人狼物語−薔薇の下国


176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森

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洞穴暮らしの マレンマ

 ― 昨夜のこと ―

[桃色酢豚の味を必死に上書きしてから
片付けをするルートヴィヒを手伝った。
沢山出た野菜屑はスープにしてしまおう、と袋にまとめた。

いつの間にやら睡魔に襲われた兎が一羽、二羽。
広い部屋で、誰かのいる場所で眠る気にはなれなかったから
壁に凭れたまま、嵐のざわめきが小さくなっていくのをじっと聞いていた]

(33) 2014/04/14(Mon) 12:54:36

洞穴暮らしの マレンマ

[兎が二羽増える前、朝日は未だ眠りから覚めぬ頃合いに
ローゼンハイムの小屋を出た。
朝露というにはたっぷりの水を湛えた葉たちを愛でる。
洞穴は遠いから、野菜たちの様子を見ることは諦めた。

久々に見た顔を、幾つか数えた。
寝台に誰彼かまわず引き込む癖があるローに
まんまと捕まったルートヴィヒ。
青兎のように、逆に組み敷く、くらいの反撃があの白兎に出来るだろうか]

 無理、だろうね
 あの白兎じゃあ

[雫に耐えきれなくなった葉が、うなずくようにその頭を垂れた]

(34) 2014/04/14(Mon) 13:02:58

洞穴暮らしの マレンマ

[気づけば空は白み始めていて
あくびをひとつ、かみ殺し
朝餉の匂い漂う小屋へと戻ることにした**]

(35) 2014/04/14(Mon) 13:04:43

洞穴暮らしの マレンマ、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 13:05:39

【独】 洞穴暮らしの マレンマ

/*
wwwwww
くっそだめかーw

(-32) 2014/04/14(Mon) 18:30:12

洞穴暮らしの マレンマ、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 21:36:45

洞穴暮らしの マレンマ

[朝ごはんはしっかりご馳走になって、片付けまでこなした後
晴れた空の下、自宅である洞穴まで戻ることにした。

嵐の爪跡、野菜の状況
手遅れになる前に、と慌てて収穫した幾つかの野菜を持って、昼過ぎに再びローゼンハイムの小屋を訪れる]

(63) 2014/04/14(Mon) 22:10:17

洞穴暮らしの マレンマ

[アスパラガスとレタスを少し。
それにたっぷりのそら豆を、今日はレタスそっくりの黄緑色と白の風呂敷に包んで携えてきた]

 ………?

[少し、兎の影が少ない気がする。
何より小屋の主の姿が見えない。
首を傾げたのは、中に入って、一瞬。
すぐに荷物を解こうと厨房へ。

ちなみに、この青兎。
料理はサラダしか作れない]

(65) 2014/04/14(Mon) 22:25:51

洞穴暮らしの マレンマ

[レタスは冷たい水にさらしてぱりっとさせ、アスパラガスとそら豆は軽く茹でた後、さっと火を通す。
味付けは塩のみ。
お好みでローゼンハイム特製ドレッシングを冷蔵庫から頂戴しておいた。

それらをトレイにのせて、皆のいるリビングへと戻る]

 ……花びら

[風が部屋を通り抜ける。
目の前を横切った花びらが、来た先。
窓の前。
落ちた苺は、少し潰れていた]

(70) 2014/04/14(Mon) 22:42:26

洞穴暮らしの マレンマ

[トレイをテーブルに置き、開いた窓に歩み寄る。
外を覗き、黒い森に流れる桃色に目を細めた。

音もたてずにしゃがみ、落ちた苺をつまみ上げ
そのまま口に運んだ]

 食べ物、粗末にしたら
 怒るよ

[濡れた指を舐め、もう一度、窓の外を見やった]

(72) 2014/04/14(Mon) 22:47:53

洞穴暮らしの マレンマ

 そう、花

[苺を摘み上げた指で、柔らかな薄紅にそっと触れた。

ローゼンハイムの小屋からは遠い
あの洞穴よりももっと奥に行ったところに
それは見事な、一本の桜の樹があった]

 綺麗だろう
 ……食べちゃ、駄目だよ

[これよりずっと薄くて、柔らかくて
甘い色をしているその桜は
もしかしたら、昨日の嵐で、散ってしまったかもしれない]

(76) 2014/04/14(Mon) 23:05:08

【独】 洞穴暮らしの マレンマ

/*
あのね!!!ファミルがきてくれてうれしい!!!
ふぁみるって兎っぽいなーーーーーーーーーーっておもってたんです!!!!!!!

(-45) 2014/04/14(Mon) 23:14:29

洞穴暮らしの マレンマ

 それならいいよ

[確かに「駄目」は沢山言ってきた。
最初はローが何かした時に口にしていたけれど、
いつしか何かする前に、と増えていた]

 チューリップ、綺麗だったな

[ローの耳の間に、綺麗なほうの手でふれて
よしよし、と撫でてやった]

(87) 2014/04/14(Mon) 23:28:26

【独】 洞穴暮らしの マレンマ

/*
それはめっ

っていいたくなったけど
マレンマそんないいかたしない

(-53) 2014/04/15(Tue) 00:04:10

洞穴暮らしの マレンマ

 ……悪戯、してないで
 ちゃんと食べなさい

[指に残っていた苺の赤みが消えて
頬に少しだけ、色が灯る。
指を取り戻したあと、今度は耳の先を軽く引っ張ってやった。
駄目、とは言わないけれど、怒ることだってわかればいい]

(99) 2014/04/15(Tue) 00:12:55

洞穴暮らしの マレンマ

[耳から手を離して、立ち上がった。
ゲルトの手にした人形に、その不完全な様子に気をひかれていたけれど、気づけばもういなくて
太陽はもう隠れていて

足元がふらついた。
そういえば、昨夜はろくに寝ていない。
サラダ以外にも夕餉ができているようだが
食欲は、朝ほどはなかった]

(105) 2014/04/15(Tue) 00:19:49

【独】 洞穴暮らしの マレンマ

/*
そうねむいの
(なかみが

(-61) 2014/04/15(Tue) 00:38:08

洞穴暮らしの マレンマ

 ん、ねむ ………貰う

[遠慮なくパニーニを受け取り、飲み物(3(3x1))を取って座り込んだ。パンは好きだ。好きだが、さすがに洞穴では小麦は作れないし、作ったところでパンは作れない。
うとうととふねをこぎながらパニーニに舌鼓を打った]

(119) 2014/04/15(Tue) 00:42:03

洞穴暮らしの マレンマ

[ジュースはsaddlebrown色だったが、気にせずにごくごく飲んでいる]

(120) 2014/04/15(Tue) 00:43:10

洞穴暮らしの マレンマ

[適当にと取ったグラスは分厚い陶器のもので
中は暖かなホットチョコが入っていた。
ほろ苦い甘みのそれは塩気のあるパニーニと良く合う。

味わうためというより眠気によりゆっくりと食べ
両手で持ったカップが空になれば]

 ちょっと ……寝る

[ソファ――の後ろに潜り込んで、壁との間、隙間に挟まるようにして丸くなった。細いながらも大きな身体を無理やりちぢ込ませる様子は、少し滑稽だったかもしれない]

(136) 2014/04/15(Tue) 01:12:26

洞穴暮らしの マレンマ、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 01:18:43

洞穴暮らしの マレンマ、静かに寝息を*たてていた*

2014/04/15(Tue) 01:33:13

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レト(3d)
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