
235 【突発・軽RP村】よるのはくぶつかん・3
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……すまない、失敗した
[どうやら魔法の腕が鈍っているらしい。
女はもう一度杖を向けると2(3x1)。
1 今度こそ取れた
2 照明の爆破
3 *石楠花*が降ってきた]
(7) 2014/08/12(Tue) 00:31:53
[スゴい音と共に光っていた物が爆発した。
爆発した物はそのまま下に落ちる。]
……円盤は無事か?
[建物の物を全て壊しかねない。派手な魔法は控えよう。
そう思いながらたずねた。]
(8) 2014/08/12(Tue) 00:34:24
心当たりはない>>9
[自分の知り合いにもそんな名前の人物はいない。
……と記憶している。]
見つけたら連絡する
……大丈夫、魔法は使わない
[パチパチと火花を散らしている物を横目で見ながら付け加えた。]
……そういえば、私は外へ出てはいけないと聞いた
何故だか知っているか?
[骨に言われたこと>>0:101を尋ねてみる。]
(12) 2014/08/12(Tue) 00:42:27
(-5) 2014/08/12(Tue) 00:45:13
[どうやら円盤は壊れてなかったらしい。
何度も礼を言う持ち主には「礼などいらない」と言いたげに頭を振る。]
私か? 私は魔女だ
[ポカーンとしている男>>13に静かにそう答えた。]
(14) 2014/08/12(Tue) 00:48:18
本当に使えるが
……何ならもう一度使って見せようか?
[驚いている男>>16にはそう答えながら杖を先程の円盤の持ち主に向ける。
すると持ち主の服装が ローブ に変わった。]
日の光?
[理由を教えてもらった>>15女は訝しげな顔をした。]
浴びると何かまずいのか?
(17) 2014/08/12(Tue) 01:04:48
……魔法を見て、スゴいだけで済ませてしまうのか
[中々変わり者だな、と思う。
自分の知っている人間はまず恐怖する。
だからその様な反応は新鮮だった。]
灰に……
[>>18にフム、と考えるような仕草をする。
確かに今の自分は普通ではない。
何か不思議な力によって動いているのはわかる。
ならばここは素直に従っておくのが吉か。]
……あの猫も、外へはださない方がいいのか
[先程あった猫を思い出す。
普通にしゃべっていたし、同じ類いかと思い込んでいる。]
(19) 2014/08/12(Tue) 01:25:28
白い、しゃべる猫だ
[どんな猫だと尋ねられれば>>20、特徴を上げる。
次会った時に止めよう。]
こんなの、初歩中の初歩の魔法だがな
[魔法がスゴいと言われればそう呟き、先程壊した天井の破片に杖を振り、風を起こした。
1(3x1)(1片付き始める/2ばら蒔きそうになる/3竜巻が発生)]
(21) 2014/08/12(Tue) 01:50:45
(-8) 2014/08/12(Tue) 01:51:13
白い猫を見付けたら、止めてやってはくれないか
出口を探していたから……
[手を叩いている男>>22にそんなことを言っている間に、破片は粗方集まっただろうか。
一ヶ所にまとめると振り返った。]
破片はどうすればいい?
[その後ろでは、伝説のお手伝いを模した人形『リサ』が片付けていただろうか。**]
(23) 2014/08/12(Tue) 02:13:16
魔女 カサンドラは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02:14:55
(-11) 2014/08/12(Tue) 12:14:57
(-12) 2014/08/12(Tue) 12:15:27
手品……
[はしゃいでいる娘>>28に苦笑を溢した。
銃の存在を知らない女は、先程の爆発はどういう風に見えていたのか甚だ疑問だったが、まあいいか。]
……先程の猫といい
お前たちの魔女基準は空を飛べるかなのか……
[猫と同じ質問>>29に、首を傾げる。]
変身……その動物の体の一部があればできなくもないが
……今できるのはこれぐらいだな
[そう言いながら杖を振ると、マロウの服が 漢服 に変わったか]
(32) 2014/08/12(Tue) 13:27:43
魔女 カサンドラは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 13:29:55
お伽噺のはお前たち非魔導師が考えたものだろう
魔女に夢を持ちすぎだ
[>>33に若干呆れる。どうしてそうなった。
現実から見れば、十二分に夢の住人であることに気付いていない女は嘆息を吐いた。]
何となくだ
[一番最初にイメージできた物にしただけ。
何故最初にイメージできたのかは、単純にフロアAで見渡した時、見慣れない服で印象が一番強かったのではないかと推測。]
それともこちらの方が好みか?
