情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
「貴族」について。
村陣営で、奴隷がわたしからの解放を望んでいるけど、わたしは奴隷をどうこうする必要はなし。
うっかりランダムで自分が吊られないよう、初回投票はパッションで誰かに委任して票重ねですかね (←黒いw
わたしに投票した人が多分、奴隷なので、そこは人間とみなして吊らない。
初期作戦はそんなとこー
(そして、きっとそのまま精度があがらないw
〜♪ 〜♪
[雲の階段でせっせと編み物をしながら、主の御業を喜ぶ曲を正確無比な音程で静謐な表情のままハミングしていた。**]
[雲の階段に腰を下ろして編み物をするシグルドに近づくたおやかな気配がひとつ。>>105
ハミングで辿った讃歌はちょうど、結句に差し掛かっていた。
名を呼ばれて視線を上げ、シルキーにも歌の最後を唱和してくれるよう願う。]
♪
[天使長たるシルキーに問われ、シグルドはゆっくりと立ち上がると、手にしていた編み物をシルキーが確認できるように広げてみせた。]
奉納の品です。
続きを編んでみますか?
[シルキーの苦笑を見つめ、ぎこちなく真似てみる。]
それでは、あなたの得意なことを、わたしにご教授くださいませんか。
確かに、ひとに伝授するのは簡単なことではないでしょう。
[先程、唱和したシルキーの透き通った声は、天賦の才で、誰にでも到達できるレベルとは思えない。
感じたままに、シルキーの言葉を解釈してうなずく。]
あなたは、どんな時に歌うのですか?
[しばしの思案を挟んで綴られるシルキーの言葉。
シグルドは頷き、シルキーとの距離をつめる。]
あなたの好きな風景──歌うにふさわしい場所に連れて行っていただけませんか。
あなたの喜びの源泉をわたしも見たい。
それとも、わたしには──もったいない?
@10分で更新だ!
天声イベントを用意してみたけど、そういえば、次の更新でエピになる可能性も0ではないのだった。 (←
エピパターン
絆撃ち2者が、銀狼と呪狼およびその片方と、占う系2者or妖精系2者のいずれかに矢撃ちして、かつ、そこが呪殺/反呪殺されると連鎖落ちエピ。
確率的にどれくらいなんだろうね。
[ぱちりと瞬く双眸は、願いを拒むことなく受け止めた。
放射状に広がるシルキーの輝ける六枚の翼は星の象徴のよう。
シグルドも一対の白翼を伸ばすと、その後に続いた。
シルキーが歌いたくなる「綺麗なもの」とは一体──]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新