷きに励まされるように笑みを浮かべながら、辺りを見渡して手順を確認する。]
いい匂いがしてきましたねー。
えへへ、お腹鳴りそうです。
[少し恥ずかしそうに、けれど正直に言葉を紡ぐ。
へにゃりと少し高いフィオンの目を見て、笑いかけた。]
(307) 2013/07/17(Wed) 01:55:28 (toimoi)
あはは、大丈夫ですよー。
間違っていたら、それはそれで!
[からりとフィオン>>311へ笑いかけると、次いで聞こえた言葉に目を瞬かせた。]
ふふっ、私もちょうど野菜入れておけば良かったなーって思ってたんです。
半分こすれば、バランスいいかなって。
フィオンさんがいてくださって良かったです!
[大勢で囲む食卓の方が楽しい。
だから感謝の気持ちを告げて、また笑みを深くするのだった。]
(315) 2013/07/17(Wed) 02:14:33 (toimoi)
[アルビン>>314は不器用な人だと思う。
手を差し伸べたいけれど、自分にその資格があるだろうか。
躊躇すればする程、どうすればいいのか分からなくなった。]
はい、しっかり見守ってますね!
[話題を変えたことに気づきながらも、からりと笑ってそれに乗る。]
あ……ちょっと焦げちゃったかな?
でもこれくらいなら削ぎ落しちゃえば大丈夫です!
[初めてにしては上出来だろうと、安心させるように笑いかけた。]
(319) 2013/07/17(Wed) 02:20:27 (toimoi)
[苦笑を零すアルビン>>318の頭をまた撫でそうになって、慌てて手を戻す。]
えっと、あの……私のも、食べますか?
あ、美味しく出来たかは分からないんですけど……!
[少しでも笑ってほしくて、けれど出来ることは少ない。
あわあわと焦ったように言葉を紡いだ**]
(323) 2013/07/17(Wed) 02:26:22 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:27:00
[アルビン>>337の自然な笑みが見られれば、どこかふわふわした心地になった。
恥ずかしそうにはにかみながら、満足そうに目を細めている。]
えへへ、そんなに気にしなくていいんですよー。
美味しくできたのなら良かった!
[広間を去る彼を止めることはせず、姿が見えなくなるまでその背を見送っていたのだったか。]
うーん、どうすればいいのかな……。
[ふと考え込みそうになる頭をふるふると振って、フィオンへ向き直る。]
さて、フィオンさん。食べましょうか!
[完成したお好み焼きを持って、テーブルへ移動したのだったか**]
(374) 2013/07/17(Wed) 15:45:31 (toimoi)
保育士 フレデリカは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 21:14:53
/*
仮面師なので、襲撃不可が明日にならないと分かりません…!
そして模倣先どうしよどうしよ。
デリカの視線的には神父様なんだけど。
PL視点だとフィオンさんの方がいいのかな…うむうむ、悩むむむー。
(-82) 2013/07/17(Wed) 21:41:46 (toimoi)
/*
恋をする気持ちになっていないので、フィオンさんはいいお友達。
神父様はお友達というには微妙な関係だけど、目の離せない不思議な人。
恋愛的な意味ではどちらにもまだ視線は向いてない。
ただ気にしている度合としては心配している神父様なのです。
あーどうしよどうしよ!
フィオンさんも素敵なんだよー神父様も素敵なんだよー。
でもタチアナさんが神父様狙いっぽい? お邪魔かな?
というか別に模倣先を好きにならなきゃいけない訳じゃないんだろうけどさー!
(-83) 2013/07/17(Wed) 21:44:00 (toimoi)
― 広間 ―
[フィオンと共にテーブルへつけば、半分に切ったお好み焼きを彼の皿へ移したのだったか。]
美味しいかは分かりませんけどどうぞ!
[そう言って丁寧に手を合わせる。]
いただきまーす。
(408) 2013/07/17(Wed) 22:03:08 (toimoi)
/*
にゃー、やっぱり神父様模倣する!
