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こちらこそよろしくお願いしますー。
どちらがいいでしょうかね。
村の雰囲気を尊重しつつ、すり合わせるとすると、情報操作とかRPで負けそうな時に互いに助太刀入れて相手撃墜とか?
どっちにしても基本、NPC戦なので細かく設定しなくてもいいんじゃないかなっていうのが私の結論ですねー。
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ですね。
恐らくこの感じだと実剣のパトロンの一つが財団……くらいの繋がりでいいんじゃないかなと。
それに性格上友軍の情報口にしなさそうなので、BPPが襲い掛かるかもしれませんが(
そちらに流れてるBPPの情報に関してはお任せしますー。
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>優越性を世界に示す為に襲ってくるなら財団も本望で
なるほど。実剣さんと同じ考えですね。それなら戦闘行為になっても止めなさそうですね(
>リアルロボットの皮を被ったファンタジーロボ
大丈夫です。こっちも精神の力でパワーアップとかのファンタジー小隊なので、どんな設定でも受けて経ちますよー!
「さて……」
[無事シェルズとの戦闘から戻ってきたばかりのBPPを、実剣は格納庫で出迎えた。
基本自室か研究室の往復しかしていない彼のそれは、ローレルらを大変驚かせた]
「こんなところまでどうしましたか?」
[こういう場合、本来はリーダーであり、最年長であるローレルが真っ先に気を整えるべきなのだろうが、先に整えたのは白英だった。
それに弾かれるように残りの三人は気づくと、普段とは違うバタバタとした足取りで白英の隣に並んだ]
(う〜ごめんね。白英ちゃん)
[そんな思いをこめて、最年少の彼女をちらりと見ると、白英も気づいたのか口元に薄らと笑みを作った。
そんな笑顔に心をぽかぽかと暖かくなる思いをしていると、実剣が口を開いた]
「実は次のターゲットが決まりました」
[ああ、なるほどと思うと同時に、それ以外に用事なんてないよね。と思う。
何せ軍に自分達を売り込んでいる最中だ。新薬研究でいうならば臨床実験中だ。次々と結果を出していかないと失敗へまっしぐらになってしまう。
それでもお休みくらい欲しいなぁ。と心の中でごちる]
「どこのどの小隊っすか?」
「小隊……という訳ではないですね」
「ならば民間の?」
「ええ。相手は二機。コンビネーションで言えば、もしかしたら貴方達以上かもしれません」
[全員が驚いた。
あの自信家の実剣が相手を褒めるなど、遺伝子操作で強制的に成長させられてこの世に生まれてから僅か一年だが、聞いた事がない]
そんなに凄い相手なんですか?
「はい。彼らにはかなり初期から目をつけていました。そして監視をしている間にもメキメキと実力をつけ、ようやく摘み取るべき花となった見事な実験材料です!」
[自己陶酔している実剣を余所に、ローレルは思う。
そんな相手を前に、自分達は生きて帰れるんだろうか? と。
確かに機体数ではBPPが有利だが、数の有利は圧倒的な質の前には役に立たないのをクラウズとシェルズとの戦闘で理解している。
だから]
(今度は殺しちゃわないといけないかもしれない……)
[ぐっと手を握り締める。
それがおねーちゃんの役目だから……!]
それで……相手は?
「と、そうでした。次なる相手は……」
[わざとらしくためを作り、四人の顔を見渡してから]
「相手はグローセンハンク・メカニカルのビルドラプターとビルドファルケン」
[にやりと獲物を見つけた蛇のような目つきで、可哀想な標的の名を口にしたのだった**]
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ウルズさんお疲れ様でしたー。
ちなみに、初戦のビルド二機は、独り言でダイス振って決めました(
まぁ初日なので墓下行きはないので、二日目以降は、もし希望があればそれにすり合わせるようにしましょー。
(勢いでいくならそれでもOK)
では私もおやすみなさいー。
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ちょい忙しいので顔だけ出してみたけど、ウルズだけでしかいなくてちょっと可哀想になった……。
どっちにしても書くのに時間かかるし、明日本番かな……。
ウルズさん、ごめん><
BPPリーダー ローレルが「時間を進める」を選択しました。
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