
141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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全
ー牧場ー
………は?
[それは村長と入れ違いだっただろうか、カタリナはこっぴどく叱られたようだったため日を改めて様子をみにきたのだった。が]
そんな馬鹿な…こと……
[いくら分厚い雪に包まれる村とは言え、凍え死ぬなんて状況はそう簡単に起こるわけがないのだ。実際カタリナに体温の低下に伴う症状が出ていた形跡もない。不可解だ。]
鐘の、音…
[集会を報せる合図、だが狼狽する二人を連れて行って何になるのか。話がまとまれば通達がくるだろうと思い、二人を連れて家の中へ。]
あとは俺がやりますから……。※※
(31) 2014/02/14(Fri) 13:13:08
[カタリナの両親に代わり、牧場の仕事を端から片付けていく。親父さんは最後まで仕事をすると言っていたが、こんな状態だからと引き受けた。]
――ん?あれは…
[外に出た時、多くの村人と…それと一緒に昨日の旅人ニコラスとパメラの姿も見えた。彼らがそこに居るという事は集会は終わったのかもしれないと思い、気は進まなかったが状況を聞こうとした――その時だった。]
……嘘、だろ?
[低く重い遠吠えの様な声と共に、目前に居た集団の姿が白に飲み込まれて、消えた。]
雪崩だ!二波があるかもしれない、早く避難を!!
[そうカタリナの両親に告げて…けれど見てしまったものを放ってはおけない、雪崩の起きた方角、パメラたちの姿を見た場所へ走り出した。]
(58) 2014/02/14(Fri) 21:19:24
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 21:25:26
/*
>>リーザメモ
無事帰れてよかった…!おかえり!
(-25) 2014/02/14(Fri) 21:35:04
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 21:41:10
[駈けていく途中、数人の村人の姿と共にアルビンの姿を見つける。]
――あ、おい!
[無事だったか、とかけようとした声は先に告げられたアルビンの言葉>>63に遮られ…こちらの言葉にも足を止める事無く行ってしまった。]
パメラ!無事か!?
[程なくしてパメラ>>57を発見すると声をかける、反応があってもなくても彼女の上に重なった雪を掻き分けていく。]
(64) 2014/02/14(Fri) 22:04:56
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22:10:25
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23:26:35
[声をかければ要領は得ないものの反応>>104があった。彼女に重くのしかかる雪を排除した後に。]
よかった…立てるか?
[一瞬、手を出すことを躊躇いかけたが今は非常時だ。と手を伸ばす。パメラが手を取れば引っ張り上げて起こしてやる。]
(113) 2014/02/15(Sat) 00:26:04
……そうか。
[パメラ>>125は自力で起き上がるらしい。それを待つ間、周囲を見渡す…大半の村人は脱出もしくは救助されていた。無論、助からなかった人もいたのかも知れないが…それよりも気になるのは小さな地響きのような音…。]
みんな!もう一発来るかも知れない、なるべく遠くに逃げろ!!
[言って、自らもパメラと共に動く…彼女の準備が不完全ならやむを得ず腕を引っ張って。]
[少しの後、先の現場からそう遠くない場所を二度目の雪崩が通り過ぎて行った。被害はないが他の村人たちとは完全に分断されてしまった形となる。]
(130) 2014/02/15(Sat) 01:07:06
はは…危なかったな……。
[普段滅多に読まない本も、時には役立つんだな。とか考えつつパメラ>>133の腕を離して、見やる。雪に埋もれただけあって寒そうな以外は怪我などもなさそうではあった。]
…とりあえず、行くか。
[どこに、とも言わずゆっくりと歩き始める。村への避難は望めそうにないばかりか、自宅へも戻れなくなったため、宿屋の方に行くほかにないと判断したためだ。]
………。
[パメラが着いてきているか逐次確認はしているが、自分から口を開くことはなく淡々と歩く。]
(140) 2014/02/15(Sat) 01:43:41
/*
家は牧場側だからね…(
タイミング的にはペーターも今の雪崩の頃にはこっち側来ちゃってるんだよな…そのまま分断されれば悲劇は起きなry
(-55) 2014/02/15(Sat) 01:45:07
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02:20:03
[雪を踏みしめる音だけが耳に届く中、脳裏に過ぎるは半年ほど前の事。あの時パメラにはなんと言われたのだったか。自覚も思い当たる節もなかったため結局パメラの不満を解消することはできなかった。そうして、パメラには役不足だったのだと思いから、自ら別れを切り出し…]
……どうした?