何なのこの人一回ぎゅーってしなくちゃ…!
そしてフィオンさんが癒しすぎて大好きだ。
(-88) 2013/07/17(Wed) 22:16:42 (toimoi)
あはは、大袈裟ですよー。
[驚いたような声をあげるフィオン>>411へからりと笑って、けれど心は弾むようだ。
自身もフィオンの作ったお好み焼きを口に入れ、しっかり咀嚼した。]
うん、美味しい!
味もですけど、こうやって誰かと一緒に食べるとより美味しく感じますよね!
(415) 2013/07/17(Wed) 22:19:00 (toimoi)
/*
タチアナさんが可愛くて可愛くて仕方ないです。
うう…女の子ともっとお話したかった…!
ローレルさんともグレちゃんとも、ヴィアちゃんともお話足りなーい!
(-89) 2013/07/17(Wed) 22:29:34 (toimoi)
すごいなー。
私なんかお肉ばっかり食べちゃって、いつも子どもたちに叱られ……あはは!
[フィオン>>419の言葉に思わず恥ずかしい思い出を暴露しそうになって、からりと笑うことで誤魔化す。
はふはふと食べる姿が愛らしく、思わず慈愛を込めた瞳で微笑んでいた。]
ふふ、いつも子どもたちと食卓を囲んでいるからかもしれません。
一人は、あまり得意じゃなくて……。
[切なげに眼を細めて、小さく首を傾げる。
けれどそれも数瞬のことで、すぐにへにゃりと微笑んだ。]
あはは、そうですよー。
フィオンさんと食べているから、こんなに美味しいんだと思います!
(422) 2013/07/17(Wed) 22:34:23 (toimoi)
そうですか?
フィオンさんみたいに優雅じゃなくて、いつも騒々しいですよ?
こらー! とか叫んだりもしますし、ゆっくりご飯食べられなくって。
[尊敬という言葉に照れたように微笑む。
次いでフィオン>>430が紡いだ言葉に目を見開くと、恥ずかしそうに目を逸らした。]
えへへ、何かそう言われると照れますねー。
さ、冷めない内に食べちゃいましょうか!
[照れ隠しをするように、はむ、とお好み焼きを口にする。
そうして他愛もない話をしながら、食事を終えたのだったか。]
(434) 2013/07/17(Wed) 22:54:34 (toimoi)
/*
これ…やっぱりアルビンさんにいったらお邪魔でしょうか…。
うーん、うーん、どうしよどうしよ。
村人なんじゃないかと思うので、たぶん大丈夫だと思うんですけど…。
模倣なので、今の気持ちが似ている人に行きたいんだー。
(-96) 2013/07/17(Wed) 22:56:51 (toimoi)
へえ、そうなんですか!
お抱えの画家さんとうかがっていたので、何と言うかこう……もっと優雅な日々を送ってらっしゃるのかと。
[驚いたように目を瞬かせる。
やはり知らない世界はよく分からないものだ。
新たな発見を喜ぶように、両手を顔の前で合わせた。]
[それから食事を終え、食器を片づければ、広間の人も疎らになっていたことだろう。]
私は一度、部屋に戻ろうかと思います。
フィオンさんはどうされますか?
[小さく首を傾げれば、短い髪がふわりと宙を舞った。]
(447) 2013/07/17(Wed) 23:12:03 (toimoi)
あ、また絵を描かれているんですね。
[道具の片づけというフィオン>>458へ納得したように頷く。
そこでふと思い出したように、頬を赤く染めながら瞬きを繰り返した。]
あ、あの……お風呂でした約束、覚えてらっしゃいますか?
その、絵を見せてくださるっていう。
私、楽しみにしてますね!
そ、それじゃあお先に失礼します!
