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コンビニ店長 フェリクス の役職希望が 村人 に自動決定されました。
ネコだったら、メスネコのものがあっらどうだろう?
[人間のセクシーショットに反応しない猫又>>1にそんな冗談を言っていたら。
ウオッカがお猪口で渡されて、目を丸くし。]
おっ、早速かよ、仕方ないなー。
[くいっと煽れば、口や食道や胃が熱くなっていく。
カーッと声を上げ、ふるふると頭を振る。]
流石ウオッカっていう感じだ……って、次?
[次はジョッキに入れられたビールを渡されたが。
えっと、ビールに何か赤い物が混ざっていて、何度か目を擦ってしまい……。]
――……へっくしゅっ!
[うっかりくしゃみをし、ビールを零してしまった!!
うわっと、これは申し訳ない。自分で零した分のビールを注ぎ貰った分をまた胃にそれを収めた。]
かーっ、やっぱビールもうめぇや!
[ビールの苦味は得意なので、すんなりとジョッキを空に。
と、ジョッキで飲み干せば、頭がぼーっとした様なフワフワ浮いている様な感覚と共に身体が熱くなっていく。
気が付いたら、ストール掛けられていたみたいだが>>53、それには気付けなかったみたいだ。
そして、火照りから逃れようと、ネクタイを解き、シャツのボタンを幾つか外し、ストールは掛けたまま、という不思議な格好に。]
あっちぃあっちぃ。
[エロ本を団扇代わりにぱたぱたと仰ごうとしたら。
シメオンが鼻の下に甘いチューハイを注がれて?>>45。
粘膜に入るアルコールの刺激に首を振って抵抗してしまい。]
いってぇ! やめんかい、痛いからっ。
[酔い始めたとはいえ、鼻から酒注がれたら痛がります☆]
[なんだかんだで、ピンク色に染まったカクテルを紙コップ3杯は飲み干してしまったので、目がトロリと潤んでいくだろうか**]
/*
あー、終わらない引越しの手続き(´・ェ・`)
そして、どんどん増えていく予定。
あぁ、大丈夫だろうか_(:3」∠)_
ん、あ? また?
[今度はルートビアを渡されて>>46。
首こてりと傾けさせ、口に含み、独特な香りに包まれて、目をぱちくりさせた。]
なんだこりゃ?
ドクターマ○オのパチモン?
[ドクターペッパー、と言いたかったのに間違えた辺りダメージはあるだろう。
とは言え、自分だけ酒をつがれるのも気が引ける。
さて、誰に何の酒を注ごうか【7(13x1)、4(6x1)、5(6x1)】]
[何処かどもなく、背後から貴腐ワイン数本を取り出して、自分以外の人数分のジョッキに注ぎ差し出そうと。]
これ、貴腐ワインらしいぜ。
甘めっぽいから飲みやすいんじゃね?
[みんなの肝臓に20ダメージを与えそうだが、そんな事に気付かずカラカラ笑っている。]
[貴重な貴腐ワインをジョッキで渡すなんて勿体無い極みだが、そんな事些細な事だよね☆
まだまだ酒を振る舞いたい衝動が残っている様で、自分が持っているジョッキを掲げ煽ってみよう。]
さぁ、みんな飲めや騒げや。
ははっ、 あははははっ!!
[とりあえず近くにあった飲み物を……【2(13x1)、2(6x1)、2(6x1)】]
じゃあ、たくさん飲まなきゃタマ。
[年長者として負けられないと言うスノウ>>75。
その言葉を聞いたら、シークァーサー味のチューハイを紙コップ半分ぐらいだけ注ぎ、手のひらに酒を注ぎ、年長者の猫又の口元に差し出せば、如何なる反応を示すだろうか。]
やっぱり、こっちの方が飲みやすいか?
[スノウが器用に酒を呑んでるのをうっかりスルーしてしまった残念っぷり。]
なん、だと……?
[シークァーサーがダメだというので、手に注いだ酒を啜って。
うーん、と唸り頭をひねりながら、他のチューハイを探してみれば。
マンゴー味を見つけ、プルトップを立て、ぷしっと音を上げさせ、開封し、再び紙コップ半分注いでみよう。]
……これなら大丈夫か?
[今度は普通に紙コップを差し出してみる。]
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