[回想の途中、少しパメラ>>177の様子が変わった事に気付き流石に声をかけないわけにはいかなくなる。彼女からの応答は、あるだろうか。]
(191) 2014/02/15(Sat) 18:35:34
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 18:40:25
/*
>>191
役不足
[名・形動]
1 俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。
2 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。
パメラにとって自分では釣り合わないのだろう、的な使い方をしたつもりなので間違ってはいないはず…!
村長の弟の娘≒実質的に後継者、そしてゲルトも村の名士であれば身分的なものの話も入ってくる訳で。
尤もヨアヒムの「役不足」は自分では彼女の不満を解消できない(≒満足させられない)という理由から来るものであって、身分的なものは然程気にしてなかった。
ただ、少なくとも破局の後にゲルト関連の噂を耳にした(更にゲルトの父が亡くなった時期を照らし合わせると交際中だった)ため、役不足の理由は身分や財産の方面だったのだろうと勘違いをすることになる。
そのため、パメラ(正確にはヴァルターも含めた権力者)に対しての少しの落胆とやりにくさ、ゲルトに対してもやっかみに近い感情を持つに至った。
ひっそりと練ってみた。
(-84) 2014/02/15(Sat) 19:00:59
/*
そして文章を確認して訂正するたびにデフォルトに戻った表情を直し忘れること何回目だろう。
(-85) 2014/02/15(Sat) 19:02:12
……。
[寒いのも、怖いのも、状況的に無理はないだろう、と自分たちの置かれた状況から察する。尤も、それはパメラの思考とは懸け離れたものだったが。]
少し、急ぐか。
[同じもの>>195を感じ取ったのか、パメラからの返答はなくとも同じように歩みを早めた。]
(197) 2014/02/15(Sat) 19:05:56
[やがて宿にたどり着く。途中で誰とも会わなかった事を考えると、雪崩の救助に充てるだけの人材はなかったのかも知れないなと…その場の者でどうにかなった事を考えると結果論としてはそれでよかったという事にもなるが。]
雪崩の話は聞いていますね?合計で二度。
一度目の被害状況は不明でしたが、動けるもので手分けして可能な限りの救助を。
二度目については被害はなかったと思いますが、俺たち二人を除いて反対側へ分断されてしまったので確認は不可能。また、横断も不可能と思われます。
[中へ入ればヴェルター>>201が出迎える。パメラには暖かい物が必要だろうし、パメラもしくはこの場に他の誰かが居れば積極的に動いただろう。その間にヴェルターへ状況を事務的に説明する。溜息は、聞かなかったことにした。]
[やがて宿にたどり着く。途中で誰とも会わなかった事を考えると、雪崩の救助に充てるだけの人材はなかったのかも知れないなと…その場の者でどうにかなった事を考えると結果論としてはそれでよかったという事にもなるが。]
雪崩の話は聞いていますね?合計で二度。
一度目の被害状況は不明でしたが、動けるもので手分けして可能な限りの救助を。
二度目については被害はなかったと思いますが、俺たち二人を除いて反対側へ分断されてしまったので確認は不可能。また、横断も不可能と思われます。
[中へ入ればヴァルター>>201が出迎えた。パメラには暖かい物が必要だろうから、パメラが自主的にもしくはこの場に他の誰かが居れば積極的に動いただろう。その間にヴァルターへ状況を事務的に説明する。溜息は、聞かなかったことにした。]
(211) 2014/02/15(Sat) 20:05:40
/*
ヴェルターってなんかヴェルタースオリジナルみたいな名前だよなーとか何故か思いながら投稿してた(
ヴァルターだもの、そりゃ違和感あるわな…気付いてよかった。
(-92) 2014/02/15(Sat) 20:07:17
…ああ、貰えるか?