[お風呂に一緒に入ったなんて、今思えば何と恥ずかしいことだっただろう。
お肌の年齢も気になる年頃、しかもすっぴん。
大丈夫だっただろうかと心配になる。]
[何だか二人きりなのが恥ずかしくなって、逃げ出すように広間を飛び出したのだったか*]
(461) 2013/07/17(Wed) 23:35:47 (toimoi)
― どこかの廊下 ―
フレデリカ29歳。
この年にして、迷いました……。
[思わずがむしゃらに走っていたら、見覚えのない場所へ辿りついていた。
いや、見覚えはある。各自が休むための個室が並んでいる廊下だ。]
私の部屋どこぉ……。
[案内図は貰ったはずだが、それは部屋の鞄の中。
ぽてぽてと落ち込んだ様子で、当てもなく彷徨っている。]
こうなったら、誰かの部屋に特攻しよう……!
[今の時間、部屋にいる人はいるだろうか。
とにかく目についた部屋>>454の扉をノックした。]
あの……すみませーん。
(463) 2013/07/17(Wed) 23:39:38 (toimoi)
/*
模倣する相手のところに特攻してみたよ!
仮面を剥ぐ儀式!
(-106) 2013/07/17(Wed) 23:40:15 (toimoi)
わ、神父様!
[一発で人が出てくるとは思わなかったので、アルビン>>466の姿が見えた途端大きく目を見開く。]
あの……その、道に迷いまして。
自分の部屋が分からなく……あはは。
[見知った顔だからこそ、真実を告げることが恥ずかしくて堪らなかった。
頬を赤く染めながら、照れ隠しのように微笑む。]
(471) 2013/07/17(Wed) 23:50:29 (toimoi)
[アルビン>>473が笑う音が聞こえて、ますます頬が赤く染まる。
部屋へ招かれる旨の言葉が聞こえれば、小さく頷いた。]
うー……お邪魔、します。
[頼ってなんて言った相手に早速頼ってしまった。
恥ずかしくて情けなくて、眉根を下げて微笑んだ。]
(482) 2013/07/18(Thu) 00:03:57 (toimoi)
何だか押しかけた形になってしまってすみません……。
[アルビン>>484に導かれるまま部屋に入る。
彼の隣に腰かければ、肩を落とすように謝罪した。]
うう、神父様にはいつも頼ってばかりで……。
(486) 2013/07/18(Thu) 00:12:21 (toimoi)
いいえ、大丈夫ですよー。
んー、気になるのは神父様ですかね?
[アルビン>>492の声に、からりと笑う。
冗談めかした言葉も簡単に零れた。
しかしすぐに困ったように微笑んだ。]
ただ恋、となると……。
私も今、よく分からないんです。
[今でも思い出せば、胸に鋭い痛みが襲う。
心を決めたように、アルビンの瞳を見つめた。]
あの……懺悔を聞いていただくことはできますか?
(496) 2013/07/18(Thu) 00:30:42 (toimoi)
私、好きな人がいたんです。
その人のことを忘れるために、ここへ来ました。
[いた、と過去の言葉にすることだけでも、胸が焼け焦がれてしまいそうだった。
目から雫が溢れそうになるのを、必死で押し留める。]
だから私、ここに来る資格なんかなくて。
皆さんが誰かを好きになろうとしている中で、私はもう、好きが何なのか、よく分からなくなっていて。
だから、神父様の質問に答えられないんです……。
ひどい人間でごめんなさ……い。
[笑おうと目を細めれば、思わず涙が零れた。
一度流れ始めれば、それは止まってなどくれなくて、次から次へと溢れるそれに溺れてしまいそうだった。]
[初めて誰かに話した気持ちは、どこも綺麗ではないどろどろとしたもので。
嫌がられはしなかっただろうか。不快な思いをしなかっただろうか。
そう思えば思う程怖くなって、ぎゅう、と目を瞑った。]
(502) 2013/07/18(Thu) 00:46:11 (toimoi)
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