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【 R 】【 $ 】【 E 】
【 E 】【 D 】【 G 】
【 E 】【 D 】【 R 】
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【 R 】【 R 】【 $ 】
一撃。
アヴェ、お疲れ様。
2度も2周目とは凄いな。
ソマリは$GREEDおめでとう。
流石ソマリだ。誇らしいぞ。
ラヴィ、ぷるぷる、ドロシーの見た目小動物系トリオのやり取りが可愛らしいな。
俺はフランにとって信頼に値する人になれていたのだろうか。
素直に嬉しいぞ。
狼や狐と家族とか楽しそうだ。
フランはどこで産まれたのだろうか?
どうやって動物と話すのだろうか?
…むぅ、質問ばかりになってしまってすまん。
女性の嫉妬はこの世で一番怖いときいたことがあるぞ。
後ろから刺されないようにな。
…いや、別の意味でもう刺されていたか。
ほら、よくもぎゅもぎゅしていたトーマスが墓下にいって物足りなくなってこないか?
…24の男の浴衣姿とか誰得なんだろうか…?(苦笑
ギャルというのは世間一般では10代の女性をさす言葉だよな…?
まあその、どちらかというと疑う要素がないというかでもその原理ですでに何人かに話してしまっているのは内緒
うーんと、なんか、物心着いたときにはそうやって暮らしてたからなぁ
喋り方?なんというか、普通に?
別に気にしてないよ、こうやって話すのは楽しいからさ
夏にレインコートとか死ねるな。
[嫌そうにレインコートを羽織った]
ナイジェルの肩書きと名前とキャラの絶妙なバランスが上手すぎて敵愾心が湧いてくるぞ。
我が家に帰って来いとは言ったが、好きな人が出来ればその人の側にいって幸せになるといいぞ。
ああ、俺はそう簡単には死なないから安心しろ。
今一番の心配はグリード最下位だがな…。
しかしなんだ、お前のおかげで新しい世界が見えた気がする。
[うっとりするアヴェを見れば心の奥の何かを刺激される。
アヴェの顔から靴をそっと離した。]
ああ、ありがとうソマリ。
色はすごいがお前が作ったのなら安心安全だな。(多分)
[tan色の液体ごくごく。味は…1(3x1)
1.うまい2.普通3.まずい]
こんばんは。
オクタヴィアの店で買った花を早速部屋に飾ってみたぞ。
買いすぎた気がしないでもないが、とても涼しげになった。
今日も花を買いに来た。
花言葉が”幸運”の花などあるだろうか?
まあ!ギィ、私の店の花を飾ってくれましたの!
とても嬉しいですわ!
杜若(カキツバタ)はいかがですか?
菖蒲のような花ですわ。
花言葉は「幸運がくる」「幸運」「雄弁」ですわ。
ギィにぴったりではないですか。
既に串刺しになっているワタシに怖いものは何もないさ
[にこやか]
全く物足りなくなんてないぞ
制服ギャルの胸に飛び込みたいのに、全く
ほら あれだよ
性転換して、かつ、時空を超えて、浴衣姿になってワタシのもとに来てくれ
という話さ
[むちゃぶり]
御主人様……。
[好きな人のところに行けと言われれば、突き放されたような切なさにこみ上げてくるものを感じた。
何か言おうとしたが、気持ちが言葉にならなかった。]
>新しい世界が見えた気がする
御主人様、とても筋がよく、素敵でございました。
表では見ることの出来ないコーギィ様を私だけが見ている…と思うと、それだけで御飯3杯イケます!
私の希望を叶えていただきましたので、今度は私奴に御奉仕させて下さいませ……その、石鹸で。
一日、軍服をきちっと着込んで、お暑かったでしょう。汗をお流しいたします。
この会場に集まっているみんなは良い人そうだから大丈夫だろう。根拠はないがな。
普通に??
うーむ、実際に見せてもらえないだろうか。
気にしてないなら良かった。
俺も楽しいぞ。
部屋に花を飾るのも世話もメイドに任せきりだったが(※貴族)、自分で買った花というのは愛着が湧くものだな。
[紹介された花を見た]
うん…シャキっとしていて運が上向きになりそうだ。
弟とアヴェの分も別に包んでもらおうか。
[自分の分28本、ソマリの分7本、アヴェの分84本、頼んだ]
怖いものは何もない、か。まぁ、そう、だろうな。
ラヴィのタフさには毎度恐れ入る。
酷い無茶ぶりを見たぞw
プロロならまだ可能だったのだがな。(メタ
浴衣を着るから、あとは心の目で10代女性として見るじゃ駄目だろうか?
兄の目には取り消し線も見えてるぞ。
頼むから味見はしてくれ。
ソマリドリンクのおかげか、元気出てきたぞ。
…アヴェ?どうした?
[悲しげな表情となったアヴェに訊ねた]
そうか?
人を踏むとか幼い頃ソマリと兄弟喧嘩して以来だから加減がよくわからなかったが、あれで良かったのだろうか?
表の前に、俺の人生で初経験だぞ。
こんな自分が居たなんてびっくりだ。
そうだな、共に風呂に入ろう。
お言葉に甘えたいところだが、まずはお前の汚れを落としてからだ。
[アヴェの頬に付いた足型の汚れを掌でそっと拭った]
取り消し線とはなんのことですか兄上(すっとぼけ
まあ、毒が入ってるわけじゃねぇし、身体に害はねぇだろう
兄上の元気が出たなら俺も作った甲斐があったってもんだな
味見は今度からするわ「今度」がいつになるかはわからんが
根拠ないんだ…あ、うん。ないね。
でも、あのこたち森から出てこようとしないから…
今度、森に行くようなことがあったら実演してあげるよ
御主人様……。
いえ、出過ぎた感情を持っただけでございます。
はい。とても見事な踏みっぷり、ドSっぷりでございました。
嗚呼、思い出しただけで
斯様に素敵なコーギィ様がよもや不慣れだなどと思いませんでした。
貴重な初体験をいただいてしまったようで光栄至極に存じます。
あッ……。
[コーギィに頬を撫でられ、ぴく、と反応した。
汚れを拭ってもらうと、コーギィの前に跪きその手を取り、唇を寄せた。]
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