[もう一度杖を振ると1(5x1)
1 *菫*が14本降ってきた
2 *アプフェルブロート*が落ちてきた
3
が降ってきた
4 円盤が 空気入れ に変わった
5 【突】アイスピック の雨が!]
(34) 2014/08/12(Tue) 15:04:20
/*
アイスピックやべぇwwwwww
よかった出なくてwwwwwwwww
(-13) 2014/08/12(Tue) 15:05:08
(-14) 2014/08/12(Tue) 15:05:46
現実を考えろ、現実を
そんなに甘いわけないだろ
[暗い顔をしているマロウ>>35に更に追い撃ち。
女にとって魔法は現実。それにあまり夢を持たれても困る話。]
マロウ……良い名だ
私はカサンドラ……だ
[花冠を乗せられ、名乗られればこちらも名乗り返す。]
(39) 2014/08/12(Tue) 15:44:07
ところで、ここは何処だ?
[女は思い出したように尋ねた。]
見慣れない建物の中で普段なら動けないはずなのに……?
…
……
…………
……何故、私は普段動くことができないのだ?
[途中で疑問が浮かび上がったらしい。
話を進めるにはそこから尋ねる必要がありそうだ。]
(41) 2014/08/12(Tue) 19:29:08
[呼ばれた気がしてそちらを向くと先程の猫が>>53]
先程見付けた……ロビー、とかいうやつだったか
だが、私たちは外へ出ない方がいいらしい
[驚いているマロウ>>55を他所に、ヤコブから聞いた話を伝える。]
(58) 2014/08/12(Tue) 21:16:30
だから空は……まあいい
[もう否定するのが面倒くさい>>60。]
私たちは日の光を浴びると、灰になってしまうらしい
[実際はどうなのかは知らないが、と付け加えたところで更に疑問が。]
……何故灰になるのだ?
[色々気付くのが遅い魔女である。]
(62) 2014/08/12(Tue) 21:27:21
てんじぶつ
[猫の言葉>>63に骨(恐竜)のことを思い出す。]
……そういえば、先程のドラゴンの骨もそんなことを申してたな
てんじぶつ、とは一体なんなのだ?
[マロウはそれに返してくれただろうか。
くれなければヤコブに尋ねる。]
(66) 2014/08/12(Tue) 21:34:20
はくぶつかん
[マロウの説明>>69に首を傾げる。
悩んでいるとマロウと猫は行ってしまったか>>70]
……つまり、私たちはその飾られてる物なのか?
[それならこの不思議な感覚も頷ける。
ヤコブはまだ近くにいただろうか。
周りで動いているモノたちを見ながら]
……このようなモノを装飾品にするとは
このハクブツカン、とやらの主は随分酔狂なのだな
[微妙に違う]
(75) 2014/08/12(Tue) 21:59:09
……まあいい その石の在処はどこだ?
[装飾品である自分たちを動かすのだ。
それなりの魔力があるのだろう。
そう考えれば興味が湧いた。]
よければ案内してもらえないか?
[この館はそれなりに広いし、迷いそうな気がする。]
(81) 2014/08/12(Tue) 22:17:44
(-19) 2014/08/12(Tue) 22:20:05
(-20) 2014/08/12(Tue) 22:30:19
/*
美術フロア→知られざる博物館→?
返す事が決まってるなら倉庫?
それともフロアCに飾ってあるのかしらん?
(-21) 2014/08/12(Tue) 22:33:08
/*
やっぱ警備員やればよかったな……
でもバランスの問題で展示物をやらなきゃという使命感にかられたんだ!(
(-22) 2014/08/12(Tue) 22:36:25
/*
現在地がフロアCだった件について(
んー……ヤコブさんの役職が何なのか気になる……
こっち側だとは思うけど
(-23) 2014/08/12(Tue) 22:37:56
―人狼の石の前―
……これが人狼の石
[案内され、もしくは場所を教えられた女は石を見つめていた。]
なるほど……
これはすごいな……
[物を動かすだけはある。すごい魔力だ。
その力は賢者の石に匹敵するだろうか。
もしかしたら、それ以上かもしれない。]
これほどの物が、飾られているのか……
[勿体ないなぁ、と思う]
(90) 2014/08/12(Tue) 23:02:44
魔女 カサンドラは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23:06:37
魔女 カサンドラは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23:06:58
(-27) 2014/08/12(Tue) 23:58:39
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