[報告の合間にオットーからの言葉>>213にようやく、表情に笑みが少し戻る。]
俺は全くの無事だ、パメラも怪我はしてないと思うが雪崩には巻き込まれてるからな…
……二度目の方は事前に察知できたからな…被害はなかったと思うぜ。
[怪我はないかと問われ、パメラの方は誰かみてやってくれと暗に言いながら。続けてヴァルターとオットー、どちらにも聞こえるように…確認できない以上、そうであれと思わせるように付け加える。**]
(216) 2014/02/15(Sat) 20:30:15
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 00:16:50
[ヴァルターへの報告を済ませ、オットーから暖かい紅茶を貰ってようやく一息つく事ができた。視界の端でパメラの様子も見た限り問題はなさそうだろう。]
…で、これで全員なのか?
[近くに居た誰かにそう尋ねる。]
(275) 2014/02/16(Sun) 00:30:33
[その直後に聞こえたヴァルターの言葉>>227で実質疑問の答えが返ってきたことになる…他にもいる可能性があるならもう一度探しに行くことも考えたが。]
…悪い、少なくとも今日は家に帰れそうにないんでな、ここに泊まらせて貰ってもいいか?
[やむを得ず、ゲルトにそう問いかけて承諾して貰うだろうか。]
(279) 2014/02/16(Sun) 00:34:52
(-112) 2014/02/16(Sun) 01:05:40
ああ、そうすることにするよ…。
[オットーの言葉にそう返した後…少し思案していると。]
ペーター、無事だったか…!
[小さな呟き>>281が聞こえてそちらを見ると、そう口にする。特に、昨日の話だと最後までカタリナと一緒に居たのは彼だったから…もし彼も居なくなっていたら、と心配していたのだった。]
…よし、オットー。飯の支度を手伝おう。
ペーターも手伝ってくれるか?
[暗くなりがちな雰囲気を払拭すべく、二人にそう言ってみた。]
(286) 2014/02/16(Sun) 01:13:21
[ペーター(とゲルト)と共にオットーの食事作りを手伝い…一度オットーの後をゲルトが追って行ったのが気にはなったものの、些細な問題だろうとさて置くことにした。]
はははっ、どうだ!ウマいだろ!?
[そうして食事の時間となれば、料理の出来映え(殆どオットーのおかげ)を自慢したりと…人によっては必要以上に明るく振舞っているようにも見えたかも知れない。]
(311) 2014/02/16(Sun) 05:47:06
[夜も更けた頃、割り当てられた部屋へ入りベッドに寝転がる。]
……。
[一人になった途端、脳裏を過ぎるのは。アルビン、パメラ…昔の様には行かないとわかってるとはいえ……ペーター…皆無事だと……ゲルト…悪い奴ではないが……モーリッツ爺さん…結局殆ど返せ……伝承…。]
…あんなの、迷信に決まってるさ。
[モーリッツもカタリナと同じように亡くなっていた、という話と最期にモーリッツが話していたという伝承の話…人狼の話。そこで考えるのを止めて、目を閉じた。**]
(312) 2014/02/16(Sun) 06:01:20
[一人になった途端、脳裏を過ぎるのは。アルビン、パメラ…昔の様には行かないとわかってるとはいえ、どこでズレちまったんだろうな。変わったのは俺も、か。ペーター…皆無事だといいが。一人じゃ心細いだろうに、立派だよ。ゲルト…悪い奴ではないが少々任せるには心ぱ…何を考えてるんだ俺は。モーリッツ爺さん…結局殆ど返せなかったな、あんだけ世話になったのに…何も。伝承…。]
(-123) 2014/02/16(Sun) 06:08:28
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